ドラマで見つけた小ネタをみんなに紹介する部屋です
ウロボロスで
上野樹里のお父さんが出頭する文京区の警察署の敷地が
とても広々としていたので調べたら
埼玉県上尾市水道局の庁舎を借りて撮影していた
壇れいと永作博美は
映画とドラマで同じ役をすることが多い
八日目の蝉では
映画では永作博美
NHKドラマでは壇れい
その日が来る前にでは
映画では永作博美(夫は南原清隆)
NHKプレミアムドラマでは壇れい(夫は佐々木蔵之介)
福家警部補の挨拶では
NHKドラマ(単発)では永作博美
フジテレビの連続ドラマでは壇れい
が演じている
偽装の夫婦の
八回で
最後に
一年後
もう一度ここで会おうと
約束するシーンは
第三の男のラストシーンへの
オマージュだった
まれで
小日向文世は58歳だかの役でしたが
実際は62歳で
小日向文世の出た高校は
日本一野球の弱い甲子園出場高校として知られている
ドラマではないが
北澤豪が
解説するサッカーのニュースは
桜井翔の声かとまぎらわしい
また
安田美沙子と西内まりやも
姿がよく似ている
「ナンバMG5」の第2話で、藤田深雪が悪夢を見て、ベッドから転げ落ちるシーンには、「ゴルゴ13」のコミック、スマホの他
「けん玉」「スポーツスタッキングのカップ」「ダイススタッキング用のカップと4つのサイコロ」「曲げられたフォーク」が転がっていました。
これは「それって実際どうなの課」で森川がチャレンジしたパフォーマンスの品々。
あの番組見ていたけど、彼女、凄いスピードで難しいパフォーマンスも習得していくのよね。才能もあるけど努力家だわ。
ちなみに「ナンバMG5」でよく使われる「シャバい」はどういう意味?
と思っていたら、根性がない、冴えない、ひ弱・・・などを指す俗語で、ヤンキーや不良が流行した80年代に多く使われた言葉なんだって。
知らないスレ、あげて下さってありがとうございます😍
とっても新鮮!
最初、あたし愛菜さんがいらしたのかと思ったら、2015年の投稿だから、昔のスレなんですね。
昔のスレでも知らない自分にとっては新スレ感覚。笑
小ネタというと、どうしてもクドカンが頭に浮かんでしまって、俺のいない話…いや違った、「俺の家の話」なんかを思い出してしまうけど、俺の家の話は、本スレに沢山書いてあるだろうしなぁ。
「時効警察」とか「オリバーの犬」とかに、沢山ありそうだけど、オリバーの犬、まだ見てなくて。
「ナンバMG5」、評判良いみたいですね。
でも、まだ見てない💧
何か浮かんだらまた来ます💦
関係ないけど小日向文世さん、4を見て、そんなお年だったのかと今更ながら。
今、音無一六やってますが、結構面白い。
刑事ものは連作になりがちで、人気があって続編が作られ続けているものほど、主役の人の年齢が、どんどんあがる傾向にありますね。
内藤剛志さんも小日向さんと似たような年齢だし、沢口靖子さんもマリコを演じ続けてそれなりの熟女になってしまったし。
水谷豊さんなんか、いつまで右京さんやるんだろう。
特捜9や十津川警部の渡瀬恒彦さんみたいに、右京さん、生涯やり続けるんだろうか。
刑事もので、一度作品を当ててしまうと、その役で歳をとっていく?
皆さん、刑事ものは体力とか身体が大変だろうに。
内藤剛志さんなんか、何年か前からグルコサミンのCMに出るようになってしまった。
失礼、スレ違いの話ばかり書いてしまいました🙏
これが探していたスレです。
「unknown」と「おっさんずラブ」のスタッフが同じ。
田中圭の虎松と吉田鋼太郎の梅造の掛け合いが、春田と黒澤のようだった。絶対狙ってた。
と書こうと思ったんです。
君が心をくれたから
マーガレットの花言葉とかマカロンのお菓子言葉
意外な雑学も沢山有り内容の濃いドラマですね。
長崎県の観光地も色々行きたくなるドラマ
長崎県の視聴率が高いのかな?
テレ朝の「時効警察」の5話は、フジの「チャンス!」ネタで作っていた。
東幹久が両方とも出演していて、チャンス!の主人公の本城裕二をもじった本郷高志の死因は?という話。
東幹久は、本郷高志と深い仲にあった人物という設定で、「チャンス!」の本城裕二の決め台詞を書いた背景があったり、あちこちに本城裕二ネタがちりばめられていた。
考えたら局が違うドラマ。よく放送したなぁ。
スタッフに同じ人がいたかどうかまでは知らないけど。
昭和の小ネタが楽しいよ
スマホが光るのをカラータイマーという
イッチョメ オー志村けんさんを思い出す
これを中島歩さん吉田羊さんに言わせるクドカンよ
まさに不適切にもほどがある
次は最終回
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