941さん、あなたがご自分のしたことには触れず、一方的に自分の立場を述べてきても、ドラマの歓談を楽しむ方々のことを思い、何も言わずにいるということをご理解下さい。
ワンちゃんのお悔やみもですが、とうとうと長文で述べるのは逆効果だと思いますよ。
この話は終わって下さい。お願いいたしますm(__)m。
>>948さん。
終わりたいのは山々ですが。
ご自分のしたことには触れず、とありますが、書いてますよ、沢山。
蒸し返したくないのと、他に書くべきことを優先してるから、そう思われるのでしょうか。
新・ちゃんねるレビューの話題に書かれていた方は、ただ単に、私が脳活性化スレに関わったから書き込むのが嫌になっただけだと思います。
私といつどこで関わるか分からないから。
私が嫌なだけなんです。当該スレで起きた揉めごとのときと同じことが起きてるだけです。
だから、名乗りたくなかったんですけどね。
一つ言わせていただければ、言いたいことは沢山あるが控える、というのは、言ってるのと同じです。だからいつまでも、他の方もおさまらないんです。
控えるときは、全く何も言わないのが原則で、私自身はそうしてます。
私も、言いたいことは沢山あるけど、控えてるんですよ。
これでか、と言われそうですが。
全く関係ないお悔やみの話まで持ち出さないで下さい。
ちなみに、この私の投稿内容に何かある方や、この続きに何か書きたい方は、このスレではなく、別のスレに書いて下さいますようお願い致します。
このスレ、残り少なくなっています。
こんな話で残レスを潰したくありませんし、このスレを大切にして下さいという話もありました。
誰がどのスレに何を書こうとそれは自由です。
明日愛菜さんとしかあいませんよ。
誰が?
さあ?
このスレ、暇に任せて最初から読んでみたら面白~いです。
まだ全部読んでないけど。
あるスレもたまに読み返すとまあ!虫食いだらけで、さっぱり。
掘り起こしても出ないのはよほどだったんですね。
芦田愛菜さんは、お医者さんになりたくて医学部へ進まれるようですが、大したものですね。
芦田愛菜さんの小さい頃は、「朝がきた」のちびあさちゃんとよく似て見えてちょっと区別がつかなかったですが、今は分かります。
暢子の今の態度には?がでる時がある。
子供時代は今よりもっと思慮分別できていたように思えるが。
賢秀2号にならなければいいが。
ファンスレできないのも何となく解る。
さあて、仕事行く用意しなければ。
絡まないでね、皆様。
コミュニケーションを楽しむべきお茶の間で、「レス不要」と言い張り、「もう投稿しません」「さようなら」、「撤退します」を繰り返す。 それならその一回も投稿すべきじゃないよ。すごく 不快だし、そのスレに募っている人達を馬鹿にした行為だ。少なくとも私は傷ついた。
あたし愛菜さんも去っては戻り去っては戻りしてる人だった。そして、かなりの嘘つきだったが、バレル嘘が多かったので笑って流していた。どこか哀愁を感じる「となりの志村」のようなおじさんだった。
このスレを見て7年前の自分の投稿を見つけたし、その時は速攻削除やアク禁、赤字警告という厳しい管理下で書いていたのを思い出した。
最近のテレビは好きな番組がほとんどないので、空き時間はYouTube。
猫動画が好きだな。
うちに来る野良、地域猫🐱が可愛い。
なかなか慣れてくれないが。
キジトラ好きな自分だけど、いない。白黒、茶トラ、黒、白だけ。
茶トラ動画見て、うちに来る茶トラ見て、昔観た映画「ハリーとトント」をぼんやり思い出してきた。可哀想系の動物ものは嫌いだが、ハリーとトントは、老人と猫のふれあい等が良かった。内容はあまり思い出せないが、アメリカのあちこち旅する内容だったか。あの頃一番映画をよく観られた頃だった。
やっと大相撲が終わって明日から夕方の再放送ドラマ、「ひまわり」だ。
覚えているのが、松嶋菜々子さんと奥田英二さんの顔だけ。
ちらっとwikiで主演者を調べたら、大好きな藤谷美紀さんが友人役で出てるそうな。知らなかった。明日から凄く楽しみ。
松嶋菜々子さんは何て言ってもあのCMですね。初めて見て、なんて可愛いんだ、と驚いた。
ひまわりはほとんど見てないが、「スウィートシーズン」は全部見られた。全部見たのはスウィートシーズンだけだけど。ロングヘアーの綺麗なお姉さん、たっぷり楽しもう。
綺麗なお姉さんは好きですか?
好きですよ😉
松嶋菜々子さんは2代目でしたね。
初代は水野真紀さん。もう才色兼備の素敵な素敵なお姉さんでした。
朝ドラ「凛々と」だったと思うが初々しいかったです。
棟居刑事シリーズで佐藤浩市さんとの絡みがドキドキしたことを思い出す。
棟居刑事シリーズも佐藤浩市さんだけのが好きですね。原作作家、勘違いしてないと思うけど。
「許されざるもの」
クリント・イーストウッドのリメイク日本版、許されざるもの。
佐藤浩市さんがめちゃ悪の警察官役だったけど、何度観ても飽きないんですよね。
賞金稼ぎ(渡辺謙さんら)が、旅の途中で警察官によるアイヌの人達への暴行虐待を目にするんだけど…
民族差別…
まぁ、一言では語れないんですけど、色々考えさせられるのも、映画やドラマの利点でしょうかね。
ちなみに、オードリー・へぷバーンの「許されざるもの」は、インディアンとの確執?らしく、観たことないから、いつか観てみたいものです。
ひまわりと、その次の、ふたりっ子は親子で見て楽しんでいました。
ふたりっ子には、まだ子役だった安達愛菜さんが出て来ると思います。BSで朝早く放送するのが始まった頃なので、それから出勤と登校という流れが出来ました。
松嶋菜々子さんのドラマは「やまとなでしこ」が好きでした。
失礼しました。
子役の安達祐実さんが出てくるのは、ひまわりです。
お茶の間のいろいろなタイトルを見て どこかのテーマに書こう~って思うのですが こちらは個人のブログみたいな場所ですか。愛菜さんのブログ、と対するレスポンスとか・・
おお!「スウィートシーズン」!
そして「ふたりっ子」
2つとも好きなドラマでした。
「スウィートシーズン」は椎名桔平さんが出てたやつですよね。
松嶋菜々子が主義に反する不倫に陥って悩む主人公でした。
「ふたりっ子」はオーロラ輝子の夫婦道が好きでした。
段田安則さんが家族を捨てて不倫に走るんですよね。
2つとも不倫が話に出てくるのにドロドロしてなくて、見ていて楽しめもした。潔い不倫?みたいな感じで。
あの頃、朝ドラで沸くような感想サイトがあったら(あったのかもしれないけど、私は知らないんで) 段田安則さんに非難轟々だったんでしょうが、私は面白く見てました。
マナカナも可愛かったし。
963さん、愛菜さんはもういらっしゃらないみたいです。
なので、何のスレだかよく分からなくなってますが、ドラマの話書いてる分には問題ないかと?
自分は、その時浮かんでかきた事柄から色々書いてます。
ふたりっこ、内野聖陽さんを 初めて見たドラマでした。
知人の旦那さんによく似ていているねと、友人と盛り上がりました。
おかえりモネで見て、いつまでも変わらない俳優さんだわ、と。
止まり木、
キンキンと真子ちゃんのトマリギ、思い出しながら寝よう…。
僕の精一杯の優しさを
あなたが受け止めるはずもない
古い歌を聴いていたら、ちむどんどんのヒロオを思い出してしまった。
ヒロオの優しさが伝わる展開に、なるのだろうか?
過去スレをずっと読んでレス書いてたら、ちょっとしたタイムリープをした気分だった。
以前のお茶の間でそのスレに書き込みしていた方々、とっても面白かったよ。
ありがとう。
これからブレイクしそうな男優さんを発掘できるのも朝ドラの面白さですね。
私が思い浮かぶのは
966さんが紹介してくださったふたりっこの内野聖陽さん。
純情きらりの西島秀俊さん
あさが来たのディーン藤岡さん
ひよっこの竹内涼真さん
などです。
変わり種では イモタコなんきん の国村さん(ごめんなさい それまで全く知りませんでした)
吉高由里子主演の朝ドラで九州の富豪を演じた吉田剛太郎さん などでしょうか。
私が 佐々木蔵之介さんを初めて知ったのは、朝ドラのオードリーでした。
飄々とした役で、独身を通している売れっ子俳優の役どころ。
ヒロインを元気付ける役でした。
あれから随分経って、ご本人はご結婚されましたが💦
佐々木蔵之介さんがやった役で、私はあのオードリーでの役が一番好きです。
ほぼ無名だった松下洸平さんが沼にハマらせた朝ドラ、スカーレット。
半分青いの中村倫也さんの沼も、凄いものを感じた。
あたし愛菜さんというかたは、どこかのスレで嫁さん逃げたと書いておられたので、それでそうなんだと思ったので。
もしかしたら、おちょやんのテルヲみたいだったのかなと
憶測で失礼なこと書くんじゃねえよ。 愛菜より
俺もテルヲみたいな感じだから。
朝ドラ、ちむどんどんの良子の最近を見てると、何故か映画の寅さんを思い出す。
マドンナ役で吉永小百合さんが出ていた回。
吉永小百合さんの役は歌子ちゃんて名前だったような。お父さんと二人暮らしで、これまた古い感じの気難しい無口なお父さんだった。私もこういうお父さん苦手。二人暮らしの父親気がかりで結婚も寅さん間に入ったか?どうかも、うろ覚えになったけど、結婚して嫁に行った家が親と同居の長男の嫁だったか?
二度目に寅さん映画に出てきたら、歌子ちゃんの旦那さんは若くして亡くなっていた。それでも婚家を出ず、仕事から戻れば家事をこなしていた。姑らに気をつかい。嫁姑のいさかいあったかわからないが、なんの楽しみもない変化のない暮らしの日々。味方もいないような感じだった。そういう暮らしの中で寅さんに再会した歌子ちゃんは婚家を出てやりたい仕事を見つけ明るく生きていくようになる。養護施設の先生だったか?
良子ん家は母親がいるけど。父親だったらどうなんだろう、とか、最初から博夫の実家と同居してたらどうなんだろうとか、良子のワガママ?っぽいここ最近の様子に寅さんマドンナだった歌子ちゃんが浮かんできて切ない。こちらの歌子ちゃんは子供がいなかったが。離婚とかになると子供もかわいそうだ。
内容に勘違いなどありましたらすみませんです。
昭和の50年代の頃、オイルショックというのがあったみたいで一時的にパニックになりました。石油がいつか枯渇するかもしれないと言う話題になり、日本中がパニックを起こしてしまいました。結局は、まだ大丈夫ではないかという結論で一時的なもので終わりましたが。
でも、今のウクライナ情勢も資源狙いなのではないかと言われています。
オイルショックは昭和40年代後半からです。
あの頃小坂明子さんの「あなた」という曲が大ヒットしました。
私は、オイルショックの時は学生でしたが、えらいトイレットペーパーを買い物に行かされた記憶があります。その当時、落語家さんみたいな方がいつまでもあると思うな親と石油みたいなことを言ってたような記憶があります。
赦すという漢字は、恩赦の赦によく使われています。
アメリカの警察ドラマで、捕まったテロリストが恩赦してくれるのであれば、すべて話すというシーンも多くみられるので。
普通は、許しという漢字でもよかったのではと思いましたが赦しというほうの漢字を使ったのは脚本家さんも敢えて使ったのかなとも感じます。
このスレは、もうすぐ終わりになります。
あたし愛菜さんの為にも穏やかに終わりにさせたいなと、オイルショックの頃にトイレットペーパーではなく、ちり紙を使っていた田舎の我が家を思い出しながら書いています。
『まんが道』青春編の再放送に鈴木保奈美さんが食堂の出前の、ちょい役で出ていたのが、嬉しかったです。
確かに、ちり紙のほうが値段的に安かった記憶があります。
『まんが道』にトキワ荘の住人役で森高千里さんや高木美保さんが少しだけ出て来て、まぶしいほどに若くて輝いてました。手塚治虫さん役の江守徹さんがハマり役です。
ちり紙には白チリと黒チリがありました。昭和のトキワ荘にありそうな…
航空機、マスク着用拒否事件、あの時期はマスクを着用してほしかったと思います。
あたし愛菜さん、
数年の違いで知り合えなかったけれど、もし知り合えていたなら善きお茶の間時代が過ごせたことでしょう。
本当に残念です。
今は、居なくて良かったとも思いますよ。
岩井志麻子さんは、女性の性(さが)の部分を描く作品が多いですね。
テレビにも出られていて、よくエッチネタも言われるので、そういうタイプのかたではありますよね。
私はポンペイではありませんが、フィレンツェへ旅行した事があります。
また行けるかな。
今、お茶の間に求められているのは、あしたさんの雑談センス、レビューセンス、ユーモアとウィット、そして人間性なんだと思います。
私にとって、このスレはお茶の間の教科書です。
今のお茶の間の荒廃ぶり、あしたさんが目撃されたら、どれほど呆れ果てられるか。
投稿内容を通じて、書き込まれた方の人間性を感じる事が出来る。
私は今も、あしたさんの人間性溢れる大人の投稿にリスペクトの念を抱いています。
一期一会のやり取りでしたが、親身にレスを返していただいた記憶と記録は宝物です。
今のお茶の間には、独善の嵐が吹き荒れています。
狡猾な文章力だけが発達してしまうと、人間は己のあやまちにすら気づけない、本物の化け物になってしまう。
さながらお茶の間は、管理人による、魑魅魍魎の放し飼いスペースになってしまいました。
私としては、せめて、あしたさんが、『ドラマでも何でも語っちゃおう!』に端を発する、雑談の堕落と良識の喪失、今日のお茶の間の荒廃に導いた人達による、無法地帯の惨状を目撃されていない事を祈るばかりです。
あした愛菜さん、本当にありがとうございました。
どうか、いつまでもお元気で。
瀬戸内寂聴さんも、作家だったみたいで、その活動中に不倫をして家族と離れてその相手と一緒になったのはご自身でもおっしゃていました。
そのあと出家をされて、講演活動もされてきたみたいです。
最近では、映画「あちらにいる鬼」 豊川悦司、寺島しのぶ、広末涼子出演は、瀬戸内寂聴さんの不倫時代がモデルになったと言われています。
実際、寺島しのぶさんは、出家シーンは本当に髪を剃って坊主になったみたいです。
岩井志麻子さんは、最初は可愛らしい女性だなと見ていましたが、話を聞いていたら、エッチネタがスゴい多かったので、そういう方なんだなと思いました。有吉反省会でも、豹柄のぬいぐるみを着て出られていて面白い方だなと思いました。
989さんのように事実をスパッと書いて下さっている投稿を読むと心の底からほっとします。
岩井志麻子さんの作品で、「 ぼっけえ、きょうてえ」という作品がありますが、その意味ってやっぱりそっちのほうかなと思ったら、岡山の方言では、スゴく怖いという意味みたいでした。作品では、女性の性( さが) の怖さを描いているみたいです。
愛菜さんは人の悪口を一切書かない人だった。
それだけは覚えている。
嘘をついてよく怒られていたけど
悪口を書かない所は褒められていたし
それがスレ運営の秘訣だったのかもしれない。
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