今のライダーを見て、福士くんを見て、傾向が違うので気になりました。
仮面ティーチャーも同類ですか
龍騎と555は好きでしたね。人間的なドラマ要素があり脚本もよかったんじゃないのかな?大人が見ても楽しめると思いました。555には敵役で綾野剛も出ていたらしいけど当時は全然わからなかった。
演技力のある俳優は、ブレイクしなくて福士くんみたいに、演技がたどたどしい人が売れるのはなぜ?
「民王」でイソップくん、がんばってますね~!これからも期待してます!
でも、その時ライダー役だった人、私、好きだっけどなあ~!
一番、おしゃれであか抜けてたと思う。
仮面ライダーWでライダー役だった、桐山漣さん。
NHK木曜時代劇に、福士誠二さんの方と出演中です。
江戸の色男役です。
ゴーストを主人公が一度死んでいるっておもしろそうだよ。けど段々仮面ライダーのビジュアルがスマートではなくなってきているね。有名な偉人になって闘うらしいよ。エジソンでどうやって敵と闘うんたろう?
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今は本人にアイドル性があるかが重要なのかも…
Wは桐山漣も菅田将暉も良かったな〜 桐山くんも主演級じゃないけど色々出てるね
あんまり昔のはわからないけど、オーズの渡部秀、メテオの吉沢亮、ビーストの永瀬匡、鎧武の佐野岳、龍玄の高杉真宙、ドライブの竹内涼真、チェイスの上遠野太洸 あたりが好きです。
子どもと一緒に観たのが、響から電王まで。
おっさんライダーの響は落ち着きがあって、久しぶりのライダー物に、今はこんな感じなんだとすんなり馴染めました。悪役の姫を演じていた芦名星さんの活躍は嬉しいです。
アイテムのディスクは専用ケース迄買い、揃えていました。紅白で響を見た時は家族揃って大興奮していました。
カブトは観ていたけれど、後々あんなにみんな人気出るとは思えなかったので、ビックリ。
電王は息子が電車好きだったのでライダーが電車?と複雑でしたが、ナヨナヨ主人公が近所のとても賢い高校出身で、ミーハー心もうずき観ていたら面白かったです。その後の人気はお見事、努力を惜しまない姿が良いですね。
キバは煌びやか過ぎて、子どもも小学生になったのもあり、意外とすんなり卒業してしまいました。
仮面ライダードライブだけ見てました。ドライブファンです。昨日は、スカッとジャパンで、チェイサーの上遠野くんと、ガイムの龍玄の高杉くんが共演してましたね。上遠野くん、悪役だった(。>д<)
録画してまで観ていたのは電王。
キバからはもう流し見程度でしたが、ダブルはちゃんと観てれば良かったか!と思う。
フォーゼから福士蒼汰と清水富美加がこれほどブレイクするとは思わなくて、びっくりです。
ここで昭和のライダーについても少し語っていいですか?
自分はV3がお気に入りです。風見志郎こと宮内洋は自分の永遠のヒーローです。
2番目はスカイライダーですかね。若き村上弘明が初々しくてかっこいいです。
宮内洋はほんとにかっこいいと子供心に思いました。今でもかっこいいですけどね。まさにV3という感じで1号2号とも違ってニヒルというか。風見という苗字にも憧れました。
1号、2号(本郷猛、一文字隼人)のダブルライダーが揃ったのを初めて見たのは1972年(昭和47年)の元日でしたけど、確か死神博士も初登場で、怪人はスノーマンだったかな。そりゃもう、当時幼稚園児だった自分(今の年齢がバレてしまいますが)にとっては、これ以上ない大イベントでしたね。当時は特に録画機器がありませんでしたから、リアルタイムで見るしかなかったので尚更でしたよ。もうテレビの前にかじりついて見ていたのを覚えています。これ程の感動、今の子供達も味わえているのかな?あれから43年・・・ライダーシリーズが今も続いているなんて、当時は想像も出来なかったですね(^^ ;)
ちなみに、本郷役の藤岡氏のバイク事故や、それにともなう2号ライダー誕生秘話など「大人の事情」について知ったのは、それこそ自分が大人になってからですね。あの当時は、1号ライダーは本当にヨーロッパのショッカーと戦っていたものと固く信じていましたからね(笑)
昔、カブトをはじめて見ました。
電王から今の前のゴーストまではすべて面白い。初期は知らないので。
福士くんと清水富美加ちゃんにはびっくりですね本当。フォーゼで二番手クラスの方が芸能界引退してましたね。あえて理由は調べませんが。最近は好きなシリーズBlu-ray買おうか検討してます。
クウガの主人公が、気のいいお兄ちゃんから俳優オダギリジョーに成長していく過程は、本当に目を見張るものがありました。
一条刑事とグロンギのバラ女の屈折した愛情も美しかった。
龍騎のオルタナティブゼロの神保悟志さんは、後に相棒の監察官。彼と妙に仲良しな神戸警部補(の、中の人、及川光博さん)が後に仮面ライダー3号になろうとは。
3号、大好きなショッカーと絡みまくってて嬉しかった。
その時共演したドライプの竹内涼真さん、内田理央さんと後に別のドラマでまた共演してたのも何か嬉しかったな。
仮面ライダーが始まったのは私が中3の時、あの当時中学生にも人気があった仮面ライダー、その時の仲間が集まり還暦の会をしました。すでに孫がいる人もいて、仮面ライダーやウルトラマンは親子三代で愛するヒーローになっていることに気がつきました。
変身と言う言葉が大流行し、あの時から気軽にこの言葉が使われるようになりました。それまでも古くから変身もののヒーローは多くいましたが、その言葉を台詞にすることはなく、どこの誰だか知らないけれど誰もがみんな知っている、という曖昧な表現、3分したらいなくなってしまう時間制限などで親しまれていました。仮面ライダーは変わることの楽しさを世の中に広め、暗い世の中を変えようとした永遠のヒーローです。
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