議論でも雑談でも何でもしてくれ。
ニートが日本をダメにした。
安部総理もっとしっかりしろ。
同感。こんな話にしたらそうなるわな。
雇用制度の問題や、アメリカ発の景気悪化も大きいと思いますよ。
株も上がったと言っても、まだまだキズは深い。
昔は就職したら、定年まで安泰だったけど、今は景気悪化のため、どこも縮小や、リストラがあいつぐ。
若者は、今とても苦しい時代になっている。
リーマンはとてつもない、キズを残した。
また、集団的自衛権を含む安全保障関連法案で、将来起こりうる徴兵制も導入の話もある。
カエルの話もいいが、危機感も持ってほしい。
過去の人気漫画の設定を借りて、切ない系のいい話?
クリエイターとして、恥ずかしくないのかな。
わたしは嫌だな。
白石加代子さん、薬師丸ひろ子さんが出たら、独特の風が吹く。
マツケンが演じれば、どうしたってマツケンの色が出る。
役者の演技力とか雰囲気がよいだけに、カエルシャツが不愉快に見えてくるのよ。
満島さんの声の演技も、素敵だよね。
これだけの素材を使うなら、オリジナルで見せて欲しかった、と、つくづく思うの。
あのメンツでど根性ガエルではなく、別の内容のドラマをつくったほうが良かったし、おもしろいドラマをつくれたと思う。ほんと役者の無駄使いだよ。
この間のは見なかったけど不発弾の話だったみたいだね。この時期だし戦争の話と絡めたかったのかな?ほんといろんな意味で危機感をもってほしいですね。
ねー!
いい雰囲気の世界なのに、ぴょん吉が映ると、嫌だな、と思う。
オリジナルで、この世界を作ってくれたら、気持ちよく入り込めたのに。
原作の雰囲気を思い出しちゃうから、なんとも言えないドラマに堕してしまっていると思うよ。
なんで、ど根性ガエルだったのか、小一時間問い詰めたい!
あー普通にドラマでみたい。ど根性ガエルじゃなくて。前田敦子だって悪くないのに変にカエルとあわせることないじゃない。
言い方悪いが松山ケンイチとか新井浩文が無理してやってるのが痛々しい。
なんだっけお気楽な話なのかピョン吉の死をひっぱる話にするのか、ひろしの成長物語なのか分からない。
無理な設定になるより、主演を若手俳優起用で良かったのでは。
カエルだけが成長していないなんて変。
おそらく寿命で死ぬと思われる設定なのだから、カエルは老いたおじいさんでよぼよぼにするべきだ。
それともカエルの浦島太郎を狙っているのか?
松ケンがヒロシじゃないほうがよかったな〜配役に不満です。五郎とゴリライモはいい感じなんだけどね。デスノートは松ケンのLがいいと言っている人がいっぱいいるね。デスノートのドラマのほうは20代の松ケンで見たかったドラマのほうが時間がながいからね。松ケン、アニメ物のドラマや映画にでるのは控えようよ。紅白物語のドラマのような役のほうがよかったよ。
私は松山ケンイチじゃなかったら見てられなかったかな。
できればお茶の間だからいいか。
映画だけどうさぎドロップだっけ⬅原作漫画だけど父親だった。
あとは内容はどうあれノルウェーと人の○○をみたいなのがいいね。
見てないがベイマック?っていうのは妻夫木聡とだったっけ。
一回できれば本格的なシリアス社会派みたいなドラマでみたい。
連続ドラマでね。地上波で。
Lとひろしもまぁ好きだけどね。巡り合わせ悪いかもしれないね。
私は平清盛は1話で無理でした。
時代劇苦手なのもあるか。
失礼しました。
わたしもヒロシが松ケンじゃなかったら観なかったかもしれない。
土曜九時枠は基本苦手。
今回は松ケンだけじゃなく、岡田さんの脚本も演出も良くて、
ひろいものをしたけど。
松ケンの硬派な作品観てみたいですね~。
平清盛はひたすら頑張って観て(あれはキャラクター設定があまりにもで)
中盤以降よくなりましたよ。
壮年なんて腹黒い狸じじいを演じるほどでびっくりした。
大人げないけどやんちゃで、一本気な青年役も観てみたかったので
ヒロシもよかったよ。
Lに惚れ、人の〇〇で惚れ、銭ゲバ、ヒロシ、
どれもストライクゾーンだ。
松ケンの演技って色気ある(個人的な感想)
久しぶりに松山ケンイチの作品を見た
数年後の世界に設定を変えてたし、松ケンもう30超えてたからその姿で叫んでたCM見た時、松ケン終わったのかなーと思った
それで何話目か忘れたけど偶然テレビつけてたらど根性ガエルが始まって、松ケンの喋り方、動きに感動し最後まで見てしまった。
最初から録画しておけばよかったなー。
あと上の人のアニメ物は控えようってのは一理あると思う
テレビも映画も業界は実写化したがってるから、本来実写化に向かない作品までもやろうとする
それで誰にふっとこうか、松ケン上手いからやらせとけばいいかってなってるとこがあると思う
そうすると原作頼り、松ケン頼りになって脚本に力を入れないし、脚本に力入れないから松ケンが頑張っても…な状態になる
私は実写化やらせたら一番上手いのは松ケンだと思ってるけど、だからこそアニメ物以外の実績も積んどいた方がいいんじゃないかなと。
せっかく良い役者だからアニメ物だけじゃ勿体無い
松ケンの体は成長しても中身は変わっていない漫画そのもののヒロシ、満島ひかりさんのいじらしく可愛いピョン吉、優しくあったかい母ちゃん、デヤンスが似合いすぎるちょっとかっこいい五郎、大人なゴリライモ、いつまでたっても煮え切らずストーカーじゃないのと思ってしまうような梅さん、みんな本当に漫画の主人公が成長して出てきたみたいで、面白かった。
ピョン吉が戻ってきたとなると、このメンバーで続編も是非やってほしい。
ピョン吉パンとゴリラパン食べてみたい。
あとピンクのカエルがかあちゃんにはりついたからピョン吉との会話みてみたいな。ゴリライモやってよかったな新井さん新境地開拓か(笑)
あとでんでんさん、白羽さん、白石さんなどなどみんな個性的でした。
前田さんもよくなってきたし。松ケンたまにTVにあらわれてほしいな。
ひろしはうるさいが最終回だけかあちゃんとよかった。最終回だけの偽ひろしのキャラ。忘れられません。ここだけの話です。
最終回の京子ちゃんの啖呵の切り方が迫力あり過ぎて、ひろしとゴリライモは何でこの子をずっと好きなんだろう?と改めて、首をかしげてしまった。でも、おばあちゃんの啖呵がそれ以上に凄かったから、これは血筋なんだということで、整合性はしっかり取れているのが面白い。
続編作る気がありそうなラスト。
見たいような、やめといた方が良さそうな(笑)
梅さんが昨夜、山一証券のドラマで証券マンで出てきたが、どうしても梅さんに見えてしまい1人で受けてた。
勝地くんが出てきても同じことになりそう。
みんなキャラが乗り移ったみたいにハマってた。
おれは一回見たけど
ゲテモノという感じで
ただ
ヨシ子先生を演じた白羽ゆりさんはこれから伸びてくると思う
ウーン…続編ありそうな、母ちゃんのピンクのカエル!
スペシャルぐらいあって、原作ぶっ飛ばして、母ちゃんにピンクのカエルが張り付いても面白そうだ。
ど根性ガエルを観たのは、ドラマが初めて。
ピョン吉がシャツにどんな風になっているのかも知らなかった。松山ケンイチくんが出るから観たね。
面白かった。
でやんすが、勝地涼くんはでやんすと家では話すようになってしまった。
よしこ先生、八重の桜に出てましたね。
ド根性ガエルは昭和のドラマであり,平成の下町にはない物語だよ。
なんか無理があったな。
ベランダー評論家さんの分析が良かったよ。
カエルが死ななかった。
最終回は号泣かとハンカチを用意していたのに肩透かしを食らった感じ。
より元気に復活でありえない。
カエルが死がないのはありきたりのストーリーでした。ほんと今までカエルの死を煽っていてそれはないでしょうと正直思いましたよ。視聴者の中にもカエルの死を密かに期待してテレビの前で号泣したい人もいたと思う。結局はチンケなドラマで終わりましたね。あんだけ役者揃えて視聴率も悪いんだから、カエルの死を期待していた人にはちゃんと謝ってほしいですね。
私はピョン吉が死ななくて良かったと思う派です。
だって、カエルがシャツの中で生きてしゃべる世界だもの。
アニメのど根性ガエルの世界もそんな湿っぽい悲しいドラマではないし。
あの最終回はホッとしました。
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