そう、心の闇を表すかのように黒になった。黄色は愛らしく黒は精悍に、素晴らしい演じ分けだったよね。出会ったのが白いネズミ、いろんなカラーが出て来たね。咲ちゃんには遥香は何色に見えていたのかな。
あと2話なんですね、ラストが凄く気になるけどそれより終わってしまうのが悲しくて(涙)
せめて悲しいだけじゃなく、希望のあるラストでありますように。
ほんの少しだけ、バックが夕陽でハンバー屋さんも関係あるって何かに書いてあった。知りたくなかったらごめんね。感想読んでるだけで泣けてくる。
そうなんですか! ありがとうございます。
本当に私も今からこんなので、どうしようかと思うくらいです(涙)
障がい者は咲人みたいに純粋な人ばかりではないと本家にあったけど、咲人みたいな障がい者なら友達になってもいいかなと思えるよ。もしかしたら咲人のキャラ設定は友達になりやすいようにつくられているのかもしれませんね。
そう愛らしい咲ちゃんがね、みんなを和ませてくれるの。精一杯の笑顔と優しさで、こっちが癒されるから柳川君みたいに守ってやりたいって気持ちになるのかもね。
アルジャーノンが明日死んじゃうから、そして自分の知能の退行が始まるから、忘れないように柳川君に花束を供えてくれるように、お願いするのかもしれないね。駄目だ見てられないかも...
明日、死んじゃうんですね、、、私も辛すぎて観れないかもです。
どうしよう。
新聞の番組欄のサブタイトルが、終幕...対等のトモダチとの永遠の別れでした。想像以上に咲ちゃんの限られた時間が短いのかも、そう思うとこのドラマは永遠に私たちの中で生きている絆であってほしい。
なにかこのドラマに不満を持つ人が、よく見てないのに、咲人が神になったとか言ってる。神になんかなってないのに、勝手にでっち上げないでもらいたい。咲人は人間だって言ってるのに。尚も実験をしようとする博士に反対までしてる。賛否あっていいけど、ドラマをよく見ないで批判するのはおかしいと思う。
わかります、批判はちゃんと観てから書いて貰いたいですよね。
私は今回も切な過ぎて泣いてばかりでした。
…こんなこと言いたくないけどきちんと見てても感じ方は人によって違うから見てないとか決めつけない方がいいと思うよ。ここでは本スレの悪口みたいな事言いたくない。私はドラマは好きだけど咲人の透明感とか儚さとか何かを超越したかのような佇まいとか神っぽいと言われれば確かにその通りだなと頷けたから。
原作とはやっぱり大きく違うんだろうし私でも粗や違和感を感じることはあるんだよね。でもそれ以上に野島ワールドの美しさに魅了されているから少々の疑問は吹っ飛んじゃう。
最後はどうなるのかわからないけど咲人には生きてほしいな。あの笑顔で仲間と一緒に働いてる咲人が見たい。
すみません、私は見ていない方がこちらの感想を読んだだけで書かれていたので、ガッカリしたんです。
もう見てないけどと言って感想を書き込んでいた人はいたよ。
感想を書く人は他の人の感想を読んでから書いてほしい。なぜ遥香が咲の行く末に動揺し友人達を追い帰してしまう理由等、細かく原作のネタバレのように書込みした人がいたから、希望を持とうとしていた私には残酷だった。咲は自分の限られた時間の中で科学者としてリオを助けるって結論出したんだよね。もう自分の知能の退行を遅らせる薬を作っている時間もない事が分かっていた。小久保君がアルジャーノンの亡骸を持ち出さなかったら、解剖されてしまうだから咲は止めなかった。二人で埋めに行った、それも最終話につながる伏線、きっと柳川と檜山君が捜しに行く、その場所を知っているのは小久保君だから。このお話はあまりに悲しい結末だから、敢えてラストから1話に向かって考えられたそうですよ。余計なおしゃべりだったらごめんなさい、私も笑顔の咲ちゃんで終わってほしかったから...
連投ですみません。確かに悪意的な感想が今日はひどいです。おそらく原作ファンか山下批判、内容なんて始めから変えると言っているのに、二言目には肝がない。自分が批判中傷されているみたいで哀しくなります。今回だってずっと泣きながら見てましたよ。あれだけ抑えて伝える演技はもうアイドルではなく、一人の俳優としてこのアルジャーノンはずっと心に残ると思う。
それで良いのだと思いますよ。誰かの言いことだけが正しいとは限らないし。数学のように1+1は2ではないのが人生。自分がもらったメッセージは自分だけのものとし、大切にしていきましょう。
いやいや、私も原作を知らないから本家や他のお茶の間で言っていることが全然わからないんだよね。けっこうね、今のアルジャーノンは原作とか知らないけど楽しめているよ。最終回の予告もすごいね〜黄色いジャケットに蜂須賀がなんか逸脱しているしね〜気になるわ。
本家でこのドラマを見ていないと言った人がいたが、それって正解だと思うわ、嫌いなものを見続けないという勇気に賞賛を贈りたいです。裏を返せばつまらなくても一度見てしまうと止められない人が多いんだと思えば、批判する人に対しての怒りも和らいでくるんじゃないのかな〜
批判的な感想が悪意的だとは思わないです。…なぜなら私も遠い昔に原作に感銘を受けた一人だから。今回のドラマは山下くんが主演するというので視聴しています。そして前作は見ていません。山下くんのアルジャーノンは今季のなかでも好きなドラマのひとつだけどだからといって疑問点がひとつもない訳じゃなくて原作を知ってる分違和感も多くあります。時々批判的な意見に頷いたりもします。それでもそういう粗ごとこのドラマを受け止められるかということだと思います。山下くんも脚本家さんの挑戦も応援したいので。だけどドラマの中でここはおかしいと思うことは素直に書いていきたいです。…こんな微妙な私はきっとここのスレでは場違いなのかもしれないですね…。
そうですね。始めの方で愚痴は辞めよう、良かったところを気持ち良く語りたいよ、とありましたから。私も避けるようにはしてます。
60さん、視聴しないで感想だけ置いていく人はどうなのかと違反報告したら、削除されました。69さん、私も違和感が全くない訳ではありません。確かにもう一つのお茶の間に書き込んでも、必ずと言っていい位否定されるかスルーしたらと言われます。ここが一番優しいから一緒に応援しましょ。
わー、出張とかいろいろ忙しくて最近やっと録画見たよぉ。
その前にスマホで感想みて「神」になったとかいろいろ出てたからちょっとどうなっちゃったのかと心配もしたんだけど、大げさに書いているだけだろうと思って気を取り直して視聴しました。
なんだー、神さまになんてなってないじゃんって安心した私。
多分「種を蒔く」と森のシーンがそう感じる要因なのかな。笑
むしろ「ルーシー」を想い出したよ。
脳が100パーの活用に近づくにつれて、あらゆる能力が開花していき、自分があと数時間で死ぬことさえ知りながらなんの恐怖も感じていないあのヒロインとなんとなく被るものがあった。
全能に近づけば近づくほど人間って感情からは程遠くなる、それってなんとなく判る気がする。
原作も科学に対する批判がテーマのひとつだったと思うけど、このアルジャーノンもそうだと感じる。そういうところ、ハズしてはいないなって。
「種を蒔く」っていうのがポイントだって書いていた人の感想にすごく共感した。
私もそう思う。人工的に作り出された種のことを語る咲人の場面はちょっとキュウーって心が痛かった。
その種もアルジャーノンも咲人も同じなんだねって感じて。。
その樽を蒔く咲人と小久保。
咲人もなにかを残していこうとしている姿が痛々しく、辛いけど
やっぱりパパの血を受け継いでいるんだね。
あいきょでしょで何事も乗り切るんだね。涙
もう最終回はハンカチじゃなくバスタオルを用意するつもり。
終わってほしくないよー。
9話で幻覚のパパが砂のように散らばってなくなった瞬間に咲人にはもう時間がないと再認識したときは涙がでたよ。最終回も涙なしには見ることができないも思う。あのシーンを思いだすだけで咲人が知能を得るまでのことを考えて涙ですよ。
最終話番組紹介では、ずばり泣かせますだったよ。明日ここのサイトに書き込んでいる人はきっと涙の嵐。そう泣くことも人にとって大切な感情なんだよね。ただ否定派はここぞとばかりに待ち構えてるみたいだから、咲ちゃんもうゆっくり休もうよと言葉をかけてあげたい。目が覚めたらまたいつもの仲間がいて、たくさんの話に囲まれて笑顔でアイキョデショを待ってるよ。
否定派が待ち構えてるとかやめようよ。
みんなそれぞれの感想です。
ここはファンスレなのだから、好きなドラマをこころゆくまで語ればいい。
私もそう思う。
だって確かに粗もあるもん(笑)
ともかく最終回見届けよ。
勿論だよ。たっぷり泣かせて貰います。じゃみんなで泣かされたところ書こうね。
ですね、今までも凄く泣かされたけど明日はもっと泣かされそう。
終わって欲しくないです。
とにかく咲が元気で、本当に対等の意味を理解した仲間と共に歩いていけるという結末でよかったです。
私が心の何処かでアルジャーノンに望んでいた結末でした。
このドラマにはいろいろなふせんや仕掛けがあって、それが最後にうまく繋がったなと感じています。黄色、バラ、時計、ねずみ、パパの過去、ママの思い、恋に恋する気持ち、本当の優しさ。
後味抜群に良かった。
透明感が最後まで効いてた。やっぱり山下咲人で正解だと思いました。
いろいろ不満な人の気持ちも判る、でも私はそんな言葉も、自分の中のあー、ここはイマイチだと感じた部分も吹っ飛びました。笑
山びーのんに大満足!
他の人がどう思おうと、原作のチャーリーのこれからと過去を想うと、不憫でならなかった私には、このラストは長年この作品を本当に素晴らしい作品だと思い出す、と同時に感じていたやりきれなさへの、救われなかったチャーリーとアルジャーノンへの鎮魂歌になった。
また録画を最初から見直してみたい。
遥香に渡したアクセサリーをずっともっていたのは咲人が遥香を思っていた証拠だね。遥香を忘れてしまったのは残念だった。
最初からずっと泣いてた。山下君の目で語るシーン、静と動の動き凄いと思います。色々言われてるけど、ただ眠っていただけの咲に安心した。アルジャーノンが眠るその場所はどんなに遠い所だったか、咲が歩いて行ったんだよ。忘れてなかったんだよ。そこに咲いた奇跡の花、海辺のシーンでのぼりの旗にアイキョデショが書いてあった。なんかこれでは終われない未来が3人にはあるよね。遥香もきっと覚悟ができたならいつか会えるよ。その時また3人の恋バナが咲くといいね。
咲人が手紙を書くのを父親が手助けしていたシーンで涙腺崩壊。
手紙もたまらなく切ない内容でした。
遥香はいつか覚悟を決めて、咲人に寄り添ってあげるのかな。
そんな希望も見せてくれて嬉しかった。
対等の友達になれた咲人と柳川君達が楽しそうに笑いあっているラストに救われました。 ありがとう。
そうだよ、3人で未来を見つけに行ったんだよ。きっといつか遥香も覚悟ができたら会える。愛は消えないから、時計があるんだよ。時間がかかるけどこのお話はまだまだ繋がっていくの。私も幸せの涙がいっぱいで最後はかすれてみえなくなった。
スポンサーリンク


