私は「純と愛」から見始めて、「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」そして、今の「マッサン」ですかね。とくに、心に残ってるドラマはありませんが、唯一挙げるなら、「あまちゃん」ですかね。岩手の者なので。みなさんは、連続テレビ小説いつから見てますか?
昭和の時代のは見てないです。
あぐり、で、朝ドラも面白いんだな、と思った。
生活の一部になったのは、芋たこなんきん、からです。
始まった頃は小学生でしたが、土曜の午後とか長い休みには見てました。おはなはんが社会現象のようになり、学校の昼休みに見てた思い出があります。半世紀近くもたつのですね。
早めに退職した今はどっぷりはまってます。
何となく記憶にあるのは”雲のじゅうたん”くらいかな(古すぎて誰も知らないですね、、、)
若いころは全然興味がなく、でも”あぐり”くらいは面白く観てて、”カーネ”で完全復活です。
ちなみに45才。
私なんてもっと古いですよ。まだ小学校低学年だった頃、何気に「おはなはん」を見てたんですから。
でも大人の世界の話ですからちっとも面白くなくてほとんど内容を覚えていません。もちろん白黒テレビの時代でしたが他にみる番組がなかったから仕方なく見てました。
あのドラマがヒットしたと知ったのはずっと先のことです。今思えばもったいない事をしてしまったような気分です。
あ!よく見たら前コメさんも同じようなことを書かれてましたね。
どうも失礼しました。
私も「おはなはん」からだったみたいです。「みたい」というのは、小さすぎて「見た」というより、母が見てる横に「いた」だけなので。朝ドラリストを見ると、記憶にあるタイトルがいくつかあるんですけど、内容をほとんど覚えていないので、話題になっていたのを知っているだけで、見てないのかも。いつからか、学芸会的なのが気になり見ないのが習慣になりました。「花子とアン」が数十年ぶりでした。あの社会現象にもなった「あまちゃん」さえ見てないんです。「花アン」がは、あの時代に英語ができた日本人に興味があるので見るようになりました。
初めて朝ドラというものを見た記憶は小学生の時にブームだった「おしん」かな。
ちなみに42です。おしんの子役、小林綾子さんが同じ年だったのも興味を持った理由。
親があんまりNHKを見る習慣はなかったし、他の朝ドラはちょこちょこ見。大人になってから職場の休憩室でついてるのをちら見するくらいで、あれを見て泣いたりするのはオバサンだと勝手に思ってました。
主婦になった頃「ちゅらさん」辺りからわりと習慣化して見るようになり、録画までしてハマったのは「カーネ」や「あまちゃん」あたりから。今ではすっかり朝ドラおばさんしてます。笑
でも、自分の好みに合えばガッツリ見るし、合わないのはすぐリタイヤしますね。
40代半ばですが、あまちゃんからです。
マッサン久々に楽しんでみてます。
澪つくしからだったと思う。
そのあと、見たり、みなかったり。
ゲゲゲの女房とか、あまちゃんは見た。
純と愛からです。
自分が子供の頃、親が見ていてなんとなく記憶にあるのは『鳩子の海』。ストーリーは覚えてないですが、子役の斉藤こず恵さんが劇中で歌った「にっぽんよ~にっぽん♪」のメロディーは今でも覚えています。
その斉藤こず恵さんがNHK「みんなのうた」で歌った『山口さんちのツトム君』という曲は大ヒットしました。
学生の頃だったか、土曜日などに楽しみにしていた記憶にあるのは『チョッちゃん』。
社会人になって自分から見るようになったのは『京ふたり』。
畠田理恵さん主演。畠田理恵さんはその後確か将棋の羽生さんの奧様になられました。美人。
あまちゃんの今の再放送中から
子供のころから親が見ているのをちらちら見ていましたが、結婚してから本格的に見るようになって、題名忘れましたが山口智子さんと唐沢さんの共演とか、松島菜々子さんの出ていたのとか見ました。その後仕事を始めてからあまり見なくなりましたが、8時から始まるようになってからカーネーションの途中から見てます。
一番好きだったのは「てるてる家族」石原さとみさん主演の朝ドラです。なかにし礼さんの奥さんがモデルでしたよね。新聞小説だったので読んでました。原作も面白かったな。懐かしい。
12を書いた者です。『てるてる家族』の辺りは数年間見ていなかったのですが、面白そうだなと思っていました。上野樹里さんも出ていらしたようですね。
山口智子さんのドラマは『純ちゃんの応援歌』。唐沢さんとの結婚のきっかけは、このドラマなのでしょうか~。
上野樹里ちゃんもお姉さん役で出てましたよ。あの頃はそんなにのだめっぽくなくて😀見てる途中で2番のお姉さんがいしだあゆみさんだと知ってすごい家族なんだと!(◎_◎;)したのを覚えています。上原多香子さんが演じてましたね。岸谷五朗さん、浅野ゆう子さんと豪華キャストで、関ジャニの錦戸亮さんがだんなさん。つまり、なかにし礼さんってこと( ^ω^ )
山口智子さんはこのドラマで唐沢さんと知り合って、ずっと付き合って結婚したみたいですよ。残念ながら役の上では唐沢さんはすぐ死んじゃって…。
息子役が高嶋政宏さんであの二人の子の設定にしてはごついな〜と思いました。
あー、懐かしい。
↑ 14です。
失礼しました。
山口智子さんと唐沢さんは、朝ドラがきっかけとなってご結婚されたのですね。
『純ちゃんの応援歌』を少し調べたのですが、山口さんと唐沢さんは血の繋がらない兄弟の役としか書いてなかったので、息子の役が高嶋政宏さんと知り、びっくりしました!
18番さん、このサイトをご覧になっている皆さん
ごめんなさい。あいまいな記憶のまま書き込みをして申し訳ありませんでした。
ネットで調べたのですが、古すぎて詳しいストーリーは載っていませんし、私の記憶も断片的で・・・・。
思い出しました。高嶋政宏さんは山口智子さんの旦那さんになりました。ハーフなのか、外国で育ったのか、英語を話し、英語でプロポーズしてました。ここは絶対だと思うのですが・・・。
唐沢さんは弟役でたぶん合ってなかったと思うんです。その後現実に結婚されたのでドラマと現実がごちゃごちゃになったようです。
すみませんでした。
昭和の最後の朝ドラでしたね。途中で平成に年号が変わり。
あのころ、あぐりも放送してましたね。あのころの作品をもう一度再放送してほしいな。
澪つくしを子どもの頃、夏休み中に見た記憶があります。
18さん。「昔の記憶アルアル」ですね(笑)。丁寧な訂正のコメントも読んでいて楽しいです。
『あぐり』は『ごちそうさん』で糠床の声をなさった吉行和子さんのお母様、吉行あぐりさんのお話ですね。旦那さんのエイスケさんも魅力的でした。
『澪つくし』は母が見ていました。当時人気がありましたね。再放送やって欲しいです。
21を書いたものです。18さん→19さん の間違いです。失礼しました。
21さん
ありがとうございます。実は最近このサイトを知ってしばらく読者(?)だったのですが、思いきって書き込みました。だから慣れてなくて。
ネットに載せた何気ない一言がすごく炎上したりする時代でしょう?書き込んだこと後悔していたんです。
時が過ぎて記憶力低下だけでなく、好きなドラマってたまーに思い出したときその後のストーリー作ったりして。勝手にご近所さんになったり(笑)
あぐりも良かったですね。エイスケ役の野村萬斎さんこのドラマでファンになりました。
『あぐり』のエイスケさん、演じた野村萬斎さんも含めて素敵でした♪
私の朝ドラヒロイン相手ランキングでは『ちりとてちん』の草々兄さん(演 青木宗高さん)と、1、2位を争っています。
当時ドラマに魅せられて、吉行エイスケさんの作品集を買ったんですが、高尚でよくわからなかったという思い出があります(苦笑)
あ、「ちりとてちん」は見てないんですよ〜。
ちょうど空白の数年間で。
今青木宗高さんって誰だろうと調べたら、龍馬伝の後藤象二郎役の人ですね。よく覚えてます。演技派ですね。怖かったもの。それ以外観たことないので、怖いイメージが強いのですが「ちりとてちん」観たかったな。
私もエイスケさんの著書を図書館か本屋さんで探してパラパラ見たことありますが、難しかったです。さすが吉行3兄妹の父ですね。
『ちりとてちん』の青木崇高さん、確かに『龍馬伝』に出ていましたね。
『ちりとてちん』の草々兄さんは、一見怖くて、でも単細胞な落語馬鹿(失礼!)って感じで、エイスケさんとはまた違うタイプでした。
『あぐり』、また見たくなっちゃいました。
あぐりは面白かったです。斎藤由貴さんが出ていたはねこんまとか,黒柳徹子さんのお母さんの話,ちょっちゃんが好きでした。子育てで専業主婦をしていた時の朝ドラです。
純ちゃんの応援歌ですが、10年前位にTEPCOケーブルテレビで再放送をしていたのを3歳位の息子と観てました。「荒城の月」を歌うシーンがあって、それを息子がたどたどしく覚えて歌い、おじいちゃんが聞いて涙を流していました。
唐沢さんは純ちゃんの義理の弟役でした。
戦地から帰って来たお父さんが連れて帰って来た身寄りの無い男の子だったと思います。実の弟と年が近く仲良く育ててもらい、2人共野球好きになったと思います。でも実の弟が不慮の事故で亡くなってしまい、どうして僕の方が生き残ってしまったのだという葛藤を乗り越えて野球を続け、姉は野球好きの人達を応援する話だったと思います。
私は「あゆのうた」を学校があったので土曜日に観ていました。それから朝ドラを観初めて澪つくしは大好きでした。はねこんま、よーいどん、わっこの金メダル、、ちょっちゃん、凛々と、はっさい先生、純ちゃんの応援歌、おしん、青春家族、走らんか、まだまだありますが、昭和の頃は観ていました。平成になってからもかりんの前までは観ていて、その後数年離れ、すずらん辺りから復活しているような気がします。観れる時は観るという朝ドラの習慣が今の作品で変わりました。
テレビ小説では夜の銀河テレビ小説も好きでした。月なきみそらの天坊一座がとても好きで、あの時間帯は今でもなんとなく記憶にある作品が多くあります。
上の者です。すずらんから復活ではありません。あぐりが大好きでした。OPを聴くと心が躍り出します。あぐりもエイスケさんも、御大も両母様も大好きでした。久しぶりに一人暮しを始めた時で、人生の変化もあり忘れられない作品です。
『あぐり』人気ありますね。
『はね駒』も覚えています。お若い方のために・・・「はねこま」じゃなくて「はねこんま」です。
学校が休みの時など見ていました。
斉藤由貴さんの相手役に渡辺謙さん。
両親役がまた魅力的な、小林稔侍さん、樹木希林さん。
私はこの時初めて小林稔侍さんを知りました。口下手な東北のお父さんで、「なに語ってんだ↑」という東北訛りのセリフは我が家でしばらく流行りました(笑)
全く話は覚えてないけど、一番古い記憶は「信子とおばあちゃん」。
その頃の記憶だと、「鳩子の海」とか「水色の時」とか「雲のじゅうたん」
朝ドラを見てたというより、時計代わりに画面を見ていた記憶かもしれない。
「雲のじゅうたん」だけは、 浅茅陽子の顔を覚えているけど。
それからしばらくして「マー姉ちゃん」「鮎のうた」「 なっちゃんの写真館」「まんさくの花」は何となく記憶がある。
とは言っても、どんなドラマだったか記憶にあるのは、サザエさんの作者の話だった「マー姉ちゃん」くらい。
次の記憶は「おしん」だけど、友達がハマってたから覚えてるくらいで、実はあんまり私はきちんと見ていない。 世間の評判とは裏腹に、個人的には全くハマれなかった。
「澪つくし」も多分、きちんと見てないけど、沢口靖子をこれで覚えたから、 時々は見ていたのかも。
「チョッちゃん」は見てた。 もう、話はすっかり忘れてしまったけれど。
そこからずっと見てないけど 「ひらり」は見た。石田ひかりの記憶がある。
「かりん」「ぴあの」「春よ、来い」は見た。
でも、今覚えているのは、「春よ、来い」の主題歌だけ💦
「ひまわり」「ふたりっ子」「あぐり」「甘辛しゃん」「天うらら」「すずらん」「あすか」「 私の青空 」「オードリー」「ちゅらさん」「 ほんまもん」「さくら 」「まんてん」「こころ」「てるてる家族」は見た。
この頃の朝ドラ、私はよく見ているけど、 面白いものが多かったような気がする。
「あぐり」で 野村萬斎さんが演じた旦那さん、私、結構好きでした。
「こころ」の玉木宏さん、カッコよかったし、玉木宏さんが演じた役の中で、一番好き。
「あすか」は、竹内結子さんの美味しそうな表情に惹かれてずっと見てた。
「ほんまもん」、 根津甚八さんが出てたんだよなぁ。
「あすか」や「ほんまもん」のテーマソングは、いまだに頭に浮かんでくるくらい好き。
「私の青空」毎日楽しみだった。あき竹城さんの演じた コミカルな栄養士役。 フラメンコをドスドスと踊っていたのが未だに記憶にある。
そこからずっと見てなかったけど、「芋たこなんきん」「どんど晴れ」は見てた。
両方ともとっても面白くて好きだった。
「だんだん」は、双子が出るから見てたんだけど、私は、オーロラ輝子が出ていた「ふたりっ子」の方が好きだった。
そこから、「ゲゲゲの女房」「おひさま」「カーネーション」「梅ちゃん先生」「 純と愛 」「あまちゃん」「ごちそうさん」「 花子とアン 」「マッサン」「まれ 」「あさが来た」「とと姉ちゃん」「ひよっこ 」「わろてんか」「半分、青い」「まんぷく」「なつぞら」「スカーレット」…と、そこまでずっと見てたけど、
「エール」は、見始めたけど、途中で挫折。「ちむどんどん」も途中で挫折。
今振り返ると、朝ドラ、ネット評とか無縁の頃に見ていたものの方が、 楽しめたような気がする。
なんだかネットの賛否両論を読んでると、 朝ドラを見ていても白けてしまう自分がいる。
朝ドラってひとりで見て楽しむものだと思う。私の場合は、だけど。
「純ちゃんの応援歌」は先日まで総合で夕方再放送されて、私はそれで初めて見たのですが、最初は「昔の朝ドラなんて面白いのかな」と思ってたのに、若い山口智子さんがフレッシュで可愛くて、ストーリーもとても丁寧で、最近の朝ドラよりずっと共感できて、毎回感動しながら観ました。
唐沢寿明さんは山口智子さんの義理の弟役ですが、最終回まで生きていましたよ(笑😆)
物語の途中、悲しい事故で亡くなっちゃうのは、実の弟(西川きよしさんの息子さんが演じていました)のほうです。
それから高嶋政宏さんは山口さんの夫役でした。
すみません、上の内容は既に訂正のコメントを書いておられる方がいましたね。
書き忘れたのですが、高嶋政宏さんはハーフではなく、アメリカで生まれ育った日系2世の役で、戦後間もなく、身内の消息を尋ねるために来日し、山口さんの純ちゃんと知り合う、という役だったと思います。
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