今までなかったのでつくりました。
ごちそうさんは終了していますが、過去の本スレであった話や
ドラマでの記憶に残る名場面などを自由に語ってください。
ありがとう!
作ってくれて嬉しいです。
でも、実は最近は「独眼竜政宗」に浮気していて、今日も楽しみにしているんですが。
だけど、「ごちそそうさん」愛に変わりはないです。
記憶に残る場面は、それこそいっぱいあるんですけれど、あえてあげれば関東大震災を描いた週「ごちそうさんまでの日々」でしょうか。本放送で見ていたとき、なんか、あの週だけ浮いている気がしたんです。あの週しか出なかったふみさんとか、いたし。
でも、見直すと「食べなければ生きてはいけない」という宮本先生の言葉を、ものすごくストレートに描いていたなあって思って、逆に心に響きました。
何より、室井さんのなべ底大根の話が大好きです。室井さんの話を聞いて、め以子、お静さん、希子ちゃん、桜子、馬介さんが、おでんの鍋に一つだけ残った大根をのぞき込むシーン、しんみりしました。
ごちスレ立てありがとうございます!マッサンスレをROMってて、うーん、と思うところがあったので嬉しいです。
ここと本家の違いがよくわかりません。
軽い話題で。
どうでもいいっていえば、どうでもいいことなんですが。
ぬか床さん、生きていたとき(?)、トラさんはイクさんの実のお母さんですよね。大五さんではなく。はっきりとそういう説明はなかったと思いますが、3人のやりとりでわかります。
でも、トラさんも卯野トラです。
なぜ?
>トラさんはイクさんの実のお母さんですよね。大五さんではなく。はっきりとそういう説明はなかったと思いますが、
NHKの人物紹介でもイクの実母のようでした。
婿養子かなと思っていましたけどね。
熱烈なごちファンが花アンにもマッサンスレにも書いてたけど、こういう場を使ってくださいね。同じごちファンとしてなんだかなぁって思ってしまいますよ。
ごちファンから話を出すことばかりだったならやめてほしいはわかるけど、ごちを落として何かを褒めるってことがあってその話になることが多かったので、ごちファンが他のとこでなりふり構わずごち話をしていたような責め方は違うと思いますよ?
「マッサン」スレでの、ごちファンにたいしての言い方があまりにもきつすぎる。「マッサン」の所では、行き過ぎたと自身で謝ってるごちファンが沢山いたのにそれでも叩いてる方がたくさんいた。あれでは、ここぞとばかりに、ごちファンを叩いてるようにしか見えないし哀しい。
「ごちそうさん」は本スレでも書きたいことが割合書ける雰囲気だし、BS再放送はまだ先なのに雑談板はそこまでして無理に作る必要があったのかと思ってしまう。
同感です。
このタイミングはいろいろ勘ぐってしまうね。
何はともあれ、ごちそうさんのお茶の間が出来てよかったですね。
いろいろ言われて嫌な気分になったり肩身の狭い思いもしてきただろうし、これからはうんと羽を伸ばせて語り合う事が出来ますね。
及ばせながら私も機会があったら利用させてもらいます。
すでに書き込んでいるのに、こんなことをいうのは何ですが、終わっているドラマなので、ここ、あんまり意味があるとは思いません。感想を書く場はあるんだし、あまり否定的な感想もみないし。
でも、できた以上、使いましょう。
みなさんに聞いてみたいことや、教えて欲しいことを書きます。
ふ久、泰介、かっちゃんは、それぞれいくつ違いでしょうか?
ふ久は大正12年大晦日(13年元旦?)生まれですが、泰介は? かっちゃんは昭和になってからでしょうか?
お気に入りに登録すれば違うんだろうけど
チャンネルレヴューのページに
ごちそうさんがもうないので
お茶の間ができたほうが、覗きやすいというのはあるんじゃないかな?
朝ドラのヒット王道が
(貧しい出自+戦中・戦後+職業)×有名女優=高視聴率
とありました。
花アンは当てはまりますが
ゴチは、貧乏でも、職業にスポットもあててもないから
当てはまらないですよね。
ふ久は大正13年1月1日生まれ。
昭和7年の時点では8歳の設定です。
泰介は、その時7歳の設定ですから、大正14年生まれになりますね。
5歳の活男は昭和2年生まれのはずです。
子どもたちの生まれ、教えてくださり、ありがとうございます。
ごちそうさん大好きなのに、そういうところはずぼらなもので。
昭和2年生まれということは、かっちゃんは17歳か18歳で戦死したんですね。本当に若い。かわいそうでしたね。「兵隊さんのごちそうさん」になれたのが、せめてもの救いなんですかね。うう。
「ごちそうさん」って何処か抽象的というか観念的な描き方がされていて、それは森下さんの持ち味なのかなと思います。だから、ごく普通のドラマとしてみるとツッコミ所と受けとられる部分が、視点を切り換えてみると、みな納得がいった…という部分がありますよね。
そういう意味でも誤解されがちな所があって、これまでいろんな悔しい思いをしてきました。また、話題作の「あまちゃん」の後であることも不運でしたね。こう言えば分かって頂けると思いますが。
ごちそうさんを見て作ってみたお料理ってなんですか?
私はメンチカツです。それまでめんどくさいなーと
思っていたのですが、あのサクッとめ以子が食べる音に我慢ができなくなりました。(床に落ちたものでしたけどねw)
お肉だけだと重たいので、キャベツと玉ねぎの
みじん切りをたくさんいれます(ククパでみた)
すっかりお弁当の人気メニューです。
今やっている朝ドラ「マッサン」の脚本家はNHK版ドラマ「とんび」の脚本を書いた人です。
そして、ごちの脚本家の森下さんもTBS版週ドラ「とんび」の脚本を書きました。
当時はどっちの「とんび」が良いのかと、ここではないけど激しい議論になったことがあります。NHK「とんび」が先なんですけど一年もたたないうちに他局が同じドラマをやることって御法度で絶対やちゃダメなのにTBSが強引にやっちゃって揉めたんだよね当時は、知らないかな?
くしくも大阪の朝ドラを同じ「とんび」を描いた脚本家がやるって
キセキだと思う。純愛の放送していたときTBS「とんび」が放送されていて、そのときのアンチが「とんびのようなドラマをつくってみろ!」言い放っていたんだけど、まさか朝ドラ「ごちそうさん」をやるとは思いませんでした。
でも、開いてみるとこんなに叩かれるとは思いませんでしたよ。ほんと視聴者って自分で希望しておいて身勝手な生き物ですよ(笑)
マッサンもNHK「とんび」の脚本も好きなので応援しております、理不尽な批判もごちそうさんで鍛えられたおかげで見ても鈍感になりましたよ。
「とんび」は申し訳ないけどNHK版のほうがはるかによかったです。TBS版は尺の関係か息子が成長してからの部分が多くて、その部分が全然魅力的ではなかった。森下さんは「仁」がよかったです。あれは素直に感動できました。
残念ながら、「ごちそうさん」はいまいちかな。
あまちゃんはここでファンが叩かれて、罪のない人まで痛い思いをしました。ごちそうさんはドラマ批判が多かったけど、ファンが叩かれることはなかったので自由に感想を書き、上のかたのように鈍感になりました。だから恨んだりする気持ちは全くありません。
ごちそうさんで昆布だしにはまり、高級昆布を買ってだしをとったりした思い出があります。関西風のさっぱりしたうどんのつゆに出会うと、ごちそうさんを思い出します。
お味噌汁のダシに昆布も入れるようになったのはごちそうさんの影響です。
昆布ダシが美味しそうに見えて。
ファンも叩かれてた記憶がありますよ。
最近マッサン板で問題となった砂糖のあたりとか、泥棒、犯罪者ってそこばっかり責めるコメントがエスカレートして、この作品を褒める奴は犯罪者を認めるやつみたいな。
アホか!と思うようなのがあまちゃんのとこと同じでいました。削除されたのでざまあみやがれと思っちゃいましたけど(笑)。
あ!もちろんきちんと理由を書き、
だから自分はよく思わなかったってちゃんと感想として書いていた方のことは責めていません。
砂糖のことで削除された投稿がいっぱいあったね。少ししてから
「砂糖はどうしたっけ?」という投稿があって数分後にはなくなっていました。あれは荒らしとおんなじだよ。
茶がゆのとき女中への挨拶がないに軍手などおかしい批判が多かった気がします。
ごちそうさん好きはあまちゃん嫌いなどと勝手なことを言い出す人達がいて迷惑でした。
ごちそうさんは後半たっぷり削除されてから落ち着いて書き込めるようになったと思う。それまでは結構荒れていたよ。
あの頃はお茶の間なんてなかったから、ちょっと冗談めいたことを書くとファンのひとりがすぐ噛みついてきた。「ここは感想を書くところであってそんな事を書くぐらいなら、ここに入ってこないで!」ってね。
別に私はアンチでもなければファンでもなく普通の中立派なんだけどあの頃のファンは相当ピリピリしていたんじゃないのかなぁ?それに今でもそうだけど本家の評価が異常に高かったから、そうでない人からすると面白くなかったんだと思う。
ごちそうさんは少しくせのあるドラマだったから、好き嫌いが別れたところはあると思う。批判意見を書いてるのが前作ファンだというわけではないと思う。しかし、借金だとか砂糖だとか夜這いだとかことあるごとに嵐のようになるのはなんだったんでしょうね。焼き氷論争なんてどうでもいいことで時間をとり、せっかくの感想が埋もれてしまったのはじつに残念に思っていました。
ごちそうさん、を見て、食べたいと思った料理も作りたいと思ったものはなかった。
わたし、食い意地が張ってるので、これは自分でもがっかりでした。
がっかり度で言うと、てっぱんと同じくらいだったのよね。
芋たこなんきんの鶏飯とかすき焼きめし、ゲゲゲの緑のぎょうざ、あまちゃんのナポリタン、
花アンのほうとうは、食べてみたくなったし、家でも作ったり、お店で食べたりもしたんだけど。
この合わなさは、なぜなんだろうな、と考えてみると、やはり、わざとらしいとしか思えない演出と、ヒロインの不恰好さにあったんだろうと思う。
腹が垂れ下がった妊婦姿は、ドラマというよりコントに見えてしまった。
後半のふくの妄想、教授の男色等も、笑わせよう。という下心が見え見えで、不愉快に思いました。
まあ、私には、この作品の良さはわからなかったもいうことですが、ここまで、良いところが見つからなかったドラマは、この8年で三作くらいしかないので、ほんとに、合わなかったんだなあ、と思います。
このドラマは食がテーマと簡単に言うけど、そのテーマが回を追うごとに広がり、かつ深まっていき、人間の生きることの意味、その根源にまで行き着いているのが、やはりすごいと思います。これは森下さんでないと描けない世界。それを一見ラブコメのような軽いタッチのなかで描くことには、目に見えないご苦労があったと思います。ただしあくまで普通のオーソドックスな朝ドラをみるような目で観ていると、これは最後まで気がつかないことかも知れないと思う。そちらの視点で観ているとつじつまがあわなかったり矛盾に感じることも、視点を切り換えてみると全部ああそうだったと納得がいくのです。目からうろこが落ちるような思いって、そのことですね。その爽快感がまた楽しかったです。大好きなドラマです!
「食べることは生きること」こそがテーマなんだと思います。
だから、戦時中、和枝さんの家に疎開していため以子が、たったひとりで食べるシーンとか、戦後すぐ、焼け野原の大阪の町でめ以子と室井さんが、おみすびを食べて「ごちそうさま」「ごちそうさん」と叫ぶシーンとかこそ、描きたかったんだろうなと思いました。ただただ「食べる」ということの、シンプルな意味を教えてもらった気がします。どっちかというと少食なものなので、食べなきゃいけないなあと。
「ごちそうさん」が好きすぎて、ほかが見られなくなって困ってます。
『ごちそうさん』で牛すじカレーが登場した日は、スーパーマーケットで牛すじが売り切れる店が続出したとニュースにもなっていました。
レシピブックが長らくAmazon料理本ランキング1位を占めていたのは、食欲を刺激された視聴者が多くいたからでしょう。
表のテーマは「食」でありましたが、それに絡ませて家族のあり方や戦争と死、国家と個人の関係などについても深く追求したドラマでありました。
私は、だからこそ『ごちそうさん』は素晴らしいと思うし、大好きなドラマなのです。
ふ久の腐女子妄想や竹元教授のようなエキセントリックな人物は今までの朝ドラには登場しなかった。
よく評論家などが『ごちそうさん』は朝ドラの王道ストーリーであると言っていますが、的外れな論評です。
このドラマは朝ドラの定型を何とか打破しようと試行錯誤した意欲作、秀作だと思います。
レシピ本を2冊買って作りましたね。
食の思い出のドラマでしたが、悠太郎とめいこの別れのシーンが大好きで今思い出しても切なくなります。昭和の映画のようなところがありました。
「ごちそうさん」の初めの頃は好きでした。ラブコメ的な雰囲気が楽しくて。だから面倒でもスコッチエッグを作ってみたりして、一人悦に入ったりしていました。
でも大阪編からがダメ。週テーマにこだわるあまりの展開の強引さや上の方が書いているような演出のあざとさが鼻について。
自分が専業主婦でないせいか、食がテーマなのも合わなかったのかも。途中で見るのをやめました。
牛すじ煮込みうましです。茶がゆも彩りよく綺麗でした。
> ただしあくまで普通のオーソドックスな朝ドラをみるような目で観ていると、これは最後まで気がつかないことかも知れないと思う。そちらの視点で観ているとつじつまがあわなかったり矛盾に感じることも、視点を切り換えてみると全部ああそうだったと納得がいくのです。目からうろこが落ちるような思いって、そのことですね。その爽快感がまた楽しかったです。
序盤の和枝のあんさんが食いなはれイケズからのほっかむりで大八車のコント展開…の時点でついていけず早々にリタイヤした者です。
視点の切り替えとは?
ドラマ好きがこぞって絶賛しているので再放送されたら今度は視点の切り替えができるのかリベンジしたいと思うのですが。
コツを知りたいです。
「ごちそうさん」って、結局は好みにあうかあわないかに尽きるのかもしれまっせんね。コツってあるのかなあ?
少なくとも万人受けするドラマではないでしょう。誰もが楽しんでみれる無難なつくりではありません。
でも、好きになってしまうとやみつきになるんですよ。どうしようもないくらいに。
私は普段あえて朝ドラは見ないようにしています。
朝は忙しいし半年間毎日見なきゃいけない気がして性格的に辛くなるから。(うち録画できないビデオ機だし)
でもテレビはついてるからなるべく見ないようにしていました。でもこれはうっかりハマってしまった。
私的には大失敗(笑)
旦那は杏ちゃんのファンになってしまいました。
その前もそのあとも朝ドラは相変わらず見ないようにハマらないようにしています。(ただマッサンはチラ見でも面白くてハマりそうでヤバい。逃げなきゃ。)
このサイトもよく利用しますが朝ドラと大河は書き込みを控えます。高度で激しいディスカッションについていけないから。しかしごちそうさんは耐えきれず三回ほど短く大好きという言葉を添えて星評価だけしにいきました。
もうこんな朝ドラはないかもしんない。
私は戦争中の回は
一番すごかったと思いました。
ラブコメで、軽く楽しむつもりで見ていたのに
戦争ものは嫌いなのに
すごく惹きつけられた。
子どもにも見てほしいと初めて思った。
軍手批判なんかは 確かに なにそれ? と思いました。
ただ、私の中で どうしても 受け入れられない描き方というのが 幾つかあって、その内の一つが 源ちゃんのPTSDだった。
源ちゃんの苦しみの 根本的な部分にほとんど触れず、食が解決するという いつもの流れで 牛乳を飲めた翌週に 酒盛り。これは どうしても ダメ。
戦時中、 疎開先でたったひとりで 食事するところなんかは よかったです。
ごちそうさんの戦争中の話は中毒になるくらいおもしろかった。
だいたいの朝ドラは後半から落ちていくのが普通なのに、私にはクライマックスまで登り続けるような内容で最後まで飽きずに見ることができました。
この部分の脚本の内容は特に秀逸だと思います、でも当時は強烈な批判でも盛り上がっていたと思う。
私が残念に思ったのは
ふくちゃんの石落下事件の回収方法ですね。
見えへん力のはよかったんですが
石を落としてけがをさせた件をきちんと反省させてほしかったな。
尺の問題かもしれないけど。
あと肉塊もいらなかったと思う。
でもいつもは苦手で避けていた戦争の話
ここまで惹きつけられたのは初めてでした。
ゆうさんが生きているのか帰ってくるのか
最後まで目が離ませんでした。
ふ久が石を落として高山さんちの勝くんにけがさせたとき、め以子、確かふ久を叱っていましたよ。ふ久が理解できず、め以子、悩んでましたけどね。
肉塊はそこだけ見ると確かにやりすぎだと思いますが、その前段階として、学校から突き返されるようなまずいパンを作ってしまい、食材たちからもっと美味しいものになれたのに、と責められて、め以子がひとりで一生懸命、そのパンを食べきるというシーンがあったから、私はわりと許せるんです。おいしいものを、おいしく食べてあげなきゃいけないっていう表現の一つだという意味で。
でも、まあ、やりすぎだって思う人もいるだろうなと理解はできます。
戦争についてはみなさんと同感です。日中戦争から描いていましたから、かなり長い時間を使っていて、それも勇気がいるというか、腹を据えてじっくり描くという強い意志を感じました。それも、変な理想主義や現代的平和主義に陥ることなく、砂糖や米が配給になる、親しい人が出征するなど、庶民が少しずつ戦争の意味を実感していく地に足のついた描き方が秀逸でした。
私も源ちゃんのPTSD克服にちょっと疑問。生き物の殺生に抵抗を感じていたから、殺生が関係ない牛乳なら、という発想はまだいいけど、そのあとすぐの酒盛りシーンには本当にげんなりしました。ふ久の石投げ火つけも、いくらめ以子が叱っても、祖父祖母が大甘で全然謝らせようとしなかったのに大いに違和感を覚えました。学校の対応も大甘でしたね。レビューで物議をかもしたのは仕方ない描き方だったと思います。
>39さんに強く同意。
ふ久が落ちない石の実験をしていている時、高山さんの子どもの
足に当たってケガをしてしまう。
このことについて、西門家の人たちは高山家に謝罪していない、
ネット上で非難されています。
しかし、その後でめ以子は菓子折りを持って高山さんに謝りに
行っています。
また、め以子はふ久を厳しく叱っているのです。
この叱責は相当に応えたようで、その後でふ久が涙を拭うシーン
が流れました。
小学校側の対応も相当に厳しく、ふ久は停学処分まで喰らっている
のです。
落石実験をする前に、高山さんの長男が運動場でふ久を突き飛ばす
シーンもありました。
私がふくちゃんの石の件が残念に思うのは
ふく自身のことです。
周囲は見えへん力に疑問に思っての行動だったと納得してお終い。
肝心のふくは、けがをさせたことをきちんと反省したんだろうか
いくら気になっても、周囲に迷惑をかける行動はいけないと理解したんだろうかということです。
怒られても停学になっても、悪いことをしたという自覚があるようには見えませんでしたよ?
>このことについて、西門家の人たちは高山家に謝罪していない、
ネット上で非難されています。
ふくが謝っていないことへの非難ではないでしょうか?
ふ久が謝らないだけで怒る人がいっぱいいるって私には不思議です。
そんなことで怒っていたら日常生活で支障をきたすことってないのかな?たかが子供でしょ。
ここは、粗探しで難癖をつけたい「ごちそうさん」アンチの方
が立てたスレッドだと思います。
そういうことは、他の朝ドラでもありますよ。
例えば「花子とアン」のヒロインは夜中に教会の図書室に
忍び込んで絵本を見ていました。
これは、立派な住居不法侵入です。
花子はそれについては反省も、謝罪も全くしていません。
また、女学生の時にはぶどう酒を飲んで酔っぱらっていま
した。当時は未成年の飲酒を禁じる法律は無かったものの、
メソジスト派の倫理規範に明らかに反しています。
そういう生徒を退学処分にしなかった修和女学校は時代考証
的にもおかしいことですし、ご都合主義だとの批判も免れ
えない。
「ごちそうさん」に難癖つける人たちは、何故か「花子とアン」
やその他のドラマのご都合主義には大甘なんですよね(笑)。
テスト書き込みスレッドで、最近、お茶の間の朝ドラ関連スレッドが多すぎるって呆れていました。
上の人が書いてるようにこうなったのは「マッサン」スレッドでネタバレ禁止をくどく言ったり、「ごちそうさん」関連の話題で必要以上に怒りまくって、ごちそうさんファンを悪者にして締め出した直後にこの「ごちそうさん」スレッドが出来ました。
出来たとたんに放送中にいたような重箱アンチが復活。
ここはもうアンチの方に明け渡した方がいいんじゃないでしょうか。ここ数日のここのコメントはかなり強烈なアンチさんがいるので良い雰囲気にはならないと思います。
梅ちゃん先生やカーネーションスレッドとかたくさん出来てますが、私は「朝ドラ 自由に比較できたりネタバレもあり」の方で皆さんお互いに好きな朝ドラを語るという感じでまとめてもらった方が盛り上がるし1つに統一した方がいいのではないでしょうか。そうでないとこれらの朝ドラスレッドはコメントも盛り上がらなくて淘汰されちゃうと思います。
子供時代に何かを怒ってみてもその時は反省してないことはよくありますよ。反省してない…というより事の重大さがわかっていない、ピンと来てない、みたいな。もちろんやったことの意味はわかってるんでしょうけども腑に落ちる、ところまではいかない、というか。
うちの子もそうです。(3人とも小学生)
私も子供時代に万引きしてしまい悪いことだとは思いつつ当時は大きな罪悪感までは持ってなかったです。
本当に身にしみて反省するのはもっとずっとあとだったりしますよね。
特にふくは理論で納得できないと前に進めないような子だったと思います。反省してないというより単純に事の大きさを咀嚼しきれてなかったから(他のことに気をとられてたから)反省までいかなかったのもよくわかる。
不器用な子ですよね。
そこの描き方はかえってリアルかも。と思いました。
ごちそうさん、大好きです! このドラマと出会えてよかった。映画好きでほとんどテレビドラマは見ない人間なのですが、ごちは特別です。かなりの傑作。今のマッサンも、脚本家さんが気になる方なので、真面目に見ています。
本当のネタバレは朝ドラを毎日楽しみにしている人にとって嫌だし、
ネタバレが好きなら他のサイトでやってほしい。
マッサンの雑談スレでごちそうさんと比べてな感じの話題が少しでるくらいならいいけど、マッサンのところでたっぷりと当時ごちで揉めに揉めて荒れた話題をひっぱりだして長々とレスが続くのはマッサンのファンからしたら不快だと思うからやめたほうがいい。
ここのごちの雑談が過疎ろうがどうでもいいことじゃないの?
ここがあればマッサンで迷惑する人たちが少しでも減るのだから。
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