人は他人の意見を意識しますよね!
私もそう思います。それで、いいと思う。
大人ぶって、静かになってんのに総評するって、一言いわないと気がすまないんだろうなあ…
みんななんか言いたくてこういうところに来てるんだよ。
総評もつぶやきも同じだと思うよ。
学校みたいに義務ではないから、どんな人でも尊重してって
そんな事でもないと思いう。
残念ながら、何年もかけて性格形成して来た主張の強い大人達が
人に何か言われて『考えを変えました!』とはならないでしょう?
反対意見の人がいないとおかしいですしね。
皆が同じ思考で方向性も一緒って、、北朝⚪︎的な操作されてますから!
言論の自由って素晴らしい、、ぐらいに思って(笑)
もはや何かの罰ゲーム(本家から貰いました)のようにドンドン進む
花アンにボヤキながら楽しみながら付いて行きましょうよ。
798さん、お気持ちわかります。
私もいろいろ勝手に脳内変換して耐えてます(笑)
ホント 修行ですよね〜
(笑)
なんかすごいスピードですね。
翌日の放送はもう5年後なんて
それでも蓮様のことはまだするんですね。
それに
パレアナも翻訳って戦争が始まる前だったはずなのに・・
蓮さまは最終回でもこのドラマを締めくくる意味で登場しますよ。
これ以上は言えませんが、やはりこのドラマは吉高由里子と仲間由紀恵のダブルヒロインで成り立っていると思います。
そうなんですね。
アンのゆりかごでは出てきたかなあ?
息子のことが書いてあったのは覚えているけど
残り1ヶ月でまだ蓮様を話を持ってくるなんて
アンはいつ出てくるんでしょうね。
赤毛のアンの原書との出会いと
翻訳するまでの日々は
ももちゃんのように超スピードで終わるのかな
本家の方で「花子の老けメイクはどうなるんだ」と書いてた方いらしたけど、確かに(笑)。ドラマ冒頭の老けた花子がアンを翻訳している途中の姿なら、そこまで本編は行かないんじゃないかとさえ思えてきた。
どこかでまた何年かワープさせて突然、老けメイクにするのかな?アンの原書を貰う時期には大分近付いてきたけど。
最後の一ヶ月も色んなことが起こるらしいし、なんか話が楽しみ…というのとは違う所でドキドキ、ハラハラ(笑)。
スコット先生にも老けメークをしてあげて
花子より若々しいよ〜
dayone!
sukotto sensei ha wakasugi masu。
majyo jyanaindakara ano wakasah
ha ijyou sugimasu。
honnraj nara motto babar nohazu。
スコットせんせいは外国人なのでちょっと英語風に書いて見ました。
花子とアンのクランクアップの写真を見てみると少し老けメイクでしたね、モンペ姿ではなく地味な着物を着ていたので戦後までやるのかなあと思いました。仲間さんのヘアがやはり変わってましたね。
翻訳と友情と家族
こうなったらドキドキハラハラを楽しんじゃうよ。
戦争の重苦しさはあまり見たくない。
>翻訳と友情と家族
こうなったらドキドキハラハラを楽しんじゃうよ。
連様の家、思いっきり深刻そうゃないですか?
伝様の時みたいなドキドキじゃなく
戦争中のドロドロもやもや
重い話になりそうです。
途中でヒロインを交代したドラマより、老けメイクで本人が最後までやる方がいいな。
そういう中でも面白さはあるはず
とりあえず醍醐さん、かよ、兄やんの行く末は見届けたい。雑誌でチラッと見ちゃったんだけど、宇田川先生もまだ出番あるらしくてちょっと嬉しい。
どうなるのか不安だけど、好きなんだよな〜脇役の面々が。
私の場合です。前作のときは誹謗中傷が荒れ狂い、無論それで不愉快な思いはしたけど…。けど自分は良いドラマだと信じていたし、上から目線かも知れないけど、自分の評価にはある程度自信があったし、そして良い評価をされる方たちの投稿がしっかりした内容のある優れたものだと感じたから、だから頑張られたのだと思います。
クランクアップのニュースをアップされてる方のブログで見て衝撃を受けました。
中園さん「私たちは朝の顔になったよね」って・・って!って!
http://mdpr.jp/news/detail/1409429
そのクランクアップの模様をリンクさせてもらいました。
花子とアン関連のニュースですし、雑談版だからここに載せましたが、良くなかったら削除してくださいね。
最近まで、中園さん、こんな脚本になってしまって今、とんでもなく慌ててるのかと思いきや、もしや、この脚本が成功だっと思ってる?かもしれないことに衝撃です。
ももが北海道から帰ってきてダークになったり、花子の文筆は下書きしないの?という疑問が今日、鉛筆書きになってたので、こういうレビューサイトをこまかくチェックされてたとばかり思っていたんですけどねえ・・
クランクアップのニュース読ませていただきました。
吉高さんは…色々と批判も書いたけど、ヒロインとして大変だったと思うから、お疲れさまと言いたいです。
もものコメントは、なんか含んでるのかな~と思わないでもないけど、私がひねくれてるだけかな?
きっとそうですね。
太鳳ちゃんは素直ないい子だと信じたい(笑)
中園さんについては…。
一応ドラマは高視聴率で万々歳だし、公の場での発言はどこまで本音かわからないけど、どうなんでしょうね。
純と愛の脚本家の先生のインタビューを読んだことがあるのですが、やりたいことをやった、という潔さが清々しかったです。
今日の放送で吉高さんは英語が以前より上手く言えてるのがわかったよ。
そういうことからも、すごくがんばったのがわかる。
私は花アンから元気をもらってたし、母や友だちも花アンファンです。
一番のファンは夫かな?昨日のももちゃんの台詞に感動して泣いてましたもん。
本当におつかれさまー
批判したい方はどうぞ遠慮なく
クランクアップニュース、コメントより何より醍醐さんの写真が衝撃なんですけど(・・;)
あの馬鹿でかいリボンで最終回…?一体、醍醐さんの最後はどんなシーンなの?いくらなんでもやり過ぎっ。醍醐さんが可哀想だわさ〜(つД`)ノ
視聴率がよすぎるから中園は調子にのっていると思う。
批判を繰り返して書き込んでいる熱心な否定派には悪いと思っているけど勝てば官軍、長いものには巻かれろなんですよ、自分で書き込んでいるんだけど意味不明。
「アンがいつでるの?まだかまだか~」で見続けて残りわずかで詐欺まがいなやり方、でも私には旭が無断で侵入、花子も英治も真剣な顔して旭を怒ってはいるが、どこかほのぼのしていて気が緩む。この軽くて和むところが心地よくてとても見やすい。
もうすぐ終わるのが残念もう少しだけ見続けたいと思える朝ドラ。
マッサンのヒロインは日本語のできない外人、朝ドラが終れば日本からでていく人、腰掛けのヒロインでは期待はできないし、玉鉄のまっさんを応援しろとでもNHKは言いたいのかな。
アンは水戸黄門の印籠のようなものさ
戦争中は石を投げられ非国民扱い
戦争が終わるとアンを出版
ハハーあなたが赤毛のアンを翻訳した花子さまー
一件落着
脚本家の方や女優さんは、私たちみたいにレビューサイトでまったりとみんなのコメ読めるほど暇じゃないと思いますよ~笑
いちいち一人一人のご意見とかはチェックされないでしょう、きっと。放送局の皆様の声にはこういう意見が多くきていますとかの報告を聞く、その程度なんじゃないですかね。
皆さんやり切ったという感じの笑顔が良かったです。10カ月お疲れ様でした。
原案が、「アンのゆりかご」だからなあ。
つまり、アンの翻訳を始めるまでの揺籃期を描いたドラマだと思えば、
最終回でアン出版!でも、いいかもしれないな、と思う。
良くも悪くも、「赤毛のアン」から切り離せないのが、村岡花子さんという翻訳家。
遺族も、ドラマの制作側も、「アン」を冠にしたのは、それなりに下心はあったのではないかと思われる。
本を読んでもらいたい、ドラマを見てもらいたい、という立場で考えれば、当然のことだろうし。
わたしはアンシリーズのファンですが、このドラマも楽しんで見ています。
別に、アンがネタに使われたとか、アンの翻訳について費やすべきだとも思っていないです。
村岡花子さんが、お困りになるとも思えないしなあ・・・。
吉高花子はそれなりにかわいくて愛すべきキャラだと思う。
ないがしろにされていた、という妹たちだって、どうして、
したたかに、姉やんの世話になってるんじゃないの?と、思う。
この時代、結核患者からは、赤子は遠ざけるのが普通だろうし。
それこそ、養子に出した家もあるんじゃないかな?
ももの場合は、夫の世話はしたい。
姉に赤子を預かってもらえば、なにより安心。
しかも、ぽわんとした、姉やんは、
姑や夫の姉妹とは、ぜんぜん違う、気楽で身近な存在。
そのうち、子供が姉になついてしまえば、養女にしてもらっても
いいかな・・・と、ちゃっかり考えるのもアリだろうし。
てか、昭和の半ば過ぎに生まれた私でさえ、子ナシの親類の家に養子に、
って案が出たくらいだから、この時代なら、それほど奇矯なことじゃないと思って見ていた。
ただし、今日の犬のエピソードは、やめておいたほうが良かったような気がする。
生きて帰ってくる、という話でないなら、見たくなかったなあ。
今回の吉高さんの英語はセリフが増え、話す速度が若干上がっていますね。
努力してるんだな、と感じますが、発音はそれほど変わってないと思います。
とは言っても、吉高さんの英会話力にケチを付けるつもりはありません。
演出の問題として思っていたことを書きます。
子供の頃からネイティブの英語に触れ学び育つ環境にあり、しかも数回
聞いただけの英語の歌を耳コピーで完璧に歌えたエピソードを持つ花子。
記憶力も音感もずば抜けているはずなのに、成長してからの英会話力は、
それに見合うものとは思えません。
花子の英会話部分は、少なくとも、ともさかさんレベルの綺麗な発音で
長いセリフ回しも自然に聞こえるよう、ダビング処理(口パク)をした方が
スペックの高い子供時代の描き方と大人になってからの花子に大きな
ギャップを感じさせなかったんじゃないかと思います。
このあたり、演出家は何も感じないのかな、と不思議に思っていました。
>吉高花子はそれなりにかわいくて愛すべきキャラだと思う。
ないがしろにされていた、という妹たちだって、どうして、
したたかに、姉やんの世話になってるんじゃないの?と、思う。
いやはや、同意、同意同意同意!
私はこのサイトで史実の花子を知るくらいでドラマだけを中心に見ている私には史実をもちだして批判している人の気持ちが分からない。
かよ、ももが花子の犠牲だけど花子もかよ、もものために犠牲にこのドラマではなっている。お兄ヤンが勉強好きであったのならおとうはお兄ヤンを溺愛していたし花子の運命も変わっていたとモヤモヤ妄想しています。
お兄ヤンも家でてやりたいことをやっているから花子を非難できないと思う。
犬のことは悲しいけど戦争の理不尽さがででいてよりいっそうに悲しくなったよ。
>>クランクアップニュース、コメントより何より醍醐さんの写真が衝撃なんですけど(・・;)
私もびっっっくり!なんじゃ!?あのリボンは⁉︎
最終回にはなんの期待もないけど、これで少し楽しみができたよ!!
サンキュー!みんな!
818 名前無し ID: mLLFTEG6Mp 2014-08-28 20:44:25さん
クランクアップの映像ありがとうございます。
だっ醍醐さん、、もしかして誰かへのプレゼントに?
おっお兄いやんにプレゼントしちゃったのかな?
『私をどうぞ❤️』な感じかな。
蓮子さん!どなたかが仰っていた、マリーアントワネット、、了解!
確かに中園さん、、「朝の顔になったね!」って、なってねーよ!
吉高由里子さんのお陰で、見られただけですから!!
中園さんのコメントに私は朝ドラむきではないからという言葉を聞いて安心しました。
自分向きではないとわかりながら、責めて
いったんですね。中園さんらしい好きなキャラクターはすごく魅了的に書かれて筆がのりましたね
つながり構成は本当にバランスの悪い
ドラマでしたが、視聴率とったんですよ
中園マジックにかかった人が沢山いたことは
凄いことです。
また自分の得意分野のドラマ書いてください。
もう朝ドラはかかないでね。
半年間いらつかせてつっこませてくれて
ありがとう。
わたし人間中園ミホは好きだよ。
私はアンチですが、吉高さんお疲れ様!花はまったく好きになれませんでしたが、お疲れ様!
でも吉高さんの代表作は花子とアンでは、決してない!絶対にない!
吉高さんを輝かせる役は花じゃない。決して!
…と私は思う。
ドラマの出来は置いておいても吉高さんは半年朝の顔だった。でも中園さんは違う。
私たち朝の顔になったよねってどーゆうこっちゃ!「私たち」じゃないよ、吉高さんは、だよ。
中園さんは原案とモデルの村岡花子さんの人生を踏みにじった責任がある。
恋愛群像劇がやりたいならオリジナルでやればよかったんだよ。村岡さんの人生がやりたかっんじゃないってビシビシ伝わってきた。
わぁー!しまったぁー!また自慢のアルカイックスマイルが崩れたー!
腹心の仲間たち(薄ら笑ってるだけで、アルカイックスマイルなんて最初っから出来てないんじゃ…)
クランクアップのURL張ってくださった方ありがとう!
醍醐さんはいわれるまで醍醐さんとはわからなかった、びっくり。
これだけでも最終回を観る価値があるわ。
たおちゃんのコメントどこか変だった?
自分はわからなかった。
おねえやんありがとうは確かに大連発で大丈夫?だったけど。
吉高さんがたおちゃんが連ドラヒロイン決まったときに号泣とあったから、仲は良いんじゃないかな。
いろいろ(本当にいろいろと)あるドラマで、たぶんそのまま終わると思うけれど、俳優さん達はできることをがんばっていらっしゃったのはわかるので、お疲れさまと言いたいです。
吉高さん体調壊されていたんですね。そういうスケジュールの組み方はして欲しくないです。わたしは映画ですが現場に少しだけ参加をしたことがあり、その後寝込みました。
連ドラは長丁場ですし、穴はぜったいにあけられません。良い演技するために自己管理はもちろん必要だけれど、余裕があるぐらいのスケジュールで制作陣は組んで欲しい。でなければ、こちらは演技の批判も出来ないです。
そういう意味では、中園さんは戦犯かも。後半脚本がなかなかあがらなくて大変だったらしいですね……。
旅行しててちっちゃい画面で読んだり書いたりは面倒なのでここもちょっとご無沙汰だった。
ホテルで夜、ドラマは見たけど。
相変わらず、本家もここもにぎわってるようで。
皆さんの投稿楽しく読ませてもらいました。
クランクアップの話で盛り上がったり、こっちにもドラマのフツーの感想あったり、いろんなコメがあって面白いです!
まあ自分はこの朝ドラは話が薄過ぎて、表現もイマイチ幼稚で毎日絶対見たい、と思えるような朝ドラじゃなかったけどやっぱり朝ドラって何となーく見ちゃうしまるで無視はできない不思議なドラマ枠だね。
だから好き嫌い問わずコメントもダントツに多いのと、ドラマが小出しの毎日だからコメントも生活の一部みたいになっててその日にちょこっとでもなんか書きたくなる、朝ドラの感想欄ってみんなの日記的になってるみたい。
ドラマというものには興味あるけど周辺情報とか興味ないから自分でクランクアップのニュースなんかも新聞でちょこっと知るくらいだからお茶の間情報は逆に面白いなあ、って。
ドラマの方の感想は本家に気が向けば明日にでも書くとして今日見たお茶の間的感想・・・
スコット先生ってよっぽど水玉フェチなんだね。
紺に白の水玉の服しか見たことないよ。でもビミョーに水玉の大きさやドレスの形は変わっていて、ついにすごい小さい水玉になってた。あの人は他の色、模様の服は絶対着ない主義なんだろう。
花子とアンではここに最高の一貫性を感じる。
あー、そうだね日記かも。本家もここも個性豊かな書き込みが多くて面白いわ〜。特徴ある文章の人だと「あ、今日も書いてるね〜」とだんだん勝手に親しみ湧いてきたり。肯定、否定関わらずそういうのはあるな。
上野動物園の猛獣処分は、小国民に、動物も犠牲なったのだから、この戦争に勝とう、というプロパガンダのためだった、と、聞いたことがある。
お家の犬も、兵隊さんのお手伝いをしています、というフレーズも、同様なのかもしれない。
なぜ、唐突に犬の献納エピソードが?と、思ったのだが、今日の放送を見て、あ、こうやって、国民は戦争協力モードに入っていったのかも?と、思った。
柴犬だったのは、違和感ありありなんですけどね。
かわいそうな象では戦争で逃げだして国民に危害をくわえたりするという理由で処分されたり、後は食糧難で動物にまわす食べ物がないってこともあったらしいです。
国民へのプロパガンダなんて、どこまでも政府に都合がよいよう利用しますね。国民への情報操作は怖いです。
あさいちに出てるタオちゃんは色白で可愛すぎる。
泣かせる演技ができる女優さんだと思うから、マッサンよりずっと期待してる。マッサんは堤真一が出るからそこは楽しみ。
柴犬は毛皮にされたって聞いたよ。
お国のためには変わりないんだろうけど、どうしてドラマにこんなエピが入るのかよくわからない。
あー、動物が犠牲になる話はどうも辛いねぇ。こういう歴史は二度と繰り返さないようにって本当に心から思います。
人間はエゴの塊って突きつけられますよ。動物の中でいちばん獰猛で残酷なのは人間なんですから。
なんか今日の放送は未だかつてなく憂鬱になってしまった。歩が亡くなった日よりもなぜかズッシリきてる。
自分も美里ちゃんくらいの頃に動物飼ってたからかなー。
とりあえずたおちゃんの爽やかな笑顔に癒されよう。
動物の話は自分が子供のころから経験したり、耳にしたり、読んだり、いろいろな思い出があるから余計につらいな。
ものすごく感情移入しちゃう。
幼い美里ちゃんが毎日無心に帰りを待ったり、テルは今どうしてるかな、なんて親に無邪気に話すのもすごくわかる。
親だって本当はつらいのにね。
何とも言えない気分になりますが、実際にあった話だそうだし、戦争を描くうえでは必要なエピなんでしょう。
これからもっと大変なこともありそうだけど、私はドラマの展開を毎日楽しみにしてます。
テルの話を引っ張っていた理由は?
花子サン、公共の電波を私的に使ったらマズイでしょう
・・・ん?テルさえも後に花子あげの駒になるの?まさかね・・・
今日の公私混同の話はマズイと騒ぐほど視聴率があがるんだよね。
これも局側の策略だよ。みんな気づいてほしいよ。
視聴率の測定方法はご存知かしら。
モニター家庭に選定されていなければ、巷間の話題など関係ないことですよ。
視聴率でなく「話題性」のことを言いたいのなら、
たしかに炎上商法狙いなのかもしれないですね。
炎上商法ってもの自体が、下衆で下賤なイヤラシイ商法だってことも
既に巷間の定説となっていてることもまたたしかです。
それを策略というなら、策略ミスってことで別に話題にするのは
いいんじゃないでしょうか。
おおNHKよ、しかも朝ドラよ、炎上商法とは情けない。
花子だけじゃ視聴率とれないから
ダブルヒロインにした
と思っている人も多いようです。
ごちそうさんのようにすると、ターゲットはしぼられてしまうからとか。
歩ちゃんがなくなって立ち直る
海辺の虹のシーンでさえも
蓮様いたと
そういえばそうだった。
花子と連子
でいいじゃんね。
今回のテル号の話で「天下のNHKが公私混同話、いかがなものかの非難殺到!」とかでネットがにぎわう、そしてそれによって花アンが注目される・・・そんなの考えられます?
そんなの狙うには話が小さすぎる。(苦笑)
炎上商法といえば、「梅ちゃん先生」放送詩、感想サイトで超アンチの人達が、あんな最低の内容にしているのは、あまりに最低な内容って評判を立てて逆に興味を引く炎上商法とわめきたてていたことを想い出します。
私は良い内容のドラマと思っていましたし、自分のまわりの反応も上々だったので大袈裟な人もいるもんだと気にしませんでしたけど。
ちょっとそのこと思い出しました。
>今回のテル号の話で「天下のNHKが公私混同話、いかがなものかの非難殺到!」
もともとアンのゆりかごの中にあったエピですからね。
戦争の残酷さを出すのにちょうどいいから
チョイスしたとしか思えませんね。
超高速でももちゃん結婚出産看病回復養女で
テルと戯れる様子もなく、いきなり成犬でいきなり軍用犬
なのに嘆き悲しむ美里をなだめる尺は15分放送なんですね。
柴犬にこだわっちゃうのは、毛皮目的、狂犬病管理のためとか言い訳して、見境なく犬猫供出をやったのは太平洋戦争末期のことで、上野動物園の猛獣処分も太平洋戦争中。
これだって、従わない動物園はあった。
首都にあった上野は、従うしかなかった?
まだ、日米開戦してない時点で、柴犬を軍用犬に、という事例があったのか、ちょっと気になったんです。
戦争中の著述業、映像産業に関わっていた人は、仕事したい!が、イコール戦争協力になっちゃった部分もあるから、救われないなあ。
違和感ありありのエピなのに、なんか、いろいろ考えさせられたわ。
戦争の尺はどれくらいなんでしょうかね。本当に、どうしてここをすっとばしてこちらに時間を割く?と大混乱です。
どんなふうに中園さんが戦争ものをどのように書くのか楽しみではないですけど、興味深いです。とはいいつつ、やはり恐いので(色んな意味で)いっそこれこそワープして良いよ。
今は第4コーナーを廻って直線コースを目指しているから、そんなに時間を割くことはないと思う。だって戦後の事も書かなくてはいけないし来月に入ったらゴール目前だからムチを打って突っ走るしかないでしょう。
けどゴール寸前で馬(脚本)が騎手(出演者)を振り落とすことがないように気をつけないとね。
あんまりにももやもやするのでネタバレ観てこようとNHKに行ったけど、わたしには見つけられずー。
他サイトでみつけたのは、本当なのかな。本当だったらびっくり。どうするんだろうと(これ以上書けませんが)
とりあえず先の楽しみはできたので心が落ち着きました(笑)
NHKのサイトに行ったらまっさんに目がとまり、あれもいちおうモデルの方がいるのですね、ううむ。
監督さん『外事警察』の方なんですね。安心できるかな。脚本家さんは『フラガール』で平気かと思えば『とんび』で一抹の不安が(いや、自分は好きなんですけど)あと『プリキュア』観たことがないのですが、どうなんでしょう。いずれにしても明るめな感じですね。
泉ピン子さんが出演、役所がベタすぎで一番の懸念です。なんか長々スレチすみません(汗)
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