子どもの頃おばあちゃんと一緒に見てきた朝ドラです。自分がおばあちゃん世代になってこういうサイトであれこれ世代を超えて語り合うのも楽しそうだと思いました。好きな朝ドラについて語り合いませんか?
最近のでいえばあまちゃんに家族ではまり、昨年ロケ地にも観光してきました。今朝のあさいちに能年ちゃんがプレミアムトークしていました。
オドオドしてた能年ちゃんが一年前よりスムーズに話せるようになり、あまちゃんながらの成長を感じました。主演の映画も楽しみです。
皆さんが今までで一番印象に残っている朝ドラって何でしょうね?やっぱりおしん?
私は朝ドラをちゃんと見始めたのは最近なので、隠れた名作とかあったなら知りたいですね〜。
「てるてる家族」好きでした。
音楽も懐メロ満載。ミュージカル調演出も良かったなあ。
お母さんが浅野ゆうこさん、お父さんが岸谷五郎さん、姉妹が紺野まひるさん、上原多香子さん、上野樹里さん、石原さとみさんでした。
石原さとみさん、上野樹里さんが初々しかったあ。
今考えると、石原さんと上野さんの共演って超豪華ですね。このお二人は演技もしっかりされてる印象です。見れば良かった!
私はГ雲のじゅうたん」とか、Г風見鶏」もあまリ覚えてないけど好きでした。
いまだに「へばちゃん」と呼んでしまうГ雲のじゅうたん」の主役の人はどなたでしたっけ?
浅茅ようこさんでしょ。秋田出身の女性操縦士の話しだったような、、、今もたまにお見かけしますね。
あの頃、北の家族や鳩子の海などありました。日本よ日本、、この歌が高3のクラスで流行りました。
ゲゲゲの女房は人気があったので是非再放送して欲しいといつも思ってます。
あさいちにも夫婦で出演してたけど、奥さんがとても好感が持てる人でした。地味だけどいい夫婦を見せてもらいました。このブームで境港の鬼太郎ロードや奥さんの実家まで回るツアーに参加しました。調布の深大寺の通りもにぎわってたな。
わたしの青空 ちりとてちん
そしてカーネーション
ヒロインがみんな演技派に育ってるな
今更ながら納得です
唐沢寿明と山口智子が出ていた旅館の女将になるドラマ。二人は姉弟役だったと思うんだけど、妙に気になる二人だった。
10番さん覚えてます
純ちゃんの応援歌で二人は結ばれたんですよね。
甲子園児の宿の話が懐かしい。
BSで、「梅ちゃん先生」の再放送が決定しましたね♪
大好きだったから、楽しみですーー。
梅ちゃん大好きでした。
うれしいです(*^_^*)
このスレがあったのを今日初めて気づきました。
最近お茶の間のスレが多くて気づかなかったのかなあ・・
私は昔は朝ドラはあまり面白くない、みたいな偏見があって家族が見ててもほとんど興味がなかったのですが、それを覆されたのがカーネーション。ある朝一話見て、え?え?なんだこれ?朝ドラってこんなに面白かったの?ってなり、それ以来ずーっと見ています。
あ、その前にちりとてちんも途中から半分くらいは見たと思います。
終わってからあまりに脚本のすばらしさに感動したのは「ごちそうさん」。
脚本が秀逸とは思えないのになぜか一番「好き」なのは梅ちゃん先生です。理屈じゃなくなんか見ててキュンキュン来た。もう一度見てもそうなのかな。でも朝弱いから見れるか心配。
古すぎですかね。「お花はん」と「旅路」が思い出されます。
「すずらん」の子役さんと駅長さんも良かったなあ。
お花はん・・・樫山文枝さんと言う方でしたっけ?
記憶にあるようなないような・・・すごく小さい時でしたが、なぜだかテーマ曲を覚えています。
昔の朝ドラはしっとりしたものが多かったのでしょうか。
母や祖母はよく見ていろいろ話していました。
北の家族
信子とおばあちゃん
雲のじゅうたん
水色のとき
鳩子の海
私の高校時代に春休みや夏休みに見てましたね。
鳩子の海の子役の斎藤こずえちゃんがクラスで人気だった。
「うず潮」林美智子さんが、若き林芙美子を演じました。初恋の人を演じた津川雅彦さんがあまりにも美しくて・・・
「旅路」小樽を舞台にした鉄道マンのドラマです。長山あいこさん、日色ともえさん、男性は横内正さんしか覚えていませんが、良いドラマでした。
へばちゃん、私も今も呼んでます( ^o^)
なつかしいですねっ
風見鶏、確かドイツ人のパン職人さんと結婚してパン屋さんを開く女性の物語だったような・・・ぜひまた観たいものです。
出てくる作品の名前を見てこのサイトって案外お姉さま方(お兄さまかもしれませんが)が多いのだな、とびっくりしています・・・
皆さんドラマ見ている数がすごそう。
おはなはんは出てくるだろうと思ってましたが、うず潮が出てきたことに驚きでした。幼少の頃に見た記憶があり、林美智子さん演じる林芙美子を知る機会になったドラマです。ほんとに懐かしい。
たまゆらもかすかな記憶があります。
まだどこの家にもテレビがある時代じゃなく、子ども向けの番組を近所の子どもたち大勢で見ていた懐かしい頃です。
ここすごい!生きる朝ドラ事典、みたいな方たちがいっぱいいらっしゃるんですね。
ゲゲゲやカーネーションあたりから朝ドラをちゃんと見始めた自分がくちばしの黄色いひよこに思えて来ました。
林芙美子の朝ドラなんてあったんですか?またそういうのやってくれないかな。今回花子とアンは翻訳家、という文学者の話、と言うことですごく楽しみにしていたのですが、内容が浅くて楽しめてないのが残念です。
いもたこなんきん、好きでした。
いしだあゆみさん、脇だったけどステキでした
日本中の視聴者が楽しく見たのはサザエさんを書いた長谷川町子さんの「まあねえちゃん」ではなかったでしょうか。
それから「さくら」も好きです。さくら役の高野さん、同僚の小沢征悦さん、中学生か高校生役の長沢まさみさんなど素敵でした。
「マー姉ちゃん」そうそう、おもしろかったですねっ( ^o^)
あの目の大きな、松田優作さんの義理のお姉さんになった主役の人は名前なんだっけ?
お母さん役の藤田弓子さん、町子さん役の田中裕子さんも良かった。お父さん役はイッセー尾形さんだったかな?
あれもまた観たい~(´▽`)ノ
世良公則がバイオリン奏者の役で出ていたのは、黒柳徹子のお母さんのドラマでしたか?
ちょっちゃんでしたよね。
黒柳さんのお母さんのお話し
子育てで家にいた時に楽しみに見ていました。
その子も社会人になり…
マー姉ちゃん(サザエさんの作者のドラマ)
鮎の歌
なっちゃんの写真館
朝ドラなんて見たことなかったんですが
中学生の時の担任が
給食時間にテレビをつけるので
クラス全員で見てました。
給食が確か12時45分からだったと思う。
吉行和子さんのお母さんの話だと思うのですが
あぐりが面白かった
夫役の野村萬斎さんが個性的で印象に残ってる
⬆︎エイスケさん!
私、いまだに野村萬斎はエイスケさん、って呼んでます!
今の人は「ややこしや」って呼んでるのかな。
わたしの青空
私の朝ドラ視聴はこの作品からです。
太陽くんがうちの息子と同い年。
小学校送り出してから、朝のひと時の楽しい時間を見つけました。
なので、今も田畑智子さんすきだな。
当時から演技うまかったです。
私の青空って、確か初回で結婚式に花婿が奪われてしまうようなシーンが印象的でした。田畑智子さんの気取らない雰囲気が今でも好きです。
そうです!当時朝ドラ初のシングルマザーのお話しで話題になったと思います。
オープニングテーマがオーケストラの演奏で
雄大な感じで大好きでした。
太陽くんはもう21才なのね。
私も歳とりました。
てっぱん。
本当に本当に大好き。
この作品からドラマ好きになりました。
やっぱり朝ドラはBKだと思います。
ごめんなさい、どこに書いたらいいのかわからないのでここに書きます。
今までの朝ドラで男性の方が主人公のものってあったんでしょうか?
今のマッサンだってタイトルは男性だけど実質は女性のエリーが主役だし。
完全に男性が主人公の朝ドラって記憶にないんですよね。。
やっぱり主婦層に狙いを絞ってるから?
それとも歴代の朝ドラのなかにはあったんでしょうか?
私が知らないだけ?
凛凛と
走らんか
は男性が主役だったと思いますよ。
そうなんですね。
教えていただきありがとうございます。
朝ドラ見始めたのがここ何年か、だったので知りませんでした。
そうか。男性主人公ありなんだ。
そろそろそういうのも見てみたいな~。
(思い出の朝ドラ~から遠ざかってしまうのでこれ以上はここで呟くのは控えます。重ねて質問に対しての返答ありがとうございましたm(_ _)m)
ずいぶん前、小学生の時だったのでうる覚えですが、「ロマンス」が男性主人公だったです。
榎木孝明さん、辰巳琢郎さんが主演だったような…。
カーネーションがやっぱりいいと思います。
周防さんにはハマりましたー。
すべての作品を見た訳ではありませんが。
ちりとてちんが一番好きです。
主人公の後ろ向きさや自信の無さに共感したということもあるんですが(苦笑)最初は嫌なキャラでも、努力次第できちんと成長できる過程は見ていて励まされました。
また、主人公だけでなく周囲のキャラクターにも焦点が当てられるが、どのエピも丁寧な心理描写でストレートに心に響きます。
このドラマ、嫌な人、悪人が一人もいないです。
小さい誤解や行き違いが悲しみを生むことがあっても、最後には誤解も解けて和解する。話し合いって大事なことですね。
人それぞれ、様々に悩みながら生きるが、決して一人で生きている訳ではない。さまざまな葛藤を抱きながら生きる人の小さなドラマが集まり、それが集約されて大きな一つの流れとなってエンディングに向かうドラマ展開に、世の中というのは、ひと一人一人が積み重ねて作るものなんだと認識させられました。
深いドラマですが、それでいて決して重くなく、ギャグやかけあいで笑わせてくれました。
同じドラマを二度見る事なんてそうないんですが、これは繰り返して見るに値する、内容の深さです。
古い朝ドラを知りたいという人がいたので上げときます。
>>41さん
ありがとうございます。
「おんなは度胸」の辺りから、旅館の女将が注目されるようになったと記憶しています。
旅館業って大変なんだなあと思いながら観ていました。
「かりん」のときに樹木のカリンのことを知り、その果実が喉に良いことを知りました。
飄々とした感じと知的な感じが混在している印象があって、個人的に好みでした。
「ひらり」は両国の相撲部屋が舞台で、力士の方が十両に昇進することがまず大変なのだということを知りました。嘱託医によるサポートがあることも、このドラマを通して知りました。
伊東四朗さん演じる親方に池内淳子さん演じる女将さんがゾッコンに惚れていて、確か「私の趣味は親方。」と言っていたのを思い出します。
このような、東京が地元の朝ドラをまた観たいです。
「ロマンス」の話が出ましたが、かつては「一番太鼓」「心はいつもラムネ色」「走らんか」など、男性が主役の朝ドラは結構あった。ヒロイン役として主人公の妻役で藤谷美和子や三田寛子などがいるが、あくまで脇役だった。「ロマンス」で榎木の妻役をやった女優は名前すら憶えていない。
松嶋菜々子さんがヒロインの「ひまわり」を見て私は猛勉強し今の仕事に就いた。ドラマでは弁護士になるために猛勉強するヒロインの姿があった。(私は弁護士ではない。)主題歌は山下達郎さんだった。
その松嶋菜々子さんは来年の朝ドラ「なつぞら」に出演する。横には草刈正雄さんの姿があって嬉しくなった。
低視聴率時代だけど、
つばさ、好きだったなぁ。
突然サンバダンサーズが現れてめちゃくちゃだったけれど、お母さんのキャラクターに合っていた。
家族それぞれの心の深いところも現れていて、半年の時間をかけて放送していて、意味がある気もした。ヒロインの声が好きだった。多部さんはよかった。
いつ頃からだろう?ヒロインにも相手役にも魅力を感じなくなったのは?
上の方で世良さんの話がありましたが、告白した回、事細かく覚えていませんが、今でも印象に残っています。ちょっと笑えたプロポーズでしたよね。
それ以来世良さんが好きで、梅ちゃん先生でもときめいてました。事故死はショックでしばらく腑抜けになりました。松岡さんも面白かったなぁ。ドーナツを食べる度に思い出します。
やっぱり、カーネーションとゲゲゲの女房が好き。
大昔だと、雲のじゅうたん、マー姉ちゃん。
平成になってからだと、あぐり、すずらん。
芋たこなんきんは、朝ドラ史上最年長のヒロインとのことでしたが、上方女優の品、というものを楽しませてもらった。
今でもあぐりのオープニングを聞くとワクワクする。
社会人になって寮を出て久しぶりの一人暮らし、なんだかそんな自由と共に放送されていたからかな?
田中さんのあぐりは可愛かった。フワフワしていたエイスケさんも魅力があった。お母さんの松原智恵子さん、メンデルスゾーンを聞くたびに思い出す。
御大の里見さん、義理のお母さんは星さんだった。2人の「あぐり」と声をかける姿が好きだった。星さんは本当にお星様になってしまったんですね。
登場する人みんな好きだった。そんなドラマ。毎日観て元気をもらうそんな時代だったと思う。
トットちゃんとちょっちゃんがかぶった。
30年後に古村比呂さんがちょっちゃんの母親の役をするとは、本人も思っていなかっただろう。北海道のお母さんの役は由紀さおりが、おっとりと演じていた。
好きなのは、ごちそうさん カーネーシヨンオノマチ編迄 ひよっこ茨城編迄 花子とアン 梅ちゃん ちりとて ゲゲゲ 芋たこなん 女は度胸 はちゃんと見た。 純ちゃんの応援歌 オードリー ちょっちゃん ちゅらさんも大体見ていた。 朝がきたは後半娘が大きくなった辺りで脱落。一番ダメだったのがまれ 一か月もたなかった。土屋太鳳が苦手になった。 半分青も二か月でリタイア 今のまんぷくは今のところ見てます
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