6年の時を経て
「あまちゃん」観終わりました。
念のため録り置きしていた2013年紅白歌合戦、
ファン感謝番組、旅猿のロケ地巡り等も
合わせて観てしまった。
社会現象になった理由が今更わかりました。
恐らく日本で今、あまちゃんロスになってるのは私だけｗ
ロケ地巡りって行きたいと思わないんだが
岩手県行ってみたくなりました。まめぶ食べてみたい。
前髪クネオ君懐かしいね。
なつぞらに出演するらしい、雲のじゅうたんの浅茅陽子さんと言えば、へばちゃんと言われていた。
父親役の中条静雄さん。昭和の頑固オヤジ的な感じが好きだった。
現在の「なつぞら」や昔の「おしん」も勿論良いけど
よく見た記憶ならば「ロマンス」「はね駒」「はっさい先生」「凛々と」「君の名は」「ひまわり」「すずらん」
「てるてる家族」「わかば」「てっぱん」「半分 青い」等かな。
ずいぶん出て来ましたが…。
「てっぱん」は昔実家が鉄工所だったので夢中になった。
ああいう取引先があったら毎日楽しすぎるだろうなと思いながら見た記憶がある。
なつぞらの母親役は「ええにょぼ」のヒロインでした。
舞台は関西で、家の中に船小屋があるような所だったのを覚えています。
なんと言っても、ちりとてちん。
2度も繰り返して見てなお、唯一、DVDまで購入してしまいました。
この作品は、いっぱい笑って、いっぱい泣かされました。
今さら言うまでもないけど、「カーネーション」。
いま見返している「ゲゲゲの女房」も、実によくできていると感心しきり。
近年の朝ドラでは、これが双璧。次点は「ごちそうさん」かな。
この3つだけは、途中ダレることなく最後までテンションを維持し、途中脱落せずに楽しめました。
上の方があげてらっしゃる「ちりとてちん」は当時見られなかったので本当に残念。
これも、非常に世評が高いですね。
機会があれば、ぜひ見てみたい。
ちりとてちんは本当に良いですよ。
カセットテープの声が、意味が、本当に最後まで繋がった時の感動は、目の前が開けるようでした。
同じような感動を、あまちゃんの鈴鹿さんの歌声でも感じました。
戻ります。
ちりとてちんは、ヒロインの家族も面白いし、幼馴染達も、味がある。
一門の人達もクセがあって面白いし、
草々さんの子役時代にも、きゅんとしました。
ヒロインがネガティブだったけど、お母さんが飛び抜けて面白かったし、自虐的な感じも好きでした。
貫地谷さんだから美人さんだしね。
「その道中の陽気なこと！」今でもこのシーンは思い出します。
最高のシーンだと思います。
朝ドラに出て来る頑固おやじ
古くは雲のじゅうたんの中条静雄さんとか、最近では梅ちゃん先生の高橋克己さん。カーネーションの薫さん。ゲゲゲの大杉漣さんも味のあるお父さん。
それに対してひよっこの沢村一樹さんや、なつぞらの藤木さんはソフトなイケメンおやじだ。
そして来春から始まる「エール」父親役は唐沢寿明さん。期待しちゃいます。
とと姉ちゃんが好きでしたけど、あまちゃんと同じく再放送はなくなったのが残念です。
とと姉ちゃんの、ととが1週間で死んでしまったけれど西島秀俊さんの優しいお父さんが忘れられません。
中条静夫さん、お懐かしいです。私は「京、ふたり」のおじいちゃん役で記憶しています。父役の人が祖父役をするのも朝ドラあるあるですね。
おしん」の父、「私の青空」の祖父をされた伊東四朗さんも、今度は曽祖父役で出演してほしいです。
中城静夫さんはザ・ガードマンに出ていたのを、ふと思い出しました。
「私の青空」
ヒロインがいきなりシングルマザー（当時珍しかったと思う）になって驚きました。
子役がすごくかわいくて健気で泣かされた記憶あります。
90年代には決してめずらしくなかったです。
初回の結婚式に花婿が奪われるって朝ドラだったような？
朝ドラでシングルマザーは珍しかったですね。初めてだったかな？花婿が奪われたですね。奪ったのは深浦加奈子さん。お亡くなりになってとても残念です。朝ドラの中では印象的な初回でした。
「ちりとてちん」と「あまちゃん」から朝ドラレビューはおかしくなったと思います
「楽しい自分」に酔っ払ったみたいな人がいっぱいわいてきて
実際はちっとも明るいドラマではないのにそんなものは目に入らない、楽しい楽しい楽しいな～ワッショイワッショイ！のバカ騒ぎ
嘘だと思ったらレンタルでも配信でも見てみたらわかると思いますよ
朝ドラでイヤなのが「美人で金持ちの友人が不運続きで没落する」というパターンです
「ちりとてちん」にも「あまちゃん」にも「カーネーション」にも「とと姉ちゃん」にも登場する
女性視聴者の歪んだ願望をくすぐってる気がします
美人で金持ちの友人が没落するのは、おしんもそうでした。今やってる、はね駒にもお嬢様が登場してきましたが、そうなるのでしょうか？
美人で金持ちのヒロインは、あさが来たとか、べっぴんさん。
「美人で金持ちの友人が没落する」
今放送中のエールでも、主人公裕一の小学校の同級生でお金持ちの娘だったトミちゃんが、家業が潰れ、ダンスホール美人ダンサーになって裕一の前に現れた。
私の思い出の朝ドラは『風のハルカ』です。
脚本は大森美香さんでしたが、内容というより私は主演の村川絵梨さんが当時の私の好きなタイプで毎日楽しみにしていました。
主題歌は今『エール』に出演されている森山直太朗さんでした。
「風のハルカ」は妹が悪役に近い扱いだった。その意味では「エール」に似ているかもしれない。
このスレを読み返して思い出した「あぐり」
吉行和子さん淳之介さんのお母さんの話しが面白かった。再放送を見たい。
女優をやめた桜井幸子さんが出ていた「女は度胸」が見てみたい。
ヒロインではないが、榎木孝明が主演の「ロマンス」では辰巳拓郎が演じるお金持ちの御曹司である友人は悪役ではなかった。船越英二演じる父親もそうで、生活に何不自由なく活動写真制作に没頭できる身分として描かれていた。
最も魅力的だった平成の朝ドラヒロインランキングが発表されました(投票数合計5730票)
1位 波瑠
2位 尾野真千子
3位 国仲涼子
でした☺️
個人的には「すずらん」遠野なぎこ、「ウェルかめ」倉科カナの方が良かったけど、これは人によって評価は分かれるだろう。遠野なぎこはその後のバラエティ番組のイメージが強すぎて損している気もしないでもない。
「風のハルカ」に中村倫也さんや三浦春馬さんが出ていたようなので、再放送して欲しいです。
「あぐり」の再放送も是非。
大河「青天を衝け」の出演者が発表されていますが、
「風のハルカ」に出演されていた役者さんの顔ぶれも見られますね。
ロケで大分・由布院の大声を出す大会のシーンがあったのを覚えています。
来年の大河にひよっこ関係者が出るなら、有村架純さん出演の可能性もあるのではないのか？と、少しだけ期待する。
有村クラスなら主役かそれに準ずる役でなければ出て来ないのでは。稼ぎ頭なのだからそうでなければ所属事務所が納得しないだろう。
110ですが、同じ脚本家さんが筆を執られるということで、登場人物を演じる方に過去作品との縁を感じる、という意味でコメントしました。説明不足ですみませんでした。
「風のハルカ」は観光事業がテーマのひとつでもありましたね。
真矢みきさんのお母さん役ぶりが新鮮でした。
過去の時代を映し出す朝ドラというよりも、
その時代や地域をフォーカスしようとしていた印象がありました。
「あすか」「ほんまもん」「ふたりっ子」「ちゅらさん」が好きでした。
「あすか」は、竹内結子さんの美味しそうな笑顔が好きで、和菓子職人の話でしたが、初々しい竹内さんを、今だからこそあらためて見てみたいです。
「ほんまもん」は、 池脇千鶴さんが主演の料理人の話で、この間のジルバを見て以来、また見たくなりました。
お亡くなりになった根津甚八さんも出ていたし、若い頃の池脇さん、本当に可愛らしい童顔で、顔をくしゃくしゃにしての泣き顔がいじらしくて好きでした。
ドラマに出てくるお料理も、いつも美味しそうでした。
「ふたりっ子」は、ストーリーが面白かったです。
マナカナも可愛かったけど、河合美智子さんが演じたオーロラ輝子が「夫婦みち」を歌ってたあの雰囲気が好きでした。
「ちゅらさん」は、あのドラマの山田孝之くんの弟キャラが、私は一番好きだったので。
再放送をして欲しい。
田中麗奈さんから、初めて田中麗奈さんを知ったCM、なっちゃん🍹。
オレンジジュースのCMなっちゃん。懐かしく。
で、思い出したのが、「なっちゃんの写真館」ていう朝ドラ。
朝ドラ見出したのが、このなっちゃんの写真館からなんですよね。仕事の都合で毎日は見られなかったけれど、自分も写真関係の仕事から､題名に惹かれて見出したドラマです。
星野ともこさん、すっかり見なくなって、ドラマ内容も忘れてしまったけれど、写真館て響きも素敵で、星野ともこさんにも惹かれて、笑顔は思い出される。背の高いヒロインてやはり見映えしますね。
衰退した街の写真屋さん、うちにある溜まったフィルムに昔が思い出されます。
朝ドラを見始めるきっかけになったのは すずらん だった。
その頃はお昼にポーラ化粧品が連続ドラマをやっていて、渡辺典子主演の 京一輪 にときめいていた記憶がある。 あの枠が無くなってから久しいね。
渡辺典子さんですか、とても懐かしいです。
「角川映画三人娘」と呼ばれた時代。私は渡辺典子さんが一番好きでした。今は二時間ドラマの再放送で見るくらいしかないようになってしまったけど。
「京､一輪」は知りませんでした。
似た題名の「京、二人」がNHKの朝ドラであり、見たかったのですが、ほんの少ししか見られなかった頃でした。
ヒロインの畠田理恵ちゃんの可愛さ、美しさが印象に残ってます。今の浜辺美波ちゃんくらいの美貌だと、私の中での思いです。民放やNHKの連続ドラマから､たくさんの女優さん、出始めたばかりの女優さんを知るのが多かった私です。最近の朝ドラからはあまりファンになりたいな、と思うヒロインはいませんが。
歌ネットで、堀北真希ちゃんを久しぶりに見た。
堀北真希ちゃんは三丁目でなく、「梅ちゃん先生」なんだよね。
映画だと、ホラーがあったけど、梅ちゃん先生が一番いいな。
堀北真希ちゃんは、その時々で凄く美人だったり普通だったり。
年齢いくほど綺麗になっていって。早い引退が本当に惜しまれる。
再放送はきっと無理なんだろうな、残念。
あさイチで朝ドラ名シーンをやってた「ちりとてちん」
草々兄さんが壁ドンで壁を壊して部屋に入ってきてプロポーズしてたんだなぁ。
ちりとてちんは途中から見た朝ドラでした。
Ａ子とB子の呼び名があって、Ａ子役だった人が今も好きでない。
喜代美が列車に乗ってそれを見送るお母さん、和久井映見さんが唄った「ふるさと」
泣けた場面でした。和久井母さん大好き😆💕
あと本物五木ひろしさんが和久井母さんに会いに来た？場面も好きです。
若狭の海って綺麗だなって。行きたくなった場所でした。
ちょうどアメリカの大統領がオバマさんで、喜代美のふるさと小浜と何やらリンクしたんじゃなかったかな？
草々さん、かっこ良かったですね！
119さん、120さん ちりとてちんの話題ありがとうございます。
ちりとてちんは真の名作でした。
放送当時、「視聴率が朝ドラ史上で最低」と、叩かれる一方で、 「DVD売り上げは朝ドラ史上最高」でした。
嵌まる人には本当に嵌まるドラマで、私はどっぷり嵌まりました。
私が印象に残っている場面は
草々さんが、落語の「鴻池の犬」を呟きながら、失踪した小草若を
心配しているシーン
癌に侵された草若師匠がなくなった瞬間、弟子たちは一門会の出番で、部屋に最後に残った喜代美が鏡を見ると草若師匠が微笑んでいる。 喜代美が振り返ると浴衣が風に揺れていて草若師匠はいない。 喜代美は草若師匠の死を悟る。それでも高座にでなければならない。
想い出すだけで泣けてきます。
草原さん、草々さんは大活躍中。 小草若さんは、狂言の人ですが、おちょやん に出演されていたそうですね。四草さんは地道に頑張っている印象です。
朝ドラ全般を対象にしたスレを見つけたので、此方に。
「私の青空」が凄く好きだったんだけど、今回「ひらり」の再放送があって気付いたこと。
この2つの朝ドラ、脚本家が同じ(内館牧子)だったんだね。
放送当時「ひらり」を殆ど見てなかったので気付かなかったんだけど、本スレ(が出来てたのも昨夜まで気付かなかった！)のあらすじ欄を見てみたら、ひらりは相撲部屋の栄養士を目指すらしい。
「私の青空」のなずなも、小学校の給食の調理員の仕事から栄養士を目指す展開になっていく。
同じ脚本家が「ひらり」の8年後に書いたのが「私の青空」。
ヒロインが目指すものが同じというのは…「ひらり」で頭に入れた知識を生かしたのか、引き出しの少なさ故の安易な展開だったのか、栄養士という仕事が朝ドラ視聴層向けと思ったのか、どれなんだろう？
「私の青空」がかなりハマった朝ドラマだったので、気になってしまう。
時々話題に上がる私の青空
再放送されるといいですね。
ホント、「私の青空」再放送希望！
あき竹城さんの追悼企画でやってくれないかな。
なずなとの結婚式から逃げた夫役が筒井道隆さんで、プロボクサーを目指してるヘタレ男設定。
で、その夫が結婚式から逃げ出したあとで身を置いたボクシングジムの会長"バズーカ利根川"を演じていた、渡辺哲さんという方が、私は凄くハマリ役だったと思ってて。
渡辺哲さんの声は、良い意味で哀愁が漂うような、かすれたダミ声で(⬅️誉めてる)、何気に、アニメ「あしたのジョー」の 丹下段平💦
あのかすれたダミ声で、ボクシングのセコンドについたら、まるで「立て！立て！立つんだジョー！」の世界。
絶対に渡辺哲さんは、あの声と風貌でキャスティングされたんじゃないかと。
早逝された深浦加奈子さんもバズーカ利根川の娘役で出ていて、少し、なずなと筒井道隆を巡る三角関係？要素もあって、そのあたりも面白く見てました。
加賀まりこさんがなずなの母親役で、「お珠ちゃん」となずながシングルのまま産んだ息子の"青空"に呼ばせてて、母役・ばば役をとっても可愛らしく演じてたのも好きでした。
「私の青空」は現役子育て世代にはかなり耳の痛い話だったはず。
伊東四朗さんが自分の孫を猫かわいがりせず鍛え上げていた。
孫は結構いい子だったのに。
伊東さん世代としては当たり前だろうと思ったけれど。
確かに子どもの教育について考えるのはいいドラマかも。
＜ひらりは相撲部屋の栄養士を目指すらしい
放送済みとはいえ今後の展開を楽しみに見ている「ひらり」なのでこれからはなるべく先のことを書かないでいただけませんか？
見ての感想ならしょうがないけれど、あらすじ読んでのことならお心にとどめるだけにしておいていただけないでしょうか。
>>126
読んだあらすじは、本スレ番組紹介に掲載されてたものです。
本スレの番組紹介を編集して下さい。
私も本スレ読むまで知りませんでした。
>>124に間違いがありました。
息子の名前は「青空」ではなく「太陽」でした。
失礼しました。
>>125
>現役子育て世代にはかなり耳の痛い話だったはず。
すみません。どのあたりでそんな風にお感じになられましたか？
参考までにお伺いしたいです。
私はそんな風に感じたことがなかったので。
114を見て竹内結子さんの『あすか』を見てみたくなった。当時はあまり見てなかったけど、テーマ曲が綺麗で好きだった。
亡くなったヒロイン役の作品を再放送するわけにはいかないのかな？
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