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衝突不可避の夫婦が、罵倒と叱責、ときどき愛で家族の難題を切り抜けていく、一家奮闘の物語。
初回放送は22:30~。
ドラマの感想ではありませんが、このサイトでのタイトルが誤っています。
こんばんわ✖️→こんばんは◎
管理人様、訂正願います。
↑の方。
タイトル修正などは、右上のオレンジ色の「編集」をクリックすれば、誰でも参加できます。
管理人さんにあまり負担を掛けないようにしましょう。
実話に基づいているからか登場人物たちの言動がリアルで面白い。
今後もいろいろ問題が起こりそうだが、今後の展開が楽しみ。安易に綺麗事でまとめないでほしい。
アンの扮する妻がヒステリックすぎて不快。
管理人に負担をかけたくないと思うなら自分で訂正してください。一応訂正しときました。
家族の設定や家の中の雰囲気が「それでも俺は、妻としたい」にそっくり。
と思ったら、それもそのはずで原作や脚本が同じ人だった。
続編でも無くあくまで別作品なら、なんでここまで似たドラマやるかね?
「それでも俺は、妻としたい」が何年も前の放送で、記憶が薄れた頃ならまだしも、今年の1月にやってたドラマだし映画までやったのにもうやるの?まだやるの?って感じ。
内容は多少違えど、既視感ありありなドラマにどれだけ需要あるんだろうか?
少なくとも自分はこの夫婦のやり取り見飽きたわ。
それに中村アンも好きな役者だが、妻役はやっぱMEGUMIのほうが良かった。
息子の「どぶろっく依存」も続けりゃ良かったのに。
どうせ同じ子役使ってるんだから。
5分で撤退。何かこういうの最近も
観たような気がする?と思ったら、
上の方の解説で納得でした。
お互いに対するリスペクトや信頼のない夫婦関係が不快。
こんなしょーもないドラマ観るから結婚したくなくなるし子ども作りたくなくなる。
そら少子化が進むわけですわ。
つまらないドラマを作る制作陣の罪は重い。
赤江珠緒の無駄遣い!
妻が、口は悪いけど夫のことを本当に愛してるんだな、ということが伝わってきて、とても素敵でした。中村アン、ハマり役です。全体的にいろいろリアルで、大変楽しめました。子役たちもうまいなー。小澤征悦の芝居を初めて良いと思いました。
ずっとイライラしている中村アンにイライラする。
大学時代、映画撮影現場でADとして働いていた朝山賢太(小澤征悦)に告白したこともある朝子(中村アン)は、脚本家として働く夫に、いつかは映画を撮らせてあげたいと願っていた…。
生々しい夫婦の会話に、夫が脚本家、そして自閉症気味の息子の晴太を演じるのが嶋田鉄太君ということで、「それでも俺は、妻としたい(BSテレ東 2025)」にそっくりだなと思ってたら、こちらもまた足立紳 脚本・演出でした。
ただ、エロ度は封印気味。中村アンさんの口から下ネタが出ることは無さそうなのでご安心を(ん?)。
プライド高いのにエゴサばかりの小心者の賢太に、しっかり者の朝子。そして反抗期の娘の蝶子(渡邊心結)と超わがままな晴太。
基本的に、”あー言えばこー言う”といった会話劇が軸なので、そこに馴染めるかどうかが分岐点。
果たして、映画「夜山家の人々」は無事クランクインできるのでしょうか…。
そうそう、”朝ドラ”をパロった国民的ドラマこと”国ドラ”のタイトルが「ムキムキ」ってどうなのよ。最後には才木玲佳みたいになっちゃうとか。まさかね。
方向性は良いんだろうがいかんせんヒステリックな家族を見て楽しめる人間が居るのか?って思うわけですよ。子供たちも全く可愛くないしね。どうしちゃったのって。ファミレスで騒いでる中国人家族をみているみたい。
俺の話は長いを狙ってるんだろうかね。でもあちらのはヒステリックというよりは論破が基本なんだよね。それぞれのキャストに愛があるわけ。こちらのは愛をちらつかせているのに愛が見えないのは脚本か演技か。
中村アン一択で見ましたが、かなり苦しい内容。
病気持ちの息子に不法滞在者のイラン人登場・・・前者はともかくイラン人はイランやろwww
今夏の参院選の最大のテーマをマスゴミは必死で隠すが、国民最大の関心は外人優遇政策による治安悪化と国費の無駄遣いだ。
中国人留学生に数年で1千万もの血税をくれてやる一方で日本人学生には奨学金という名のローン。
馬鹿でも合格できる外免切替で日本人が事故に遭うが、創価学会と公明党は知らん顔。
相互主義を無視し、中国人は日本の土地を買えるだけ買い、中国村の建設に勤しむ始末。
しかも相続税は実質取れない。
一説では5千万人を日本に送り込む計画とか。
これは完全な侵略だが、旗を振ってるのが総理と外務大臣に宗教団体だから笑うしかない。
また不法滞在、仮放免を繰り返す自称難民のクルド人は少女レイプが趣味。
こんな事はEUの失敗を見れば分かる事なのに石破内閣、野党、マスゴミらは見ない、報道しない。
「多様性」はその国や民族が大切にして来た伝統、習慣を破壊する悪魔の呪文だといつになると気づくのだろう。
EU加盟国ポーランドは国境を塞いだが、マスゴミは報じない。
それどころか「多様性」は素晴らしいと嘯く始末だ。
さて、ドラマだが麗しき中村アン様が登場であっても中身が最低だ。
日本ドラマの特徴と言っても良い、男をとことん貶す内容は気分が悪い。
声が大きいフェミ二ストに媚を売って何か得があるのか?
中村アンに免じて次回も見るが、たぶん私には合わないだろうな。
それでも彼女の剛腕で良質のコメディーになるのではとほんの少しだが期待している。
これは、制作側の拘りなのか、演者がいいのか
会話のシーンが凄くいい
朝食の際の姉と弟のやり取り
ナニ、この子役・・二人とも上手い!
営業先での、中村さんとさとうさんの息の合った会話
お互いを解り合って、礼儀もわきまえた感が上手い!
そして、いいかげん夫が昼間から飲む居酒屋での
仲間3人とのリアル感が凄い会話
お面を被った行き先不明の息子を発見してからの、父子のやり取り
「まだ、やってないのか」と妻にいわれて夕食を作り出すスマホ夫
朝食シーンから、一日の終わりまで
クレッシェンド的に、面白さが増し
夕食のシーンでは、声を出して笑ってしまいました
足立さんの「愛妻物語」では、どれだけ笑ったことか
展開を楽しみたいと思います
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