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ドラマの中のドラマで殺人という内容で、何だ日本のサスペンスと変わらないありふれた内容だなあ、らしくないなあと思ったら。その事件はほんのつかみにすぎなかった。
恐るべしラマルク。アストリッドの頭脳もすごすぎるし、ラファエルに率いられた自閉症スペクトラムの人たちが、少年探偵団みたいでかわいらしかった。
何より、アストリッドがテツオタナカと結婚できたのが嬉しいし、ラファエルは大丈夫ってことだろうし、逆にまだシリーズは続くというサインだろうから、この先が楽しみでしょうがない。
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nhkに電話してください。気さくに対応してくれます。私は何回かこの時間帯ドラマの要望を電話しました。
書くだけじゃ駄目。彼らは公式ホームページへの感想しか読まないとのこと。行動を。沢山ならば可能です。シーズン5は私が急かしたのかなあ。が、女優陣のプライベートもあるかと思うのですが。私も電話します、あなたもね。0570-066/066だったかなあ。確認してください。
次のドラマ、アストリッドロスが凄くて入り込めないし、ピンと来なかった。アストリッドに星を。
良いドラマはあっという間に終わってしまう。
ところで、ラマルクはもちろんだが、田中さんやマチルドなどワンシーンしか出て来ないキャストに対して、いちいち説明しないのがストーリーの進行を妨げずに良いところなのだが、初見の方々にはその懐かしさや意味合いなどを知らずに素通りしてしまうのは、season1から見続けている身としては少し残念です。
ですので、一視聴者からNHKへの提言です。次回season6が始まる際は過去作を再放送しては如何でしょうか?
最終話に出てきた悪の権化みたいな男は第一シリーズで友人の恋人を傷つけ殺し友人にも大きな障害を負わせながら、友人を保護する振りをして利用し続けてきたとんでもない男ラマルク。
その恐ろしい二面性に驚くが、彼は物書きであり、友人の名で推理小説を出していたのでアストリッドは彼の小説を全部読んでいた。
一方ラマルクは自分の名で純文学も書いていたのだが、そちらはアストリッドにとっては評価する気が起きない片思いの男の物語だということだけれど、アストリッドはラマルクが推理小説と純文学のどちらも書き分けることなく同じ文体で書いていると明言した。
これが「アストリッドは書き手がわかってしまう」と評されるゆえんなのだけれど、このラマルクさん。
完全犯罪を誇るプライド高き男の割にはなんだか抜けていてミスを犯してくれるから第一シリーズで捕まるし、今回の第五シリーズでは命を落とした。
シャーロックホームズの宿敵モリアティー教授気取りの割にはそこまで賢くないし、心理戦にたけたコロンボほどでもないラファエルに対して警戒なく無防備だったがゆえに滅んでいく。
罪なきアストリッドに過去の事故を掘り返して殺人の罪をおっかぶせようとしたのが、失敗してしまった。
その腹いせに用意した毒の結婚指輪はお茶目なラファエルを傷つけたけれど、彼女はそんな毒には勝てるはず。
次回シリーズでは少なくともラマルクの悪は滅びるところを見届けたい。
ラマルクの仕掛けた罠の謎解きに時を忘れて没頭するアストリッドを助けに来る社会的向上クラブのメンバーが頼もしい。
式場で二人を祝福するメンバーにアストリッドの母親のマチルダやテツオの叔父の田中さんなど懐かしい顔が揃いホッコリしたのも束の間、まさかのエンディングだったがラファエルが助かるのは皆さんお見通しのことと思います。一方ラマルクが死んだのも怪しいと思った。空砲と実弾のすり替えトリックを逆手に取った可能性は無いか?なんせラファエルとニコラは肝心なところで抜けることがあるから安心出来ない(笑)
シーズン6は既にクランクインしているそうだがオンエアが待ち遠しい。
えぇ〜ッ?ここで終わるー?ってなったラスト。中々安心させてくれない所は上手いなーと思う。
最終回に、社会力向上委員会の皆が協力して推理を完遂するのがとても良い。ウィリアムの、何時も的確なアドバイスは最終回はラファエルに。
逃走した凶悪犯がどうなったか謎だったが、忘れた頃ここで、アストリッドの秘められた過去に絡んで再登場。こういう所はよく出来ていると思う。
エグいシーンにフルニエ先生の、淡々とどこかユーモラスな言動が重なると緊張が解ける。
凄惨な遺体もどこかアーティスティックなので、目を逸らさず見れる所も良いです。
来シーズンを楽しみに待ちます。
アストリッドは誰が書いた文章なのかわかるそうだ。
そういう能力は確かに必要だなと思う。
大量のアカウントを持った人物がAIに作らせたコメントが大量に送られ世論を形成しそうな今の社会では。
テツオタナカの急転直下のビザ取得からの帰国、単純にうれしい。
もう2度と現れないのかもしれないなあと思ってたから。
スイスの憲法には、動物のとさつの方法が書いてあるし、
フランス民法は、いまだにナポレオン法典の流れを汲んでいるところまでは知っていたけど、夫婦の同居のあり方も細かい規定があるんだ。国によって法規もさまざまだなあ。
仏教、モルモン教、マヤアズテカ文明、ブードゥー教とさまざまなジャンルにわたるミステリアスで猟奇的な事件が起きるこのドラマ。アストリッドやラファエルだけじゃなく、ニコラあたりも結構ただ者じゃないし。こんなの見ちゃうと、日本の刑事ドラマとかはね…
アストリッドは残酷な死に方をした遺体を見ても少し驚くだけ。涙は流さない⁈
犯罪よりもアストリッドのテツオに対して発した言葉「愛してる」はどんな感情なのだろう。テツオとラファエルを比べられないが、ラファエルとの時間、パリ市警の一員のごとく動く時の方が幸せなのかもしれない。テツオと過ごす時間が少ないからか。
シリーズ1の頃よりも、地下室の資料室にいる時間が減ってきたように感じる。大雑把に見えるコスト警視のアストリッドをリード姿が好きだ。テーブルを囲んで皆に自分の考えを話すアストリッドはいきいきとしている。
テツオにあの生き生きさを引き出せる術があるだろうか、見ものだ。
今回はプロファイラーとアストリットの絡みがよかった。
いままでもアストリットと義理の弟や鉄道の好きな少年との交流
アストリットの成長が感じられる場面が好き。
ともにハラハラしながら見守っている気分です。
さてテツオの存在はなんだか心配です。
アストリットにとってテツオは
「テツオ」でしかないのか
日本や日本人についてのデータ気にならないのか…
日本の民法や戸籍法も暗記済みかしら。
テツオみたいな無味乾燥な日本人は現実にはいなと思うけどね。
とりあえず見守るしかありません。
引き続きアストリット押し。
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上司の判断に納得出来ないラファエルが、自殺事件の捜査資料を確認するために犯罪資料局に行くと、頼んでもいない類似事件の資料が置いてあって・・・自閉症に悩みながらも特異な記憶力と推理力を併せ持ったアストリッドとガサツで猪突猛進気味なラファエルとの出会いだった。
あれからあっという間にseason5、世界的な大ヒット作になったとは感慨深い。
アルチュール、トマ、テオなどなど再登場してほしいキャラが多数いてずーっと続いてほしいドラマだ。
こちら側にしてみれば、アストリッドとテツオタナカの恋の行方が気になるけど、アストリッドにしてみたら、コストに比べたら、テツオはまだまだ小さな存在なんだろうね。アストリッドとラファエルの2人の絆は本当に深い。シリーズで、それが良く描かれてきている。
フランスの日本文化好きも随所に見られる大好きなミステリー。
初回の衝撃から早くもシーズン5とは・・・今回もスピーディーな展開で堪能した!
ラファエルの妊娠はあっさり残念だったが、アストリッドとテツオが気になる。
いいドラマ
謎解きも面白いし人間関係も丁寧に描いている
シーズン5だが質は落ちていない
海外ドラマを観ると、日本のドラマのくだらなさが目立つ
パズルが解けなくなったのは、不安になったから。
でもその不安の原因は、本当はラファエルの妊娠のことじゃないでしょう?
今回のよかった台詞
「ウィリアム 私たちのよりどころは あなたです」
シリーズ1から、アストリッドとラファエルとの交流を通して、アストリッドの心境や言動に変化がすこーしだが見えてきているようだ。
が、日本人のボーイフレンドが日本に戻ると話すと、機械的な言葉しか言えないところはどう解釈したら良いのだろうか。キスまでしたのに、ゲームに夢中になって。
直ぐに拳銃を抜く妊娠中のバリ市警の警視ラファエル、彼女のサバザバしている中に、アストリッドに気取らないアドバイスを与えるところがいい。
日本、フランスは警察がよく働くという記事を読んだ。ラファエル、部下を率いて突入かの場面で後編へ。待ち遠しいです。
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