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シリーズ1から、アストリッドとラファエルとの交流を通して、アストリッドの心境や言動に変化がすこーしだが見えてきているようだ。
が、日本人のボーイフレンドが日本に戻ると話すと、機械的な言葉しか言えないところはどう解釈したら良いのだろうか。キスまでしたのに、ゲームに夢中になって。
直ぐに拳銃を抜く妊娠中のバリ市警の警視ラファエル、彼女のサバザバしている中に、アストリッドに気取らないアドバイスを与えるところがいい。
日本、フランスは警察がよく働くという記事を読んだ。ラファエル、部下を率いて突入かの場面で後編へ。待ち遠しいです。
パズルが解けなくなったのは、不安になったから。
でもその不安の原因は、本当はラファエルの妊娠のことじゃないでしょう?
今回のよかった台詞
「ウィリアム 私たちのよりどころは あなたです」
第一話は前後編なので一気見するためまだ見ていませんが、春クールのドラマで一番楽しみです。
いいドラマ
謎解きも面白いし人間関係も丁寧に描いている
シーズン5だが質は落ちていない
海外ドラマを観ると、日本のドラマのくだらなさが目立つ
フランスの日本文化好きも随所に見られる大好きなミステリー。
初回の衝撃から早くもシーズン5とは・・・今回もスピーディーな展開で堪能した!
ラファエルの妊娠はあっさり残念だったが、アストリッドとテツオが気になる。
嬉しい。楽しみが増えました。
こちら側にしてみれば、アストリッドとテツオタナカの恋の行方が気になるけど、アストリッドにしてみたら、コストに比べたら、テツオはまだまだ小さな存在なんだろうね。アストリッドとラファエルの2人の絆は本当に深い。シリーズで、それが良く描かれてきている。
4/20の分、昨日視聴。
アストリッドがテツオタナカに愛を告げられて良かった!
ラファエルのお母さんも、アストリッドのお母さん同様、ぶっとんだ人だったんだ。
まあまあかな。
二人の身の上話薄めでミステリー全開だったが、昔図書館で徳川埋蔵金を調べた身としては、今回の話は面白かった。エルドラドや黄金などには興味が無いアストリッドが鍵となる日記をシュレッダーにかけ秘密を闇に封印するオチも良かった。
アストリッドを必ず警察チームの輪の中に誘うコスト警視と出会えて、アストリッドは少しずつではあるが、変容しつつある。
好きという気持ちをテツオに「愛してる」とリモートでつたえたが、コスト警視には伝えなくてもいい、目に見えない深い絆で結ばれている感じが丁寧に描かれていていい。
テツオには構えてしまうが、コストには構えずに振る舞える。時々、チグハグなオチやギャグを入れてない?
アストリッドは幸せだ。
シリーズ当初からのファンは色々と文句があるらしく、それは概ね「俗っぽくなった」と言う事に集約するらしい。
3〜から参加してるのでそれ程そういうのは感じないが、確かにアストリッドの独特な精神世界を表現した様な、ミステリアスなアート性みたいなのを、画面から感じる事は少なくなった。
それでも十分美意識に溢れた映像と、パリの世情を垣間見る事件の推理…アストリッドの特異な才能で紐解かれていく過程は早回しながら上手い。
解剖のフルニエ先生がガス抜きの役割か?エグいシーンなのに面白味がある。こういう役はどこの国でも必要なのねw
上司の判断に納得出来ないラファエルが、自殺事件の捜査資料を確認するために犯罪資料局に行くと、頼んでもいない類似事件の資料が置いてあって・・・自閉症に悩みながらも特異な記憶力と推理力を併せ持ったアストリッドとガサツで猪突猛進気味なラファエルとの出会いだった。
あれからあっという間にseason5、世界的な大ヒット作になったとは感慨深い。
アルチュール、トマ、テオなどなど再登場してほしいキャラが多数いてずーっと続いてほしいドラマだ。
良い作品です。
そこまで面白いかな。
今回はプロファイラーとアストリットの絡みがよかった。
いままでもアストリットと義理の弟や鉄道の好きな少年との交流
アストリットの成長が感じられる場面が好き。
ともにハラハラしながら見守っている気分です。
さてテツオの存在はなんだか心配です。
アストリットにとってテツオは
「テツオ」でしかないのか
日本や日本人についてのデータ気にならないのか…
日本の民法や戸籍法も暗記済みかしら。
テツオみたいな無味乾燥な日本人は現実にはいなと思うけどね。
とりあえず見守るしかありません。
引き続きアストリット押し。
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アストリッドは残酷な死に方をした遺体を見ても少し驚くだけ。涙は流さない⁈
犯罪よりもアストリッドのテツオに対して発した言葉「愛してる」はどんな感情なのだろう。テツオとラファエルを比べられないが、ラファエルとの時間、パリ市警の一員のごとく動く時の方が幸せなのかもしれない。テツオと過ごす時間が少ないからか。
シリーズ1の頃よりも、地下室の資料室にいる時間が減ってきたように感じる。大雑把に見えるコスト警視のアストリッドをリード姿が好きだ。テーブルを囲んで皆に自分の考えを話すアストリッドはいきいきとしている。
テツオにあの生き生きさを引き出せる術があるだろうか、見ものだ。
仕事や私事がたまたま谷になり、久しぶりにリアルタイムで観ました(「満月の夜」)。
犯人の正体はSFホラーチックになるかと思いきや、しっかり密売や売春・フランスの闇が生んだ現実に引き戻すのがこのドラマらしいですね。面白かった。
アストリッドとラファエルの恋愛が現在進行形でそこは連続ドラマらしさを生かしつつ、事件のほうは相変わらず基本1話完結方式なのでどのエピソードからでも安心して観れます。
恰幅の良い女性プロファイラーのシモンさんが上手い具合にラファエルとアストリッドの捜査を邪魔しないよう絡み、良いアクセントを与えてました。
もう1人良い味出してるラファエルの母の吹替の声が小宮和枝さん(アニメ「ハーイあっこです」のあっこや、「俺がハマーだ!」のドリー・ドローの吹替)で、思わず声が出ました。少し前サザエさんのゲストの声でお見かけしましたが、吹替で小宮さんの名をリアルタイムで見たのはいつ以来だろう。
90年代の吹替では押しの強い女性役でよく小宮さんの声を聞いたものです。
シーズン4からはNHK録画して、DVDソフトもシーズン1から順次購入してますが・・もっと暇になったら順次楽しもうと思ってます。
テツオタナカの急転直下のビザ取得からの帰国、単純にうれしい。
もう2度と現れないのかもしれないなあと思ってたから。
スイスの憲法には、動物のとさつの方法が書いてあるし、
フランス民法は、いまだにナポレオン法典の流れを汲んでいるところまでは知っていたけど、夫婦の同居のあり方も細かい規定があるんだ。国によって法規もさまざまだなあ。
仏教、モルモン教、マヤアズテカ文明、ブードゥー教とさまざまなジャンルにわたるミステリアスで猟奇的な事件が起きるこのドラマ。アストリッドやラファエルだけじゃなく、ニコラあたりも結構ただ者じゃないし。こんなの見ちゃうと、日本の刑事ドラマとかはね…
う〜ん、この話やはり最初から通しで一度観ないと、理解し難い所が多々ある作品なんですね。せめて前シーズン、出来れば前々シーズン位から見れればベターなんですが。是非是非…。
私的には前シーズンから参加のアルジェリア系?女性の新刑事に違和感ある。移民国家としては組み入れる必要があるのだろうが、良い味出してたアルチュールが何故外され、彼女になったのか?何だか引っかかるのです。
アストリッドの自閉傾向の症状は中々掴みづらい所もあるので、例えば生活力向上委員会だったか、あのシーンが組み込まれると、理解が深まると思う。久々に彼等にも再会したい。
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