5 | 80件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 188件 |
期待し過ぎた。
回を重ねるごとに気分も重くなり、もういいかな〜って思ってます。
日曜劇場は、TOKYO MERを最後に面白いと感じた作品がありません。ちょっとしたブームを巻き起こしたVIVANTも面白いと思わなかった自分がおかしいのかも。
それほど面白い作品ではないのに
ヒット作が多い脚本家への一部ファンの信仰が鼻につく。
今回は戦争の傷跡
荒木家が本当は5人兄弟だったとか、朝子が百合子が隠れていたのを教えたために百合子は被爆した問題とか
(朝子は憶えていないっぽい)
三人のうちの誰かではなく行方不明者が「いづみ」なのではないかと考えていたのだが、いずれも三人より歳上みたいで「いづみ」が若く見える問題の解答にはならなかった
見終わるのが惜しいぐらい面白かったですよ
リナにはパパナンブより将校用のベビーナンブかベルギーのFNの方が似合いそうでしたが
最近の世の中の空気にとても危機感を持っています。
忘れてはならないことを繰り返してはならないことを
今と昔を繋ぐ物語として届けている覚悟を感じました。
とにかく今回は百合子〜!でした。
つまらないドラマ
すぐに星5の大絶賛ですよ。
こういう口コミはもういらないよ。
1945年8月9日長崎にアメリカ及び連合国は世界2度目の原子爆弾を投下した、その側にいたのは非戦闘員たちだった、、それから1週間も経たずしてこの戦争は終わった、数多の罪もない市井の人たちは、愛するものたちの屍の上に屍を祀ることを耐えて、明日を向いた、その人たちが今へと続く道、その子供孫たちそれが今ここに生きる私たち。「ほら、ずっと時間は続いている、、」いずみ婆ちゃんは玲央の手を取り言いました。一人なんかで、ここにこうして居れるはずもない、あなたには、今ここに生きているための長い時間があった、自信と誇りを持って今を大切に生きなさいつう話しだよ(笑)で、みんなの年齢を考えてみた、先ず荒木進平さんは戦争に行った当時が18歳と言っていたので、1955年なら最低28歳、鉄平さんにはお姉さんがいて空襲で亡くなった当時14歳なら最低24歳、鉄平さんはその下なので20歳過ぎくらいか、、私の両親と同世代だと思われる(笑)リナは終戦後危ない橋も渡ったと言っていたので、多分1955年当時20歳超えてるのだろう、百合子と朝子は少し百合子の方が歳上だと思われるので百合子20歳の朝子17歳と見た!と、すると2018年はリナと百合子は80半ばで朝子がジャスト80歳で宮本信子さんの実年齢にピッタリなんですけどね、これが私が、1番朝子をいずみだと思う理由です。
いや、長くなりました。はい、実は、リナがいずみなのではないかな?という筋も思いついたのですが、長くなり過ぎるのでまたにします(笑)いや、本当こういうの考えるの楽しい(笑)
ただの反戦 反日ドラマになってきたな
私はおもしろい!楽しみにしているドラマ すごくいい
みなさんすごく推理してますね いつも、なるほど~って楽しく読んでます。それでこそここの口コミの良さでは?と思います。
好き嫌いは人それぞれなので・・・ と思います。
毎回いづみさんは誰なんだクイズをやってる感じ。
軍艦島を通して差別だの戦争だの宗教だの絡めてくるんだけど、どうにも薄っぺらい感じ。
何なんだろうこのドラマ。
すべてが秀逸すぎる。毎回映画をみているようです。今回も胸にぐっときました。号泣してしまった。人間の罪そして友情。こんな短編で集約して感動を与えてくれるドラマすばらしいの一言です。キャストが非常に魅力的。みな役がはまってる!セリフもしかり。すべてに星五つ、いや10個くらいつけたい!!!来週も怒涛の展開!野木塚原新井トリプルマジック!ありがとうございます!来週も楽しみ!!!!
いづみさんは誰なのか?
わかってしまったけれど、ここでは言わずにおく。
鉄平のお父ちゃんの言う通り。
偉くなった奴は何でもできる、だから上を目指す。
自分の手は汚さず、自分は死ぬこともなく。
自分が立つ下に多くの屍が重なっておるとしても、
自分が正しいと信じた者は戦いの犠牲者の屍の上に平気で立つ。
それが示された今。
鉄平のお父ちゃんの言葉が心に残る。
だけどその正しさって何なのか?
誰のための正しさなんだ?
あなた自身のためだけでしょ。
大絶賛神回の4話でも視聴率7,5%で最近の日曜劇場では1番低いのでは?と思います。
こういう私も今一つ入り込めないのは、いづみの過去の答え合わせのような説明的なドラマになっていて、炭鉱で働く人達の躍動感が伝わって来ないです。
土屋太鳳さんの役どころが、彼女にあっていると思う。
(けなしているわけではありません)
エライザさんには幸せになってほしいところですが。
来週が見逃せない!
土屋太鳳がまず苦手。そこを差し引いても面白いのか何なのかよく分からないドラマです。
俳優さんたちはとても豪華で神木くんや宮本信子さんが出てるので期待して観たのですが、今一つ惹きこまれていかない。うーん。取り合えず継続して観てみます。
過去の話よりも、現代の話の行方の方が気になってきました。
いづみは誰でもいい。
近くで被爆した人がいる中で、端島の人達はその経験をバネにして生き抜いている今が生き生きと描かれていていい。氷機、スダレ、安そうなラーメンを美味しそうにすする島民、カレー粉、精霊流し(さだまさしさんご活躍)、島民の士気上げるために奔走するテッペイ!
戦後10年を経て、生き生きとした生活が今そこにある。
宮本信子の掻き回し郷愁がチョイと邪魔!このご年齢、それなりの演技だと思う。現代パートはいいから、当時の端島の暮らしに浸りたい。リナ、端島にピストルは似合わないよ。
甘々の恋模様に逃げるのではないかと危惧していたが、ギリギリのところで残ってくれた。
今回の神仏に対する考えはとても良かった。
奇跡を起こすのは人だ。
奇跡を起こす神や仏など存在しない。
そんな便利な物がある訳がないのだ。
もう一点気になった事がある。
日本は戦争に負け、多くの国に恨まれたと鉄平が独白しているが、そんな単純な話ではない。
無論、ドラマの中では1958年だから自虐史観が刷り込まれている最中なのは分かるが・・・今を生きる我々は物事を俯瞰で見なければならない。
そもそも19世紀にアジアを侵略したのは白人国家だ。
この広いアジアにおいて実力で独立を守ったのは日本だけだった。
「バンドン会議 日本 歓迎」で検索して欲しい。
少々話が飛んでしまったが、それだけ話が面白かったという事だろう。
特に百合子が素晴らしかった。
どんどん面白くなってきている感さえあります。今回は泣きすぎました。毎回圧倒されるんだよなー。
正直、3話までは☆2.5くらいだったけど、
4話は段違いに素晴らしかった
戦争がもたらした痛みが物語に深みを与え、
土屋太鳳は今まで見た中で一番いい芝居だし、
クソ現代パートが邪魔をしなかったのも良かった
何この絶賛?
チャンネルレビューは信用出来ないレビュー
軍艦島ってやはり題材が無理
1月ドラマでフジテレビが同じ長崎県を撮影地に使ってたけど、
フジテレビの撮影場所の観光地の方が
断然華やかですよねー
そういう意味でもTBSは苦手なんだと、
まあ大半の人達はハウステンボス派でしょ。
気づいたことがある(笑)文章短いと自作自演に見えて同じ人が繰り返しているように見えます、勿論そう言う私はそれらの方とは別人な訳ですが自分の感想をオリジナリティを大事に書くことにしたいなと改めて思いました笑笑 気づかせていただいてありがとうございます。
そんなに臆病になるより自分に自信持って格好悪くても堂々と言えば良いと思う。原作ものじゃないから、ネタバレじゃなくて素人の推理なんだし、当たってもハズレても大したことない誰でも良くはないけど笑笑
匂わせて答え出てからほらやっぱりは、分かってなかったと同じってまあ、私には思えるけど色んな意見面白いですね、で、私的にはホルムが違い過ぎてないと思っている、リナを盟友が推しているようなので考えてみた、リナいずみは、1955年22歳だ、進平が27歳二人は恋に落ちる、お供えを其々男性が渡した相手がカップルになる、リナは進平、朝子は鉄平、百合子は賢将だ、リナは終戦後本土に居てヤクザと関係があった、そこを逃げる為に拳銃を盗み金を盗み人をも殺めただからヤクザに追われている、追手はあのリナが偶然映った端島のフィルムから彼女を見つけ出すそして…そりゃあ追いかけてやって来る、リナを守るべく進平、鉄平は動く、そんな中リナは進平の子を身ごもり産む、いよいよ追っ手に追われてリナと進平は夜の静寂に船出する、鉄平は兄と甥っ子を見送るまた再会することを約束して、しかしリナと進平は追っ手に捕まり引き裂かれる、そうして鉄平の甥っ子は父進平の手に、リナはヤクザの手に落ちる、どうしても守りたかった愛する人と我が子リナの後悔は二人の子供の名に現れる、、つまり、リナ(いずみ)の産んだ玲央の親は進平の子供で鉄平の甥っ子だから玲央の大叔父で鉄平と玲央は似ている(爆)そしてリナ(いずみ)の目的はあの日の約束兄弟の再会それが叶わなかったリナ(いずみ)はせめて進平と鉄平の血を引く孫に端島を見せたかったのだったとか?(笑)でも、これだとリナと進平の物語なんだよな〜。年齢も微妙に違和感あるし、やっぱり私は、朝子(いずみ)を推したい(笑)
これから過去のパートは1960年代へと進む、労使紛争鉄平はその中心となって、賢将と対立することになるのだろう、鉄平と朝子、賢将と百合子の運命は如何に?こちらが、いずみ婆ちゃんの正体に絡むのかも?
長い目で見なきゃ駄目ですねぇ、一話完結のコバルトミステリーではないから(苦笑)
面白くて一瞬で45分が終わってしまう。回を重ねる度に人物の解像度が上がりより深みが増してきた。今回の主な話は百合子と朝子の確執、といっても一方的に百合子が意地悪をしているのだがそれは実は本当に意地悪とは言い切れないものであることを4人の中の朝子以外は皆分かっているから誰も何も言えないという…なんという秀逸さ。
《以下ややネタバレあります》
百合子は幼少期より家族と共にキリスト教の教えを信仰して生きてきたのに同じ神の信者の落とした原爆で家族を失い自身も被爆。単純に誰かを好きになったり、働いたり将来に希望を持つ事も出来ず、かといって隣人を筋違いに憎む事もキリスト教を妄信する母親や島を見捨てる事もできない聡明さや気丈さ、責任感の持ち主。
それゆえ混沌と矛盾を内に抱えながらも人生を悲観して絶望するでも自暴自棄になるでも他人や物に縋ることもなくただ一人ささやかにやさぐれ、朝子にちまちまと嫌味や皮肉を言いどうにか持ち堪え日々をやり過ごす。複雑で難しい役を土屋太鳳さんは周りにたくさん上手い役者さん達がいる中とても熱のある演技で健闘されていて今回は涙なしには観られなかった。
毎回すごいけれど第4話は殊更素晴らしい脚本でこんな作品が観られることにただただ感謝。端的で簡潔にけれど毅然と原爆と戦争への反対の意志が固く語られていたのが印象的で美しい映像と相まって感動しっぱなしでした。そして説教和尚の存在のありがたさや。
真っ直ぐで惚れやすい鉄平のおかげで複雑だった四角関係が一気に整理され筋道が見えたのも面白かったw(賢将には申し訳ないけれど) 今回のストーリーからすると朝子はどうやら3人より年下の様子。
いよいよいづみが誰なのか分からなくなってきたけれどそれを推理するのが勿体ないほどただ作品を味わいたい気持ちと気になる気持ちがせめぎ合う。。誰なのか気になる、でもただ観ていたい、でも気になる、観たい…。
土屋太鳳さんが素晴らしくて涙してしまった。私の中では今回が1番良かった。
皆さん言われていますが今回は土屋太鳳演じる百合子の号泣にグッときました。ペンダントを捨ててしまったことに対する後悔が痛いほど伝わってくる素晴らしい演技でした。
このドラマは脚本も素晴らしいですが下手な役者が一人も出てないから毎回役者陣の演技に引き込まれて観てしまいます。
百合子の戦争は終わってないという台詞から、被爆した百合子もまた原爆症で苦しむのではないのかと思った。
精霊流しの頃からの、さだファンだった私は彼の死を悼むこの曲の通りに男が若くして死んでしまう気がする。
ピストルを持つリサのことで事件が起きるのは想像できる。舟に乗ってる赤ちゃんの頬に血が付いてるような気がしたし。
ああ、でもこんな血を流すような考察せずに普通に島のドラマを見たかったよ、さださん。
さだまさし坊主で平和願う今
ライスカレー、支那そばと言っていた父を思い出す
2回目見て泣いちゃいましたよ
ほとんど2回見なんかしないですよ
日本は一方的加害者じゃない、みたいなの見苦しいです
戦争に多少はそういう面があるの当たり前じゃないですか、ドイツへの高額賠償金とか
敗戦が確定しているのに降伏しなかった結果の大空襲や原爆投下なのに
第4回の内容は平凡だった。
日本が一方的な加害者???
戦後、欧米による植民地だったアジア、アフリカ諸国がバンドン会議を開き、日本も招待されました。
きっと目から鱗の内容です。
ほらね(笑)
この百合子さん案外素直なのね(笑)
ひとつ思っているのは、百合子は可哀想な娘ではないということ、百合子は損な役回りですが可哀想な子ではありません。百合子の意気地さは真っ直ぐさの裏側で、でも親や他人の言葉尻を捕まえて弄れて歪んで見てしまう残念な人ではありません。真っ直ぐな意固地さは母から受け継いだのでしょう、両親に愛され家族を愛した百合子は、母の臨終に涙出来る幸せな想い出を持つ人であり、母から貰ったネックレスに頬寄せ母との別れに泣く人です。影を落とした被爆は許せない辛い経験でありましたが、百合子には母に家族に愛された、たくさんの想い出があり、それを受け取れる感受性のある人でした、だから百合子は泣くのでした。
賢将は、そんな百合子に惹かれるのですね、それは置かれた場所で一生懸命に咲こうとする健気さなのかも知れません。百合子、リナ、朝子三人それ以外でもこの時代の人たちからは、そんな気概が見て取れます。
百合子は健気に、リナは逞しく、朝子は自然に置かれた場所で一生懸命に咲こうとしている姿に惹き込まれた四話でした。
土屋太鳳さんの着物姿、踊る姿綺麗でした、百合子は同情より愛情を捧げたくなる女性でした。
その女性たちが日本の高度成長と共に成長し振り返る時、子に孫にバトンを渡すこと想う話、ただ昭和の懐かしさに昭和レトロに浸るだけの物語でないということなのでしょう。
思い返してみると一話から三話は、いずみ婆ちゃんの中に眠るリナ、百合子、朝子を描き四話からは、誰がいずみ婆ちゃんなのかを消去法で示して行く感じがしました、で、来週はリナの回で誰がいずみ婆ちゃんかが示されるのかな?
また、来週〜。
原爆投下は対ソ連で優位に立ちたいというアメリカ側の都合だから。
やる必要のないものを敢えてやった人体実験だよ。
降伏している国に原爆落とせませんよね、空襲もできない
マリアナ諸島を失った時点で戦争を継続すれば地獄を見ることはわかっていた、でも現実逃避したんでしょ?
日清日露は勝ったんだから負けるはずがない、みたいに
百合子が、和尚に”懺悔”といって問いかけます
親たちから言われた
「苦難は、信徒に与えられた試練」と・・
「神は何もしてくれない・・どうして?」
この百合子が、信仰に対する疑問をぶつけるシーンに
遠藤 周作の「沈黙」を思いました
この小説は、長崎を舞台にした
キリスト教信徒の苦悩や神への思いなどがとても重く
辛い感情が蘇ってきました
今回のタイトル「沈黙」は、鉄平・賢将・百合子の朝子への思い
かと思っていましたが、この小説へのオマージュも
込められているのではと感じました。
歴史を一点だけで見ていくと…。
ある本に明治天皇から始まった富国強兵、何故?日本が三代将軍家光から200年以上も鎖国をしたからだ。その合間、大国はアフリカ南米、アジアなどを植民地にした。そんなこともつゆ知らず、日本は日本独自の文化を築いていったが!
日本は日清日露で偶然にも勝ち、調子に乗ってしまったね。日本は最後まで降伏していない。独、伊は先に降伏!そこで、原爆(リトルボーイ)を降下された。当然、植民地になるはずの日本がそうならなかったのは何故か。大きく3つアメリカの理由がある。歴史は逆さまの日本史的に考えることも面白い。
しかし、戦後10年位とはいえ、端島の暮らしは逞しい、生き生きしている。昭和の懐かしさを思う存分味わえるドラマ。若者6人のそれぞれの頑なな個性が光る。
宮本信子さんがあんなにも端島への思いが断ち切れないのか、ここが知りたい。初恋と呼ぶにはあまりにも悲惨な出来事が起こると思う。が、いきなりレオに結婚しようとは!品がない。
考察目的のドラマとしてみると残念!考察はしない。
ところで、石炭は植物、木が数十億年かけて化石化してできたもの。海に眠るダイヤモンドはその石炭を指すのだろうか。海から石炭を採掘するとは聞いたことはない。タイトル、惑わせていていい。
端島の火災事故…やはりドラマでもそうした場面があるんでしょうね。炭鉱夫である進平兄ちゃんや一平父さんが心配です。また図らずも労働者と組合の立場上対立構図となってしまう鉄平が負う痛み仲間や家族の関係性がどのように絡み物語が動くのか見応えのある役者陣の心情の表現も含め気になります。戦後好景気に沸き最盛期にはあの島に5000人。人も島も活気に溢れた端島はバブルに沸いたかつての日本と鏡写しのよう。対比される現代と過去ともに苦難もあれば喜びもある神も仏も何もしないこの世は人が動かす。閉山とともに故郷をおわれ散り散りになった島民はその後どのように生きたのかいづみが歩いた軌跡はどんなものなのでしょうか失われた30年に翻弄される現代日本に何か気づきはあるでしょうか。玲央とともにいづみの懐古と抱えた想いから何を感じ取れるのかこの先を楽しみにしてます。
韓国映画で軍艦島って言う映画が有るようね。
日本人ってそんなに悪なの?
結構残虐シーンも多いらしいね。
TBSって何故そんなドラマを放映したいの?
意味が分からないわ。
ここも長いコメが垂れ流しで自作自演。なんだコイツは。
レオの中にある人なつこさ、素直さ、人の感情を理解する優しい気持ち、これがいづみやいづみ家族に足らないように思える。
いづみ家族とレオには見えない線があるように思える。
レオの良さは両親から受け継いだものではないだろうか。ホストにして擦れてない正義感みたいなものに好感を持つ。
故にリナとレオには血縁関係はないのでは?
自分の血を受け継いだのならもっと早く援助を与えている気がする。
いづみを見ているととても良くないことをした事を後悔しているように感じている。
人はそうそう変わらない。リナは鉄平や鉄平の兄貴から受け入れてもらえ優しく包んでもらえた。
それを恩を返すこともなく全て捨てた。それを今、後悔し、また人の良いレオによって助けてもらおうとしている。
レオに援助を与えているようで実は助けを求めているのじゃないだろうか?
鉄平と朝子の子ならば信頼できる。そしてそれは二人に恩を返し、謝罪もできる意味もあるのじゃないかなと私の推測。
TBS公式を見たら神木さんと斎藤工さんは「いづみが誰かもう知っています」と言ってました
キラキラ光る島に生きる人々の戦後日本の影それぞれの抱えているものが紐解かれ深みを増しそう。ミステリアスでエキゾチックな偽名のリナはゼロの焦点的な?人種的な?なんて色々想像しています。
この脚本家苦手と言う方々結構いらっしゃる。
苦手と言い煩い空気って嫌ですよねー
アンナチュラルも嫌いなので、
神木隆之介さん、斎藤工さんだけではなく、出演者、スタッフ、みんないづみが誰かを知っているさ。読み合わせ、脚本皆読んでいるからね。
いづみが誰よりも、
•何故あんなにも端島に拘るのか。
•テッペイに似たレオと結婚しようと何故言ったのか。
•海に眠るダイヤモンドとは石炭ではなく、いづみに渡るべき本物ダイヤモンドではなかったのでは?
•テッペイ、或いはシンペイは死ぬのか。
が気になる。髪の毛鑑定結果が待たれる。例え血縁関係になくても、いづみはテッペイとの結婚を望むだろう。
宮本信子さん、テンション高すぎです。また、今の代になって、、、端島を⁈命を限られたのか。
発言の時点でどこまで制作が進んでいるかわからないんだから「出演者だから何でも知ってる」かはわからないじゃないですか
関係者でもないのにシッタカ勘弁して
2018年の話…面白くない。1950年代の話…女同士の恋愛感情のもつれあい、ヤクザに追われてどうのこうの…それはこのドラマでは期待していなかった。
どうすれば面白くなるのか?例えば地下を掘っていたら突如、メガヌロンが襲ってきて何人か犠牲者が出る。その後、警察隊を伴ってさらに地下へ進むと大きな空洞に出てそこには巨大な卵が…。これくらいやらないとこのドラマ、挽回できない。
にしてもなぜこのドラマの脚本を野木に託したのだろう?野木は自分の好きな脚本家の一人だが、これは違うんじゃないかと思う。さだまさしに書いてもらったほうがまだマシという気がしてくる。そもそも日曜劇場らしさがない。南極、融資、ロケット、マラソン、走る手術台、別班…このドラマの本当の主役は「黒いダイヤ」のはずだ。
ダメだな、視聴率も急降下だ。失敗作。
そもそも野木は知らないのだろう、黒いダイヤを巡って葛藤やら歴史を。「室井慎次 生き続ける者」と同じ臭いがする。全俳優の無駄遣い。
本来なら星1だが星3にしたのはCGやらオープンセットやらを担当した人達にたいして。
宮本信子さんの品のない郷愁に飽きてきた。
静かに秘めた郷愁とやらを望む。
あれじゃ、ミーちゃんハーちゃんと同じ!
第3話の感想のです。
渋川さん、何かあるかなと思ったらやっぱり泥棒でしたか。
子供が泥棒と間違えられて、ポンとテレビを買ってくるお父さんが好きです。
杉咲花さんの存在がだんだん大きくなってきましたね。
これからが楽しみです。
石炭は海からは掘らないし、無いと思う。
海に眠るダイヤモンドとは💍だと思う。
シンペイからの💍。
あまり視聴者を考察させ過ぎるのもよくないね。私は昔の端島の生き生きとした人々の営みの描写部分が好き。
この後何かが起こる。それを見たい。いづみが誰かに興味はない。
別名軍艦島…の端島。
思わぬ様々な出来事により沈んだ豪華船…なんとなくこのドラマを観ているとその映画のストーリーを思い出します。
生き残ったイズミにとっての端島の思い出が今にどう繋がるのか興味あります。
賢将と鉄平がどちらも朝子に夢中というのが、無理がある気がするし、ちょっと興ざめする。
高尚な作りでそういう意味では、意識高い系というジャンルの作品なんだろうけど、観た後、大して心にも残らずすぐに忘れちゃう。
朝子が可愛いけれど子供っぽ過ぎて魅力がない。
2人の男が恋する女に見えない。
いずみ朝子でがっかりしてしまった。
なので✩2つ減らした。
先週迄は5でしたが。
鉄平の兄の破滅的な恋の方がドキドキする。
「一島一家」初めて聞く言葉。
では、そのウチの棟梁はいるよね。昔、町内で気楽に行き来してお風呂も入ったり夕飯食べた事があるが、あんな感じ?それとも、江戸時代の5人組のように皆で助け合い、皆で罰を受ける的な?
出水朝子だったね。朝子とはいい感じだが、結ばれないのか。忘れられない程ショックな事が起こったのだろう。金の為、ケンショウと結婚したとか。そうすれば、鑑定結果の結果は納得。
島中が皆顔馴染みで、それぞれの家庭事情まで知っている時代、日本にも昔あった。
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