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初の忍者役！
共演・鈴木伸之さんと織りなす容姿端麗な二面性夫婦役を演じる
忍者✕夫婦ラブコメディードラマ！
最終回には奈緒さんも出ていた。
恋です ファーストペンギン 鈴木君と共演でしたね
良い取り合わせでした
ゲストも豪華でした。
このドラマにレギュラーで出演したい人だらけだったかも
知れない。
吉谷さんが今後菜々緒さんみたいなカッコいい役柄を
演じれたら嬉しいね。
典型的なご都合主義でした。期待して見始めたのに 残念です。菜々緒と勝地さんだけグッドかな。
インハンドやBGみたいなかっこいい菜々緒さんに演出できなかったね。又 違う作品で逢いましょう なんちって。
菜々緒さんは自分の強みを発揮出来、嬉しかったみたいよ
いんハンドなんて知らない(笑)
期待してなかったけど、なかなかどうして・・・すごく楽しめました。
いやいや。離婚して消えたのになぜまた現れた？そこ何も説明ないんだけど単に感動ポルノにしたいから出て来た場面を作っただけじゃん。今期はこういう甘い感動を無理に演出するドラマが多すぎてうんざりだ。
思い返してもショボいドラマだった。そもそもオープニングからして安っぽかったしキャスティングなどは菜々緒や山本舞香などは良しとしても男性陣がスナック菓子みたいな感じの人ばかりでまったく見ごたえがなかった。しいていえば市村正親が一人で作品に少しでも重みを持たせようと努めていたようだが、結局、無駄骨だった。こういうのはコミカルな描写があると言えど、丹波哲郎や千葉真一みたいな人を入れないとダメ。
チャンネルレビュー閉鎖賛成
SNSの口コミやコメントを信じない人が年々増えてるね
最近ネットの口コミ傾向を分析する人が増えてるのが
面白いですよ。
私の職場は、皆さん全員が知っている超大組織です。
令和には信じられない旧体質で、部下の「お前呼び」は当たり前。
「女性に活躍の場を」と謳うだけで全然。
NINNINの宇良くん（藤原大祐さん）の「おまえ呼び、やめてもらっていいですか？」に言い方に、何か新しい時代を感じたのは私だけでしょうか？
そして、最終回では、宇良くんのお母さんが伊賀忍者の総帥に。
一見くだらない設定の中に、あっ、思う瞬間がありました。
とっくに観なくなって最終回だけ見ようとして寝てしまった。
ハッピーエンドならよかったね。相手役がハンサムなら見てたかな。
案外面白かったです。
思えばエンディングの漫画のところが楽しみでした。
何気に昭和の悪しき慣習は残っていて、
昭和の良いものは消えてしまった昨今。
細かい部分を見ればツッコミどころはいくらでもあるけれども
それを気にするのは野暮というもの。
細かい事は気にせず気楽に見る系のドラマ。
エンタメとしてなんやかんやで最後まで楽しませて貰えた。
こういう系のドラマはもっとあってもいいと思う。
切なかったー。忍者ってことでファンタジーというかフィクション過ぎる設定であまり期待してなかったけど割と本気で作ってて見入ってしまった。テンポも良くて音楽や効果音も良かった。編集も良かったし脚本も良く出来てた。冒頭で其々が語る生活の愚痴みたいなものは凄く共感出来たしバレちゃいけない設定がハラハラもさせる。主演の鈴木さん、菜々緒さん両人はスタイルも良くて凄く似合ってた。お似合いの二人を見るだけでドラマとしてはワクワクできるし二人共忍者設定なので格闘場面多くて体力的に大変だったんじゃないだろうか？また、二人共演技力ある方なので話に集中できた。宇良くんの存在が救いでホッとできる場面。毎回違うゲストが山田として現れてそれも面白い要素だった。忍者なんて漫画アニメの世界でしか存在しないけど政治家に取り入って伊賀から総理大臣を選出する目的というストーリーや裏切ったらずっと追われるという事が現代に落とし込むと今世間を騒がせている宗教に似ていて、その目線で見るとフィクションがグッとドキュメンタリーというかノンフィクションに近い話に見えてきて、単なる忍者ドラマとは違うなって感じ。初めとは違う気持ちで離婚届を送り付け最後は湖のほとりで再開してたのを見ていいラストでもあった。毎回ドラマのエンドロールの際、この原作コミックの一節が画面で流れるけど原作よりもドラマの方がコミカルに作ってあるのかな？コミックは少ししっとりした内容にも見えたし読んでみたくもなった。
ネメシスの映画良かった❗
このドラマもネメシス要素が有るので期待したいです。
あまりにも内容が軽すぎる。とくに組織のテッペンにいる人たちにはまったく威厳が感じられない。忍者が泣く。
こういう系統ドラマの脚本は難しいね
その分凄く見応えが有ります。
突っ込み入れて批判する人が居ますが、
アクションシーンの努力は相当大変と思ってます。
演じてる方、演出されている方を含めて、
ネメシスの映画の素晴らしさを見習い、このドラマも
意外性な展開で映画化して欲しいです。
勝地涼がでたらどんな作品もちょっとした面白くなる。独特のスパイス。自分の見たドラマではどれも彼が光ってた。不思議な人だ。
ドラマが始まる直前に登場人物がカメラの正面を向いて一人一人話をする場面があるんだけど、そもそもそれからしてチープでありきたりな演出でつまらなかった。アレが面白くなる演出だと思っているのだろうか？
録画したものを一気に見ました。
最初はつまらないドラマの印象を受けましたが、結婚してはならない伊賀と甲賀の忍者同士が普通を求めて結婚し、素性を隠しながら時々疑いを抱く様子がなかなか興味をそそられました。お互いに敵同士と確信してお互いに闘い続けるところがあるのですが、戦いを通して相手のことがわかってくるからでしょうか、途中で突然キスして仲良くなっていくのもなんとなくわかる気がしました。
全体的にコメディなので、疑問に思う展開もありましたが、次回続編を作るなら、見てみたい気もします。
途中までは面白かった。
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