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初の忍者役！
共演・鈴木伸之さんと織りなす容姿端麗な二面性夫婦役を演じる
忍者✕夫婦ラブコメディードラマ！
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散らかしても片付けない、トイレ掃除は絶対にしない、
ゴミ出しを威張る．．．
我が家にも悟郎にそっくりのダメ夫がいるので、
観ていてイライラしました。
レトルトカレーはいらない．．．ってシーンで、
我慢の限界でリタイア！
録画も即、削除しました。
「ルパンの娘」は、バカバカしいドラマだと思いながらも、
結構笑えて面白かったけど、このドラマは、全然、笑えません！
今期のリタイア第一号のドラマです。
菜々緒さんのファンではないが、
良くお手入れされたお肌や髪。贅肉のないスレンダーなボディ。役柄的にピッタリの衣装を着るからよくわかる。
元々キレイな人だろうけど、それだけじゃない。
菜々緒は一日にして成らずと感じる。
周りの人達に気付き始められていましたね。伊賀と甲賀のお頭様にも⁉︎
にしても、ほんとうの気持ちとは裏腹に朝から日が暮れるまで（勝地ニンニンご家族訪問中は休戦）スカッとするほどのキレのあるすさまじい戦いを、それもあの素敵なおうちの中で！鈴木伸之さんは勿論、菜々緒さんの運動神経、参りました。
戦い終わり宵の口、2人はどうやらほんとうの気持ちに気付いたようで。
ぶちゅーキスの雨嵐！そちらも激しかった！
古田新太、市村正親お頭様はどうする？
細かい部分を見ればツッコミどころはいくらでもあるけれども
それを気にするのは野暮というもの。
細かい事は気にせず気楽に見る系のドラマ。
エンタメとしてなんやかんやで最後まで楽しませて貰えた。
こういう系のドラマはもっとあってもいいと思う。
私の職場は、皆さん全員が知っている超大組織です。
令和には信じられない旧体質で、部下の「お前呼び」は当たり前。
「女性に活躍の場を」と謳うだけで全然。
NINNINの宇良くん（藤原大祐さん）の「おまえ呼び、やめてもらっていいですか？」に言い方に、何か新しい時代を感じたのは私だけでしょうか？
そして、最終回では、宇良くんのお母さんが伊賀忍者の総帥に。
一見くだらない設定の中に、あっ、思う瞬間がありました。
甲賀の秘伝忍術。小夜の父が登場した時から予想していたが、イイ感じにかわされた。まさかもう使っていたなんて。てっきり、「その忍術は私には使えないけど修行すれば出来るかも」的な話になると思っていた。
ビズリーチ先輩(吉谷彩子さん)、朝ドラに、今回の小夜役。認知度が急激に上がっているので、今後の出演に期待です。
役的には蛍の父(古田新太)がイイ感じドラマを引き締めていた。
日本のチープな漫画原作を駄作量産型日本実写界がよりチープに仕上げて、本当に何をしたいんだろう？と思ってしまう。実はこのドラマの10話をTVerで見る前にユーチューブのネトフリドラマ特集を見てしまったため、作品におけるクオリティの違いがクッキリと分かってしまった。日本の実写（映画、ドラマ）共々、本当に終わってしまうかも。それから野球大会がなんでも40パーセント以上の視聴率を獲得したらしいけど、テレビ終わってないじゃないの。オワコンとか叫ばれてるけどまだまだ元気だよ。終わったのは日本芸能界だと思う。昔よく使われた言葉である「スター」とか呼ばれるタレントいないし分業制みたいに身内で転がしているようなシステムだし…テレビの若者離れが激しい？いや、単純に言って日本のドラマやニュース、バラエティがつまらないからだけでしょう、興味があるか面白ければ見るよ。
今回の山田は瀧本美織さんでしたね。
去り際の「あなたにも妹がいたんですね」は山本舞香とのドラマsisterネタかな？他局のドラマネタとは。気づいたとき思わずニヤニヤしちゃいました。
エンディングの漫画と曲が大好きです
この漫画が原作なのでしょうか、素敵ですね
そう思えるのも、本編ドラマがそれなりに楽しませてくれているからだと思います
現実離れしていますが、主演の二人の非凡なプロポーションとか楽しく見ています。
だいたい今の世の中、伊賀甲賀が結婚して、殺人事件解明へと！こんなアホらしいドラマが好きだ。
注意しているようで、郵便局員が忍者。しかも、挨拶ニンニンポーズの若い男性。
命をかけているようでどこか愛に負けている忍者達。面白い。
あの市村正親の秘書、笑わず慌てず即実行！こわい存在！
あまり評価は高くないようですが、私には面白いです。
伊賀と甲賀が夫婦という設定も面白いです。
今回の夫婦喧嘩、菜々緒と鈴木伸之の立ち回りはすごかったですね。実演しているのでしょうか？スタントとは思えなかったです。本当だとすればすごく練習したんでしょうね。このバトルを見るだけもこのドラマは見る価値があります。
楓、蛍、雀さん達三人の父親が古田新太さん！今回、過去のお母さんが登場して、納得。娘さん達が綺麗な理由、確と受け止めましてござる？ともさかりえさん、しっとり美人さんで好感がもてます。
ついに、とうとうわかってしまいましたか。ナイフ背中に隠して、夫を妻を殺そうと笑顔で会話する時、どんな気持ちなんでしょう。でも、殺伐としていなくて、しかもコミカルな雰囲気が漂うのは何故ですかね。二人が憎々しく思う気持ち以上に好きな気持ちが見え隠れしているからでしょう。
ハットリビル⁉︎いかにもそれらしい！でも、郵便局の方々に悪いよね。
疑えばキリがないけど。来週が最終回？今からワクワクしています。
イマイチ、これ！といった特徴が無いのよね…
上の方も仰っているように、変身もので切り替えが欲しいところ。
二番煎じと言われようが、堂々とやってのけたらいい。
普段は薄化粧で、忍者の時に派手な化粧をしてキャッツアイみたいに
（どうせ３人姉妹なんだから）ド派手にやってくれたり、
夫の方は赤影青影みたいにスカーフなびかせたりしてさ。
これじゃ、何のために菜々緒さん持ってきたのか。
別にピタピタの衣装じゃなくていいのよ。忍者っぽいメリハリつけて漫画みたくやってくれたら面白いのに。
今のところ、ただの地味目なホームドラマ。
菜々緒に忍者の格好でもさせれば良いのに。
ルパンの娘だってあんな派手な泥棒スーツ着せてて…
泥棒なのに目立つから有り得ないんだけど、あれがカッコよくもあり｡
旦那の方の会議も普通の会社の会議と同じで｡
面白いね ルパンの真珠ママも家事はバーチャンにさせてたし かといって生活感なしだから 普通の生活やってる忍者夫婦のほうが身近に感じるのか
悟郎も浮気しそうにないし 結局好き合ってるから安心して見られるね セクシーというよりモッチャリした深キョンの怪盗も可愛いかったが スタイルいい菜々緒の忍者は見逃せないな。
ルパンはキャラが濃かったからなぁ
渡部パパ好きだったなぁ
このドラマにはそんな人がいないもんね。
それぞれの役者さんは良いんだけど、シナリオかなぁ？
何を見せたいのかわからない｡
忍者忍者って口で言ってるだけのドラマ｡
忍者が見えてこないのよね。
男は家では殿様でいたいもの。好き勝手にやるもの。あれは直りません。
菜々緒さんが好き。忍者度も奥様が格段に上！しかし、あのドローンはショボい。せめて、凧に張り付いて偵察や暗殺して欲しい。牧冬吉さんの霧隠れとんべえが懐かしい！
つまらなすぎて、３回途中で寝落ちして、戻して、また見てを繰り返してやっと１回目みた。菜々緒の走り方、どんくさい。手足が長すぎだからなのか？誰かが書いていたが、足首が固いの？走るフォームが美しくなく、早く走っているように全然見えない。皆さんの感想読んでたら、これってルパンの娘と同じスタッフってことで驚愕した。ルパンの娘は楽しめたけど、これつまらなすぎで、はっきりいって超駄作。時間の無駄と思ったので、予約録画キャンセルしたよ。残念！
テンポが悪い。ルパンの娘のようにアクションとギャグが気持ちよく決まるような場面が無い。
そもそもギャグドラマでしょ？ギャグらしいセリフがあまりなく夫婦のやり取りは不倫ドラマのようで気持ちが乗らない。その割には忍者という設定に対してスピード感が薄い。
これは演出の問題であって素材を生かせてないね。
まだ一回だからおまけの普通。
伊賀と甲賀では水と油。ギスギス感満載だ。本当は菜々緒の優しい世話女房姿が見たかったが、やはり必殺仕事人的な役回りで幻滅した。郵便局員全員が忍者というのも変な設定だ。ラブコメディと銘打っているのに、ラブもコメディもほとんどなかった。これから修復されるのかもしれないが、このような雰囲気が続くようならば、見るのがきつい。
さっさと離婚してすぐに忍者の話やればよかったのに。
前中盤グダグダで視聴者離れていっちゃうよ。
ルパンの娘がいかに凄かったか改めて認識してしまった
概ね、面白さや共感できる部分はあったけど。
初回から、夫婦の関係が冷めていて、少しげんなり。
技も手裏剣ぐらいで、忍者を感じられない。ナイフ投げ上手い人と変わらないような。
小競り合い感が満載。早く第３勢力が出て来て、夫婦で力を合わせて戦ってほしいです。見たいのって、そっち方向です。
郵便局員の草刈悟郎（鈴木伸之）と結婚した薬剤師の蛍（菜々緒）だったが、二年半が経ち、お互いの価値観の違いから険悪な雰囲気になっていて…。
ごく普通の結婚生活あるあるかと思いきや、それぞれが忍者の末裔、それも対立している甲賀組と伊賀組であることを隠しているという設定。
「ルパンの娘」の忍者バージョンみたいだけど、令和の忍者ってどうなんだろう。
一応、与党政治家を支援する悟郎ら伊賀組と、政権交代を狙う野党側を支援する蛍ら甲賀組が暗躍している形にはなってるけど、お互いバレるのは時間の問題のような気も。
菜々緒さんの、新妻らしい表向きの顔と、アクションシーンがありそうな裏の顔とのギャップが楽しめるのなら期待できそうだが、夫の秘密（絵の裏のダーツや私物）に気付いていないのもなんだかな。
なんか、全体的にぬるっとしていて、つかみとしては物足りない。単なる忍者ごっこにしか見えないのが欠点。
まず最初に驚いたのは夫婦が住んでいる豪華なお家・・・
旦那の方は普通の郵便局員で奥さんも薬局で働く薬剤師なのに、どうしてあんな、広々とした立派なお家が持てるのか不思議でならない。もしかして親の提供なのか？いやしかし、奥さんの実家？は古ぼけたアパートに住んでるし、とてもありえない。だとしたら旦那の実家が、すごいお金持ちで、あの家が持てたのか？すごく気になる。
何だか物語よりも、そっちの方に気が向いちゃって、どうにも落ち着かない。確か舞台は東京だよね？東京都民から見れば羨ましいばかりの生活風景だと思うんだけど、設定に無理があり過ぎる。韓国映画で、よくこういう感じの生活風景を描いた物語を見かけるけど、日本ではもう少しリアル（アパートかマンション）に描いてくれた方が、しっくりくる気がします。
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