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合計 | 145件 |
読み | あんというなのしょうじょつー | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2021年7月期 | |
期間 | 2021-09-12 ~ 2021-11-14 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化した人気シリーズのシーズン2。
休みの間はアンは友達にも会えないんだね。
でも大木や野の花やちょうちょを友達にしてしまうアン。
この家に引き取られるまでずっと一人で辛い思いをしてきたアンだからこそ、どんなものにも喜びを見出す。
隠れ家から外の世界にあこがれたアンネを思い出してしまった。
出てくる人たちの繊細な感情をちゃんと拾う演出なので、アンだけでなくマリラやマシューそして詐欺師二人の心の中まで少し覗けたように思う。
おいしいパンやパイを作ってしまう彼や自分の容姿が武器になると知っている彼も極悪人ではなさそうに感じてしまうのは私も騙されているからだろうか?
彼らも本当は人をだましたくはないんじゃないかなんて考えてしまう私は甘ちゃんだ。
アンの名を借りた別物。その通り。
これが「SHERLOCK」のように原作をリスペクトして現代版に作り替えたものならよかったが、こちらは完全に別物。有名なキャラの名前と見た目を借りて現代の感覚で動かしているので見るに堪えない。
「アン・シャーリーを敬愛する女の子」を主人公にするとかできなかったのだろうか。
「赤毛のアン」を初めて読んだ数十年前でさえ、人種的偏見とか
色々違和感を感じたけど、現代でもステレオタイプな男女観の
まま、幸せな家庭生活を送ってる人はいるし、このシリーズが
精神安定剤の役割を果たしてくれるのは確か。
あの時代の設定のままでLGBTに配慮するなんていう無理な
設定にせず、今の価値観に適合し、逞しくスマートに生きてる
はずの、アンの孫かひ孫(ケネスとリラ系統)のお話にすれば
良かったのに。
これはこれで良いかも。
グリーンゲイブルズではなくて、ホラーなアン〜洞穴アン。
ヒュ〜っと冷たい風邪が吹いてくる。
富士樹海にこんなのあったような。😱
特に原作に思い入れはないので楽しく観賞しています。
メリハリのあるストーリー展開と台詞、美しい景色がいいですね。ワクワク感があるオープニングも好みです。
カナダはイメージと違って結構治安が悪いというのが何となく分かるドラマだなぁ〜と。🥶
夢多き少女の希望に満ちた話だと思うと痛烈なしっぺ返しが待っています。
詐欺師の片方(ダンロップ)は殺人もしてるみたいですね。こんな男が下宿人としてアンと同居してるなんて。
アンの通う学校では性的少数者の少年コールが同級生からわざと腹にボールをぶつけられたりインクでノートを汚されたり。そんな少年にもアンは女友達と共に一緒に昼のお弁当を食べるのですね。でも、完璧な少女ではありません。想像の翼は亡霊の妄想になり怖くてローソクを何本も立てて寝ようとします。微笑ましいと思う人もいると思いますが私はセーラムの魔女狩りを思い出して正直考えさせられました。白い服を着た女性が歩いていた、と言うのも人種差別結社の白装束のKKKを思い起こさせます。
ギルバートは当時英国領だったトリニダード島に黒人の友人のセバスチャンと共に上陸します。米国より早く19世紀前半に奴隷制度が廃止されてもまだ差別は残存してるみたいですね。蒸気船に石炭をくべるような仕事しかないのでしょうか。
書き忘れたのですが前回、若い方の詐欺師ナサリエルは使用人のフランス人のジェリーの書いた文字に「豚のしっぽ」と言う表現で侮辱しますが、当時の欧米人で「豚のしっぽ」は満州族が支配する清朝の辮髪の揶揄だったのですね。
「シャーロック・ホームズの冒険」でも「デービッド」が旧約聖書のダビデ王のこと、今回もアンの受けた授業はランスロットが出てきて「アーサー王物語」ですね。これ、少年少女向き作品でなく大人向けの痛烈な社会風刺の作品と言う面もあると思いました。
金の発掘の法螺話もカナダ西部や米国カリフォルニアのゴールドラッシュが背景ですね。
知的好奇心を刺激させられる作品です。
詐欺師の二人に温度差が生じてきた。
ひげのダンロップは過去に過ちを犯しているらしいが、グリーンゲイブルズで暮らすうちに心が洗われたか?ボーア戦争に行ったとか、身内が一人もいなくなったとか、どこまでが本当なのか嘘なのか不明だったが、マリラを手伝いアンと話す彼には人間らしさが感じられなくもない。
一方でイケメンのネイトは、アンに赤土を顕微鏡で見せて尚、金が混ざっていると言い切るほど嘘をつくことに徹底している。ジェリーに対しても冷淡だ。
そんな二人を住まわせながら、マシューもマリラもグリーンゲイブルズでの発掘調査は行わない意向であるのが救いだ。どうか他の人たちも騙されませんように…と願う。
セバスチャンが故郷に寄港して母親と再会し、親子共々喜んだのも束の間、雇い主の子息が来た後は他人のフリをしなくてはならなかったのが悲しかった。
トリニダードでハーブを用いた薬草料理が食べられることは初めて知った。セバスチャン曰く、奴隷労働の産物とのこと。当初は薬草料理をギルバートに食べてもらうのを楽しみにしているようだったから、鬱屈させられながらも誇れるもののひとつでもあるという、複雑な思いがあるのを感じた。
このドラマがカナダで人気のシリーズだとしたら、村岡花子さん訳で読んだこのストーリーに、原語で読む今のカナダの人々は違和感を感じているのだろうか?
もっと現実的に、クールにあの時代の姿を描きたい……と思っているのだろうか?
そんな事まで気になってしまうこのドラマは興味深い。
馬小屋の資材や床の藁を使って文字を学んでいたジェリーの手元に、アンのお下がりではあるものの、石板が届けられた。嬉しそうなジェリー。マシューのさり気ない思いやりを感じた。
コールが描く樹木の絵には、土の下で見えないはずの根が伸びている。
インクをこぼされて台無しになった絵の数枚下の画用紙に残るインクの滲みから、アンの顔を描く。
コールの想像力と創造力に目を見張った。
ジャンル的に合わなかった。原作もあまりよく知らない。
やっぱりマリラとマシュ―好きやわ。必ず正しい判断をしてくれると信じてました。アンも相変わらず面白い。自分の作った物語が力作過ぎて怯えるって。この平和がずっと続いて欲しい。
同じ赤毛のアンの世界を舞台にしている「アボンリーへの道」というドラマは、赤毛のアンの世界観をしっかり踏まえつつドラマもおもしろくて、秀作なんですけど、こちらは・・・(◞‸◟)
素直さに欠けていた私は子供のころ「赤毛のアン」には手が出なかった。
大人が求めるものを持っている女の子が好きな物語だと思っていた。
今「アンという名の少女」を見ていてこういう話なら夢中になって読んだのにと思っている。
最後まで制作できずに終わったというのがグッジョブ
カナダは打ち切りさせたことを誇って良し
現代の問題意識やりたきゃオリジナル現代劇で勝手にやれ原作レイプは迷惑至極
カナダで打ち切りになっていたんですか!
カナダにも違和感を感じている人が沢山いたんですね。
赤毛のアンの原作の世界を大切にしたいと思う人が大勢いるのがうれしい。
確かに昔の作品は海外物は刑事ものさえ牧歌的だった。
人間の心の闇を描くよりも、理想の追求が目的だったのだろうか?
児童向けならなおさら。
それをまねていればいい子になれるとでも?
時代は進み大草原の小さな家さえ内容が変容していった。
差別と分断が進む今「アンという名の少女」も見るべきだろう。
なぜ打ち切られたのか理由ははっきりしませんが
シーズン4制作の嘆願運動が起こり、150万を超える署名を集めているらしいので、続編が作られる可能性もあるかも?
「赤毛のアン」をドラマ化したと言わず、
「アンという名の少女」で堂々と勝負すれば良いのです。
人間の心の中にある、差別や分断は誰もが持ってしまう心の闇。
それを描くことに異論はない。
キチンとしたドラマを1本作ればよい。
今の世の中には、そうした目線が必要なのは当然のこと。
それを何故、「赤毛のアン」に持ち込むのか?
オリジナルで一から作るのは面倒だから?
「赤毛のアン」はみんなの宝。
読んだことのない人達が、このドラマを見て「赤毛のアン」ってこんな話かと思われたら、モンゴメリーさんも村岡花子さんも悲しむと思う。
私は原作も読みましたし、このドラマも好きです。
最初に読んだのは30年以上前。
そのときは村岡花子さん訳のものを読み、最近は松本侑子さん訳のものを読み始めました。
自分がファンだと意識したことはなかったはずなのに『赤毛のアンのカントリーノート』という本を購入して、ずっと処分せずに持っています。自分にとっては、深入りせずに心の奥で大切に保っている物語なのだと思います。
原作とこのドラマの違いはわかります。
その上で、いま一度、モンゴメリやアンの真意に近付けたらと思っています。
ホームズ物も現代物作って題名に “シャーロック” 使ってるのも面白くないもんね。
アメリカの似非ホームズ物も、つまらない物が多い。😓
アミュのディーンがシャーロックなんてのも……春馬マンションの矛盾ごまかしてるのにね。
詐欺師の二人は去った。
ダンロップには悪の顔と善の顔が見え隠れしていた気がして、なんだか切なくなった。
事実が明るみになった後だが、アンがギルバートに宛てた手紙にはそれ以前のことが書かれている。
金発掘の話が、形を変えて次に繋がっていくのだろう。
打ちきりになった原因は、米国資本的なNetflixのやり方にカナダ側が納得しなかったからと覚えている
名作を新しくとりなおすのはいつまでもあってほしいけど、その時代の感覚で名作をぐちゃぐちゃにするのはやめてほしい。「赤毛のアン」のもつ美しさが黒くなってく気がする。
カナダで打ち切りって世界レベルのドラマ黒歴史やん
> 2021-09-29 07:48:30
> カナダで打ち切りって●世界レベルのドラマ黒歴史やん●
私は、「赤毛のアン」の愛読者のひとりです。
あなたは、ここでスゴいことをおっしゃいます。
カナダ生まれの私にもすこぶる心外な書きこみですが、
それ以上に「赤毛のアン」を愛する読者やドラマ愛好家の眼にはどんな風に映るでしょう?
お考えになったことがありますか?
いやいや、ロムの方々を含めて映る、あなたは、あなた自身の書きこみに対して、
お考えになったことがありますか?
世界的にあなたの書きこみって、堪えられるのでしょうか?
ジョセフィンおばさんの話を確かめようと行動に移すアンとダイアナには勇気があると思った。
金について知っているフロストさんの人物像はノートから窺え、話は理路整然としている。
アンはこれまでの直感を振り返り、下宿人二人が持ち込んだ金発掘の話は詐欺だと確信した。
一方で、ジェリーも下宿人に対して懐疑的で、それはマシューにも伝わった。
そしてアンの話を聞き、信じるマリラ。
互いが信頼し補い合うことによって被害を受けずに済んだと思う。
正しい情報を感じ取る力は大事で
「本当のものを見るのは心の目」という今回のタイトルに納得。英語タイトルは何なのかな。
ネイトが怪しいことは、アンも薄々感づいていたのではという気がする。納屋でジェリーがネイトに嫌がらせを受けたとき、アンはちょうど梯子を上って来て過去の嫌な記憶を思い出していたから。でもすぐに疑わなかったのは、アンの人間に対する信頼性なのか、金への期待感が勝っていたからなのか。
小さな気付きを重ねて、フロストさんと話して客観的に頭の中が整理されたのかもしれない。
ふと『Little Thing』という曲を思い出した。目に留まらないような(という訳でいいのかな)小さなものを信じるという歌詞で、その例えが自然界の規則性を意味するもの。セサミストリートでも歌われていて、カナダの女性ボーカリスト Diana Panton も歌っている素敵な曲。
アンの世界にも通ずると思う。
2021-09-30 01:15:43『Little Things』に訂正します。失礼いたしました。
規約として感想として思ったことは自由に書ける。
そこを咎める権利はない。
カナダで打ちきりにあったのなら事実黒歴史と言われるぐらいの出来事。
慌てて出て行った詐欺師たちが残した物を、アンたちが静かに片付けるシーンが妙に印象に残った。
これがラストシーンに繋がり、マリラは家を元通りにして嫌なことを忘れようとしていたが、アンはこの出来事を学びにしていこうと考えていたのだとわかった。そういえば片付けをしていたとき、アンは鉄鉱石を手に取っていたっけ。
ラストに3人の団欒場面でアンが地質学の本を読みながら書き写していたノートは、おそらくフロストからもらったものなのだろう。マリラが自分とは違う感性を持つアンの学びに微笑むところで、私も穏やかな気持ちになった。
ダイアナの母親が好きではないです。
気に入ってる登場人物はジェリーです。
原作は飽くことなく何度も何度も読みました。
読まなくなってかなり経つけれど。
年齢を重ね、それなりに人間の表も裏も見尽くして来た。
だから、このドラマは身近に感じる。
でも、このアンも逞しく機知に富み、マシューとマリラはアンを慈しむ。アン、マシュー、マリラの関係がとても好きです。
このアンも良いんじゃない。
ジェニーからマシュウへ宛てた手紙を勝手に盗み読み。しかも友達の前で。何の権利があって、、、ロマンチックの為なら、なんでも許されるのか、、、。
しかも、マシュウになりすまして代わりに返事を書くなんて。ここまで分別が無いとは呆れる。
マシュウの言う通り。間違ってる。
で、ジェリーに八つ当たり。なぜ泣く?自業自得でしょ。
例えばギルバートから自分に届いた手紙をマシュウやマリラが勝手に読んだら、多分烈火のごとく怒るんでしょう。
でも、周りの大人は優しいね。マリラはアンを慰め、ジェニーさんはアンの思いやりからだと。
売春宿で妊娠した人の出産って、原作にあったっけ?
全巻読んだのは、30年以上前だから。でも、多分無かったと思う。ギルバートが逆児の子をとりあげるなんて筋書きは…何故ここまで原作をねじ曲げる必要が?
多くの方が指摘されてるように、アンの名を借りず、カナダが舞台のこういう話なら、普通に観られるのに。
色々あって濃い回だった……。
登場人物一人一人の気持ちを考えながら観ていると、同じ場面で一方的な見方ができないし、会話の中で変化していくしで、当たり前だけど人間て単純に正邪だけではないんだなと思う。
私ごときが何かいえるものではないような気がする。それでも最後には励まされる不思議さがある。
モンゴメリーがアンを書いた意図を知るには原作を原語で読まなくてはいけないのかな。
でもこんな風な味付けの新作を作らせるアンの原作はやはりすごいんだと思う。
このドラマに異議はとてもある。
ただ、良い点は、マシュウの初恋相手として登場したジェニーさんが、品よく美しいこと。
そして、マシュウが生きていてくれること。
1話の中に3つのハッピーエンド。それぞれ、想いを共有する事の難しさ、想いを正確に相手に伝える事の難しさがよく分かるエピソードになっており、このドラマらしいなと思いました。マシュ―がアンに、今愛する人と一緒にいることを伝えた時には涙が出ました。心温まる1話でした。
このドラマ怖くて見れないんだけど、え…、サノバ○ッチが出てきたの。(;一_一)😞
『ピアノの森』やゴルゴ13『EBONY EYES』もそっち系なんだけどね…。
「『ピアノの森』を朝ドラに!」なんてレビューあったけど、大人はアレだって気付くよね……。
カナダで打ち切りになったといってもピンとこない。
その辺の事情は知らないが個人的に問題だと思ったのは
このドラマが自分にとって面白くなかったということ。
あくまでも「自分が面白く感じたかどうか」が主体である。
マシューはカスバート家に来る前のアンが子どもらしい生活を送ってこなかったのを察している。
ジェニーからの手紙にすぐに応えられなかったのは、アンとの暮らしを思ってのことだったのね。
それなのにアンは間違いを犯してしまった。マシューは憤りすら感じたのでは…と思われるが、アンの気持ちを聞いた上でジェニーと話したら、気持ちが落ち着いたようだった。
帰宅したときの馬小屋で、心配そうに自分を見つめるアンに対し、多くを語らないマシューが馬の手綱を差し出すところに気持ちが表れていて良かった。
ジェニーときちんと心を通わせて話ができたから、アンにも改めて愛情を伝えることができたと思う。
どなたかも書いてたけど、ジェニーさん、素敵ですね。
歳を重ねて、しわが増えても、あんなに品よく美しく。
マシュウの俳優さんも素敵。若い頃は相当なハンサムだったと思うけど、歳を重ねてとてもいい味を出していて、顔立ちの品の良さは今も健在だとお見受けします。
今回のラストで、マシュウがアンにかけた言葉、"I have you."が心に沁みました。アンが、愛される家庭を持てて、本当に良かった!
ギルバートが逆子をとりあげるシーンに違和感。
ドラマだから。と言えばそれまでなんだけど、逆子なんて、経験豊富なお産婆さんでも難しい。産科医さんの領分じゃないかと推測します。
ギルバート、手を入れて治した?まるで子牛の出産を見ているような気分になったのは、私だけでしょうか?
ドラマでも神秘な出産シーン。冒涜の意図はありません。
アンがどうしても好きになれない。
あんな人とは友達になれないなーといつも思う。
少し前までのダイアナのお母様ならこのドラマを顔をしかめていやがっていたと思うけれど、
小倉久博みたいなダイアナのお父様に自分の思いをぶつけて、本当は何が大切なことかわかった今は笑って一緒に見てくれると思う。
家族って分かり合えて当然という思いこそ捨てちゃった方がいいかもしれない。
それは仲間や友人に対してもそうかもしれない、
相手のことを思うなら、独善はいけないし遠慮しすぎの放置もいけない、親しき中にも礼儀ありを守りつつ、手を差し伸べることは難しくてもでも手を差し伸べることは大切。
詐欺師に騙された傷が痛んで自分をも周りをも責めすぎた人たちが自分たちの力で再生する話を見られたことは幸福だった。
その働きい優劣はつけられないけれど、
「案ずるより産むがやすし」を体現してくれたギルバートに一番に感謝。
なんていうか、ダークな社会の暗部が悪目立ちしちゃってますよね‥・
大人たちのモヤモヤやイライラが、ダイアナの妹ミニー・メイの体にストレスをかけていたんだね。
ある集団をまとめる立場の人たちの間で不協和音が生じると、弱い立場の者が最も影響を受けやすいんだなと思った。当たり前のことかもしれないけど、感情が優先されると盲点になりやすいのかも。
「キスって、何の為にするの?」それから延々キスについて語るアン。これまたなんと マリラとマシュウに似つかわしくない質問を、、、(〃_ _)
クラスメートとゲームでキス?ありえへん(×_×)
日本人とはキスの意味合いが違う。とは思うものの。
今回は必要ない回だったんじゃないかと思いながら見ていたけど、髪を染めるエピソードがここで、、、。
で、どんな髪型になるかは次週。気になるから見よう。
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