5 | 121件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 81件 | ||
合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
とにかく、なつぞらはヒロインがやりたい放題、わがまま好き勝手なので、見ていて嫌な気分になりました。こんな甘ったるい子供だましのようなストーリーって、あまりに酷すぎやしませんか。
これぞ朝ドラヒロインのなつは、略奪不倫とは無縁で良かった。
スカーレットは危ない 危ない!
北海道の十勝の人達のおおらかな雰囲気が伝わって来て良かったと思います。
酪農の大変さとか、開拓時代のことも少し紹介があって、番長とよっちゃん、菊介さん、天陽くんご夫妻、みなさんを通して、十勝の方々のことを知ることができました。
十勝農業高校のモデルとなった帯広農業高校。
21世紀枠での春の選抜甲子園出場おめでとうございます。
まさに「なつぞら効果」だね。
秋季大会優勝の白樺学園高校と合わせて十勝勢2校同時出場は史上初の快挙。
グラウンド狭しと大暴れしていただきたい。
帯広農業高校おめでとうございます!
ドラマと関係ないなんてことないですよ~。
なつの高校時代の演劇部はなつの人生にとっても大事な部分でしたからね。
FFJの歌も何度も使われました。サビのところは覚えましたよ!
もしかして十勝スペシャルで番長が行ったところかな?素朴な高校生がいましたよね。がんばってほしいです!
ヒロインや友人のよっちゃん、雪次郎くん、番長が通っていた高校、そのモデルになった高校はドラマと大いに関係あるんじゃないですか。
朝ドラは舞台になった地域を盛り上げるきっかけになったりしますし、ヒロインはアニメの会社に入社後も「FFJの歌」を社内のパーティーで歌っていました。
普通高校ではなく、北海道の酪農を支える特色のある高校ですから、その高校にまつわるおめでたい出来事をきっかけにドラマを思い出すなんて、幸せなことですよね。
高校時代の学校の様子、先生や仲間たち、演劇クラブ、楽しい光景がたくさんありました。
卒業生が酪農に取り組んでいますし、北海道の農協と酪農家のこと、役所との交渉、乳製品の加工品の工場建設、販路の拡大など、折に触れてストーリーに描かれて、様々なエピソードがありました。
スピンオフでもよっちゃんや番長、菊介さん、天陽くんのお父さん、照男お兄ちゃんとサラさん、酪農関係者が登場、地元に密着したドラマでした。
よっちゃん、他のドラマでも活躍
されてますね(^-^)
このドラマでよっちゃんのこと、
好きになりました(´∀`)
農高の甲子園出場の話なんて可愛いもんだし、しかもおめでたい話ではないか。
その程度でグダグダ言うなら、ちょっとこの2つのスレを見てみなさいよ。
役者の自業自得とはいえ、もうまともに感想を書けるような状態ではないのだから。
https://www.ch-review.net/contents/3308
https://www.ch-review.net/contents/3314
爽やかで時に癒しや感動も。
アニメーションの世界もより深く知ることが出来ました。
華やかさもあり記念作の朝ドラに相応しい作品だったと思います。
登場人物全員スピンオフで見たいくらい思い入れもありました。なのでスピンオフは本当に楽しくて、沢山のパワーも貰えて感謝です。
なつぞらファミリーもずっと応援していきたいなと思ってます。
帯広農業高校は甲子園で頑張って欲しいけど、選抜で選ばれたのはあくまで彼らの実力。なつぞらとは全く関係ないし、こんなくだらないドラマを引き合いに出すのは彼らにとって失礼だと思う。
なつぞらみたいな駄作はもうめったに見れないでしょう。
いいかげんなストーリー展開、たいしたこともしてないのに何故かものごとがうまくゆくというアホみたいなヒロイン、そのヒロインを取り巻く常軌を逸した人々。どこからみてもおかしな腹立たしい、つまらないドラマでした。
「なつぞら」は折にふれて思い出す秀作。
こんなに魅力的な作品は、なかなかお目にかかれないでしょう。
酪農に取り組んで北海道で育ったことがアニメの世界でも様々なインスピレーションの源になる、伏線の豊かなストーリー展開。
努力を重ねて夢を少しずつ実現し、柴田家のおじいさんへの恩返しとも言える作品に辿り着く。それはまた、夫婦の望みでもあり、娘のためでもある。
皿洗いから始めて、忍耐強く、様々な作品に取り組む経緯が描かれていました。努力家のヒロイン、そのヒロインを取り巻く個性豊かな人々。本当に素晴らしいドラマでした。
温かい柴田家の愛情や人生の師匠泰樹さんの教えを受けながら、また沢山の方の出会いから人生を学び奥原なつは自分自身の人生を開拓して行きました。
震災孤児の自分を優しくしてくれた柴田家で甘えることなく幼い時から心から家族になろうと健気に酪農や家の手伝いを積極的に行い家族を開拓しました。お世話になった柴田家に感謝しながらアニメの道に進み途中投げ出すことなく努力して希望を持ち夢を開拓しました。
そして親愛なる伴侶と結ばれ愛娘を授かり一人の確立した仕事を持つ女性として良き母としてまた夫の一久さんの良きパートナーとして幸せな家族を開拓しました。ドラマは終ってもまだまだ奥原なつの開拓精神は続くと思います。なつぞらは視聴者それぞれの自分自身の人生の開拓精神を思い起こさせてくれる秀作でした。
なつの頑張り描写に比べ、今作の端折り描写の酷さ。
なつぞらの丁寧な脚本と今作の雑な脚本、なつぞらの真っ当な作りと今作の下品なおふざけ。
何から何まで、なつぞらを持ち上げているスカーレットだが、なつぞらの後だった事が不運。
アニメの仕事、丁寧でしたね。
白蛇伝の水彩画の絵コンテ、彩色、トレース、
イメージ画、動画(丁寧な感情表現からセル画を
節約する技術の数々)、カラー指定、背景など、
なっちゃんが働きながら、様々な人と関わり、
本人も苦労して取り組みながら、現場の様子を
見せてくれました。
酪農の仕事の苦労もいろいろありました。製品化
したり、生産者が助け合ったり、大きな企業との
競争、世の中の動きも描写されて、骨太なドラマ。
本編に加えて、スピンオフでは周囲の人々の家族
模様が垣間見えて、ほっとできる内容だったり、
開拓魂のテーマにも触れられていて、いい脚本、
いい俳優さん達に恵まれた作品でした。
なつぞらは一見真面目に作っているようで、よくよく見れば首をかしげるようなおかしな話。
こんなもの苦労のうちに入らないだろうが、なつが苦労しているように見せかける手法。こんなもの努力のうちに入らないだろうが、なつが努力しているように見せかける演出。そして結局は遊び半分で都会に出てきた呆けた娘の都合の良いように話が進んでいく。
わがまま娘はよくわからないままに結婚し、子供ができればひたすら邪魔者扱い。取り敢えず産みはしたが後はいかに子育てを他人に丸投げするかをひたすら算段。家事は手抜きで適当にすませ、派手な服を買いに行っては毎日会社で場違いなファッションショー。ちはるが姉を避けたり、睨み付けたりした理由がわかりますね。
子供の頃のなつを除いて、全編なつが出てくると嫌な気分になりました。ましてや感動など1㎜たりとも覚えませんでした。
なっちゃん、健気で清々しいヒロイン
だったので、半年間、楽しく見続ける
ことができました。
見続けるって、何か惹かれるものが
あるからですよね。
自分はどの作品もヒロインはそこそこ好きになる程度だが、脇役が好きなら最後まで見る。
これは脇役にいいキャラが豊富だった。
スピンオフはその集大成というような。
泰樹、照男、夕見子、雪次郎、とよばあさん、亜矢美、マダム、麻子、茜にももっち、番長、そして咲太郎・千遥に天陽・坂場。これだけ挙げても全員個性的で印象に残った場面がさっと浮かぶ。
レミ子なんかもいいキャラだった。それをスピンオフのメインの一人にもってきたのがこのドラマらしい。主演は相変わらず引っ張りだこで多忙そうだが、若手もたくさんブレイクしたことだし、この先いくらでもスピンオフができそうで楽しみ。
ヒロイン最悪
重要人物の天陽やいっきゅうも酷いし
脇役も照男、夕見子、雪次郎もつまらない
柴田家でははじめはおんじがまともかなとは思ったが、
結局はなつに恋焦がれる変なじいさんになってしまった。
まともだったのは、ちはる、靖枝さん、さらさん
そして子供時代のなつ・・・かな。
ただ全体としてのドラマの評価は下の下ですね。
ヒロインが輝いていたわねぇ
やっぱり朝ドラは何よりヒロインの魅力が大事!
半年も殆ど毎日見続ける女優さんですもの
広瀬すずさんの美しいお顔だけでも価値十分だったけど
流石の幅広い演技力に魅了させられた半年が懐かしい
広瀬さん、綺麗でしたね…透明感があって、仕事に取り組む表情、素敵でした。
優ちゃんを見つめる笑顔や、夏休みの相談をする楽しそうな感じも可愛い。
いっきゅうさんを演じた中川さんも赤ちゃんを育てるシーン、優しいお父さんぶりに癒されました。
ヒロイン最悪。偽りの仮面夫婦 無責任な母親
仕事は適当 回りをひたすら利用して生きていく
ろくでもないし、腹立たしい
ふてぶてしくて 感謝なし
ヒロインも清廉な魅力がありましたし、脇役の皆さんも様々な人生をリアルに生きる存在感がありました。
中でも雪次郎くんの紆余曲折を経て、菓子職人として頑張る姿が好きでした。スピンオフで披露された、愛情のこもったケーキ、ネーミングも楽しくてとても良かったです。
北海道のイメージアップになった
素敵な作品でしたよね(^-^)
なつぞらのなつは最悪の女だった。
どうして面倒くさいことは全部人に押し付けて、
私は頑張ってるのよみたいなポーズを取るの?
とにかく、ずる賢いし、いいとこ取りの才能は
天性のものがある。
できれば、ちはるをヒロインにしてちゃんとしたドラマを
撮り直して欲しい。
なつは頑張ってたよ。頑張る姿が
ちゃんと描かれていた。
同居の母親がいないから、普通に
子供の世話もしていたし。
ちゃんと描かれていたから伝わった。
夫が失職中も分担して家事をして、
夜中も夜泣きする子に対応していた。
家にいるときはちゃんとやっていたよ。
今のヒロインは、育児や家事、母親に
完全に頼ってるよね。
他の朝ドラだって、そう。というか、
フルタイムで仕事していたら、一日中
家のことなんてできないしね。
しっかり仕事して家を支えていたのは
立派なこと。
普通にまともな朝ドラだったんじゃないのかな。
ヒロインと周りの人のバランスも良くて、周囲の人のストーリーもちゃんとしていた。
なつの頑張りなど全く感じられなかった。
育児、家事を適当にやっているが、
しょせん、ばか女のままごとみたいなもの。
育児が嫌でひとに頼るばかりの女って
どうなんだろうか。
家事が面倒くさくて、今日の晩御飯もまた
もらいもののおでん。
だんなには常に上から目線。
だんなの包丁づかいが下手くそだと馬鹿にしないで
少しは家事を手伝いなさいよ。
自分の衣装のことばかりにお金を費やさないで、
だんなにもちゃんとおこづかいあげなさいよ。
アニメの工房の人たちのファッションとか
雑貨がキュートだった(๑˃̵ᴗ˂̵)
レミ子さんも可愛かった💕
明るくて元気の出るドラマだった。
いっきゅうさんの考えていたアニメが制作されたらいいな。また続きを見たい。
菊介さんの奥様がとてもお綺麗で、お嬢さんも
可愛くて、菊介さんがとてもお幸せなのがよく
わかったスピンオフでした(´_ゝ`)
いっきゅうは最後になつに向かって
「いつか、君たちの戦争のドラマを描きたい。」
みたいなことを言っていたが、なつのように戦争を軽く考えるような連中のつくる戦争ドラマなんて絶対に見たくない。
とにかくなつぞらってヒロインのわがままさだけが
目立ったドラマでした。
なつは「悪い見本」のようなものですね。
もう少し、人の気持ちを考えて思いやりのある人間に
育ってほしかったのですが、あまりにひどい結果でしたね。
イッキュウさんとなっちゃんのその後、ぜひまたスピンオフでお願いします(^-^)
ろくでもない夫婦 いっきゅうとなつ
なつは自分勝手な浪費家
いっきゅうは根性なしの甲斐性なし主夫
少しくらい、ちはるやさらさんのような
生き方を見習って欲しい。
わたしは「白蛇姫」の白蛇姫が悲しみの中から決然と顔を上げきっと見つめる目を何度も何度もダメ出しされやり直し描き上げたなつ、そしてそこに声が入る現場に立ち会い涙したなつのシーンが大好きです。
いつかスピンオフでは麻子プロでまたアニメ現場のワンシーンを描いてほしいなと思います。
なつぞらのタイトルを見かけ、思わず数ヶ月前までは楽しい朝だったと。
スカーレットの滅茶苦茶不快なヒロインやストーリーで、朝から滅入る朝ドラのおかげで
なつぞらの爽やかさや、共感を呼ぶストーリーの素晴らしさが本当に懐かしくてしょうがない。
なつも周りの人々の人生物語は、とても暖かく不快とは無縁の世界だったわね。
それなのに、今の朝ドラの不快感と言ったらと愚痴が自然と出てしまうのが寂し過ぎです。
「なつぞら」はタイトルとオープニングアニメ、歌そのままに爽やかでやさしい朝ドラでしたね。
今の朝ドラとは世界観が全く違うので比べるのはかわいそうかなと思います。どの朝ドラもがんばってほしいです。
「なつぞら」は素晴らしい作品でした。100作記念にふさわしい作品だと語り継がれるでしょう。
スピンオフではなつのアニメなど もうどうでもいいから、
なつが1時間かけてきゅうりを切ったり、来客用にそうめんを作ったりするシーンなどの特集や、派手な衣装の買いあさり三昧の日々の特集でもやったらどうかな。
爽やかな世界を堪能できました。
朝ドラとしての役目をしっかり果たしてくれたし、感動できる場面もたくさんあったなと思います。
スピンオフ、サービス精神いっぱいの愉快な物語、大満足です。
まあ 普通はスカーレットのようなお話し朝から楽しめるもんじゃない笑
なつぞらは記念作らしく、王道で安心して観る事が出来た。
マコプロのクリエーター達が意見を
出し合って、良いものを作り上げよう
って頑張る光景が懐かしい。
いろんな得意分野のある仲間たちが
ぶつかり合ったり励まし合う様子が
とても楽しかった。
本編の物語世界、明るくて希望があった。登場する人、素朴で素直だったり、品があって穏やかだったり、底抜けに大らかだったり、とても惹かれるものがあった。
ストーリーも家族が支え合う姿に感動できて、気持ちが優しくなれた気がした。
スカーレットも話がしっちゃかめっちゃかだが、
なつぞらはもっとひどかったと思う。
ヒロインの他人を押しのけて自分さえ良ければいいという生き方は
とても嫌だったし、そういう嫌な生き方を良しとする周りの人たちも異常な感じだった。
冷酷非道な現代の白雪姫の話でも描こうとしたのかしら? ただ朝から見るようなドラマじゃないですね。
なっちゃんは柴田の家でも10年、牛の世話や乳搾りをして恩返しをしました。
アニメの仕事をしてからは、20年あまり働いてヒット作をいくつも手がけて感謝されました。
その後はマコさんのところで開拓者のアニメを手がけて、マコさんの会社のために貢献し、その作品によって柴田家のおじいさんへの恩返しをしました。
人のために懸命に尽くして頑張っていました。周囲の人々にいつも感謝して支え合う姿が良かったと思います。
なつは不遜で人を小馬鹿にしているのが気に入らない。
人として、世話になった人や恩を受けた人にもう少し、暖かい気持ちや感謝の気持ちを持って欲しい。それができなきゃ、ろくでなし。
>今の朝ドラの不快感と言ったらと愚痴が自然と出てしまうのが寂し過ぎです。
スカーレットはぐちゃぐちゃだけど面白い。
なつぞらは腹立たしくて不快感MAX!
夫の失業中、畑違いの仕事をせずに済むよう支え続けたなつさんは、思いやりのある妻だった。
子供さんを預けて働くことになったのは、不安定なアニメーションの仕事で、夫婦どちらが失職するかわからないというのもあっただろうと思う。
働かずに家にいるほうが精神的にも体力的にも楽であるし、子供と過ごせることは大きな喜びでもあるけれど、なつさんは子供の頃から働きずめで、自分の存在価値を働くことに置いていたから、仕事を辞めることができなかったのかもしれない。
夫を心配させないよう、幼い子どもと離れる辛さを、ドアを閉めてから涙を流して耐えていたり、心ない言葉を投げつけられても、不平不満を言わず、一人で我慢していたり、とても心優しい奥さんだったし、それを理解していたから、夫のほうも彼女を心から愛して人間的に丸くなったし成長できたのだと思う。
だんなが失職しても、なつは結局自分の仕事を辞めなかった。中身はともかく「自分はアニメーターだぞ!」と偉そうにしたいから辞めなかったのかな。それと会社で派手な格好をしてじゃらじゃらしたアクセサリーをつけてみんなに見せびらかしたいからだろうね。何この女!自分の都合、自分のやりたいことだけしか眼中にないし、自分のために他人を犠牲にすることなど何とも思わない。最低だね。だんなに仕事を見つけてもらって、自分はくだらないお絵描きなどやめて家でちゃんと育児や家事をしたらどうなの。あなたのわがままのためにみんなが苦労するはめになっています。だんなも駄目夫だし、それをいいことに鬼嫁はやりたい放題。あんまりです。朝からこんなドラマを見せられるとは思わなかった。
とにかく酷い。
喜美子と違って、なつへの中傷が如何に悪意だけの強引さだったかと思い知るスカーレットの滅茶苦茶ぶり。
ヒロインの生き様を比べても、朝ドラらしさ満点のなつ! 優しさと強さを兼ね備えた理想的ヒロインでしたね。
馬に乗って颯爽と現れた、爽やかヒロインなつの姿が忘れられません。
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