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合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
お兄ちゃん良かった(^ ^)
かなり男前の明るいサラさんと、飄々としたお兄ちゃん、お子さんも可愛いし、素敵な家族です。
本当にバカ丸出しのなつぞら本編とそのスピンオフ。
最悪の仮面夫婦はどこへ行く。
管理人さん、暴言がひどすぎます。レビューじゃありません。
スピンオフ、本当によかったです。
改めて、ふと寂しく思われるのは、天陽くんが
そこにいないこと。
賑やかな暖かい人々の輪を見ながら、天陽くんを
懐かしく思い出します。
雪月に大切に飾られている天陽くんの絵は、
夜明けの空の色、希望の色。やっぱり天陽くんは
みんなとともにあり、いつも見守ってくれています。
人の強い想いや温かさが伝わってきたスピンオフ。
見終わったあと幸せな気持ちになるのは本編と同じだった。
なつぞらは北海道を舞台に郷土愛や家族愛や人間愛そして人生の開拓精神を描いた感動のドラマでした。ヒロインは某雑誌で最も美しい顔に選出された広瀬すずさんが、美しさと爽やかさで演じきりテレビから爽やかな風を送り視聴者に感動と癒しと元気を与えてくれました。
スピンオフはとよさんの高齢にも関わらず夢に挑戦する生きる力に圧倒され、十勝の妻たちの反乱が切っ掛けで仲良くなり夫婦円満になる展開が面白かったです。
また戦後から探して見つかった剛男さんの時を超えた富士子さんや家族へのラブレターが心に染みました。なつ一久夫妻も仲良く円満で優ちゃんも可愛かったです。この家族に心が和み癒されました。
スピンオフは、なつぞら紀行含めて内容が盛りだくさんで面白くてタイトル通り大収穫祭で満足しました。
楽しみました。ありがとう。
ヒロインに脇目もふらずアニメをやらせたのが正解だったね。ここが最後までブレなかったからよかった。
なつぞらは家族愛や夫婦愛などとは縁の遠い、わがまま強欲娘の自己愛の物語。心が寒くなるような冷え冷えとしたストーリーでした。驚異のダークヒロインの氷の世界。
子育てもまともにできないなつは最低。
ヒロインに魅力ゼロで、あるのは嫌悪感のみ。
とんでもないドラマを見せられたものだ。
アンチのおかげで、実はすっごくいい朝ドラだったんじゃないかと思えてきた。アンチの感想を逆にしたら(笑)
スピンオフのヒロイン、トヨさんは、
太陽みたいに明るくて、元気なおばあちゃん。
周囲の人もみんな元気になれるすばらしい人でした。
スピンオフのヒロインはトヨさんですね。
開拓者一世のバイタリティーあふれる活躍が見られて、
ワクワクしました。
年をとってから、若い人に教えを乞い、溌剌と努力
するトヨさん。トヨさんを主役にしようと考えた
脚本家さんもいいですね。
不気味な仮面夫婦。いっきゅうは変。なつは異様。
スピンオフを見て、改めて「なつぞら」の魅力も実感できました。家族や夫婦の絆、様々な形の助け合い、思いやりが見られました。
スピンオフで改めて、家族、たくさんの夫婦の皆さんの描かれたことで、メッセージがより明確になりました。
思いやりのかけらもない自己中女の漫画日記。
あまりにひどくないですか。
北海道の魅力はもとより、その大地に生きる人々へのリスペクトが感じられる作品だった。
本編のなっちゃんが輝くような笑顔で、懸命に仕事に
取り組み、夫婦で作品作りをして、愛娘を育てる姿が
本当に魅力的だった。
この夫婦愛がスピンオフでも存分に描かれていて、
本編の世界観が広がる感じがよかった。
なつさんも美しく優しいヒロインでしたが、周囲のご夫婦の数だけ、すてきなヒロインがいました。
よい作品を作ってくださり、感謝しております。
なつぞらはわがまま女が好き勝手にのさばりゆく実に嫌なドラマでした。毎日派手な格好で仕事場に乗り込み女王様気分で優雅にお絵描き。どれだけしょーもないドラマやねん!
なっちゃんはキラキラして、眩しかった。
そしてトヨさんも、なっちゃんと同じくらい、情熱的で素敵なヒロインだった。
夢を追いかけながら、家族を思う気持ちが深い。だから物語も温かいものになっていたのですね。
本当にいい脚本でした。スピンオフを見て本編を見れば感慨深いし、本編が充実していたからスピンオフもいいんですね。
なつの話ってほんとにろくでもない。派手な服や装飾物を買うのには時間と金は惜しまないようだが、家事は雑で適当、子育ては人任せで単なる母親もどき。それでいてみんながちやほやするから、どんどんつけあがる。何か本当にむかむかする朝ドラでした。酷い!
なつはがんばりやさん。朝ドラヒロインらしいヒロイン。皿洗いから始まって、アニメーターになるまで長かったね。アニメーターになってからも第一線で活躍しつつ子育てもがんばった。どちらも両立できたのは、優しく理解のある夫と、育ててくれた両親や友人同僚のおかげ。でも、そういう人間関係を構築できたのは、なつがいつもがんばってきたからだ。とても応援したくなるヒロインでした。
スピンオフはそんな優しい人達の心温まる物語。とよさんのがんばりも、十勝の男達の奮闘も、とても楽しかったです。
第54回紀伊国屋演劇賞
NODA.MAP公演『Q』で初舞台を踏んだ
広瀬すずさん(21)が個人賞を
受賞しました。
初舞台での受賞は長い歴史でも初めてです。
おめでとうございます🎊。
本編なつぞらとスピンオフ好評の勢いで舞台でも魅了しました。
広瀬すずさんの快進撃は止まりません。
これからもこの先も楽しみな女優さんになりました。
今後のご活躍を期待します。
子供も馬鹿じゃないから、自分の母親が気分屋ですぐキレていろんなことをお父さんに押し付けて、自分は毎日派手な格好で仕事に行くのを嫌だなと思ってることでしょう。
ろくな母親じゃないね。家に帰ったらその重そうなイヤリングをはずして、もう少しまともな食事を作ってあげなさいよ。
本編もスピンオフも、家族を想う気持ちが
あふれていて、愛情あふれる物語でした。
菊介さんの娘さんも、とても愛らしい方で
今後のご活躍を楽しみにしています。
なつは自分のことばかり考えて家族のことは二の次、三の次。自分を綺麗に着飾ることが何よりも大事みたいで、そうしたことにかける労力やお金は惜しまない。優よ、愚かな母に何か言ってやれ。いっきゅうよ、反乱をおこしてやれ。
最近陶芸家を目指す朝ドラが話題ですがヒロインが打算的で嫌ですね、職場で初めから男に色目使い職場でいちゃいちゃして陶芸よりも恋愛で、陶芸を恋愛や結婚の出しに使って不謹慎です。おまけに職場で誰もいないことを良いことにラブシーンは汚らわしい。
比べてはいけないかもしれないが、なっちゃんはアニメに夢と情熱をかける姿勢が清々しかったでした。それにイッキュウさんとの恋愛も結婚も自然の流れでした。始めから男に色目を使いませんでした(笑)。ふたりはアニメの理想について考えをぶつけ合い切磋琢磨して邁進しました。その中でお互いの仕事に対しての誠意や人間性に惹かれ愛し合い結ばれて結婚して家庭を持ち子供が生まれ幸せな家族を作る過程が自然の流れで好感が持てました。
本編も北海道の美しい自然を舞台に家族愛や人間愛や絆を爽快に描きました。それにヒロインのアニメに夢をかける姿が純粋に描かれ観た後心が癒され元気を貰えました。なつぞらが朝ドラ100作記念作品で良かったです。スピンオフももちろん楽しかったです。
あれを「自然」だと言えてしまうのか。
わかりやすい。
そりゃ天陽くんもカッコよく帽子を投げて大地に還るわけだw
恋愛は「自然」に成就して
生活では何かあっても必ず助けが入り失敗がないのですから。
すべてがうまく進行するそんな素敵な世界があると良いですね。
90歳超えても声優デビュー出来てしまい
都合よく男どもが背中がこそばゆくなる絶叫をするそんな世界がw
なつといっきゅうの恋愛なんて何の感動もなかった。
ましてやこの夫婦なんて、なつが好き勝手なことをしているだけで、見ていて腹が立つばかり。いっきゅうも根性がないのか、なつに何も言わない。もくもくと家事、育児をこなすだけ。そしてなつは着飾って会社でお絵描き三昧。まさに仮面夫婦。見ていて本当に嫌になりました。
ふつう。そんな感じ。
本編は、イッキュウさんがすばらしかったので、他のご夫婦のこともドラマで見たいなと思っていました。
スピンオフで脇にいたご夫婦のことを見られたのは、本当にうれしかったです(^_^)
ちょっと奥さんが強いところが共通点かなと思いますが、ご主人の包容力があるから、奥さんも生き生きとしていられるのかなと思いました。
本編では、坂場夫妻が仕事の夢を共有し、共に支え合うストーリーが見られました。2人の家庭、子育ての様子もユーモラスで愛情豊かだったけれど、スピンオフのご夫妻も笑顔が輝いていました。
なつといっきゅうの恋物語は、朝ドラ的に自然だった。王道中の王道。始めはおかしな印象から、仕事でぶつかり、切磋琢磨(←この表現がピッタリ!)して、やがて惹かれ合う。一度は駄目になりそうになるけど、やっぱりお互いじゃないと駄目だと気付いて結ばれる。ステキな恋。これこそ朝ドラ(笑)朝ドラ恋万歳!
なつといっきゅう以外で好きだったのが、照男兄ちゃんとサラさん。スピンオフでははっちゃけた照男兄ちゃんが見られて嬉しかったです。
女優の誹謗中傷はやめましょう。
なつといっきゅうは恋愛感情などないんじゃないの。すごく打算的な関係だと思います。とにかく、なつは妻としての役割も果たさずに、いっきゅうを利用して自分の気の赴くままに生きているわがまま娘。これじゃあどうしようもないね。
一流のアニメーションの製作過程を見ることができたのがよかった。
スピンオフの声優編も、本編で一流の仕事を見せてくれてたからこその説得力だったと思う。
アニメーション制作の世界を丁寧に見られた本編、
スピンオフでは声優さんの世界を垣間見ることが
できて、ワクワクしました(´_ゝ`)
家の中にいて夫の後方支援に回るだけではなく、ともに夢を追いかける、新時代の良妻賢母、なっちゃんを始め、素敵なヒロインがたくさん活躍する物語。スピンオフ、楽しかったです。
なつぞらは変なヒロインはじめ、ろくな登場人物がいなかった。
旦那のいっきゅうも何かうざいし、柴田家の人間はちょっと異様で妖気を感じる。おでんやも魔界の巣窟みたいだし、カレー屋もちょっと不気味。何だろう、昔ブームとなった「ツインピークス」を思い出してしまった。一種の怪奇SFドラマみたいだね。
広瀬すずが憎くてたまらないのだろうが、感想がだんだん変なことになってるぞwww
爽やかで明るくて、いい作品でした(╹◡╹)♡
続編希望(゜_゜)💕
次にスピンオフをやるなら、なつといっきゅうは鬱陶しいから出さないで欲しい。茜さんか、さらさん主演の話なら見てみたい。
広瀬さんと中川さんのピュアな若々しい2人が魅力的な本編間も素晴らしかった。
そして、高畑さんほか、ベテランの織り成す元気なスピンオフも輝いていた。どちらも人生の力強い応援歌であり、たくさん励まされた。
なつといっきゅうのあほみたいな夫婦の話などもう二度と見たくはない。まだとよばあちゃんと志村けんの夫婦漫才でも見ている方がずっといい。
本編とスピンオフと互いに響き合ってましたね。脚本が良かったので、楽しめました。
力が入っていたのを感じましたし、俳優さんも楽しんで演じられたのかなと思いました。
今話題になっている陶芸家を題材にした朝ドラを観ていたら祝言のシーンが記念撮影だけで終わりあっという間に時が流れていつの間にか子供が出来てしまう余りにもあっさりして落胆したところ、なつぞらの祝言のシーンを思い出しました。
白無垢のなつが泰樹さんに挨拶するシーンで、実の孫のように慈しみ開拓の心を教えたなつの成長と幸せに感極まり男泣きした泰樹さんの涙が心打たれました。また演じる草刈正雄さんの円熟味のある演技に魅了されました。
人生の教訓を教えてくれた泰樹さんに感謝するなつの涙が白無垢の花嫁衣裳に映えて美しかったです。その後みんなに祝福される祝言のシーンが心温まり観ている方も幸せになりました。合同で祝言をあげた夕見子さんの花嫁姿も美しかったです。
なつぞらの結婚式のシーンを観て日本の原風景を見るようで郷愁を誘われました。そしてなつぞらファミリーに会いたくなり録画で撮ってあるスピンオフを観たくなりました。
いっきゅうも、何を血迷ったか、なつみたいな気の強いわがままじゃらじゃら女を嫁にもらったのは一生の不作だろうな。結局なつは結婚後も服やアクセサリーを買い漁るだけで、子供が生まれてもみんなに丸投げで、家事もまともにやろうとしないどうしようもない女。なんかすご~く嫌なドラマでしたね。
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