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4 | 8件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 81件 | ||
合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
なつは自分のことしか考えてない
自分のしたいことのためならだんなも子供も平気で犠牲にする。とんでもなく嫌な女。
着飾りたい欲望が異常に強いようだが、ファッションセンスも酷く、ケバケバ衣装にじゃらじゃら装飾で見ている方が恥ずかしくなる。こんな女がヒロインって何なの!
ある局でこれから夫婦別れの危機を予感するドラマを観て落胆したところ、なつぞらを思い出しました。奥原なつのモデルの方の夫婦は信頼し合い互いの仕事や志を認め合いモデルの方がお亡くなるまで夫婦仲睦まじく暮らしたそうです。モデルの方をモチーフにしたなつぞらのなつ一久夫妻も信頼し合い互いに認め合い切磋琢磨して共に成長する理想の夫婦でした。スピンオフの録画を見直すとなつ一久夫婦に癒され和まされます。きっとモデルの方の夫婦のようになつ一久夫妻も末永く幸せになると思います。
奥原なつは他人の悲しみを自分の悲しみにする思いやりのある優しいヒロインでした。責任感から仕事で娘に会えない時は娘を思い悲しみ時間がある時は出来るだけ娘の傍にいて愛しました。上京してお金がない時は亜矢美さんのお古の派手な服を大切に着こなしました、派手だと批判されましたが時が経ち経済的に余裕が出てきて自分で服を買い服装は落ち着きのある色合いに成って来ました。奥原なつは夢と希望を持ち娘を慈しみ愛する旦那様を信頼し笑顔で爽やかに生きたヒロインでした。こんな素敵なヒロインを貶す方は何なの!(笑)。
優ちゃんが遊んでほしいって言った時に、なっちゃん、断ったことが一度もないんですよね。それは印象に残っています。
仕事の場面でも、新人さんが絵を見てほしいっていうと、帰宅しかけていても、丁寧に見ていました。
そういう小さなシーンを何度も見て、本当に我慢強い性格のヒロインだなというのは心に残っています。
すてきなヒロインでした。
奥原なつは旦那を馬鹿にし、子供もおざなりにし、好き勝手に人生を生きてる奔放的な支離滅裂女。冷淡な表情からは家族に対する愛情などうかがえない。要は自分のことだけが大事なんだよね。典型的な嫌な女です。
子育ての時期をすっ飛ばしてしまうドラマもあるけれど、なつぞらは成長に合わせて、何人か赤ちゃんがいたんですよ。
ドラマの中で、哺乳瓶でミルクをあげたり、眠っている姿をスケッチしたり、抱っこしてあやしたり、夜中に起きて世話をしたり、細々、ヒロインが世話をするシーンがありましたよ。
夫婦で赤ちゃんを見つめる柔らかい微笑み、一緒にあやすシーン等、癒される光景をたっぷり見られて、こんなに子育てする場面が見られるとは思わなかったので、毎朝、楽しみでした。
公式HPのインスタでも、赤ちゃんと一緒の写真が可愛かったです。
いちドラマとしてつまらなかった。
女性アニメーターのパイオニア的な存在だったと思うが
順調な部分しか描かないのはモデルになった方への侮辱だと思う。
普通の女性が子育てや仕事で経験することを
まるで苦労したかのように描くのも安易すぎる。
思うようにいかず違うやり方を選択したこともあったでしょう。
あきらめてしまったこともあったでしょう。
素人には計り知れない壁もあったでしょう。
そこがないと偉業や周りとの絆が上辺に感じてしまう。
雄大な北海道の裕福な牧場で育ったなつは伸び伸びと素直な少女に育ちました。
放送が終わり暫くして、「なつぞら」の良さがじんわり伝わってきます。
このドラマで、広瀬さんっていいなと思いました。
とても若いお母さんだけれど、子供を思って
涙があふれたり、手をつないで仲良く帰宅したり、
一緒に遊んであげたり、絵本を読んであげたり、
素敵なお母さんでした。
お仕事を頑張りながら、お子さんを預けながら
懸命に生きるお母さん達への応援歌でした。
ろくでもない母親のなつ。
茜さんや光子さんに子供を預けっぱなしで
「金を払ってるから、いいっしょ!」て
そういう問題じゃないでしょ。
アニメを作るのなら、
ちゃんと子育てしてから作りなさいよ。
こんな無責任女の作るアニメなんて
人々の感動を呼び起こせない。
上辺だけをなぞったつまらないアニメは
なつの生き方そのもの。
なつさんは健気な母親でした。
周りの人たちが手を差し伸べたくなる
頑張り屋さんでした。
働きながらの子育ての苦労を
丁寧に描いていました。
優ちゃんが見たいと望んだアニメを
作るため、会社に恩返ししてから、
マコさんの会社に移りました。
なつさんは立派な母親です。
なつぞらって、なつが子育ての苦労や悩みをすっ飛ばして、その苦労をだんなや回りの人間にみんな押し付けて
自分はひたすらいいとこ取りするという非常に嫌な女の物語。こんな母親が実際にいたとしたら本当に腹が立つだろう。だんなも馬鹿な妻のわがままに対して何も言わないのはちょっとおかしい。だから偽りの夫婦と言われるんですよ。なつぞらって、話が根本的におかしい!
なっちゃん、メッチャ頑張ってたよ。
イッキュウさんは、ナイスアシストっていう感じだったかな。女の子、育てる時間、長かったし。
2人がとても仲良くやってるとこ、良かったです。
なつの頑張りなどちっとも感じられない。
ひょっとしたら自分では頑張ってるつもりなのだろうが、
仕事も家事も育児も単なる横着女の戯れごとの様。
こんなもん、苦労のうちに入らない。
甘甘のゆる~い、内容もスカスカの
ひたすらなつだけに都合の良いドラマ。
さわやかな夫婦で、朝ドラにピッタリでした。
結婚するとき、ご主人が仕事ないって、大変だなと思うけど、なっちゃんが一家を支えて頑張る姿、キリッとしてカッコよかった(^-^)
雪月の夕見子ちゃんと雪次郎くんも、微笑ましいし、スピンオフで明るい素敵な夫婦のその後を見られて、ほっこりしました(⌒▽⌒)
一話ごとに充実してギッシリ中身が濃かったよね。
だからスピンオフでも、周りのみんなのことが
いろいろ知りたくなったし、物語が深まる感じが
あったんじゃないかな。
常々思ってるのですが、都合がいいというなら夕見子の方では?
幼少期から好きな勉強だけして、家業を手伝わなくてもいいと許されてきた、大学にも行って(合格したのは彼女の力だけど)、好きな男と好き勝手して、祖父に守られて、全てを知った上でそれでもいいと言ってくれた幼馴染と結ばれて、嫁ぎ先ともうまくいってるし実家も近く、嫁ぎ先で自分の能力をいかせる仕事もできた。なんていい人生。
でも、朝ドラのヒロインの姉妹とかだいたいこんなもんですね。「スカーレット」の直子も似たようなもんだし。困ってても家族が守ってくれてる。
「なつぞら」も普通の朝ドラでしたね。おもしろかったよ。
なんて素晴しい作品なんだ!!
とにかく、なつがじゃらじゃらとでしゃばってくるのが本当にうざい! 自分の子供も自分でちゃんと育てようともしないくせに、えらそうな態度やえらそうなセリフなどちゃんちゃらおかしい。子育ても家事もやる気がないのだったら、一生おでん屋の2階で着せ替え人形してたらいいのに。
いいチームワークっていうか、仲間関係とか、家族のつながりとか、盛り上がっていて、楽しかった(*⁰▿⁰*)
なっちゃんも超キュートだし、レミ子さんがちょっと、いとうあさこさんみたいな、すごいいいお姉さんで可愛かった(*゚▽゚*)
なつはたいしたこともしてないのに
どうしてみんなにちやほやされるのだろうか。
どうして柴田家の人たちは
「なつ、なつ」と言って
あんなに馬鹿みたいに過保護なの?
なつは妻としても母親としても
ほとんど何もしていないのに
どうしていっきゅうさんは叱らないのだろうか。
顔がかわいければそれでいいの?
性格はすごくきつくて怖くて
とってもいやな女性だと思うんだけどな。
何となく見ていて嫌な気分になるドラマでした。
謎だらけで変なドラマでした。
なっちゃん、可愛かったじゃん😆🍀🌻
なつさんは主役のヒロインなので、たくさん登場するのは当然のこと。ヒロインは周囲の人からも暖かく見守られていくのが王道の朝ドラストーリーです。
スピンオフでは、縁の下の力持ち、声優さん、トヨさん、レミ子さん、十勝の皆さん、雪月の皆さん、周囲の方々がたくさん登場されました。見応えのある力強い物語。家族で楽しく拝見しました。
なつは嫌なヒロインだたから、あんまり画面に登場してほしくなかった。というか、なつの話などつまらないものだから、ゆみこやちはるやさらさんなどのドラマをもっとしっかりやって欲しかった。その方が朝ドラらしくて面白かったと思います。
なんか、なつと広瀬すずを完全に混同している切実なレビューを読んで泣けてきた。とにかく広瀬すずが憎いんだろうなあ。顔がかわいくて性格がきつくて怖くて嫌な女性って、それもうなつじゃない。
ドラマを普通に見てたら、なつがみんなに好かれるのは至極当然だよ。なつはとてもいい子だから。喜美子とか福ちゃんとか鈴愛とかおてんちゃんとかと同じ、とてもいい子。喜美子たちが周りの人達からとても大切にされるように、なつも大切にされる。なつだけチヤホヤされているように見えちゃうかもしれないけど、なつ以外のみんなも実はチヤホヤされてる。夕見子も雪次郎も照男も天陽も、スカーレットだと直子も百合子も照子も信作も。みんな大事にされるのが朝ドラのいいところ。あさきたのはつとか花アンの蓮子のように不遇のキャラもいるけど、やがて幸せになる。だから半年も見ていられる。
スピンオフのとよさん話にそれがよく表現されていた。雪次郎のお母さんなんて雪月でしか出番なかったけど、彼女の人生をとよばあさんはちゃんと見てて認めてる、それは雪次郎のお母さんがいいお母さんでいい奥さんでいいお嫁さんだからだ。朝ドラだからそれでいいんだ。それは視聴率にも表れていると思う。
そりゃ日本一の美しい顔の広瀬すずは、多くのアンチから憎まれてしまうよ。
だって広瀬すずは日本一だから、他の女性は皆んなそれ以下って事でしょ。
妬み嫉妬が渦巻くのかネットですから。
ドラマの中でなつは好き勝手にわがままに振る舞っているだけ。謙虚さもないし、感謝の気持ちもほとんどない。子育てもまともにやる気がないのが特に最悪。愛情のない結婚。なげやりな家事。アニメも何をやってるのかよくわからない。派手な格好をしてみんなの前でえらそうにするのが生き甲斐のさびしい女。
なっちゃんは美しい人なんだけど、田舎っぽい素朴さを前面に出していたなと思いました。
牛の世話でもなりふり構わず、出産を手伝ったり、藁まみれで、あのアヤミさんの服も、田舎っぽさを演出していて、おしゃれのためじゃなかったと感じました。
アニメーターの仕事も、華やかさとはほど遠い。地味で忍耐強い側面が強くて。アニメも昭和の古いアニメだったし、華やかな人が演じなかったら、引力が弱くなったと思うので、美しい俳優さんが登場したことは意味があったんじゃないかと思いました。
なつのどあつかましさが全面に出た とんでもないドラマでした。とにかく、ふてくされた表情で出てきて嫌そうにぼそぼそ話すのは勘弁して欲しかったです。
なっちゃんの笑顔、素敵でした(//∇//)
能面ふてくされなつの冷たい視線。一体何様!
ふてくされって鈴愛も言われてたなあ。
朝ドラ後半になると女優の顔はだいたい素に近くなるからどのヒロインも似たりよったりよ。戸田恵梨香も最近素の表情増えたね。
「麒麟がくる」でも美しい田園風景と青空の映像が美しかった。「なつぞら」も夏の青空と緑の牧場がすばらしくて、折にふれて十勝の大自然が見事だった。
なっちゃんの優しさ、思いやりの深さ、
美しいシーンがたくさんありました。
素晴らしい母親でした。
実の親子じゃなかったり、だんなさんが子育て頑張ってくれたり、家族関係の描き方がこれまでと違って、ちょっと新鮮。
夕見子ちゃんみたいな駆け落ちしちゃう子が幸せな結婚をして、その家のトヨばあちゃんにも気に入られたり、それぞれの家が繁栄していくのが見られて、希望がいろいろあったから、朝ドラとしては、とても明るくて好き。
スピンオフの嫁さん自慢も、ファンサービスをたくさんしてくれて、笑えたし、驚きもあり感動もあり、すごく和んだ。
実の子供でもないのに「なつ、なつ」と言って猫っ可愛がりする柴田の人たちが気持ち悪かった。そして、その柴田の人たちの異様な甘やかしを逆手に取って好き勝手なことをするなつは、恐るべき悪女。厚かましいにもほどがある。
ふつうにかわいいヒロインだったよ(´-`).。oO
にくたらしい、わがまま悪たれヒロインだね。
たしかに、夕見子もかなりの特別扱いだよね。あの時代に家業=酪農を全く手伝ってないんだから。普通そんな娘いないわ。でも剛男さんと富士子さん夫妻ならそうするだろうなあと納得。泰樹オンジも夕見子にはとことん甘かった。合格の連絡を夕見子の部屋に聞きに行くときのオンジがめちゃ可愛かったな。懐かしい。
結局、なつだけが特別扱いじゃない、夕見子も照男もあとあんまりでなかったけど明美ちゃんも、子供達全員大事にされてた。我が子と同じように大切にするって、ほんとは難しいだろうけど、それをやってみせたんだな。いい家族だったね。
柴田家がなつを過保護なまでに大事にしたのは、結局は自分の子供たちとちゃんと向き合えてなくて、その反動として形代として、なつの方に寄っていったのじゃないのかな。それがいつの間にか異様な歪んだ風な気持ちになってしまって、こんな風な不気味な世界に突入しちゃったのじゃないのかな。考えれば実に怖い話ですね。
戦争では多くの人が傷ついた。子供も傷ついた。そんな時代、戦友のお子さんを引き取った柴田家の人達の暖かさに心癒された。
夕見子みたいな気の強い女の子と、引き取られたなつの我慢強さ、対照的な二人が姉妹になって心通わせるのも静かな感動になった。
スピンオフで、成長した二人が新しい家族をつくり、明るく生きている姿もよかった。
雪次郎だっけな。キャラ覚えてたから視聴しようとしたが、残念ながら面白さがわからず。もう1つのスピンオフはじめから観なかったが。
美しさと優しさ おまけに強さを兼ね備えたヒロイン!
まさに朝ドラ記念作にふさわしいヒロインなつ
これからの朝ドラヒロインのお手本になって行くでしょう
わがままでがめつく、他人を利用してずる賢く生きるなつ。こんなに安易で楽勝な人生って、まさに漫画の世界だね。みんなもあほみたいになつをヨイショするし。ゆみこがヒロインの方がずっと良かったと思います。
清々しいヒロイン、そして家族や仲間たち、周囲の人たちも明るく魅力的で、見れば見るほど素敵な人が増えていきました。
「なつぞら」でいいなと思った役者さんが他のドラマでも、どんどん活躍されていて、うれしく拝見しています。
なつの頑張りは見ていて良くわかりました。だから思わず応援したくなる。そういうのって、やはり大事だなと思いました。
スピンオフも同様、皆の頑張りが良くわかったし、応援したくなりました。
温かいものを感じられる作品はいつまでも心に残りますね。
なつの人生など全く適当。大体酪農の話とアニメの話をいいとこ取りしようとしても所詮無理。結局両方ともいい加減。そしてなつはまさに嫌な面を集約したような腹が立つ女だった。こんなムカつく女をヒロインにして、このドラマは一体何を言いたかったのだろうか? 結局はわがまま女の着せ替えドラマでしかないのだろうな。
なつさんの生きた軌跡、十年余り酪農をしながら柴田家へ恩返しをし、その後、自分の夢を追ってアニメーションの世界へ飛び込んで夢をかなえた。双方とも見応え十分。脚本もよかったし、演じる人々も個性が光っていた。
なつさんは美しく、忍耐強くて健気な人だった。若々しいヒロインの成長がしっかり描かれていた。衣装は、アヤミさんおすすめのファッションはもちろん派手なんだけれど、それは北海道時代の素朴な感じと対比するためだろう。結婚後は落ち着いたファッションになり、働く若いお母さんという感じがよく出て、とても似合っていた。
可愛らしいヒロインでした🍀🌻
希望の持てる物語で、新しい世界を開拓する人達が
見られて、年齢に関係なく未来を夢みることって
いいなと思いました(´_ゝ`)
またこんな感じの元気の出るドラマを見たいです。
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