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| 合計 | 214件 |
| 読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
| 放送局 | NHK BSプレミアム | |
| クール | 2019年10月期 | |
| 期間 | 2019-11-02 ～ 2019-11-02 | |
| 時間帯 | 土曜日 19:00 |
ヒロインの生きざまはなつと貴美子を比べると
どう見ても貴美子の方を応援したくなる。
貴美子は性格はきついが芯が一本しっかり通っていて
ある種の凄さを感じる。孤高の強さといったものかな。
それに比べなつは単にみんな甘えてるだけのわがまま娘。
周りもみんな過保護でドラマとしても異常！
それなのにえらそうで生意気で人間としてもただただあきれてしまう。
あれ？だんだん露骨になってきたね。
他作品と比較すると荒れますよ～
「なつぞら」おもしろかったよ。朝ドラらしい王道ストーリー、毎朝家族で見てました。楽しかったな。楽しい工夫がいっぱいあったと思います。アニメーションにかなり詳しくなって、昔のセル画のアニメ映画とか見てるとすごいなあと思うこと増えました。
なっちゃんは甘えられずに一人で頑張ってしまうタイプ。夕見子がワガママを通すのと対照的。
本人から頼まない性格。一人で黙って耐えるシーン、何度もあり、印象に残っています。
でも、頑張って働いていたから、周囲の人が手を差し伸べてくれました。朝ドラだから、そんな暖かいドラマを見たかったし、助け合う姿、家族や夫婦の愛情に心動かされました。
なつの言葉遣いや社会人としての常識も疑問だらけ。
学校の先生や会社の上司、同僚に対する言動も目や耳を疑うものが多かった。これが普通のヒロインならひとつの個性として若さゆえのはちきれる勢いとして好意的に受け止めることができるのだが、なつのふてぶてしくて自己中心的な表情を見てると全くかばう気になれず、怒りさえも覚える。ヒロインだからといって何をしてもいいわけではないし、許されない言動もあると思います。
なんか、スカーレットのレビュー欄とまちがって書いてる人がいるんじゃないかと思うくらい、批判がブーメランで返ってきているようなスカーレットの展開ね。。。
とりあえず、好き嫌い全部ひっくるめて一般的な感想にもっとも多かったと思われるのが「王道の朝ドラ」で、だからつまらないという人の感想に多かったのが「普通過ぎる」というものだったので、つまりヒロインなつもわりと朝ドラヒロインとしては王道＝普通だから、なつが朝ドラヒロインにあるまじき極悪人のような言われ方をされるのには違和感を覚える。
ていうか、そんな極悪人がヒロインなら視聴率そんなによくなかったと思うわ。
朝ドラのヒロインとして、心優しい主人公でした。仕事に邁進して頑張るところは、芯の強さもありながら、家族へは愛情深くて、子供も触れ合う姿もたっぷりありました。夫との仲のいい様子も、家族3人の微笑ましい姿もたくさんありました。本編のラストシーン、3人の輝くような立ち姿は、広々した大草原から風が吹いてくるようでしたね。
なつぞらのラストシーン、親子3人が並び立つシーンでの
優のあの嫌そうな表情が全てを物語っている。
きっと優もこんなくだらないドラマに出場させられて
嫌だったろうな。トラウマにならなければいいが…。
子供まで利用して貶す神経がわかりませねぇ ヤバ怖〜
今日のスカーレットでは喜美子はちや子さんのところを訪れた時にちゃんと手土産を持って行って渡していた。
それにひきかえ前作のなつは、手ぶら訪問が当たり前で、人からものをもらうことがあっても、人にものを与えるなんて金の無駄だ！というスタンスだったが、そんな女が朝ドラのヒロインをやるなんて本当に腹立たしいです。
そのくせ、自分の派手な服やアクセサリーを買うお金は湯水のように使うのにね。
手土産一つより、趣味の陶芸に何百万円も勝手につぎ込む自己中ヒロインの方が問題にならない程の非常識や 笑
お土産の件、本編でも散々、出てたけど、北海道のジャガイモとかは映せるんだけど、東京土産になると、NHKでは個別の商品を紹介できない関係で映さなかっただけだよね。
何も持たずに来ましたなんてナレーションもないし。未確認なわけで。頻繁に行き来してるから、そこは持っていっているのを毎回見せないだけでしょう。
洋服買うシーンも、一切なかったわけだから、洋服は買ったけど、土産は買わないなんて、何も断定はできないし。普通、洋服、買うはずだけど、それなら土産も買ってると思えばいいんじゃないのかな。
それより、ストーリーとして、開拓者の物語をクリエーターとしてアニメに描いて、それを柴田家の人達が心から喜んで、泰樹さんがトヨさんに話をしにいった（それだけ喜んでいた）ということが何よりの恩返しだし、お土産以上の心づくしの感謝の気持ちになったんだと思ったけどね。
なんかネットのお土産論争のせいで現行朝ドラにお土産渡すシーンがあって、かえって興ざめだった。あんなのいらないよ。他に必要なシーンがたくさんあるのに流れが止まる。
お土産を渡すシーンは必用だと思います。まあ、なつは手土産なんて全く眼中にない礼儀知らず、恩知らずな女だから、どうしようもないんだろうけどね。確かにスカーレットの喜美子とちや子さんのお土産のシーンは、なつぞらには決してなかった暖かさが感じられましたね。
一話の情報量が多いドラマで、複数のサイドストーリーも同時進行していたから、東京土産の商品名も出せない事情もあるし、常識の範囲内でわかることを入れなくていいと思うけど。
なつは会社の人にも繰り返しお礼を言って頭を下げていて、日頃から感謝するシーンは数え切れない。そこを見れば、必要な贈答もしてるのはわかるから。
このドラマ、登場人物が半端なく多くて内容もぎっしり詰まってたから、一つ一つの行動に情報量がとっても多かったように思う。
お土産といえば、富士子さんがマコプロに持ってきたじゃがいもだったっけ、あれよかったなあ。ザ・北海道って感じで。母ちゃんが娘の職場に地元のお土産もってあいさつに行くのも朝ドラあるある。こういうところを外さないのがよかった。
電話の使い方も好きだったな。柴田家に電話がおかれて、東京のなつと北海道の柴田家がつながる。柴田家の電話で話す人（富士子さんが多かったかな）の背景になつが関わったアニメのポスターがどんどん増えていく。なつの仕事が順調なこと、それを柴田家のみんなが喜んでくれてること、きっと柴田家のみんなも映画館に見に行ってくれただろうと思って、すごく好きだった。
こういうのが演出っていうのかな？すごく朝ドラらしかった。
スピンオフの第二話の舞台になった雪月亭。あの小さな店にみんなが集まって叫びだしたのにびっくりしたけど、そういえばあの店でなつと雪次郎と夕見子の壮行会を開いてくれたんだよね。雪月亭はこのドラマの重要な舞台だった。いいドラマだったなあ。
＞常識の範囲内でわかることを入れなくていいと思うけど
なつが常識のない自分勝手な女だからどうしても手土産なんて渡さないタイプに思えてしまいます。
すごくケチな女ですから。
だからそうしたイメージを少しでも払拭したかったら、手土産を渡すシーンくらい挿入した方が良かったんじゃないのかな。いずれにしても、つまらないドラマであることは間違いないですが。
なっちゃんは優等生的ないい子という印象。
職場でも先輩にひどいこと言われても耐えて、
坂場くんや佐藤部長にかなり無理難題を
言われても、懸命にこたえようと頑張っていて。
会社でも、坂場くんとは対照的。不平不満を言わず
苦手な作風のアニメにも努力してヒット作を出して、
会社の期待にこたえて２０年余り勤め上げて、
きちんと謝罪、感謝をして会社を去りました。
常識人だったから、贈答とか冠婚葬祭とか、
当たり前のことをふつうにやっていただろうと想像が
つきます。手土産くらい社会人ならやりますよ。
普通の社会人や人間なら人に感謝したり、世話になった人の家を訪れる際には手土産くらい持っていくのが常なのだろうが、あの初日から会社で傍若無人に振る舞うような常識のないなつを見ていると、人のことなどどうでもよくて、自分さえ良ければいいという考えに支配されているように思えてしまいます。もちろん、それもひとつの考え方、生き方であって、否定はできないでしょうが、朝からそんな唯我独尊みたいなヒロインの姿は見たくはありません。気分が悪くなります。
「なつぞら」は素敵な役者さんが生き生きと演じていて、公式HPのインスタも時々チェックしてました。
優ちゃんと坂場くん夫婦の楽しい動画、本当に和気あいあいで可愛かったんですよ。これまでインスタまでチェックしようと思わなかったけど「なつぞら」は何げに見るようになりました。
スピンオフも演じてる人の楽しそうな雰囲気が画面からも伝わりました。
演出の一つに目くじら立ててるようじゃ 今期の破茶滅茶朝ドラとかとてもじゃないけど
観てられなくなっちゃいそうだと思ってしまう。
なつぞらのレベルから、格段に落ちてしまった朝ドラの今後には凄く不安が湧いて来るけど
次回の東京作品には是非、なつぞらに負けないような感動出来る朝ドラに戻って欲しい。
なつぞらみたいな、くだらない、見る人の神経を逆撫でるような作品はもう二度と作って欲しくはない。
時間とお金の無駄。
＞なつぞらのレベルから、格段に落ちてしまった朝ドラ
なつぞらの底辺レベルからは、もうそれ以上落ちようがないですね。
また「なつぞら」みたいな優しい
作品が見たいけれど・・・
登場する人たちの笑顔が素敵で
心地よい物語でしたよ(*´꒳`*)
なつぞらが視聴者の気持ちに寄り添ってくれた朝ドラでしたが、何だかとんでもない朝ドラに引き継がれ
習慣の朝ドラタイムもすっかり遠ざかってしまいました。
ヒロインなっちゃんの爽やかさが、気分良く朝を迎えさせてくれて暖かな周囲の人達の優しさに何度も
暖かな感動を貰えていた朝に戻って欲しいですね。
後二カ月は朝ドラから離れてしまいますが、次回作を楽しみにしているので東京制作だけに期待してます。
なつぞらみたいなネグレクトドラマがまかり通る世の中にはなって欲しくはないな。
しかもネグレクトだけでなく、だんなを馬鹿にし、まわりの人間を舐めながらもうまく利用して世渡りしようとする悪知恵の働く女。
まあ心が冷え冷えするような、呆れたドラマでした。
優しい朝ドラっていいね！
この寒い朝から 寒々とした朝ドラはしんどいもの
次は なつぞらの優しく暖かい世界観を見習って良い朝ドラお願いしますネ
赤ちゃんが３人くらい交替して、子育て期間、しっかり見せてくれた＜なつぞら＞。全く子育てのない朝ドラよりも、赤ちゃんを抱っこする優しい母子と父子のシーンがたくさん見られたことは、世の中を明るくしてくれました。
一人で抱えがちな若い夫婦を周囲の人が自然に手助けしてくれるのも暖かくてよかったです。
わがままな母親、だらしないけど理屈だけは一人前の父親、そんなヒロイン夫婦を取り巻く過保護の育て親、よくわからないけどやたらとヒロインに同調する会社の同僚たち。まともな登場人物がほとんどいない中で繰り広げられる、薄っぺらい生ぬるいフニャフニャした物語。なつぞらって一体何だったのだろうか。
メッチャ愉快な雰囲気のスピンオフ。
雪月のお店、光がサンサンと射し込む感じが
好きやったなぁ。
トヨおばあちゃんも可愛いし、ドラマらしい
劇的な展開にワクワク。
こんなスピンオフ見られて、うれしいよぉ(≧▽≦)
可愛い愛娘優、愛情あふれる母親なつ、包容力があり優しい父親一久、そんなヒロイン夫婦を取り巻くしっかりした育ての親祖父に人情溢れる十勝の人々、ヒロインの努力に裏付けされた才能に同調協力する会社の同僚たちのワンチームで製作されたアニメ作品が素晴らしい。常識があり誠意がある登場人物たちの中で繰り広げられる愛と夢と友情と絆が描かれたなつぞらは珠玉の朝ドラでした。
なつからは子供に対する愛情などほとんど感じられなかった。子供が生まれてしばらくして考えたのは、子供の預け先のことばかり。服を買い漁るお金があるのだから経済的には逼迫してはいないのだから、うまく家計をやりくりして、一旦自分は仕事から退いて子供を見てあげなさいよ。
どうせ、たいした仕事などしてないんだからさ。
だんなも情けない。嫁さんに家事、育児をちゃんとさせて、自分は肉体労働でも何でも、仕事を探す努力をしなさいよ。
何か情けない夫婦、可哀想な娘でため息が出るわ。
あほらし。
改めて、朝ドラらしい朝ドラだったと感じる。
「ひよっこ」再放送が始まったけど、あのオープニングを聞くとほっこりする。
「なつぞら」のオープニングを聞くと爽やかな風を感じる。不思議。
人が優しい朝ドラはいいね。
なつぞらって、なつがえらそうに人をにらみつけたり、
ためいきをついたり、やるきのなさそうな話し方をしたり
そんなシーンが目についた。
どうしてそんなにえらそうなの。チコちゃんを呼んできて
叱ってもらうほうがいいのかな。
なっちゃんって、一途な女の子でしたね。懸命に酪農に取り組んだり、絵に取り組んだり。頑張る姿がよかったです。
なつぞら本編はヒロインの暮らしは勿論のこと十勝の天陽の山田家や雪次郎の小畑家それに東京の亜矢美さんやマダム光子さんや兄の咲太郎など脇役の暮らしも描かれて内容に広がりがありました。ドラマによってはメインの脇役でさえどんな暮らしをしているのか分からない閉鎖的なドラマもありましたが、本編は脇役にも焦点を当てて描いていたので愛着があり群像劇としても秀逸でした。スピンオフを観てヒロインの出番が少なくても脇役の個性的な人物たちに愛着があり楽しめました。なつぞら本編はメインの脇役にも焦点を当てヒロインがその脇役の方たちのとの関りの中で成長して行く過程がリアルに描かれヒロインを尚輝かせることが出来ました。天陽の死に泣かされ亜矢美さんの生きざまに魅了されるなど脇役の方たちの物語に感銘し勿論ヒロインの輝く人生も感動して総合的に観ても秀作だと思いました。
なつぞらって、あんまりにヒロインに都合の良い話ばかりが続くので、見ていてしらけてしまいました。なつも、のっぺりした抑揚のない演技でやる気があるのかないのかよくわからなかった。
それでも、何かあれば「なつ、なつ、なつ」とみんながなつを重宝するのはあまりに不自然で、ちょっと不愉快になる忖度ドラマだったと思います。
なつがつくったアニメもたいして面白くなかった。
周囲の人の物語りが広がっていくのは、丁寧な設定がされているからでしょうね。
雪月のお菓子屋さん、柴田家の牧場、東京のマダムのレストラン、それぞれに物語りがあり、なつとは別に、雪次郎や夕見子、マダムの物語が描かれていて、それぞれ見せ場となるようなストーリーがありました。
スピンオフもその延長線上にあり、構成もいいですし、脚本がとても安定していました。
また、なつの母親のことが最初、伏せられていたのが後半明らかになって、見終わった後にもう一度、事情がわかってから物語を見るという楽しみがあったり、ストーリーが見事だなと思いました。
人はいくつになっても、いつからでも、新しく始めることができるし、全く未知の分野だって開拓してみたらいい・・・トヨさんのスピンオフは年齢的にも、取り組む分野についても、かなりデフォルメされてるから、開拓魂のパワーがダイレクトに響いてくる。
本編でなくて、スピンオフだからできた冒険。スピンオフという枠に合った愉快な物語だった。
なつは普段は戦災で亡くなった両親や、生き別れになった妹のことなど思い出したことなどないのに、都合の良いところで、ふってわいたようにその話をする。また自分は可哀想な戦災孤児だと言って同情を引こうとする。わざとらしくてあざとい！こんな能天気な戦災孤児などいるわけがないよ。そりゃちはるに思いっきりにらみつけられても仕方がないね。
NHKの料理番組か何かで、雪之助さんと
雪次郎くんにケーキ作りを習いたいわね🎂
なつぞらは新しい家族になる 新しい家族を作る
なつを中心に色々な家族が生まれた発展的なドラマだった
今期作の破滅的な家族を見ていると 素晴らしい世界観！
なつぞらが描く世界は、いつわりの優しさ、嘘らしい夫婦、
ひたすら気持ちの悪い甘甘の人間関係。見ていて
「こんなもん、嘘やろ、バカバカしい！」と思うシーンが
多々あって嫌になった。
まだスカーレットの描くどろどろした
世界の方がわかりやすくてドラマらしくていいし、
ちょっと暗いけど説得力もある。
スピンオフはトヨばあちゃんの性格ならではの痛快さがいいね！
本編は孤児ゆえに自分の思いを言い出せないところのあるなつがなんとか動き出すまでのもどかしさもあったけど。
トヨばあちゃんは開拓者一世らしくやると決めたらやる、未知の分野も突き進め！って感じが強く出ててよかった。
ほんと、スピンオフならではの面白さだったと思う。
トヨばあちゃん主人公にしてたら半年もたずに話が終わっちゃうわ（笑）
朝ドラに相応しく、家族の絆や其々が自分なりに精一杯頑張る姿を見られた良い作品だったなと思います。
スピンオフも愛とパワーを貰える作品になっていてとても見応えがありました。
やっぱりなつぞら、大好きです。
とにかく、拾ってきた子を自分の子より猫っ可愛がりする柴田家の人々が日本昔話みたいで、不気味で馬鹿みたいだった。なつもその柴田家の好意を逆手に取って会社のみんなを引き連れて北海道まで乗り込み、ただで飲み食い寝泊まりして何日も居座る始末。手土産ひとつ持って行くでもなく、食事の用意を少しでも手伝うわけでもなく、まさにならず者の襲来でしたね。常識も感謝も思いやりも全く感じられないのは人間としてどうなのかなと考えてしまう。
人の善意と言うものを、何かととやかく言い出す貧しさって
この時代、ネットで表に出て来るものよね。
なつぞらの優しさのようなものを少しは見習いたい。
ふつうの暖かい家族の関係を描いたドラマですから、いい印象でしたし、楽しめました。
いつわりの優しさに満ちた、冷たくとげとげしたなつぞらの世界。人に対する思いやりとか人の気持ちになって考えることの大切さを、もっとヒロインは学んで欲しい。
菊介さん、スキーの指導したり、照男兄ちゃんのプロポーズの小芝居の指導をしたり、本編でもちょっと気になる存在でした。
スピンオフで美しい奥様がいて、
お嬢さんもいて、お幸せそうでしたね。
楽しいスピンオフ(´ｰ｀)
本編の最後の方で、なつが柴田牧場のピンチに搾乳しまくって大活躍。もう牛と関わるシーンはないだろうとなんとなく思っていたのでびっくりした。でも、やっぱりあれがなつの原点なんだなあ。北海道あっての東京編。牛飼いあってのなつのアニメーターの努力の数々。
スピンオフはうまく北海道と東京を融合させてたと思う。
そして世代間の融合。
いい朝ドラでした。
続編とスピンオフ希望。マダムを主役にドラマ作ってほしいな。
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