5 | 121件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 81件 | ||
合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
繰り返しリピートして見たくなる愛すべき作品。
明るく爽やかで、登場する人達のお茶目な様子が楽しい。妻へのひたむきな愛情、ユーモアあふれるアピール、家族みんなで笑ったり心打たれたりした。心に残る良作に出逢えたことに感謝!
親子関係の描き方が秀逸で、改めていい作品だったと再認識できた(^ ^)
紅白審査員の広瀬すずさんを見るのが楽しみ♪
スピンオフくらい血の通った内容が見たかったな。
後期高齢者の声優デビューとか
大会と称して主要演者だけのノロケ合戦とか
ファンタジーは金を取ってない局でやってくださいな。
おんじは風格があったなあ。
酒まみれで早逝することなく長寿で本当に良かった。
なつも芝田家で甘やかされて育つんじゃなく、スカーレットの常治さんの家に拾われれば、もう少しまともな人間に成長したのじゃないのかな。ちゃぶ台を投げ付けられたり、怒鳴り付けられたり叩かれたりすれば、もうちょっと人の世の厳しさが思い知らされて本人のためになったのにな。
個性あふれる元気な人達がたくさん
登場して、今日も頑張ろうと思える
前向きな作品でした😊🍀
みんな働き者なんですよね。
爽やかで清々しくて、好きでした。
北海道のミルクやバターの料理や
スイーツも美味しそうでした。🥞🍨
2019-12-23 00:14:32さんと 2019-12-23 08:28:08さん。
重箱の隅をつつかせて頂きます。“芝田”ではなく、“柴田”です。
そして 2019-12-23 00:14:32さん
>ちゃぶ台を投げ付けられたり、怒鳴り付けられたり叩かれたりすれば、もうちょっと人の世の厳しさが思い知らされて本人のためになったのにな。
と書かれてますが、暴力は犯罪(刑法犯)行為です。暴力によって心身が傷つき将来が閉ざされることがあっても、本人のためになることは決してありません。不愉快を通り越した、犯罪行為を助長する書き込みはご遠慮ください。
なつは一体何がしたかったのだろう。アニメはパラパラサッサだけだしね。結局は衣装を買い込んで着飾りたかったのだろうな。そのために利用できるものは全て利用するというのが彼女の哲学なのだろうか。稀代の悪女に乾杯!
なつは世の中を舐めている。甘甘の柴田家で育てられたため、礼儀、口調、作法、常識が欠如してしまった。やはりなつは川原家で昭和風に怒鳴り付けられながらも、人間がひとりで強く生きていくにはどうあるべきかを身をもって学んでいく方が良かったと思います。そうすれば、あんなに憎々しい女にはならなかったと思います。
なっちゃんの愛らしさも印象に残っていますが、周囲の明るく愛情深い方々も、物語を彩っていました。
令和元年という始めの年にふさわしい希望のあるストーリーでした。あの広々とした北の大地の緑の草原、この物語を象徴するようでしたね。
幾つになっても、新しいことにチャレンジできる、トヨさんの物語も開拓者魂があって、本当に良かったです。
とよおばあちゃんはパワフルでした。
年を経て枯れる人もいるけど、初めて
日本地図を作った人みたいに、晩年に
なっても心に情熱がある人っている
のかもしれません。
新たなヒロイン誕生ですね。
例えば深夜ドラマの「本気のしるし」のような暗い男女関係ではなく、
いたって健全な明るい夫婦像を描いたことは好感を持てるな。
ヒロインの魅力、演技力って、とよさんのほう?
それとも夕見子編のこと? 😄
今から思えば悪夢のようなドラマだった。
クリスマスのケーキが並んでいる
お店を見ていたら、雪月のことを
思い出しました(^-^)
いいドラマでした。
其々のキャラをいかした魅力溢れるスピンオフで満足。とても楽しかった。
愛情が見える作品は好きです、なつぞら最高でした。
本編では、なつさんの愛情豊かな母親ぶりが印象に残っていますが、スピンオフでもトヨさんの家族への思いが伝わって、心温まりました。
なつからは夫や子供への愛情は伺えなかった。どうしていっきゅうと結婚したのかも謎だし、子供を授かったときも嫌そうな顔ばっかりしてたのがすごく嫌だった。結局なつは自分のことしか考えない氷のような女なのだろうな。まあそういう生き方もありなんだろうけど、私はそうした考えは好きになれません。なつの冷たい人を馬鹿にしたような視線を見ると朝から寒くなったです。
なっちゃんと優ちゃんの仲良し親子、良かったです。一緒に絵を描いたり、優ちゃんがお母さんのために動画を描いたり。それがもとで、なっちゃんが親バカっぷりを発揮して、職場の人にからかわれたり、心に残るシーンがたくさんありました。
なっちゃんは仕事に熱心だったけれど、家族との暖かいシーンも盛りだくさんで、幸せな家庭のぬくもりが描かれていました。
このなっちゃん夫婦の様子を見ながら、よっちゃんや夕見子ちゃん、沙良さんご夫婦の様子も気になっていたので、スピンオフで垣間見せてもらえたことが本当にうれしかったです。
なつはがんばってたなあ。これ、けっこう大事だよね。
生きるのに一生懸命なヒロインじゃないと半年も見続けられない。
スピンオフのレミ子さんなんかも大好き。一生懸命仕事して自分の居場所を見つけた。
そして人生の大大大先輩のトヨさん。この年代のおばあさんってほんとパワフルですごいよね。負けそう。背中をおされたレミ子さんと雪次郎のお母ちゃんの気持ちがわかる。みんなのがんばりを認めてくれて、さあまだまだがんばろう、がんばって生きようって応援してくれる、そして自ら率先して行動する!トヨさんの生き方が大好きだ。
やる気のなさそうな、なつの演技が嫌だった。いつもけだるそうにしていて、目が冷たい。時々自分の娘を見る目も異様に刺々しくて「えっ!何なのこれ!」というのも何回かあった。一応母親役をやっているのだよね。
なつさんのモデルになった方がおしゃれだった話を聞いてます。あやみさんに服を借りていた出発点もあり、ヒロインが可愛らしくて朝見るのが楽しみでした。
レトロなファッション、見どころの1つになっていて、衣装さんが素晴らしいお仕事されました。
なつさんも可愛かったけれど、スピンオフのレミ子さんも華やかなワンピースが素敵でした。
なっちゃんもトヨさんも、仕事に
一生懸命で、新たなチャレンジを
恐れませんでした(^-^)
応援したくなる素敵なヒロイン。
年末、またゆっくり録画を
見直したいです。
本日NHK総合13:05より再放送が
ありますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)💕
あるドラマで芸術に本気度をみせるドラマと言いながら、誰もいない職場でイチャイチャと逢瀬を重ね仕事を舐めて真剣みが感じられなかった。また突然つまらない口げんかで子供みたいなカップルがいましたが、
なつと一久さんは現場ではアニメに対する思いも情熱も切磋琢磨して真剣に取り組み、恋愛もお互いの価値観をぶつけあい真剣な大人の恋愛をしました。結婚してからも将来の家族設計もお互いしっかり持っていました。娘優ちゃんも二人で持てる愛の力で愛しました。なつ一久さんはしっかりした価値観を持った素晴らしい夫婦であり大人のカップルでした。
菊介さんのお嫁さん、キレイな人だな。
妙子さんと夕見子ちゃんの互いを思いやる嫁姑関係が
すごく素敵。
夕見子ちゃんがチャーミングで好き。
子役の優ちゃんが可愛過ぎる。
たけおさんと富士子さんの夫婦も微笑ましい。
トヨさんのお話を描きつつ、レミ子さんの挑戦もあり、雪月の若女将さん、夕見子ちゃん、三世代のドラマでもあり、複数のストーリーが重なって、見応え十分、面白かったです。
久しぶりに爽やかな皆に会え懐かしかった。
ストーリーも、人情味がかんじられて良かった。
たまたま再放送見たらすっごく充実してておもしろかった。
結局全部見てしまった。
朝ドラらしくたくさんのキャラが出てて、みんなキャラが立ってる。
脚本も起承転結しっかりで良い。
これが朝ドラだよなあ。
トヨさんがめっちゃ笑えた。こういう役させたら高畑淳子の右に出る者はいないね。
再放送ありがとう(´_ゝ`)
よっちゃんをお姫様だっこした番長がかっこよかったです。
十勝の素朴な男たちも最高。
男自慢を女房自慢に、タイトルをいきなり乗っ取られていたのも笑ってしまいました。
トヨさんの挑戦に触発されて、レミ子さんも少年役だけじゃなくて、女性役をやってみようと、敢えて主役ではなく、脇役のオーディションに参加したところ、よかったです。
二人が脚本を投げ捨てて、未完成のアニメのつり橋のシーンを臨場感いっぱいに脚色して演じていたのは、ワクワクしました。
演じる人のエネルギーに触発されてアニメ自体のストーリーもふくらんでいったり、ともにいい作品を作ろうとするエネルギーが感じられました。
スピンオフで脇役の皆さんにも魂がしっかり宿っていることを再確認できたし、いい作品でした。
主役がキライだからなつぞらはムリだった。スピンオフはだからいい。脚本どえとかって前に主役による。私の場合。
家族みんな、楽しく
見てたよ(╹◡╹)🥞🍨⤴︎⤴︎
トヨさんが全く人生の中で縁もゆかりもなかった世界の声優にチャレンジっていうのは、かなり衝撃。すごい勇気をもらいました。
なつみたいな生意気で自分勝手な女が実際に職場にいたら、間違いなく総スカンで徹底的に嫌われるだろうな。それくらい嫌なヒロインだった。よくここまでみんなから嫌われるような激悪ヒロインにしたてたものだと呆れ果ててしまいます。
トヨおばあちゃんのチャレンジ、レミ子師匠を尊敬しているところに心打たれた。いくつになっても謙虚で、素敵な人。
妻への愛を語る十勝の男たちも個性が出ていて良かった。照男兄ちゃんの熊コスプレと鮭を捧げるパフォーマンスがお気に入り。プロポーズの時を思い出した。
紅白の広瀬すずさん、綺麗ですね。
今年は司会だった去年より楽しんでおられるでしょうか。
スピッツが出場しなかったのは残念でした。
お正月に録画しているスピンオフを家族そろって見たいと思います。
どの世代も、どの立場の人にも、元気と勇気をくれる、すてきなスピンオフだったと思います。
すてきな作品でした。
紅白の広瀬さんも可愛かった。
なつぞら、楽しかった(╹◡╹)♡
なつといっきゅうは、まさにろくでもない おままごと夫婦。なつは子供の世話より、自分の服やアクセサリーのことが気になるみたいだね。中身が貧相だから衣装で飾ろうとしているのだろうか。いずれにしても最悪だね。下手なお絵描きするより、普通の人間らしく生きた方がいいんじゃないの。
朝から下品な会話や神聖な作業場での場違いなキスなど某局のドラマに不快に思っていたところ、去年の年末になつぞらのスピンオフを観ました。温かい家族や人間愛が涙と笑いで描かれ感動しました。また真心のセリフに心温まりました。改めてなつぞらは朝に相応しく視聴者に優しさや癒しを与えてくれる朝ドラだと思いました。なつ役の広瀬すずさんも頻繁に流れているCMの爽やかな笑顔のまま演じていたので好感持てました。
雪次郎くん、演劇に夢中になっていたのって、トヨさんの血を引いていたのかな。雪次郎くんの演劇部と、その後の演劇にハマった展開が、まさかのトヨさんのスピンオフの伏線だったかもしれない(^-^)
お正月に録画をまた見ました。楽しかったです。
雪次郎の演劇への情熱は、たしかにトヨさんの血だったのかもしれないですね!
トヨさんが一節歌ったところがすごく好きです。私のばあちゃんも酔うと歌いながらお盆ふってました。まんぷくの鈴さんの国定忠治だったかな?あれも大好きでした。あの年代の方は本当に上手ですよね。
子供世代から80代の両親まで、みんなで楽しみました。
とても楽しかった♪
菊介さん、いつも地味な作業服
ばかりだったから、明るい衣装が
すごいインパクト。
照男くんの熊のコスプレよりも
目立ってた(^^;)
本編も楽しかったし、スピンオフも
とってもよかったぁ〜(*´-`)
いっきゅうさんがトヨさんのアドリブに
目を輝かせていました。
北海道弁のトヨさんが溌剌と演じていて
そこが本当によかったです。
なつぞらのヒロインは単なる自分勝手で生意気な女。
ろくでもないし、くだらない。
よくもまあ、こんなにしょ~もないドラマを
朝から放映したもんだ。腹立たしいし馬鹿馬鹿しい。
ヒロインはもとより、周囲の人々が本当に暖かく魅力的だった。
脚本も本編をふくらませる形で、本当におもしろかった。
スピンオフでも、アニメ制作の現場が描かれていて、声優のみなさんの頑張りがアニメーションの演出や内容に影響を与えているところを見られたのは、興味深かったです。
なっちゃんの働く姿も少し見られて、アニメ制作にかける坂場夫妻の熱意も伝わってきました。本編の世界観を補うカタチで物語が広がっていたのが印象的でした。
奥原なつは母親として自覚があり娘を慈しみ真心を込めて愛情を捧げました。
娘優ちゃんと仕事でなかなか会えなくて寂しいときもありましたが、それでも娘優ちゃんといる時は母の愛情が伝わり回を追うごとになつを演じる広瀬すずさんは母親らしくなりました。
なっちゃんは本当に綺麗で、衣装さんも都会のクリエーターのヒロインとして、美しく装わせてくれていたのは、とても良かったです。
デザイナーとかクリエーターの若い女の子、個性的に頑張っておしゃれしてほしいので、大満足です。
ご主人のイッキュウさんがアニメ以外の仕事を断りたいって相談した時、快く後押しして、フルタイムで働いて支えたのも偉いなと思いました。イッキュウさんが新しい時代のご主人として、当時の働く女性への理解があって、一生懸命、不器用なのにサポートもしてくれたのは感動的。
子育てのシーンが愛らしくて、今も録画が消せません。心癒されます。
スピンオフでも、親子や夫婦の愛情、仕事への真摯な取り組みが見られて、心に残る作品になりました。
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