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毎回、前半のコミカルさが面白過ぎる。そして後半で校長の真摯な言葉がゆるやかに胸に刺さる。更に最終回までに校長の恋愛がどうなるのかと、このまま学校にいられるのかも気になる。
凄く良く作られたドラマだと思う。あと二回しか見れないなんて本当に勿体無い。
先々週(11/19~25)の投稿は200件、
先週(11/26~12/2)の投稿は150件。
かなり減っている。それ以上に純粋に番組の内容に対する感想が減っているように思う。投稿者離れ?理由があるのかな。
夏休みも研修に追われ日々新しい授業を模索しています。昔のままではありません。民間は同僚とディスカッションをする時間が保証されているようですが、私たちは1日の終わりにようやく残業で、あるいは家に持ち帰りで明日の授業の準備をする余裕のないのが現実です。先生が多忙であることを承知の上とは思えない、廃止とか代替案とか何なのでしょう。よい教育を模索するつもりがないときついことを言われて追い込まれて気持ちが折れそうです。真面目に取り組むのがしんどくなります。
ここは読んでてドロンボー一味のアジトみたいな所だと思っていたのであまり利用したことがありません。 以前ちょっと覗いたらサイゾーの記事なんて持ってきてドラマ批判を得意気にしているのがいて、そのレベルかと。珍しくみんなの感想がまともな議論の場になってるしSNSでは昨日も今日も沢山の感想が上がっていましたしそこは活発ですよ。せっかくのぞいたんで感想書くと、将棋のプロに細かくリミットが決められていることを「優しい」と表現した鳴海の視点に唸りました。私はそれを厳しいとしか捉えられてなかったので。それだけ沢山の人があらゆるジャンルでプロを夢見て、破れていってるんでしょうね。今回の生徒さんは金銭的に恵まれてるから許されたけど、挑戦すら許されない人も星の数ほどいるわけで。才能って環境が整わないと発揮できない。その環境作りに学校が関わっていこうとしているところが新しいなと思いました。
学校も先生の心身の健康があってこそのものです~。無理しないでくださいね~。時にはしたたかにかわすことも必要かと。ちなみに、親です。
ドラマは鳴海校長が、はっきりとした決断をせず、彼の顔を見てから決めると、廊下を抜けて、教室の扉を開ける場面が非常に良かったです。
2017-12-03 12:33:10さんと同じです。
そこまで、興味ない。
興味ないのに、突進してくるからみんな逃げてった。
ちょっと語りたい教育以外の部分は、まるで無い物のように無視されるし。
ちなみに高知大学が、
国立大で初めて「地域協働学部」というものをつくって、学生たちが直接その地域に足を運んで、アクティブに課題解決に取り組んでいます。
その後、同様の学部の設置がいろんな大学で始まったのは、そういう学習が必要だからだろうと思います。
その「地域協働学部」では、
学生さん自身が、その地域までちゃんと行って、情報を集めて整理・分析ししたうえで、
本質的な課題を発見し、さらに限られた予算・メンバーの能力をフルに活用して、自分らでできる最善の解決策をやってみる取り組みをしています。
高知では県立の諸大学でも、同じようなものを実学として必須科目に取り入れて、学生たちが主体的に取り組める能力を育んでいます。
これも、海外から輸入したものとはまるで違うだろうけど、ある意味アクティブラーニングと言えるかも知れません。
つけ加えると、高知の中高生も「総合学習の時間」をつかって、同じような学習をしているところが多数あります。
オレが言いたかったのは、
そういう!
生徒が「主体的に答えを探しだす」学びの場がとても必要になってるのが今の時代だと思う。
ということであって、輸入のアクティブラーニングを強制してるわけではありません。
とにかくもう、よそ者でしかないオレは、もうこれ以上いらない口を挟むつもりはないから!
民間企業の人たちは、
みんな何度も何度も、心折れそうになりながら、
キツイしツライけど、これは言われることが尤もだ。と思えることを改善しながら仕事してるんだけどね。
将棋の世界を目指す生徒に対して、生徒の顔を見てからと本人の気持ちを確認してから話すことをした鳴海校長は私もいいと思いました。
「優しい」と捉えた仕組みにたいする感性とか段々と柔軟になってきてるようです。
21歳までと約束させる説得もお母さんの望む高校だけは卒業して欲しいい旨を伝えた真柴先生も無理がなくて生徒を頑なにさせず良かったと思います。
意思を大事にする接し方で反対だったお父さんも納得出来たんでしょう。
お父さんの息子のやりたいことを目指す気持ちを羨ましく思う感じも何だかわかります。
進学より結婚を希望した女子生徒に対しても感じましたが鳴海さんも教師も段々といい感じになっていますね、まあドラマなんで都合良いことは有りとして面白いです。
にしても鳴海さんは恋愛に関しては鈍感すぎてさとさんが可哀想で仕方ないよ!風間事務局長さん甘味処で癒してあげて欲しいです。
今回も面白かった。
鳴海校長と教頭の掛け合いも笑えるし、楽しい。
プロ棋士になりたいと言うのを上手く、まとめたなって思う。
さとちゃんが放って置かれて可哀相。
真柴先生から婚約指輪を気付かせてもらうって。
気付けよ、鳴海校長。
次回も面白そうなので楽しみ。
悪者教師3人組のシーンが面白い。セリフの掛け合いも絶妙。
副校長のキャラがリアルにいそうで楽しい。
芸達者達の怪演が楽しい。恋の行方も気になるのに、あと2回しかないとは!
プロ棋士を夢見る話をどうまとめるのかなと思っていましたが、最後は納得させられました。
ちゃんとプロになれなかったら、大学進学も約束したのはとても良いことですね。
むしろ若い頃に夢がないよりある方が本当に先の未来大事にできますよね。将来の夢もなく、ただ四年間通ってフリーターになる人も多いし…(悪いとは思わないけど)
しかし…鳴海校長!指輪がないことに気付かないって!そりゃ女からは言えない
真柴先生もいい人ですね
なにより教頭が言えないと言いつつポロポロ口が軽すぎて(笑)
「将来何があっても〇〇という卒業生を全力でサポートする」っていうのは気持ちとしてはわかるけど。本当に?どの卒業生でも?
学校は残っても先生の入れ替わりはあるし、鳴海校長も柏木事務長も真柴先生も学校を去った場合、知らない先生がサポート?卒業生も毎年増えていくしね。勢いで言った言葉かな。
それから社長が社員を一人だけ、校長が先生を一人だけさそって食事することってあるのかな。社長(校長)と特定の社員(先生)が懇意にしているみたいで怪しくないのかな。陰口とかもないのかな。
プロ棋士を目指す生徒と保護者への飾らない言葉に伝わるものがあって、とても良かった。前回に続き見応えのある回でした。
でもー、、、泣。やっぱりサトさんとナルミンがすれ違ってるのがイヤだー!早く婚約指輪を買ってあげて欲しいし、待ち焦がれてるサトさんの気持ちに応えでもあげて欲しいよ、、、
真柴先生の恋心隠してのアドバイスもなんか泣けた。脚本家さんうまいよ。硬軟取り混ぜて、押して引いて、惹きつけてくれる。いいドラマだよー。
20~30年前の学校は教員の自発的な校内研修会が盛んでした。その後は意欲的な先輩教員が退職したり、校務が忙しくなったり、上からの形式的な研修が増えたりで、今はほとんどなくなりました。以前の方が学校は革新的な空気があり、現在は保守的です。
年配の教師をでもしか先生のごとく蔑む投稿がありましたので私も投稿しました。特に根拠もないまま書かれていたので、書いた方が個人的に年配の教師に思うところがあったのかと思いますが、以前の方が骨のある教員が多かったというのが私の印象です。
いい職場なら、心折れそうなキツイ仕事でも頑張ればいい。
でもブラックな状況の学校や民間企業の人たちは、それを受け入れて改善する必要はない。それは労働力の搾取、意欲の搾取だから。
オレも、誰かの言葉を借りて「でもしか先生」という言葉を使いはしたけど、その年代は30年どころじゃない昔のことだということだし。
その年代の人、全てではないことを理解して、ホントの「でもしか先生」のことだけを言ってることは、オレの投稿を遡ってもらえばわかると思います。
ですが一応、オレは違うことを主張しておきます。
しかし、
ホントに昔の先生のほうが積極的で(たぶん革新的)だったろうなと納得できます。
今の時代は、事務作業がかなり増えてるとのことで、そこには上部組織の自己満足もあるかもしれないけど。
たぶん、
若い世代は、上からの研修を「受けさせられた」という、被害者意識と不満しかないんだろうね⁉︎
アレコレ押し付けられて「やりたい放題」にできないことに不満だらけかもしれないね⁉︎
ところで、大学入学センター試験の試行(?)があって、昔みたいに公式などのパターンを覚えてても解けない問題ばかりになってきたらしいね。
たとえば公式の丸暗記で大学に合格したような「読解力の無い」ような先生たちは……(^^)、これから、ちゃんと指導できるのでしょうか⁉︎
みなさん、頑張ってくださいね〜。
ドラマの感想欄をほかのところに別に設けて欲しい。
教育論、興味ない。
桜井さんが段々と校長先生に見えてきた!笑
話す内容も特別なこと言ってないけど、ホントに生徒のこと考えて言ってるから胸に響いてくる感じ。そして、アクティブラーニングの時の頃より、最近回になって中身が見やすくなってきてると思います。もっともっと見ていたいな。もうすぐ終わると思うと残念。
加賀屋センムが2人の娘に翻弄される様子がすごく面白い。なかなかセンムも味のある人ですね。憎たらしいけど憎めない。
「じゃあさ、会社じゃいちいち社長が出ていくわけ?あんたちょっと出しゃばり過ぎよ」
風間杜夫グッジョブ!このドラマでずっと引っかかっていたとこ、見てるこちらのモヤモヤを代弁してくれた。部活のコーチ探しも、タブレット導入の検討も、いじめ問題の対応も、親の苦情対応も、みな部下の仕事でしょ。社長の仕事は提案・指示・決済。
鳴海校長は自分で勝手に仕事抱え込んで、婚約者を放置しているからね。仕事は任せる人に任せて彼女大切にしようよ。
話は違うけど、校長室へ個人的に親しい人を職員の立ち合いなく入れることはマズいと思う。校長室はプライベートルームではない。
⬆それ思いました。風間杜夫さんホントいい味出てる。
何でも自分でやりたいタイプの鳴海を上手くあしらっておとぼけ加減がいい。そこに真柴先生入ると絶妙なバランス、芸達者なお二人に櫻井さん助けられてる感じだ。
真柴先生の女心も切ない、鳴海さんて自分勝手だけどぬけたところほっとけないタイプなのか?
忘れてて最後の10分しか見なかった。来週は脱落するかも。
公式の丸暗記なんかで大学に合格できるわけがない。大学生を見下している。センター試験問題解いた人ならわかると思うけど。学校教育がだめとは思わないが、大学卒業しても資格講師にはなりたくありません。
実際には校長なんて現場のことろくに知らないもんね。生徒の名前ひとり言えるかも怪しいもんだ。
現実には起こりそうもない物を作って届けるのが「ドラマ」ですよ。何を居るわけないとかありえないとか言ってんだか。こういう人がいたら良いなって所が面白いんじゃないの?
先僕はドラマとしても非常にクオリティが高いです。
↑ ホントにクオリティ高いです。ルーズに展開しちゃいそうな駄ドラマならもっとわかりやすく、この人は味方、この人は敵、ここでどんでん返しがあり、ここで、、、 ってなるところを、敵味方とかじゃない、人間の揺れやすいトコとか、一筋縄でいかない面倒なトコとかも丁寧に見せてくれています。何も画期的なことやってるわけじゃなくて、普通のこと基本のコトを大切に魅せてくれるドラマですよね。
私も毎週楽しみにしています。
とりあえずはさとさんと鳴海さんがうまくいってほしい。さとさんが良い人過ぎる。ステキな人です。
教頭さんがスゴく良い。さとさんがスゴく良い。加賀谷専務もなかなか良いよ。面白い。
少しひねた3人組の理科室での七輪焼き?が良い。
プロ棋士目指してる生徒の目が良い。
良いよ。このドラマは好きな場面がたくさんある。
音楽の矢部先生は吹奏楽部に優秀なコーチが来てよかったですね。
新米教師は研修などの名目で研究発表など課せられ、とにかく大変だと思いますが、優れたコーチがいれば安心だし、なにより若い頃から部活動の本格的指導法を目の当たりに学べるのですから一生の財産になりますね。イケメンの顔にばかり見とれずしっかり学べると、将来すばらしい吹奏楽部顧問になれると思います。
「せっかくいい学校になってきたと思ったのに」と生徒に不満をぶつける真柴先生にがっかり。
「自殺はいけないの」「俺たちの順位が下がるからお前は勉強するなよ」という生徒の声は、まだ京明館高校が「命を考える教育」や「学ぶ意味を考える教育」が道半ばだから。それなのにアクティブラーニングやオープンキャンパスがうまくいったくらいで「すっかりいい学校になった」と先生たちが勝手に思い込んだから現実との間に溝ができる。学校は急によくなるほど簡単じゃない。
京明館高校はまだまだこれからと気を引き締めていれば、生徒の声にいら立つことなく冷静に諭すことができたのに。真柴先生、一時のよい評判に浮足立たずにしっかりして!
なんか櫻井くんおじさんになったな〜
そのオジさん感が、今回このドラマでちょーど良いのではないかと思えて。狙ってキャストしてますよね。好感オジさん。ちょっと野暮ったくて丸い人の良いオジさんだから良いですね。例えば同じ歳くらいの松潤とかだとダメかも。鳴海校長、櫻井君もピッタリ。
鳴海校長がプロ棋士を目指す生徒や保護者に向けて話していたとき、さとが廊下で立ち聞きしていましたよね。さと、どう思ったんだろう。学校って大変だな、頑張ってるんだな、応援しよう!って思ったのか。それとも、学校の世界に浸り別の世界の人になってしまったと感じ、寂しさを募らせてしまうのか。気になってしまいました。
今回もすごく良かった。そして夢を追える若さが羨ましい。タイムリミットを設けて夢を追いかける、高校はきちんと卒業する。最もベストな解決方法かな。親の気持ちも分かるし子供の気持ちも分かる。駄目になった時それからでもやり直せる事も含めての話しが良かった。なるみんとサトの恋の行方も気になる。大好きなドラマになった。何度でも観たい。
今回も良かった。
ただ、ダメだったら大学から就職という人生に再挑戦。まではいいんだけど、
あれだけ時間がない。高校も…と言ってたのに、そこは、
「高校だけは卒業して。お母さんの願いだし」
と、さっさと納得する流れは、やっぱり、詰めが甘く、星5は付けられない。
さらに、不安に揺れる婚約者、いまいち人物像が描けておらず、魅力がない。
もちろん多部さんはかわいいんだけど。
現実にはありえない!ここはおかしいって言って楽しむのがドラマでしょ。
間違い探しレベルの授業で学力が上がるって勘違いしている英語の島津先生、ダメですね~。真柴先生に夢中で鋭さがなくなり、前半の期待感が今はゼロになりました。
校長先生と親子の大事な話を外部者(鳴海校長の恋人)が立ち聞きできる学校ってありえな~い。部屋の壁が薄いのか、話す人の声が大きいのか。個人情報守られない。立ち聞きの恋人もマナー違反。
AED(心臓が停止したとき電気ショックを与える医療機器)が職員室の出口にある学校ってあり?先生より生徒を守るべきでしょ。運動場に置いてほしいと思った。
ドラマの謎は深まるばかり。
ところでデジタル万引きも結婚志望も棋士志望も、全部真柴先生のクラス。そこはご都合主義とか突っ込む気はないんだけれど、たまには他の先生もじっくり見たい。面白いキャラクターの先生多いんだし。これは要望。
↑なるほどすばらしいツッコミ!
なるみんのオーバー過ぎないリアクションがとってもツボ。真柴先生や毒トリオや教頭さんのコントみたいなのもうまくハマってるよね。
とにかく毎回楽しんでます!好きなやつです。
賛否両論あって初めて製作者は手ごたえを感じるもの。喜んでるだろう。ただ、いつものジャニーズファンと違って盲目的な擁護論が少ないのがさすがにインテリジェンス櫻井翔のファン達。正当にドラマ感想を述べているのが目立つ。
ファン的に萌えの部分もあるみたいだがツイッターではストーリーについての意見が多い。
郷原先生はいい先生になれると思います。京明館高校の偏差値が上がると教える自信がない先生ですよね。でもそういう人の方が勉強苦手な子の苦労がよくわかると思うから。
実はレベルの高くない大学出身の先生に親切に教わった経験があります。頭のいい先生よりわかりやすかったです。勉強苦手な先生は苦手な子の教え方がわかるんですね。でもしか世代の先生でした。(でもしか世代が先生になったのは60年位前の話ですが、定年を迎えたのは20年位前なので、私は教わりました)
郷原先生も偏差値の高い先生には真似できない、勉強が苦手な子にわかりやすい授業がきっとできると思います。だから私は郷原先生を応援しています。
お店で生徒の問題を話題にしてほしくない。周りの客や店員に全部聞かれてしまう。
ネットに中傷を書き込むのは生徒かもしれないが、先生が話してたことを知ればうわさに真実味が増す。ネット炎上は学校の外で他人の耳に入る所で生徒の問題を口にした先生にも責任がある。
学校の先生は女子生徒・親・相手の男性に謝罪すべき。先生は問題を悪化させた当事者意識がない。最低だと思う。
大好きなドラマです。
ただひとつ!蒼井優の真柴先生が嫌いです。
なぜすぐ校長室に行くの?なぜ校長先生にすぐクラスの問題を話すの?
全く自分で解決しようとせず、すぐ校長先生に話すから抱え込まなくてもいい仕事を抱え込む。だから聡子と会う時間もなくなってしまう。
まあ、校長先生の性格もありますし、そこはドラマなんだけど(笑)
でも、真柴先生は良い先生では決してないです!!
面白いとは思うけど…。
なんかたまたまかな。
一話はつまらなかったが。
多部ちゃんと蒼井優のバトルいるかね~。
素直に多部ちゃんと幸せになってほしい。
毎週楽しみに観てます、最初はジャニーズドラマに期待はしてなかったのですけど、ヒロインに蒼井優と多部未華子の三角関係にするなんて面白いですね。
高嶋さんも良い味出してるし、教師陣も役者揃いで観ていて飽きないです。
気が付いたら毎週楽しみにして観ていましたよ。
脇の先生方が、それぞれ個性のある役者サンばかりなんだけど、皆さん上手くておもしろい。
特に、風間杜夫の芝居が茶目っ気のある憎めないオッチャンで、可愛いささえ感じる。
この前の“プロしき(プロ棋士)”にもウケた。
録画してたのやっと見られて幸せです。このドラマ、変に過剰な演出が無いせいかとても見やすい。共感できるところが多いです。今回はプロ棋士目指す生徒と両親に、鳴海校長ら3人が向かい合って話し合うんだけど、どの人もみんなそれぞれに生徒のことを思ってのアドバイスなり、提案なりしてるんですよね。そのやりとりがホンモノっぽいのが良かった。変にヒール役置いたり、安っぽい感動話を持ってきたりじゃなくて、それぞれの立場や人生経験から生徒へ伝えたいことを懸命に話す姿にじんときた。
私は30年近く教員でしたが、こんな設定今の学校であり得ないとか、こんなやり方間違ってるよ、とか実際にこんな先生いないとか思うことなく、ドラマの世界に浸ってます。ドラマなんだからいいじゃんって言う開き直りでもなくて。丁寧に気持ちを繋いでるドラマだと感じています。
気軽に見られる、なんちゃって社会派エンターテイメント。
枠への先入観なしに、今の苦しい気持ちを代弁してくれる社会派ドラマとして期待した私が馬鹿でした。
なんか違うよね。
ここの感想欄。
ちょっとだけ、わからないように不自然にズレてる。
バイトがいて、議論を無理に活性化させている。
わからないようにやっても、不自然。
一話一話、テーマがあって、それぞれに考えさせられる。シンプルでおもしろい。バイトじゃ無いけど笑
バイトなんかいるわけないでしょ。
バイトだって(笑)ほんといる訳ない。妄想が安っぽいこと。
このドラマはそれだけ討論したくなる濃い内容だってことですよ。
難癖の付け方もレベルが低くて笑っちゃう。
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