3.30
 |
5 |   |
207件 |
|
4 | |
64件 |
|
3 | |
40件 |
|
2 | |
27件 |
|
1 | |
153件 |
| 合計 | 491件 |
ジャニーズ使わなければもっと正当な評価を受けていたドラマ。
主役をかえて作り直してほしい。
先々々週（11／19～25）の投稿は200件、
先々週（11／26～12／2）の投稿は150件、
先週（12／3～9）の投稿は82件。
急激に関心が下がってる。
すぐに上司の元へ駆け込む部下は同僚から嫌われる。（真柴）
特定の部下ばかり相手にする甘い上司も他の部下から嫌われる。（鳴海）
上司と特定の部下の距離が近くなれば職場の人間関係は悪くなる。
そこを題材に話を進めれば面白くなるのに。設定を生かしきれない中途半端なドラマ。
授業中スマホを使ってはいけないからタブレットを導入するらしいが、パソコン室で調べれば問題ないのにと思いました。
進学せず結婚を望む生徒をめぐり鳴海校長と真柴先生が「丸投げ」とか言い合って問題を押し付けあっていたけど、進路指導とか教育相談の先生が登場する場面です。鳴海校長が校内の相談制度を整備しておかないから起きた問題です。人前でのパフォーマンスばかりに熱心な鳴海校長自身の失態で、自分の仕事を怠ったツケが回ったと思いました。
私的には学校改革より涼介と聡子この2人の話しの方が楽しみです。でも今のなるみんと聡子をみてると苦しくなる。幸せな2人を観れると信じて早く次回が観たい。でも観ると終わってしまう（泣）
※9話を観てなるみんではなく婚約解消したいと言った聡子の方が悪いって思ってる人って鳴海涼介ではなくて櫻井翔をみてるんでしょうねー。多分気づいてないんだろうけどねー。
聡子役の多部未華子さんを本当に素敵な女優さんと思う私から見た鳴海校長役の櫻井翔の馬鹿さ芝居に我慢がならないので途中で録画を止めて削除しました。予約も消し二度と見る気が無くなりました。多部未華子さんを蔑む様な役は辞めて下さい。
私は聡子役の多部未華子さんを心から素敵な女優と思っています。だから鳴海校長役の櫻井翔の鈍感な馬鹿芝居に本当に腹が立ちます。途中から録画を見るのを辞めて消しました。今後の録画も取消ました。本当にガッカリです。
投稿数の減少は、当然だと思う。
議論を一生懸命盛り上げなきゃいけないとでもいうような、ドラマで描かれてる以上の教育論がたくさんで、
それがドラマで実際描かれた内容や狙いとは若干乖離していたので、立ち去って行ったんだと思う。
面白く観ています。でも、サトが好きになれない。最初、佐藤って苗字なのかと思った。社内恋愛なんだから仕事の大変さや上司からの圧力を少なからず感じているのに一番の理解者じゃなくてどうする。結婚解消って発言も脅し？多分結婚するんでしょうが、自分の気持ちをしっかり伝えずに強行突破にでる人は結婚しても上手くいかない。もっと賢い彼女にして欲しかった。真柴先生の方がいいってなってしまう。
テンポが良くて面白い。
聡子は何度もメールしたり、学校の近くまで会いに行ったり、家に行ってご飯まで作りに行ったりしてるのにね。涼介の悩みも聞いてあげ、応援もしてたのに。なのに理解者ではないって。それじゃあ涼介は聡子の理解者になってあげてるの？
校長になってからいち度も彼女の家に行かない、なのに真柴先生はご飯に誘う。メールしても返信無し、電話なし。次の日、朝早いのにご飯まで作りに来てくれた彼女に、ありがとうも言えない。悩んでることにも気付かず、自分のことばかり話す。
これじゃあ婚約解消されても仕方ないね。
面白くなってきたけど、
私もあの彼女、とてもエリートとは思えない。
随分、恋愛依存体質だね。
あんなに婚約者のことが頭いっぱいでメソメソいじいじしていて、商社で中堅どころというのが、ちょっと違和感がある。
総合商社でバリバリやれてるような人が、彼氏が構ってくれないからってカブトムシ歌ったり、オフィスや打ち合わせ上がりに彼氏に電話したり、しないよね。きっと。
エリートの世界はわからないけど…
聡子派、真柴派いるけど、いろいろみるとやっぱり聡子派の方が断然多いですね。
学校がメインで、聡子となるみんの話しをきめ細かく描かれてないから、聡子に感情移入出来ず真柴派という人もいるんでしょうね。
まあ、聡子は決して恋愛依存体質ではないですけどね。
それなら2年の遠距離も無理でしょうし。
ただ思うのは、出番も少なくほとんど描かれてない聡子役の多部ちゃん。
普通の教師の真柴先生役の蒼井さん。
2人の演技力、魅力で切なかったり、キュンとしたり、応援したくなったりする。
素晴らしい女優2人ですよ。この2人の絡みがほとんどなかったので、もっと観てみたいですね～。
面白くない
ありきたりの学園ドラマだと展開が読めて観ませんが、視点が斬新で、普通なら触れないような内容に切り込んでいく感じが新鮮で面白い。重い内容も、鳴海校長中心に全キャストが味わい深くて愛らしく、軽やかな後味がよい。長いスパンで成長物語を見ていたくなります。良質なドラマ。
脚本家さんのインタビュー面白いですよ。
http://toyokeizai.net/articles/-/200995 日テレ｢先僕｣が描く､学校のリアルな課題 ｢HERO｣｢龍馬伝｣の脚本家･福田靖氏に聞く
演技が下手でも主演。一ケタ連発でも主演。冠番組の後でも前クーと何ら変化のない視聴率。さすが僕ちゃん優遇の日テレ。お見事な展開でした。
それなら真柴先生も恋愛依存体質ですね。授業中や会議中なのに鳴海校長や聡子のこと考えてぼっーとしたり話を聞いてなかったり変な妄想してみたりしてるから。
脚本家さんのインタビュー読みました。
ちゃんとした取材に基づいて、すごくマジメに大局観にたったうえで、エンタメとして作成されてますね。
素晴らしいドラマだと思って、初めから視聴しています。
最終回もとても楽しみにしています。
恋愛依存体質とかそうでないとか本当どうでもいい。
ただなるみんとさとちゃんがうまくいってほしい！結婚してほしい！幸せになってほしい！
それだけです。
福田さんのインタビューを読んで、久しぶりに書き込みに来ました。デジ万の真柴先生の対応が実話だったことに驚きました。あれはドラマならではの誇張された表現だと思っていたので。毎週見た後自分ならどういう対応をするだろうとか、今のは正しいのかとか色々考えさせられ、他の人の感想を読んでなるほどと唸ったり。後一話で終わってしまうのが残念でなりません。将来学校に行かせる子供がいる身としてこのドラマに出会えて良かったと思っています。残り１話もしっかり見ようと思います。
終わりなんて寂しいけどどうなるのか楽しみです。
私も脚本の福田さんのインタビュー記事を読みました。福田さんが先生を30人も取材したり、学校をいくつも回って見学して感じ取られたことがよくわかりました。ドラマを作るにあたっての経緯も知り、ますますこのドラマが好きになりました。インタビュー記事を教えて下さった方ありがとうございます。
福田さんのインタビューの言葉を引用しますが、『いま世の中が曖昧で難しい分、ドラマにはわかりやすさが求められているのかもしれない。ただ、僕は「次はそういうの書きます」とできない。正論と正論のぶつかり合いがドラマを生むと思っています。』っていう言葉。正にこのドラマでずっと感じてきた心地良さはこれだ！と思いました。誰か1人がめっちゃいいこと言って感動させて一件落着ってならない、トラブルや問題に対して答えがいくつも提示される、その過程をとても大事に描かれています。そこが逆にリアルです。
私は以前も投稿した高校教員ですが、学校と社会が一直線に繋がってないことを常々感じてしんどさを感じてきました。そこに切り込んで世間を揺さぶってくれた素晴らしいドラマです。福田さんに敬服です。最終回、鳴海校長がどんなことを私たちに投げかけてくるのかとても楽しみにしています。福田さんは最終的には教員を良いものだと鳴海に言わせたいとインタビューで話していました。視聴率は振るわずとも心に残る名作、先僕はそんなドラマの一つに入りますよね。
今週も面白かった。滑り止めとされる高校の受験の裏側、遠征費など考えさせられる問題もあった。一方で涼くんとサトの関係、真柴先生の思いなど観てて切なくなった。最終回で話をどうまとめるのか。出来れば校長先生をずっと続けて欲しいと思う。なるみんと元上司の居酒屋のシーンに癒された。
櫻井翔さん主演ドラマで新しい作品が出るたびに「一番良かった」が更新されて行く。今回のこのドラマは本当に心にも学園ドラマ史上にも深く残る。最終回は楽しみでもあり、寂しくもある。
元ビジネスマンとかアクティブラーニングとか必要なかった。物語の面白さと関係ない余計な設定。
ビジネスマンの観点から見るからこその個性あふれる設定と話題性抜群のビジネス用語がこの物語を奥行の深いものにしてくれた。
話の中で出て来た複数の本が実際に書店で売上が上がった事が世間の関心の高さを表している。多くの人の心を動かしたドラマとして評価は優良。
脚本家さんのインタビュー見ました。丁寧な取材に基づいた真面目な良品だと思います。
視聴率悪いのは、あまりエンターテイメント性がなく、結構重い課題を投げ掛けられてるような作り方だからでしょう。毎回、色々と考えさせられています。
今日、番組宣伝で、最後に高島さん演じる専務と校長との場面で、一工夫？あるみたいに言っていたので、最終回が楽しみです。
そうですね、このドラマは人を選ぶ。
普段から教育、スキルアップ、自己啓発や講演会などに興味のある人には身近で取っ付きやすいかも知れないが、刺激や快楽、エンターテイメントを求める人には向いていない。
万人受けじゃないから視聴率が取りづらいのは分かる。
逆に言えば、今の多種多様なニーズの一部を的確に捉えているから、好きな人は熱意を持って観られるドラマ。
視聴率が取れてもながら見されるより、熱意を持って観られる方が経済効果も高いかも知れない。CMスポンサーは、今後はそういう方向性で狙って行くのもアリだと思う。
個人的に、学園モノとしては、鈴木先生と並ぶくらいのおもしろさだと思う。
主役に興味はないけれど、脚本が福田ｻﾝだと知って観ようと思った。最初は現実的に本当にこんなｺﾄあるのか？って思ったけど、インタビューを読ませてもらって、ちゃんとした取材の上で構成されてるんだ、通りでおもしろいはずだと確信した。
今日の朝からの日テレジャックの番宣で櫻井くんはとても分かりやすく見どころポイントを述べていて、益々楽しみになりました。
最後に「えっ」と驚く事があるそうです。
最初は視聴率が思ったほど伸びなくてファンとしては心を痛めたけど、回を重ねていくたびにもう数字の事なんてどうでもよくなってしまいました。大事なのはそこじゃない。どれだけの人に刺さったか、伝わったかどうか。そして個人的にも周りの人達にとっても感情が揺れ動いた良いドラマだと思います。最終話をどういう形で締めくくってくれるのか期待は膨らむばかりです。
わかるー！！！！
自己啓発本読んでセミナーに金吸い取られてる人が好きそうなカンジ。
スキルアップに取り憑かれていて、真の教養には興味がない人が、このドラマ好きそう。
私立学校のほとんどが定員より多くの合格者を出すのは常識。
なんて野暮なことは言わない。
２年で支店の赤字を立て直したエリート商社マンだから、島津先生が説明したことは全部わかってるけど、
島津先生を目立たせるためにわざと知らないふりをしたんだろう。
反応が大袈裟だったのも、ギャグパートも必要だからだろう。
あえて道化を演じたと解釈してます。
観た人は、ハマるでしょうね。
あっというまの1時間です。
堅苦しさはなし。
おもしろいドラマです。
社会派だとかリアルを求めると腹が立つけど、ファンタジーだと思えば、ツッコミどころ満載で呆れかえって楽しい。
12月22日に立候補を締め切り、翌年1月12日に生徒会選挙をするという斬新な設定にびっくり。
→今年度のセンター試験は1月13日、14日。一般入試もすぐに始まるんだけど…。
→約10日間の年末年始休暇を挟んでの選挙運動。実際の選挙では有り得るが、生徒会選挙では稀。
→そもそもの話、オープンキャンパスを真柴先生の特進科主導で進めていたので、生徒会がない学校だと思った。
大人の都合＝ストーリーの都合＝ドラマだからしょうがない。
12月だというのに緊張感がない学校。
経営上必要とはいえ、気がかりは新年度の入学者数を増やすことばかり（部活はその付属物）。
文科省発表によると、H29年3月卒業生の12月末時点での就職内定率は90.9％、学科別にみると普通科は84.7％で最下位、都道府県別にみると東京都は82.9％で下から4番目。
3月末時点だと、全体で98.0％、学科別で96.4％、都道府県別で95.8％まで増えるが、生徒、保護者、学校の努力の結果。それでも就職できない高校生がいることに憂慮しなければならない。（今年度は10月末時点で前年度より2.3ポイント増の77.2％なので期待はできるが）
そして就職できたとしても、高卒者の離職率は１年目までが約2割、2年目までが約3割、3年目までが約4割（厚労省調べ）の現実。
新入生の確保は重要事項だが、3年生には時間がない。
教職員が、教員として、社会人の先輩として、今やらなければならないことはたくさんあるはず。
特に校長先生には、ビジネススキルを生かして、3年生のためにも働いてほしい。
面白いですね
個人的には風間杜夫さんの副校長がツボです
皆さん活き活きと演じていていいと思いますが、ストーリーは完成度としては、そんなに高くないと思いました。
鳴海は女心だけでなく、人の心もわかってない。
気配りができないから、管理職に向いてない。
遠征費については、河原崎先生と熱川コーチのコミュニケーション不足に原因があるのは事実。
しかし、校長がお気に入りの職員以外とコミュニケーションしないことや、コーチを選任したきり報告を求めなかったことなど、鳴海自身のマネージメント能力不足にも原因がある。
顧問にも部活に対する愛着やプライドがある。できる上司なら、コーチ導入の必要性を説明したうえで、先生にしかできない重要な仕事があると口説き落とす（＝ペップトーク）だろうし、全体を見渡す視点があれば早めに異常を察知できたはずだ。
このドラマの前の番組（世界一受けたい授業）に、都立日比谷高校の校長先生がテレビに出てたね！
やっていた授業は、あれはアクティブラーニングとはまったく違うものなのだろうか⁉︎
ここで批判しまくっていたものを、都立日比谷高校ではしっかりやっていたようにしか見えなかったけど！
しかも校長は、生徒みんなに部活もちゃんとやることを推奨していて、勉強だけに集中させてはいない！
学校の方針としても「世界でリーダーシップを発揮できる生徒を育てる」ことを謳ってる！
この先僕で、みんなに訴えようとしてることと共通するものが少なくないように思いながら見た。
いよいよ最終回が始まったので、これからしっかりと見ます。(^^)
部活動をテーマにして、お金の問題だけで終わりとは…。
校長の奇抜な発想を見せるためのストーリー展開に思える。
ブラック部活は教師だけでなく、生徒や保護者の負担でもある。
バスケ部員の中に、勉強と両立させたいとか、楽しくやりたいとかで、ハードな練習を嫌う生徒がいても良かったのでは？
部活に関する考え方の多様性～例えば経営のため部活動を強くしたい校長、とことん頑張りたい生徒、程々でいい生徒の対立を描けば、さらに深みが増したと思われる。
今の高校生の特徴なのかもしれないが、京明館高校の生徒は、一人が何かをすると、みんな同じ方向を向くばかりで面白くない。
久々に初回から真面目に視聴したドラマだった。
自己啓発の本を見た満足感に似ているかも
投稿を読んでいなかったが、先に書いている人がいた。自己啓発。まさにそうだと私も思った。
真実はドラマにはないが…。たまにはだまされたつもりで見るには良いドラマだった。
鳴海はリアルにはいそう。素直なエリート。ただ櫻井翔さんがそうかって言われたらなんか違う感じはした。
やっぱり真柴がよかったが、意外とふらふらしているのがよかった。
最終回は素を感じさせる酔った演技が過剰な蒼井優さんでした。
多部ちゃんは最終回だけは目立ちました。
エリートマンが先生になる設定や校長先生が学校を立て直す事を考える内容は面白い。先生も生徒もやる気になる設定もいい真面目なドラマなのに、何でふざけてる三人の先生や関係のないコメディタッチ人物なんて必要ない。コメディと真面目なドラマどちらも中途半端まじめなドラマのみだとよかったのに。
つまらなかった
ホントに良いドラマでした！(^^)
学校教育って、
そこを「卒業するまで」のことしか考えてないのはダメ教師だし、多くの教師はそうではないと思う！
世界一受けたい……に出てた、都立日比谷高校の校長も、ちゃんと考えてたように「卒業まで」のことしか考えてないようじゃダメ教育でしかない！
限られた時間のなかで正確にちゃんと表現するのはとても難しいなか、これは素晴らしいドラマでした！
本当に素晴らしいドラマでした。櫻井翔ありきで制作された企画は大成功だと思います。櫻井くんのバックボーンが台詞にリアル感を生み、身近にある問題を彼の噛み砕いた言葉で伝えてくれたので、すっと頭に入り、じわ～んと心に響きます。他のキャストの方がたの功績も大きい。とても楽しい3か月間でした。
ああ～終わってしまった、最高に面白かったけど今、寂しくて仕方がない。もう来週から会えないなんて泣きそうだ。早速日テレ屋で予約を入れて来た。届くの４月かあ～、待ち遠しい。続編とかスペシャルとかやって欲しいな。
日本の教育に危機感を感じた脚本家が世に問いかけた作品。教育を変えなければ日本の未来はない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク