




![]() |
5 | ![]() ![]() |
430件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
145件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
112件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
146件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1422件 |
合計 | 2255件 |
お夕夫婦の登場でやはりヒロインが大切だったことが確信に
団吾「2万あるか?」
藤吉「2万?」
てん(びっくりしたようなフリーズ顔が映るのみ)
藤吉の顔を見るが何を伝えたいのか解らない
引きつったような硬直顔ばつづく
藤吉「なんとかします!」
てん(再び引きつったような変な顔が映る)
この一連の硬直したような変顔写しがテレビの故障?と思わせる
お夕さんなら旦那のアホさに翻弄される表情が京香さんなら
セリフの無いこの場面も表情だけで視聴者を笑わせたろう
なんでこの人ヒロインなん、、何も伝わらんし わらえんわ!
団吾と団真の姿を第三者の目で見せないで、一度は藤吉の目で見せて欲しいものだ。
と思っていたら、団吾の "血を吐くような努力" の真っ最中がアレか?
席主の無能さがもう半端ない!!
てんも家庭のもめ事を仕事に持ち込む子供のくせに、お夕の前ではすっかり高飛車女。
松坂くん、いい加減にはっきり話してください。
徒然亭長男草原さんのせおはやみ〜が聞きたくなった。
それはそれとして、団吾の血を吐くような稽古って言われても、藤吉が芸人を目指して稽古をしていた時と同じように、あまりピンと来ない。
久しぶりに兄弟子に会って触発されたのか?憎いのか?親いたいのか?心の葛藤の様に見えた。
藤吉本当に芸を見る目があるのか?と疑う。
団吾の評判を聞きつけてからの、専属になって欲しいのまとわりつき、遅いよ。
10年前に駆け落ちしている団真さん達、そんなスキャンダルすら知らない藤吉も、旅芸人ではなく大阪にずっといた割には知らないのも変な気がする。落語が好きって嘘だろう。
今日亀さんが団真さんの事を思い出しそうにしていたけれど、腕は確かな噺家さんなら早く思い出して。
少しとはいえ団真の落語を聞いても何もピンと来ない藤吉は見る目が無いのか?それともお夕さんもてん同様の夫持ち上げなのか?どっちなの?
藤吉の無能っぷりがだだ漏れ過ぎて、やだ。
芸人になれなかったくせに席主だからって威張るな。
藤吉というただのミーハーに金持たせたら、こんな怖い事になるという戒めのドラマ?
もうやだ、てんと藤吉の変な表情演技を見るのが辛い(涙)
わかなさんはこのドラマで初めて見るからどうなのかわからないけれど
松阪さんは別にこんな酷くなかったでしょ?
キャラ設定のせい? とにかく大失敗だわ。
芸人4人組の労働争議は、はるき悦巳の漫画「じゃりん子チエ」のまんまパクリですね。
オマージュとか着想のヒントというよりは。
ましてや大正デモクラシーの時事問題を素材にしたユーモアなんて、とんでもない!!
そんなことができるなら今までが笑いと感動の連続のはずですよ。
「じゃりん子チエ」は大阪の下町が舞台でアニメ化もされた作品で、ヒロインの女児チエとその父親テツが相手するヤクザ(と言っても間の抜けたコミカルなキャラ)の親分が手下の組員4人組が労組を結成し、万丈目やキースらのように赤い腕章で待遇改善を訴えられ親分稼業も大変だと愚痴る、読者を笑わせる場面があります。
ヤクザの組員と彼等とは縁遠い労働争議を組み合わせて意外性で笑わせます。
てんも加わり北村委員として要求を出すのも笑わせるところなんですが、首吊りやチョコ左衛門やに始まる今までの寒い笑いを散々知る視聴者からは今更感があります。
てんの要求も「とと姉ちゃん」のまんまパクリで、吉永小百合が早稲田大の卒論で書いたギリシャ喜劇「女の平和」(男達が戦争を止めぬのなら女は家庭で男との性交渉を拒否するという物語)ほどのクォリティーもなく「はぁ」という感じですかね。
いよいよネタがなくなりパクリをやり放題になってきたようですね。
ああ~もう藤吉にはホントイライラする。てんももう少しビシっと言えば良いのに~。スッキリしたいが為にまだ観るけど早くてんの本物の笑顔が見たい。
ニセ団吾と団吾は兄弟弟子だったんですね。
ここはやはりもう一人のニセ団子が登場して
団子三兄弟にならないと。。。
「瀬をはやーーみ」をやるなら、やはり四草さんかしら?
藤吉は寄席の目玉芸人が欲しいと随分前から探していましたよね。確か全国各地を旅して探すとか言っていたような。
伊能様のおかげで文鳥師匠に高座に上がってもらい寺ギンから芸人を手配してもらうようになってからも、(寺ギンとの契約条件をよくするため)さらに寄席をふやそうと新たな看板芸人を探している。
それなのに風太から「笑いの神様が下りた天才」と評判を聞くまで今人気の団吾のこともよく知らなかったし、その師匠である先代団吾とその一番弟子団真のことも全く知らない。これまで何年も一体どこを探していたのか。本当に「芸を見る目」はあるのでしょうか。
それに団真の落語を聞いてその実力に気づいたはずなのに、団吾から同じ寄席で落語はできないと言われると、契約金2万というとんでもない条件の団吾獲得のためにあっさり団真を切り捨てる。今の風鳥亭には団真でも十分な戦力なはずだし、そもそも2万円なんて大金どうやって工面するのか当てはあるの?
団真は実際に「崇徳院」の落語を披露する場面があって視聴者もその実力に納得するけど、肝心の団吾に高座シーンはなく、「瀬をはやみ~」のリピート練習だけで「血を吐くような稽古」と藤吉に感心させ、あとはひたすら破天荒に遊びまくるか借金取りに追われるシーンばかり。これでは団吾のどこがそれほど素晴らしく2万円も払う価値があるのか伝わりません。なあなあの関係で散々世話になった昔からの芸人仲間をないがしろにしてまで執着する藤吉に共感する気になれない。
とにかくまずは人気噺家団吾の客を沸かせる寄席シーンを見せてほしい。でないと藤吉の芸を見る目も席主としての器も説得力がありません。
だんご三兄弟(笑)もはやここのレビューの方が百倍は面白い状態。
てんと藤吉の話はどうでもいいから、
だんご三兄弟、それそれの崇徳院を見たい。
文鳥さんの落語は見ごたえあっただけに
実現したらこれは結構見ごたえありそう。
もう一人団子(笑)二人は顔にてる!はじめて思った。
先代団吾の娘お夕さんが団真の崇徳院は最高だと言っていたので、ニセだんごの崇徳院は素晴らしい芸なのだろう。
それを見抜けず、やれ文鳥だ団吾だとネームバリューしか見ようとしない藤吉でした。
いったいどこに芸を見る目があるんだか。
そんな偉そうなこと言ってる人に限って才能がなかったりするという見本?
そうして藤吉はダメンズまま早逝するのだろうか。死ぬ前に少しは魅力を感じさせてほしい。はっ!それとも史実に反して長生きさせるつもり?あさ来たの「はつ」の再来。
今後は和歌山で温州みかんでも作ったらよかろう。
団吾と団真なんだね。
マッサン、大阪のやつでは良い方だった
「この手、離すなよ…」「マサン、ダイジョウブ」
崇徳院は閻魔大王。
藤吉を早く地獄に落としてほしい
お夕さんわくまゆに似てる
久々に観たけど、ヒロインが全く機能しない足を引っ張るキャラになってるね。
最初に見た時から予想はしていたけど、最大のネックになってしまった。
藤吉バッシングが多いけど、ヒロイン次第ではあんなキャラでも
ドラマ的には魅力が出ていたかもしれないけど残念だね。
素人を重要なポジションに置いていては、せっかくのアホボンの
活かし様が無くなってしまうね。
お夕と団真のシーンだけ
時代劇ドラマを見ているかのようだった。
あとのはほぼおままごと
団真とお夕の場面は良かった。
せをはやみー!連呼が
ホーホケキョの俺と一緒!やと思ったのかなトンキチは
本物団吾の瀬をはや~みが下手くそすぎる。
血の滲むような稽古の結果がこれなのか?と思いました。
藤吉はやっぱり見る目がないですね。
崇徳院では先代師匠を上回るとお夕さんお墨付きの兄弟子団真が表れて、
対抗意識から急に練習し始めたのではないのかなぁ?
きっと団吾さんはお夕さんLOVEだったのでしょう。
団真が団吾の名を継げなかったのはどうしてなんでしょうね。
駆け落ちするまではお酒の一滴も飲めないような真面目な人だったみたいなのに。
それとも芸人には現団吾のようなハチャメチャさも必要だということ?
だんご対決には興味深々です。
主人公夫婦が絡むと、物語の進行が遅くなり、どうでもいい夫婦喧嘩が始まり、視る者の興味が削がれてゆく。
狂言回しの主人公は、よく見るが、
狂言潰しの主人公は、初めて見たよ。斬新だね。
お夕さんが、団春さんのほっぺたをぎゅうーっとつねって笑かして、
頬を寄せ合った時に見せた一瞬の表情。
団春さんへの愛は本物、
でも楽ではない道を選んでしまったのも事実で、
そこに現れた団吾さんに気持ちを揺さぶられ・・・・
押し潰されそうな気持ちを、ギリギリで支えた瞬間だったのでは。
見ていて泣きそうになりました。
主人公夫婦には全く心を動かされないのですが、
お夕さんと団春さんには、幸せな未来が訪れて欲しいです。
上の投稿の者です。人物名に誤りがありました。
×「団春さん」
↓
○「団真さん」
大変失礼いたしました。
よりによってこの方のお名前を間違えるとは(汗)
面白いと評判なのはニセ団吾の団真で、でもって藤吉は落語もせず借金取りが来て高座から逃げ出す団吾を大物と言って、団真の落語を聞いてもピンともこない、善し悪しもわからぬ節穴という相変わらずのアホを松坂桃李は真面目にアホを演じていらっしゃいました。てんがお夕たちに良くしていたおかげで、いつもの棚ぼた解決するのかしらん。
今日も相変わらずてんは幼く見えるので、お夕さんに「好いてはるんや」と言ってるのが、子供が大の大人に生意気な口をきいている人のようだった。崇徳院の説明でも、おトキはそんなんも知らんのかみたいなのも、子供が上から目線で…と感じてしまう。きっともっと上の年頃の設定なのだろうけど。もう無理になってきてるのに、成田りょうのママだなんて。藤吉よりは夫婦に見えるかもしれないなあ。藤吉とは夫婦に見えない。
お夕が団真さんのほっぺたをぎゅ〜とするシーンがとっても愛らしくて、愛しさが伝わって来た。
もしかしたら、藤吉も相手次第では愛らしい愛しいキャラクターになれたのかもしれないな。
>面白いと評判なのはニセ団吾の団真で
なるほどぉ、ニセ団吾を見て大いに笑った人たちによって、今の団吾の人気がある。そういう見方もありますね。団吾が団真と一緒の舞台に立ちたくないのは、本当は兄弟子の方が巧いと分かっているからなのかな。見る目のある人に見られたら力の差がわかってしまうのが怖いのですかね。
夫婦が夫婦に成っているお夕さん達と
てんは万城目やキースの方が気心知れてそうな
エセ夫婦の違いがまるで公開処刑てんバージョン
あの団吾のとって付けたような練習に感動するアホの藤吉。
てんがまた兄弟弟子対決とか閃いて解決するんやろうな。
そしたら芸が見たい視聴者は嬉しいけども 期待させて
落とすのがわろてんかやから さすがは御寮人さん!とは
まだまだ行かんやろな
団吾さんの「せをはやみ~」連呼の様子をチラッと観ただけで、
「血反吐を吐くような練習したはるんや」て。
それにあれは、ただの「練習」でしょうか?
名跡は勝ち取ったものの芸では勝てなかった団真さんと再会して、
焦燥感にかられて追い詰められての行動だったのでは・・・・
私にはそう見えました。
団真の実力を団吾から聞いているにも関わらず、
団吾のワガママで簡単に「団真は高座に上げない」って決めたり、
藤吉、あんたホンマに「芸人を見抜く力」ありますのん?
席主なんてやめなはれ!
永遠に続きそうな「瀬をはや~~み」「瀬をはや~~~み」
あれを見て「てん今が勝負の時なんや。契約金2万、月給500円出してくれ」
パーマ機の時とまったく変わらない藤吉の思考回路、馬鹿さ加減。
北国の米にパーマ機に寄席、こいつには何度人生の勝負の時があるのだ?
人気落語家の団吾を今まで知らなかった、寄席の席主とごりょんさん。
そんな中亀さんだけが団真の事を思い出しそうな感じで、
寄席をつぶした元席主の方がちゃんとお笑いを勉強して分かって様子。
風鶏亭がつぶれずに繁盛してるらしいのが不思議でたまらない。
団五(団吾)も団四ん(団真)も団三(旦那さん)も駄目男ですね。
てんでお話にならないってか!
↑
上手い!
ヒロインのひきつり笑いも嫌だけど、意味不明のポカン顔はもっと嫌。
でもって藤吉のキョドってる感じは、もうほんと最悪ですハァ
松坂さんの藤吉さんにイライラしっぱなしですが、ある意味それはダメ亭主を好演してるってことになるのかな?このイライラがあってこそのスッキリ!って展開を期待しています。
寺ギンに売り上げの7割持っていかれて、今所属している芸人の給料の支払いが滞りがちだったり、生活に困ったり、そんな事があるならなんとしも団吾をゲットした気持ちも分からなくはない。でも、ベビーシッターを雇えるような結構余裕な生活ぶりで、寄席もそれなりに繁盛して、二軒目の寄席まで手に入れて。
2万円プラス毎月500円。そうまでして団吾にご執心な藤吉のことがまったく理解できません。
脚本家、制作、松坂さん、葵さんは、落語をナマで見たことはないんですかね?席亭役なのに、落語を見ず、市井の人々の噂みたいなもので、あの師匠はいいぞなどと、スカウトしようなんてバカげていますよ。芸を自分のマナコで見ずして、席亭が務まるものですか。NHKのバカ社員は視聴料の搾取ばかり考えず、やっつけ仕事はしないことですよ。アホな制作では、 半年のドラマはもはや似が重そうですね。
「崇徳院」を早口でいいから一説懸命に語らせればよかったのに、
「瀬をはやみ~」の一部分を繰り返すだけだから、
あの!「ホーホケキョ」と同レベルにしか聞こえなかったのは残念だ。
てん金額には触れずに芸人達の心配をしたって事は、2万円は払えるんだ。
今の1億円でしょ?
開業5年でそれだけの資金が貯まる(仮に借金しても返せると思っている)程繁盛してるって事は、木戸賃6割を持ってってる寺ギンはウハウハだね。
でもまだ対等に交渉させてもらえないのはなんで?
団体交渉。てんの要求3つ。
詳細は覚えてないけど、
「朝食は家族一緒に」
ととねぇちゃんのお父さんかと思ったよ。
藤吉、息子と過ごせる時間はあと何時間あるのか計算しておいたほうがいいよ。
死ぬときは息子に「ととの代わりになって欲しい」と言い残すのだ。
ここまできたら、あらゆる朝ドラをあざといくらいパクッてもらった方が数倍面白くなりそう。
もう団真を席主、お夕をごりょんさんと
呼んじゃえばキース達
トキが崇徳院の説明を受けて「ロマンチックやわー」って言ってたけど、あの当時にはすでに日常で使われていたの?
季節感も時の流れも解らないし、貨幣価値もサッパリわからないので寄席を買ったときの500円と団吾の月給の500円が同じ価値なのか、インフレで10分の一になってしまったのか、はたまた10倍になったのかどう理解してイイのか悩ましい。
子守に預けっぱなしの隼也がちびた下駄を履いていても、てんはきっと気づかないよね!
わろてんかの録画が溜まりに溜まってしまい家族からクレームが出たので、毎日15分の録画→一週間分を20分におまとめの録画に変えました。それでも少し退屈な内容だった。なんでこんなにつまらなく感じるのか不思議…。一ヶ月前に会った友人が面白いと言っていたので、今度あった時、何が面白いか聞いてみようと思う。
自分もロマンティックと言ったときに違和感あった。
まあもうカオスドラマだしなんでもありでしょう
お夕さん役の中村ゆりさん、表情に奥行きがあって艶っぽくていいわぁ。脇役でなんとか繋いでる朝ドラだね。
私も、お夕さん、好き。しっとりしてきれい。
今から、ちりとてちん、第二部にすれは!
わたしもロマンチックに違和感を覚えました。
あの頃、あんな風に使われていたの?
落語家が決めの言葉にあれだけ迷ってる事がもう売れっ子として
変な話なんですよ。
落語は二の次で借金し倒して、遊び倒してるって事でしょうよ。
藤吉は『才能を見る目がある』の設定はどこに消えたのか?
500円でも大金で、苦労してたのに2万円とは。
全然中身の人たちの 生活や風格が感じられないから嘘っぽい。
確かに、吉本を起こした人だから 一般人のお金の感覚とは違うのでしょうけど ドラマ見てたら そんな金どこにある。
そう思ってしまうんですけど。
また都合よく 何でもありなんでしょうか。
スポンサーリンク