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何かやっぱり優しいというか愉しいというか湿っぽさとは、ほど遠いドラマだったって印象。ハンカチを準備して、泣く準備をしていた人たちは、かなりギャップがあっただろうね。だから、つまらなかったんだ。
それが薄っぺらとかスカスカとか形容したんだろうね。残念ながら、そういうドラマでなく、楽しいドラマだった。今までの湿っぽい朝ドラと違ってた。それだけのこと。
高畑さんがヒロインの朝ドラを半年間見れて良かったと思う。
これも史実ベースだけど、この先、朝ドラは史実に頼り続ければどんどんつまらなくなるのは確実です。
今、放送されている朝ドラを見てそう思いました。明らかに史実ベースは飽きるし、何作もつくったら駄目だと思う。
そろそろもう、朝ドラに期待してマジメに見るのはやめたいと思う。
来年の「ひよっこ」はオリジナルの作品のようなので、それだけを期待したい。朝ドラに飽きたんでべっぴんは毎日見ていない。
期待はずれでした。
総合評価は★2つで。
脚本、演出、キャラ描写、他どれも低質で
下から数えた方が早い駄作なのは間違いないが、
まあ、やはりカオスのまれよりはマシかなw
よかったのは唐沢さんと宇多田の歌と、
OPの最後のカモメ2羽ぐらい
終わって振り返ると、ととが居なくなってその存在の大きさをどうにも埋められず、常子達家族ががギクシャクしたあたりも印象に残ってます。
美子が学校に馴染めなかったり、常子が姉妹をリードようと空回りしたり。
常子達とともにこれからの道が見えない気持ちになりました。
皆んなで涙するシーンなどが盛大に繰り広げられるのではなかったのに、ととがいないことが辛かった。
そんな思いを抱えながら、常子は自分ができることから足元見ながら人生を開拓していったところが好きです。
ととの為の手作りの桜の木という1つのプロジェクトが、そのまんまストレートで将来の職業に結びつくのではなく、たくさんの人との出会い、激動した環境、家族の為という強い思いが合わさって、色々な職業も経てついには女性のための雑誌社の立ち上げに結実するという描かれ方は、視聴者も巻き込んでワクワクさせてくれたと思います。
造花の桜は切なかったね。竹蔵も自分の死を意識していたから、あれが最期のとととのお出かけになりましたね。
常子が会社を立ち上げようとしたのには、やはり父親の死が影響しているよ。家族を守るという意思と戦争が常子を動かしたのだと思いますね。
意識調査のとと姉ちゃん満足度 ほとんどの方が80%以上でしたね。
高視聴率だったのが納得できます。
多くの方が よかったと思える朝ドラでしたね。
全然よくなかった。
エピソードも不快なことばかり、とても薄情な脚本でした。思い出すことはつまらないことばかり、特に綾さんの貶め方が酷かった。意地になって見続けるほどのドラマではなかった。
半年の視聴には十分耐えうる良作でした。
毎朝飽きる事なく観ていて元気をもらえましたし翌朝が楽しみなドラマでした。かか、三姉妹が仲が良くお互いを思いやる心が気持ちよく伝わりました。坂口さんも良かったし適材適所の俳優さんたちがとても良かったです。高畑さんの演技も素晴らしかったし、なにより高視聴率に反映されていると思います。アナザーストーリーなるもので常子と星野さんの結ばれたらっていうのも観てみたい。このドラマを通して暮らしの手帳を知りましたが、商品テストが日本の高度成長期の一端になったのだと思いました。
やはり凄く面白いドラマだったんだなぁとシミジミ思います。半年間飽きさせないって、なかなか出来る事ではないです。高い視聴率も納得の中身も伴った朝ドラで大満足でした。
半年間飽きさせない朝ドラというのはなかなかないね。あさが来たは早々にドラマの雰囲気に飽きてしまい、見なかった日が多かったけど、これは3話くらい見逃した程度でしたね。私としてはけっこう続けて見ることができた朝ドラだと思う。
今さら言ってもどうにもならないのですが、スタッフにもキャストにも意欲や熱意がほとんど感じられず、適当にやっている感じがしました。
脚本が悪すぎて現場はグダグダ、俳優たちも実力が発揮できなかったのでしょうか。
ともかく、素人演劇に毛が生えた程度にしか見えませんでした。
面白かったです。
先に書かれていたけど本当に男性陣、個性的な人物がたくさんでしたね。
朝ドラの男性陣のステレオタイプとひと味違うし、短所長所持ち合わせた人間的にも魅力的な人が多かったです。
ごちそうさんはとと姉ちゃんに被せて再放送すればよかったんじゃないかな。
時間が合わないので すべて録画で観ました。
とと姉ちゃんは やっぱり楽しかった♪
高畑充希さんも すごくいいヒロインでした。
Yahoo調査みてみました。こんなにも共感した人が多かったなんて嬉しくなったよ。
毎朝本当に楽しみに観ていました。ととねぇちゃんが懐かしい。脚本は良く出来ていました。特に常子と星野さんの少しづつ気になる存在になっていく様子がよく描かれていたので線路での別れのシーンで涙し、再会してお互いの気持ちを話しハグするシーンに常子、良かったねと涙しました。とても心に残るシーンでした。
何を喜んでいるンだか?すけべ親爺が!
某感想欄でいい歳して♪付で連投している。気色悪い。
いやね今作のべっぴんさんなんだけど、ドラマはとと姉ちゃんと同じくらい良いのだけど、感想を書き込んでいるやつが変なのばかりで困っている。単に主演の新人女優が自分の好みなだけなんだ。
まぁ、自分も高畑充希が好きだったから応援していたけど、いくらなんでも、あそこまでだとみっともない。いくら綺麗なドラマでも、あんなのがいると興味が半減する。
ドラマに営業妨害ってあるかどうかわからないけど、ありゃ完全にそれだね。
他の人も書いているが、男の人たちが素敵だった。
星野が一番で次に花山、次にととの竹蔵。そして粋で人情が厚い隈井。
鶴太郎さんは、無駄のない体型などの見た目からも、
厳しい滝子のもとで働く隈井役がはまっていた。
そして、素敵というより個人的に良かったのが森田宗吉。
一般的には隈井が代表的な江戸の男として描かれるが、
私が見てきた等身大の東京の男は宗吉だ。
東京で生まれ育った私の父や父の友達を思い出した。
軽くて、肩に力が入っていない。だからなのか、あまり威厳が無い。
最初、宗吉が怒鳴ったり、まつと喧嘩して騒いでいるのを見た時、
違うような気がしたけれど、思い返すと、そういえば昔の東京の下町の男の人たちは
路上とかでも大きな声で怒鳴ったりしていた。父も例外無く。
でも恐怖は感じ無かったように覚えているから、すぐには思い出せなかった。
私は、宗吉が登場するたびに懐かしくて、思いを馳せ、時々目に涙がたまった。
強面なのに、怒鳴っても怖くない東京の男を見事に演じたピエール瀧さんには、
助演男優賞を贈りたい気持ちだ。
高畑充希さんは可愛い。ちょっとお茶目で好奇心旺盛な所も良い。
今の朝ドラは始まったばかりとはいえ、主役の子も可愛いけど
おとなしめで嫌味もないけど感情移入する隙がない。
とと姉が懐かしい、スピンオフは高畑さん出演されるのでしょうか
脚本家とヒロインの両方がダメだと片方だけがダメな場合より、その何倍も悪くなることがよくわかった。
さらに演出の下手さも加わって、それらの破壊パワー炸裂でもうボロボロの救いがたいドラマに。
終わってせいせいした。
ヒロインを張るくらいなんだから顔は良いほうだけど、高畑充希は美人すぎないので好感をもてますね。このドラマの放送中、この感想欄で彼女の顔への誹謗中傷があったのは不思議なくらいだよ。思うけど、悪役でもやらない限りは、この人は世の中の万人に愛される顔だよね。まあ、一部の人間が悪くいったんだろうと思う。朝ドラのほうもそこそこ楽しませてもらいました。朝ドラは半年あるから、ほどほどに楽しめるのが一番いいです。
楽しかった。毎朝続きが気になって、気になって。
ヒロインは演技力が素晴らしく、脚本もともすればつまらなくなりそうな仕事パートも興味深く見られる様に良く作られていたと思います。
過去の朝ドラの中でも最高峰でしょう。
時間配分がおかしく最初から最後まで一部の視聴者だけよくて違和感だらけの駄作だった。
終わってからかなり経つのに、もっと見たいと思う。今作の花嫁姿が綺麗だという。ウエディングドレスのヒロインもきれいだったがどの番組でもあれくらいはと思った。今作のヒロインの花嫁姿を見たその人たちは、鞠子の凛とした白無垢姿を見たのだろうか?「美しい」と言う言葉はあのシーンのためにあったような気がする。
才媛といわれた鞠子も少女時代は、ゲタばきで鳩を追っかけていたのだ。
そう思うと心の中でニコニコしてしまう。温かくなる。
もうこんなドラマには出会えないかもしれない。
今考えると、1人1人出会いをちゃんと描いていて、丁寧な脚本だと思う。みんなキャラが立っていて登場人物の区別がつかないということも無かったし、戦争もそれなりに描かれていた。
面白かった。
おわって今思うんだけど、この物語で常子は生涯独身でしたが、常子の花嫁姿も見たかったな。星野と常子が一緒になったらよかったのにと今でも思う。
ほんとほんと。
3人で作戦立てて1日がかりで鳩を捕まえたのに売れる鳩じゃなくて、かわいそうに笑
こういうエピソード、他愛のない事なんだけど。案外人生ってそういうものの集合体でできてるんだなと思います。
防空壕に隠れて小豆が焼けただけの戦争。自分たちさえ難を免れたら、世話になった人達のことすら気にしない。 戦争終わったらこれで好きなことできると大はしゃぎ。
リアリティのない軽い戦争描写に、周りの人々を利用するだけ利用して不要になったらポイ捨てする主人公一家。
時代を正しく描いていないことに加え、作り手の常識や倫理観に問題があると思われる描写が多すぎた。
こんなものを朝ドラとして半年間も放送してはいけなかった。
終わってからも批判が止まらないのも当然だと思う。
私もこのドラマで唯一心残りなのは星野さんと常子のこと。
結婚は出来なくても、ずっと側で寄り添えるようにして欲しかったなぁと思います。
それだけ二人はお似合いだったし、星野さんや子供達と仲良く笑いあっている常子を見ているだけで幸せな気持ちになれたから。
大好きなドラマでした。終ってから今の方が強く感じます。
今の朝ドラ 感動もなく面白くもないから とと姉ちゃんがなつかしい。充希ちゃん 大好き。
私も星野さんと常子が結婚しないのはしょうがないけど、心は寄り添っている場面が最終回で見たかった。家族のしあわせを自分の幸せと思っている常子。大好きでした。
とと姉ちゃんの戦争の描き方は間接的なアプローチによって戦前の重苦しい社会的抑圧から、戦時中の市民の精神的な限界、酷い食糧難が長引くも力強い戦後、そしてそれを潜り抜けた人が戦争とは何だったのかと人生の締めくくりに改めて問うたり。
父の事と共にドラマ全体に渡るテーマとして浮かび上がらせたのはお見事でした。
特に常子達は女だけの家族でよく難破せず戦後も立ち上がる事が出来たなと、凄いなと思いました。
とと姉ちゃんの戦争で印象的だったのは、鞠子がご近所さんをスパイだと疑いはじめたことです。ほんとうは助け合わないといけないのに、戦争になると同じ日本人同士でもいがみ合うって醜いなーと思いました。
組長さんの悲哀も朝ドラにしては良い話だとも思いました。
とと姉ちゃんは音楽も素晴らしかったなあ。
主題歌はもちろんだけど、メインテーマ(ととマーチ?)は元気が湧いてくる名曲だった。
元気があったよね。
いっつも微笑んでいたような気がする。
とと姉ちゃんを超えるドラマってないのかな?
それにしてもこの掲示板、無記名だから、いろんなこと書けるね。だから本音が書けるのだろう。ある板なんか「主」みたいなのがいて、その反対意見を書くとストーカーの如く、くっついてくる。
たまにここにも来てるようだけど。
とと姉ちゃん、終わってからむしろ良さに気付く人が多いみたい。たぶん今作を見たからだろうね。
私はこんなドラマを待ってたんだなぁと思いました。
思いが強くて突っ走り過ぎたり、失敗しちゃうヒロイン。
自分のことより家族が大切な常子が私も大好きでした。
そして、このドラマが大好きな私が好きです(笑)
今年の紅白の司会、充希さんに内定らしい。国民的女優だもの十分あり得る。もし、そうだったら、すっごく嬉しい。
そうなったら、当然、宇多田ヒカルさんも出演するでしょ?
充希さんの隣で♪ふだんから~♪って「花束を君に」を唄うんだ。
自分にとっては、最高のお年玉。最高のクリスマスプレゼント。
そして、もし、そうなった時、充希さんを侮辱し、とと姉ちゃんを酷い批評をした人たちは、どんな顔して、紅白を見るのだろう?いや見ないか・・・。
家族が「充希ちゃん可愛い」なんて声が聴こえても、意地になって見ないと思う。否、見れないと思う。
最悪の年末年始になるのか?
このドラマを応援した人に与えられる歓び。最高だ。
充希さんに内定だと嬉しい。年末にとと姉ちゃんを思い浮かべながら紅白を見る理由ができる。正直、今年の歌謡業界は正直いって朝ドラの主題歌を担当した宇多田以外は魅力無し。
星野とのシーンや花山とのシーンが映るといいな。
ほんとですか? もしそうならめちゃめちゃ嬉しいです。
高畑さんは司会も上手そうだし、宇多田ヒカルちゃんの主題歌には毎朝癒されまくりでしたから一緒に出てほしい。う~ん盛り上がりそう♪
常子と星野さんとの最初のお別れのシーンで、常子がずっと頭を下げていたのが印象的で忘れられません。いつもその姿が思い出されてしまいます。私にとっても本当に辛かったからかもしれませんが。
つまらないドラマだった。肝心の主人公の常子が煮え切らない。伝わってこない。主演女優のやる気のなさがモロに出ていた。
「とと姉ちゃん」が終わって2週間が経ちましたが、私が気になったことの一つに商品試験の描き方があります。
本来商品試験とは、試験対象の商品がしっかり作られていると推定しつつ問題点を探し、見つけたときにはそれを指摘し、メーカ一が問題点を是正したときにはそれを評価するもののはずです。実際の「暮しの手帖」でも、そのような認識の下で行なわれていたのではないかと思われますし、メーカ一側とのトラブルも特になかったそうです。
ところが「とと姉ちゃん」では、実行者不明の投石があなたの暮し社の社屋や小橋家はじめ各社員の自宅に対してなされ、アカバネ電器製造という「悪役」を出して、その「悪」をやっつけるというエピソードになってしまいました。これでは視聴者が商品試験そのものに対し間違った認識を持ってしまう恐れがありますし、大橋鎭子氏や花森安冶氏、「暮しの手帖」に不当に悪いイメージを植え付けることにもなりかねません。制作者のモデルへの敬意のなさ、取り上げるディテールへの無理解がここでも表れたと言わざるを得ず、本当に残念でした。
このようなことをしたでは、「暮しの手帖」で花森安治氏の下で働いた人がフィクションである旨の字幕をドラマの中に入れるよう要求したり、出版指導を下りたりしたのも仕方がないのではないかと私は思いました。今後制作するドラマでは、このようなことがないよう切に願います。
前作では五代と言う名の通った人物をマジシャンか?ヒロインのナイトか? はては不倫まがいなことをさせたこともあり呆れましたが、ドラマですからね。盛り上げる為にはある程度の脚色も必用なんでしょう。このドラマだけではなく、他のドラマでもあることだと思ってます。身内からの批判なども他の作品でもありましたしね。
仕事面において、これほど丁寧に見せて頂けたことは最近の朝ドラではなかったので本当に興味深く見ることが出来て嬉しかったです。
最初から最後まで中弛みも無く、見応え十分な作品だったなと思います。
またいつかこの様な作品に出会えることを祈ってます。
花森さんの弟子は商品試験だけでなく、花森さんの思想をドラマに入れて欲しかったのにあまり取り上げてもらえなかったのが不満らしかったです。週刊誌では花森さんの反戦思想が書かれていました。ドラマの協力を下りたのは商品試験のことだけではないと私は思っています。
花森さんの思想について朝ドラで描写するのは無理があります。弟子とやらは我々視聴者と同じ感覚で見たい物が見れなくて駄々をこねているのと同じですよ。
花子とアンでも、白蓮を史実通りに描かなかったのが良い例でしょう。朝ドラはライトな話をお茶の間に提供したいのに、史実通りだど見ている一部の視聴者で不快に思う方がいるから重い話題を避けていると思いますね。花森安治などといった、国を革命するような考えを朝ドラに載せるなんてできませんよ。
もし、この件で議論したいならお茶の間でしましょう。
星野とのお別れの列車の場面で、常子が頭をずっと下げていたのは星野との完全な決別を意味していたと思いますね。もう二度と会うことはないといったね。あの時、星野の「常子さーん!」という、悲痛な叫び声がつらかった。
ここで、戦時中、常子が星野を思い出さなくて冷たいという批判が出たが、私には全然違和感がなかったよ。
だって、あの別れの時に常子は星野との関係に区切りをつけていたからね。別れて何回も星野を思い出していたら、あの頭を下げていた意味がなくなっちゃうもの。辻褄があわなくなり不自然になるよ。
ヒロインがテレビに出ていて瞬時に消した、くらいの後遺症。
周りの誰もが途中放棄で録画も解除していました。
ただただヒロイン上げだけのワンパターンドラマで、
モチーフになった方や雑誌が気の毒でした。
夏目漱石の妻を見ていて思った。NHKの他のドラマはとても良いものがあるのに、なぜとと姉はこんなにも惨憺たる出来だったのか。
たまたま主だった人々、統括、脚本家、演出家、ヒロイン等が意識が低く、真剣に取り組まなかったから?
朝ドラの視聴者はオバサンか高齢者だから、単純でレベルが低い方が受けが良いとの作戦か?
あえて違和感いっぱいにして話題作りの炎上商法?
理由はよくわからないが、こんなもので視聴率ゲットできるなら制作サイドにとってこんな楽なことはない。視聴者サイドの劣化の証明でもある。
良いドラマは忘れがたいですね。常子の頑張りに元気を貰い、かかに癒しを貰っていました。星野さんは過去の朝ドラの中でも一番好きなキャラです。ほんと楽しい朝ドラでした。
君子は、親への確執や常子たちの姉妹ケンカでは厳しい面もあったが、それ以外はおっとりとしていて良妻賢母だったと思う。君子が死んで遺影の前で正座して直視している常子には親のありがたみを感じることができました。たぶん、良作ほど貶される宿命なのかもしれないね。
やはり、常子を演じるには凛々しい表情ができる充希さんがベストです。
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