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解釈の仕方が違うのでレディコミと表現されるのはどうかと思いますし
もう少し考えてレビュー出来なかったのでしょうかね、、。
先ず内容の素晴らしさが無いと賞に選ばれたり各国で上映されないとは
思われないのかと、残念です。
コミック原作からの実写は多いですが、かなり原作を大切にした良心的
キャスティングだと思っています。
劇中にすずたちが歌う素朴な歌は宮沢賢治の「星巡りの歌」かと
思ったら岡田氏作詞で久石氏作曲のオリジナルだそうです。
確かにメインテーマはサンサーンスの「白鳥」に似たメロディで
聞いたことのある耳馴染みの良さを大切にしてるのでしょうかね。
レディコミというのは分からないでもない
戦争がどうこうという話は後半になってくるし
それまではコトメとのいさかいや節約術の主婦の話が中心だし
けっこうお色気恋愛もあるしねw
しかし昔の女の人ってほんとつらいなあ
働き手として嫁にくるのが当たり前で
ウトとトメが「これから楽させてもらいます〜」って言った時
イラッとしたわw
どうせ旦那は家にほとんどいないんでしょ…軍人さんだから…
今の時代に生まれてほんとによかった
謎の歌歌われても困る。
歌詞もメロディーも時代感を出せてないし。
「傘」のくだりの解説をネットで見ました。想像通りでしたがなんとも奥ゆかしいですね。おばあちゃんが教えた理由はもうお母さんの時代では無くなっていたんですね。はがゆい程の演出でした。
漫画のあのふわーんとした雰囲気で
描かれる世界が素敵だったのに
実写になるとすすがただのアホの子にしか見えない
ストーリーは忠実になぞりつつも
全然別物…私は初回でギブアップします
>しかし昔の女の人ってほんとつらいなあ
働き手として嫁にくるのが当たり前で
そうですよね。でもこの時代だからこそ、
一生結婚なんて出来ないような男でも結婚出来たんだよな。
今は、相手の両親と暮らすのも平気で嫌と言うからね。
比べると複雑だね。
主役の女の子、あんまり可愛くないけど、この役にはいいのかな。
原作読んでないので分からない。
1話はなかなか面白かったです。
おのまちがイケズなんだろうなぁ~~
田口トモロヲさんを、ベランダー以外で初めて見たw
とりあえず、最後までみるつもりです。
ヨメなんて、ただの労働力としか思われなかったこの時代に、すずの嫁ぎ先の北條家の家族はまだマシなほうではないでしょうか。
お婿さんもその両親も結構優しそうな人たちで良かったなと(義理の姉はちょっと怖そうだけど)北川景子さん主演のドラマを見たときも、アニメ映画を見たときもこのドラマの場合も、私はそう感じました。
アニメのすずは、ほわ〜んとしているけど、
実写版のすずはなんか違う。特に目がね。
>2018-07-19 11:09:19
放送前のネタバレは禁止事項です。原作ありのものでも放送されるまでは禁止となりますので注意しましょう。
ただし、歴史もの等で、史実として多数の人が知っているものはネタバレとはしません。
例えば「関ヶ原の戦いは家康率いる東軍が勝ちます」のような誰でも知っている事実はネタバレにはあたりません。
原作漫画は読んでいません。アニメ映画は見ましたが、実はそれほど感動しませんでした。中盤までは。
ネタバレになるので書きませんが、終盤の大きな出来事で頭をぶん殴られた気になりました。
そこをどうやって実写で描くのかに注目しています。
初回は、正直、ちょっとかったるかった。
でも、映画も中盤まではかったるいと思ってたし、そういう「かったるいくらい、なにもない平凡なかけがえのない日常生活を、戦争は情け容赦なく破壊していく」ということが作品の大切なメッセージだと思うので、辛抱します。
それに、尾野真千子さんのファンなので、尾野さんが存在感を申し分なく発揮してくれて、それだけで満足です。
が、これ以上、尾野さんの存在感が強いと主役夫婦を食ってしまうかもしれなくて、危ない気さえします。
星評価は今後の展開で変えます。初回は3点。
原作知りません。アニメも見てません。今回初見でした。
1時間以上の本編を退屈せず、一気通観でした。
導入部としては大成功じゃないですか。
すず役の女優さんも雰囲気がイイですね。
期待してます。
アニメ未見。
虹郎くん見たさに1話だけ、と思って録画をしてたのを見ました。
すごく雰囲気のいい、丁寧な絵を撮る制作陣だなあと気に入りました!
今後が楽しみ。
おばあちゃん家の屋根裏から連れてかれた子がかわいそうでした。
主役さん見てると金魚鉢が頭に浮かんでくる……なぜだろう。
情緒感溢れる劇伴やありきたりな演出が、既存の戦中ドラマと大差なくて勿体無い
キャストや画面の出来は良いので今後に期待
周作さん役、坊主頭にすれば時代を感じ説得力出るのに...。
二度観ました。
とてもいいですね。
TBSはかつて”民放のNHK”と言われ、バラエティや歌番組などもどこか品のある局でした。
同時に”ドラマのTBS”とも言われていました。
今も山田太一作品をコレクションする人は少なくなく、著名人の中にもそうした方がいます。
テレビ離れが顕著な今のような時代にこそ原点回帰して、このような奇をてらわず視聴者がドラマ世界にしっとり浸れるものを送り出して欲しいです。
今夏の他のTBSドラマは月並みな刑事ものや医療ものを避けた点では意欲的と取れなくはないものの、私にはややキワモノやハシャギに感じられ、それだけに本作に救われる思いがします。
仙道敦子さんを喋るのをきいてみたい。
私の好きな俳優の奥さんだし。
ああ、仙道敦子さんですね。
緒方直人さんと結婚されましたね。
私の知ってる仙道さんは「鬼龍院花子の生涯」の子役や「明日」の少女役で、可憐な少女としてポスターにもよく出てたので中年になられた歳月を感じます(俺も青年から初老になったんだなって)。
キネマ旬報2位の「明日」では原爆投下前日から直前までの長崎のある一家の話に出ていたので感慨めいたものもあるかもですね。
原爆投下当日の朝から高等女学校の勤労動員で仙道さんら少女達が工場に行く線路上を歌を歌いながら行進して、よく晴れた青空に米軍機のきらめく姿を見て、仙道さんがはっと顔を上げた場面で映画が終わり強い印象が今でも残っています。
やっぱり日曜劇場の枠のドラマは時間をかけて丁寧に撮ってるなと思います。画面からもそれは伝わります。今回の題材は好みじゃないと思いましたが、見てみたら面白かったです。主人公の女優さんもボーっとした女の子の感じが上手でした。
初夜を迎えるすずが、これから何が始まるか分からないで夫にされるままになっているような雰囲気が良かった。当時はこういう形で初夜を迎えた女性が多かったのだろうか。祖母から聞いていた話の意味は分かっていたのだろうか。
次の下町ロケットのほうが楽しみです。
戦争を絡めたドラマは苦手。
しかも週一ドラマなのも嫌。
戦争物は2週間ドラマで十分です。
この世界の片隅に、主役の松本穂香さん、とっても役にぴったりです。松坂桃李さんもわろてんか、の時と比較してあっていると思います。あと、宮本信子さん、おの真知子さん、二階堂ふみさん、と素晴らしい役者さんが、揃っていらして、哀しいけれど、温かいお話。楽しみにしております。
テンポが悪いなあ。少なくとも現代パートはいらない。あれが作品全体をもっと薄味にしているような。
アニメの映画はすごくおもしろかったけれども、アニメの面白い部分がごっそり抜けているので、比較すると面白さが80%減。
アニメはストーリーがどうこうよりも、細部の描写がよく調べられてリアルにかかれている、登場人物のセリフも当時の価値観がわかるような感じで、自分がタイムスリップしてしまったような、今まで見たことがないような、不思議な映画だった。
これは実写なのでそうもいかない部分も多いと思うけど、少なくとも、このお話は、登場人物が「戦争反対」とか言い出したら台無しになってしまいます。当時の普通の人はそんなことは言っていないのでうそくさくなってしまうと。無事、登場人物がそんなことを言い出すこともなく淡々と物語をすすめてくれるのか。無駄に回数があるので、ちょっと心配。
役者さん全員が主役を演じているかのような濃いードラマですね。
医療もの、刑事ものなどのテンポはこのドラマには求めません。
まだ初回、まだ七月。
ドラマ10話、見ていって、確実に来る、その日。
原作にもアニメーションにも感じた、退屈なまでのたんたんとした素朴なただの日常。
何の変化もなく日常を過ごせる事。
去年と同じ今年。
昨日と同じ今日。
今日と同じ明日。
この夏、
大切な物をもっとちゃんと心にわからせてもらえるドラマが盛りだくさんで嬉しい。
初回はいまいち
これから良くなってくとは思うけど、期待し過ぎたんかな
このおはなしは
原作も、アニメ化も知りませんでしたので
まっさらな初見の者からすると
日曜劇場らしく秀作の匂いがするドラマですね。
天皇の料理番とかとんびの初回を見た時の感覚が思い出されます。
頭のネジが緩んだおっとりさん(^.^)も嫌いじゃないな。
2話目から面白くなりそうと期待。
今呉の街も人々も大変な時で、このようなドラマへの感想は申し訳ないかもしれませんが。戦争中での人々の苦しくても助け合って生きている、そんな温かいドラマだと。主役の松本穂香さんも、松坂桃李さんも、宮本信子さん他、配役の方がとても良くて、流れる音楽も本当に心が癒されます。
原作およびアニメ映画の押しつけがましくない良さを壊さないでほしい。
日曜の夜にこのドラマはへこみます。
戦争ものを日曜劇場に入れなくてもいいのに
暗いし主役はどう見ても知恵遅れしか見えないです。
映画が良かったですが実写版でぽしゃるパターンですね。
知恵遅れは今どき言っちゃダメだよ
知的障がいぐらいにしとかないと
何だか心に沁みてくる良い作品だなと思います。
今日も楽しみに見させて頂きます。
このてのドラマっていつも仕上がりが同じなんだよね。年令層高い人向け。こういうのは若い子に観てもらわなくちゃあ何にもならない。鈴役の人ぜんぜんふわーっとした感じガ出てなくって残念!松坂桃李はあちこち出すぎで最近はいつも同じ演技
あまちゃん、カーネーション、べっぴんさん、ひよっこ、わろてんか、豪華版朝ドラスピンオフって感じ。尾野真千子、伊藤紗莉は期待を裏切らない芸風(笑)
昨今のドラマは主役をガッチリ支える脇役で成り立ってる風が多いね。まあ、観る側はいろんな視点で楽しめるからありがたいけど。
小姑こわーい。なんで母親は言わんのかな。
幸子がいい子に見える。いいこだったけど。
いじめにはボケ返す!これや!
頑張れスズ!
水原は大和に乗ってるのか。
次週もいろいろあるな、楽しみ。
さすが岡田惠和。ドラマ作りの天才。朝ドラオールスターズの出演者も凄い。あまちゃん、カーネーション、ひよっこ、わろてんか、瞳の榮倉奈々。そして大河女優二階堂ふみ。この夏一番作品の予感プンプンだ。
石本さんのお父さん役いいですね。小遣いあげる場面でグッときてしまった。意地悪そうでなにげに人が良い幸子役の伊藤沙莉も素敵でした。
甲板に落ちてきた白い鳥の羽、カモ類の風切り羽に似てるのだが……ということは上空の白い鳥はアヒルかガチョウか……カモメの仲間に見えたんだけどな。
今日の回なんか、とても良かったと思いますが・・・
松本さんは、髪の毛結わない方が、可愛いね・・・
呉でしたね。
街の後にある山並みは今回の豪雨でよくニュースで流れ胸がつまりました。被災された多くの方々に思いを馳せました。
ドラマの全体的な感想は丁寧に作られているな〜というところ。
あまり見る気もなかったのですが、古風な作りに懐かしい気持ちで見とれてしまいました。
綿の入ったセンベイ布団、五右衛門風呂、下駄履きなのでごつめの足袋、小学校で使ったような裁縫道具、
家もあ〜こんな感じだったって思いでした。
今の世界環境は温暖化の一歩をたどり、環境省は環境災害だったかな、そんな言葉を使ってた。
いつかこんな世界に戻るのだろうか?見ながらそんな思いに駆られながら見てました。
みんなさん広島弁がお上手ですね。
日曜は楽しみができました。
今日もとても良かった。
髪をおろしたスズが可愛い。
スズが口ずさむ歌が好きです。
主題歌ですね、心が落ち着きます。
短編映画の様なこんな素敵な作品が見られて幸せ。
2話は断然良くなった。
グッと見入って、どのシーンも温かくて
ああ、こんな普通の日常が
ずっと続けばいいのに、、、
と願わずにはいられなかった。
面白くても、面白くなかろうと
朝ドラは見ておくもんだねぇ。
あまちゃん、琥珀の勉さん
塩見三省が脳出血から2年ぶり復帰
喜びもひとしお
良かった~
ほのぼのとしますね~。
尾野真千子さんは、ホントに迫力あります。
来週も楽しみです。
すごく良かった。最初現代パートから始まって不安になったけど、最高に良かった。
すずも周作も原作の雰囲気を損なってないし、テンポもよくて原作で好きな初夜のシーンも最高に良かった。冒頭、幼少すずの兄に殴られたあとのあのふにゃ~って感じ、原作の感じそのまんまだし可愛かった!!
ただ、現代パートがいらない。何かちゃんと深いつながりがあるならいいけど、原作そのものが完成された作品だから、変なこじつけや改悪はいらない。現代パートがどうなるか本当に不安・・・
これからの展開では、気になって自分でも作った楠公飯が実物で見れるのが楽しみ。やるよね?
幼き頃、人さらいにあった時に一緒にいた少年が自分の旦那だったとキャラメルを食べながら思い出すシーンは、申し訳ないけど主演の松本穂香の演技がイマイチだった。
多分すずはセリフでは表す事の出来ない、そして声にならない驚きを表現してるんだなって事は理解できる。
でも状況が分かっているから理解できるだけで、もしあの場面から見始めたら、この子、何やってるの?と思ってしまう位に演技がイマイチ。
分からなくてもセリフにならない演技で視聴者に何か心にひっかかるような細かな表現が必要なシーンだったと思うんだけど、まだヒロインの松本穂香では無理だって事ですね。
普通のシーンでは、おっとりとした感じが良かったし、演技もそこそこ良いと思うんだけど、まだ脇役の尾野真千子さん達に支えられているからこそ見れる状態。
主演という器にはまだ早いと感じる。
尾野真千子以外ちゃんとした役者いない。
特に男の俳優がいまいちで残念。
いいドラマです。
脚の悪い姑の世話のために嫁に貰われたのだとしても「うちが必要じゃぁいうことですよねぇ」と取る。鬼千匹の小姑の意地悪を親切だと受け取る。
幸せな人の考え方ですが、それがわかっていても真似できるものではないのですよね。
すず役に松本さんはとても合っています。
そして私にはランちゃん。
ポニーテールのランちゃんは『見ごろ食べごろ笑いごろ』のコント(あのコントでは坊主頭でしたが)から40年を経てそのまま繋がっていて、可愛いらしいです。
「ぼんやり」設定の主役、それを喰わないキャスティングと演出・お芝居、これからいろいろな展開があるのかもしれませんが、安心して浸れるよう「料理は引き算」のように計算されていると信じています。
ドラマに見いっている時に現代への場面切替で一気にしらけちゃう。。1話、2話ともにそう感じた。
このドラマに必要な場面なんだろうけどね、、、榮倉さんも隣の男性も下手?だからかな。
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