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| 合計 | 921件 |
アニメ映画は観たが、原作は読んでないので不勉強なのかもしれないが、この話10回とか11回とか描ける程のエピソードはあるのかな。
さすが広島出身の石本さん、自然体で良かった。
NHKホールで「歩いて行くんですね〜🎶」
と3人で歌っていた 蘭ちゃんも、
この様な役が似合う年代になりました。
良い意味でクセの強い 豪華キャスト。
久々に楽しみなドラマです。
アニメが素晴らしかったので、それとダブって泣けた。
第一回の掴みはいまいちだったかな。
主演の女優さんの鼻の穴が気になって気になって、ごめんなさい。(笑)
良かったと思います。時間の流れが昭和の前半らしくて
人さらいから逃げるところからドラマ始まるって、
バカげた設定にあきれた。
どういう意図で「人さらい」が出てくるのか、
製作者の悪意が感じられる。
原作は読んでないから、ドラマの設定だけから感想を書くが、
「人さらいから逃げ出す設定」
「座敷童のような貧乏人の子供と、家の老婦人にあいさつもせずに子供を頭ごなしに連れ戻す２人の大人の異常な行動」
「ちびた鉛筆を失うシーン」
「訓練中に死んだ友人の兄」。
あざとすぎる異常な設定ばかりで、あきれる。
予備知識皆無ノーマークで観たが、引き込まれた。
すず役の松本穂香さんのあどけなさはとても自然で、わざとらしくなく当時の少女に見えた。。
それでいてフェミニンな、優しく丸く清らかな感じもある。
子供時代の姉妹も可愛らしかったし、大人の俳優陣も今のところ皆良い。
宮本信子さんの抑えが効いたお芝居は流石、世界の尾野真千子さんはやはり堂々たる存在感、そして伊藤蘭ちゃん（あえてこの敬称で）の声のツヤとハリは奇跡的に素晴らしい。
お笑い芸人さんのドラマ出演は視聴者にはいわばギャンブルのようなところがあると思うが、警戒感で厳し目のバイアスだけにうまくはまっていると素晴らしいものになる。
その点、ドロンズ石本さんは違和感なく、手慣れた＝垢のついた名バイプレイヤーのお芝居より良いのではないかと思った。
むしろ近頃のバイプレイヤーには、スタンドプレーをするというシャレにならない方が見られ、思いっきり裏切られることがある。
確かに、初回を観る限りでは現代のシークエンスは無い方が良いと思う。
じっくりしっとり本編を観ていたい。
今後よほどの意味を出して貰わないと榮倉奈々さんが気の毒なことになる。
傘問答は、NHK朝ドラでは描けない嫁入りの重要なリアリティを清々しく展開させることに成功していると思う。
ローカルルールのようだが、今も成立するならばウチの娘にも・・・などと思ったが、今はハナからこうした問答は不要だろう。
そう考えると、初々しい夫婦のスタートの失われた情緒がちょっと寂しい。
榮倉奈々演じる呉を訪ねてきた現代女性の正体。
もしアニメ版のラストに出てきた女の子の子孫だったらメチャクチャ泣ける。
風景や生活も、あの頃の時代が丁寧に描かれている様子だし俳優さんの演技も自然で良かったです。アニメではファンタジーな感じだったエピソードが独特な雰囲気を作り出していたのが、ドラマになるとリアルな話になるので、仕方ないけど、ホワホワした雰囲気をドラマでも表現できればなお良かったです。
なぜここまでここ数年の朝ドラキャストを揃えてるの。
それに松本穂香さん、ヒロインはまだ早くない？
朝ドラ見てない人は誰この子？ってなるよ。
アニメ見ていないから、内容知らないけど、次回も見たいってならなかったな。
やった！日曜のお楽しみが増えた
原作とアニメありだとはいえ、ネタバレとネタバレに関連しそうなものを書くのはやめて。
一番やっちゃいけないことでしょ。
今まで見たことない俳優さんが出てきて、もっと面白いと感じる。すずさんも可愛いし、演技がうまい！
第1話からこのドラマにハマった〜💕来週第2話見るのを楽しみにしてる
良い方の日9だ。とても丁寧に作られてますね。
幼少期のすずのかわいらしいこと、一気に引き込まれました。
つかみは完璧、今後は朝ドラのような既視感、題材の重さをどう処理していくか
10－11話持たせるには脚本家の力量が物を言う気がします。
初回は期待値込みで文句なしの★5個でした。
原作→アニメと見ました。
すずさんの子役、下手ではないんだけどイメージか違う。活発すぎる。
全体的にもう少し穏やかな流れであって欲しかった。
残念
時代感があって良かったです。
戦前に生まれなくて良かった‼️^_^
すずさん、頑張れ‼️
期待していなかった分、良かった。私の時代の仙道敦子さんが出てる喜びもあるはさ、尾野真千子の意地悪っぽさが、マッチしてる尾野真千子は泉ピン子みたいに意地悪がスラスラ似合う女優になると思う。お婆さんの家に出てきたリンちゃん(座敷わらし)は、ストーリーにかんで来るのかな。？
ヒロインに、透明感をかんじられない。
14歳で男女共学はアリだったのか？
道端で着物を羽織るなんて、おかしくないか？
と、時代考証に疑問を感じた。
音楽は、過去の宮崎アニメを連想させられて、これも、ひっかかる。
同じ人が作ってるから、とはいえ、そこは、よく気をつけて欲しかった。
ヒロインをオーディションにしたのは正解でしたね。
新人を起用して正解の例です。
松本さんこぼれそうな大きな目で可愛かった。
原作のすずのイメージと同じではないけれど、このすずもありですね。
以前原作を読みました
アニメは見ていません
ドラマは一応録画したけど見るかどうか迷う…
原作もアニメも見ていなくて、ドラマで初めて見ました。おっとりした主人公すずと、その家族がとても魅力的で、引き込まれました。
お婆さんが菩薩のような優しい雰囲気、お母さんも愛情深く「せんでええ我慢は、したらいけん」みたいな娘を思う言葉や、よく笑うお父さんの広島弁の暖かさ、別れ際の「じゃあの」もすごくよかったです。
妹さんも美人で利発そうで、ぼんやりしたすずと対照的。それで何度も、妹と間違っていないかと確認されたりするのも、ちょっと面白く、すずがいいんだ、と断言する周作の誠実さもよく伝わりました。
箸の持ち方で嫁ぎ先を占うとか、近所の幼馴染と再会した時の、なんとなく好意を持っている感じとか、さりげない会話のやり取りも魅力的。
あと、緑っぽい着物で、すごい仏頂面してやけ食いしていた女の子が面白すぎる。すごくあの子が気になります。
時代の重苦しさも漂っているけれど、海苔を作っている様子とか、ふんわりしたスズの目線を通して世界を眺めることができるから、今のところは素直に物語の世界に入っていけそう。続きもぜひ、見てみたいです。
＞14歳で男女共学はアリだったのか？
ここは原作のこうの史代さんの漫画に忠実な描写のようですね（原作漫画がツイッターで紹介されている）。昭和１６年以降は国民学校高等科（男女共学）は１４歳で卒業です。
2018-07-16 16:57:03です。
国民学校令以前は高等小学校（男女共学）は１４歳で卒業です。
１２歳で尋常小学校卒業生は男女別学の旧制中学や高等女学校に行く他に高等小学校に行く者もいました。
原作の良さを消している。径子さんはただの意地悪ではないはず。映画ののんさんの魅力にかなわないのは仕方ないが 脚本大丈夫か。
＞径子さんはただの意地悪ではないはず。
それは次回以降、尾野真千子さんが魅せてくれるでしょう。のんさんと言うよりアニメの魅力が存分に生きた映画でした。
古き良き日本の市井の人々の息吹を十分感じさせてくれる作品でした。
二階堂ふみさんと尾野真千子さんの出番が次回以降本格化するのが楽しみ♪
原作もアニメもヒロインの松本穂香さんも知らず見ましたがとても引き込まれました。
昭和の風情、戦争に拘わるあり方、当時の嫁ぐ姿が何とも心に刺さる思いです。
宮本信子さんのさすがの演技が若いキャストを引き立てています、箸の持ち方で嫁ぐ先が近いとかの
くだりがふと忘れてしまってるお年寄りとの情緒みたいなものが懐かしく心がフワッとしました。
久々の仙道敦子さんのお母さん、いいです。嫁ぐ娘への優しさと寂しさが優雅に描かれていました
伊藤蘭さんや尾野真千子さんもよいので松本さんのすずさんの魅力を引き立ているようでとても好きな感じです。
元を知らないのでどんな風になるのか楽しみで日曜劇場やっと好みの世界観を楽しめそうです！
＞なぜここまでここ数年の朝ドラキャストを揃えてるの。
同じ事は「高嶺の花」にも言えるよね。
＞それに松本穂香さん、ヒロインはまだ早くない？
朝ドラ見てない人は誰この子？ってなるよ。
高嶺の花のほうのヒロインは実績を積んだベテラン女優・石原さとみだからこそ、安心感、安定感がある訳だが。
松本穂香ちゃんは、まだまだこれからの女優さんだから、もう少し長い目で見てあげたいと個人的には思っている。
かなり朝ドラちっくではあるけど、物語の世界観は思ってたほど重すぎたり説教臭くもなくて、初回はなかなか良かった。
気になっていたヒロインの顔立ちも、ドラマを観る前よりは
抵抗無くなってきた。
すずさんにピッタリ とまでは思わないけど。
松本穂香さん、とてもいい味出してますよ！
主役はまだ早いとかいう声がありますが、まだ何の色も付いてないこの時期だからこそ出せる演技が、主人公のすずちゃんらしくなるんだと思います！
ただ、実績を積んだベテラン女優・石原さとみだからこその安心感、安定感はしっくりこないですがw
キムタク化ともいわれ、何をやっても演技が一緒の石原さとみより松本穂香の方が演技に柔軟性があって
これからもっといい演技が出来るようになると思う！
そうそう、穂香ちゃん、これからだもんね。
良い作品ですねぇ。初回から心を揺さぶられました。
ここ数年の日曜劇場での
「とんび」とか「天皇の料理番」の作り方。
あと「空飛ぶ広報室」「流星ワゴン」もこれ寄りかな。
顔芸も無く、あの事務所も居ないキャスティングで
ドラマ造りのプロフェッショナル感満載で
この夏、一番、見たくて仕方ないドラマだと思います。
アニメを見てないから感じわからないけど、ぼーっとしてる所が、いいと思うけど・・・すずさん、心配・・
戦艦(巡洋艦？)の航行CGが とても素晴らしく、
もっと見たかった。
メリハリのある脚本 演出。
不安を抱えた戦時中の質素な暮らしを、
想像する事が出来ました。
「Mの悲劇」以来の面白いドラマに
なりそうです。
＞戦艦(巡洋艦？)の航行CGが とても素晴らしく
ツイッターでは重巡青葉だと指摘されていました。
蘭さんと松坂くんはきれいすぎです。もっと土着感を感じさせる人にすべき。見る前も見たあともやっぱりです。誰だったらと夢想しながら観ます。シワありですてきな女優さん、短足でもいい男、求めます。
>径子さんはただの意地悪ではないはず
ネタバレいい加減にしてね。
豪華に作ってあるよね。
キャストも撮影も。
でもぬぐいがたいキズは主演女優ですね。
現代っ子にしか見えない。
これ、業界慣行に逆らって、能年玲奈をキャスティングしてたら視聴率20%越えしただろうにもったいないことを。
多分この子の顔じゃ昭和に馴染まないな。
＞道端で着物を羽織るなんて、おかしくないか？
これは原作で、顔を隠すためにかぶったのだけどその辺の説明が雑ですね。
お母さん役の女優さんの髪の毛が2人とも真っ黒って、どういうこと？って思うわ。黒々しすぎ。
白髪染めのない時代なのに黒すぎて気持ち悪い。
こうの史代さんの絵には北川景子より松本ほの香のほうが似てると思う。
なんかふわーんとした感じ。
次回から尾野真千子のイビリが始まるのか？
がんばれすず！
すすざんのほんわりとした雰囲気が演技に出ていてとてもよかったです。
現代のシーンとどのように物語がつながっていくかこれからとても楽しみです
このドラマは、内容が重視だから、主役の顔は横に置いて・・・
この時期だからこのドラマ・・・・
逆に妹のすみがすずだったら、もっと、うーんってなる・・・
ネタバレに関して。
原作や映画等で既に見ておられる方が多い作品でよくあるのは、～は原作ではこうだったのに、等の文章でしょう。
あくまでもドラマ版はドラマ版です。
設定そのものを変えてくる可能性もありますし、後々都合を合わせてくることもあるでしょう。
特に前者はともかく後者の展開になった場合は完全にネタバレになります。
悪意はなくても、です。
特に原作と違うことが出てきた場合はこのことを忘れないようにするのが良いでしょう。
今後各位気を付けていきましょう。
昨日は、現代の部分は要らない、と思ったのですが、ここの感想を読ませてもらっていると「榮倉奈々演じる現代女性の正体」について書かれていた方がいてはっとしてしまいました。私はアニメ映画を見たのに全くそうとは思い当たりませんでした。あの部分が一番心が震えたのに。
ネタバレになってしまうかもしれませんがそうだとしたら、私も泣いてしまいそうです。
わかって書くのは一番質が悪い。
活発なネタバレ議論は良作の証拠、愛されているからこそだと思います。
原作の漫画作者に畏敬と、敬意を込めた嫉妬をも感じます。
ミステリーではないので、漫画・アニメ・スペシャル枠ドラマ・本ドラマとそれぞれの解釈・表現構成で、”犯人は誰”というものでもなく、またそのミステリーでも優れたものは既に筋がわかっていて何度でも楽しめます。
古典落語など、オチを全員わかっていて楽しむものでもあります。
歌舞伎や現代の演芸にも「待ってました」という予定調和を楽しむものもあります。
私は本作の漫画もアニメも経験していませんので、それ故に全てのシーンを新鮮に楽しめますが、尾野真千子さんの小姑がただの意地悪で無いとここで知ってもむしろそれがどう演じられるのか、またその演出への想像が膨らみ、作品の重みが感じられます。
必ずしも原作ネタバレが絶対悪でなく、状況によっては良いリードともなり、味わいや理解を深めることもあると思います。
ミステリーの犯人が誰かわかっていたらもう読む意味が無い作品じゃ、それは大した作品では無いとも考えられます。
クリスティーの『アクロイド殺し』の犯人は誰か、読む前に聞かされていましたが、何度も楽しめました。
何度も映像化され、近頃は三谷幸喜脚本で『黒井戸殺し』としてドラマ化されましたが、おそらく過半数の視聴者は犯人を知っていて楽しんだものと思います。
傑作・良作とは、そういうもので、展開・結末を知ったら観る価値が無いというものは、そもそも安い、時間を使うだけの価値の無いものだと教えてくれているようなものだと、私は考えます。
私は本作をTVerで二度観ました。
二度目は筋がわかっているわけですが、新たな発見もあり、より深く味わえる楽しみがありました。
漫画やアニメはそれはそれで、それらの描写が書き込まれても、私は本ドラマの楽しみを増幅させてくれるものだと感じます。
いずれにせよ、こうした話が出てくるのは本作が愛されている証拠だと思います。
暫くテレビから離れていましたが、テレビがもう終わりだと言われるこの時代になって、作り手の愛や心が感じられるものが見られるようになり、驚きと嬉しさを感じています。
被爆前の原爆ドーム（被爆前はそんな名前の建物ではないけど）をスケッチするシーンを見れば、ネタバレがなくても、すずと現代の榮倉奈々さんの役どころがそれとは全く無関係なつながりだとは誰も想像しないと思う。
それに尾野真千子さんの義姉がちょっとヒロインに対して意地悪しそうだけど、決して悪い人物でないなとは1話を見ただけで察しがつく。
座敷わらしのりんちゃんもきっとすずに再会するに違いないと誰しも思いますが…
戦艦「大和」、戦艦「武蔵」…昔プラモデル必死になって作ったこと思い出した。その原点がここにある。ということは、「宇宙戦艦ヤマト」のルーツもここだ。
物語も良さそうだが、そういう意味でも感慨深い。
想像出来ることや察することとネタバレには大きな隔たりがあるのは当たり前だけども。
2018-07-17 01:34:00さんは嫌がらせでやってるの？
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