3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-03-21 23:38:44
名前無し

他の銀行が次々と支払い停止となり、大きな取付騒ぎが起きる!と慌てる栄三郎とへぇさん。
「・・・あさの言うてた通りになってしもたいうことか(キメ顔)」と新次郎。
だーかーらー。なんであさがそう思ったか、そのくだりを見せろっての。
炭坑を売る決断をした時に「不景気は更に進む。御一新以来の大きい波が来てしまうかも」とか言ってたけど、その景気下降の真っ最中に女子大設立の寄付金も集めてるっておかしいでしょ。
この先そこまで景気が悪くなると判断してるのに、億単位の寄付金集めはできるんだね。
読めてるんだか読めてないんだか・・・。

他行倒産のあおりを受け、払い戻しに預金客が殺到。
ただ一人銀行に残った女子行員(一番見てくれの残念な子)に、「去年秦の国で大きい戦乱があったせいやて・・・」と眉を八の字にして情けない顔をして見せる藍之助。
和歌山では少しマシになったように見えたセリフ回しがまた逆戻り。やれやれ。
名札を記念品にするほどの覚悟を決めて仰々しく加野銀行を去ったのに・・・。
息子のように可愛がっていたはずのへぇさんも、最早藍之助に興味はないようです。
将来は加野銀行に就職が内定している拝聴王子は藍之助の後輩になりますが、丁稚スタート・・・ってことは勿論ないので、藍之助の眉はこの先も下がり続けることでしょう。

・人に弱みを見せずに無理・・・もとい、道理を通す将来の義母の雄姿。
・表の大喧噪を全く気にせず「洋風がいいか、和風がいいか」と新居のことを考える婚約者。
・娘の婚約者の前でも平気で嫁の肩を揉むニヤケ亭主。
・・・を目の当たりにし、自分にも何かできる事がないかと考える拝聴王子。
とりあえず大学院卒業までには公務員(官吏)試験をパスしておこうと心に誓う王子なのでした。

最近では三味線仲間も減ってしまったので、お茶の方に気を入れると言う新次郎。呑気だね~
自分の点てたお茶を一口飲んで、苦ぁ~い表情。
御一新以来の加野屋の危機ですが自分のドレスはケチりたくないので、手をつけるならまずはココから、とお茶の質を落としたに違いありません。
「・・・旦那さま?(バレたか)」と新次郎の様子に不安を覚えるあさでした。(ナレ)

加野屋の危機が東京にまで伝わり、大隈さまからも電話が入ります。
「吾輩の預金の払い戻し分は確保してあるのだろうね!?」そんな苦言でしょうか?
まぁ、多分電話を見せたかっただけだと思いますが。

「あの、頭取。これが手ぇ打つことになるかどないか、わからしまへんけど」
あさは加野屋最大の大改革を考えていました。
まずは相変わらず使いどころがなく、いてもいなくても問題ない藍之助を和歌山へ返す。
次に、千代の新居は棚上げで、とりあえず王子はマスオさん状態で同居。
もしくは・・・ここぞと言う時には「パァ~ッと借金」で、ドレスの裾を持って行かれないように洋風建築にリフォームとか?
どうせつまんない内容なんだから、とことんやって笑わせて欲しいものです。

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2016-03-22 00:27:15
名前無し

>どうせつまんない内容なんだから、とことんやって笑わせて欲しいものです。

そうそう、もうなんにも期待してないわ。(^^;)
辻褄合わない事多々あり、年月の流れも分からなかったし、
加野屋は大変大変と大騒ぎはしていてもちっとも伝わらず、
ひたすら早く終わって欲しい朝ドラでした。
もういっそのこと「えーー!(@@;)こう来たかー!」
ぐらいの度肝を抜く変化球投げ続けて最後を迎えて欲しいわ。

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2016-03-22 01:08:28
名前無し

「赤毛のアン」の翻訳が始まっていた「花子とアン」、初の国産ウイスキーの完成を目前にしていた「マッサン」、失跡した徹の帰宅の成否と希のコンクール再挑戦をめぐり物語が進んだ「まれ」と前3作のラスト2週間は、それぞれに見どころがあって、物語をしっかりまとめようとする意志が画面からはっきり伝わってきました。
 ですが、日の出女子大学校の設立を終えた今日の「あさが来た」は、加野銀行の取り付け騒ぎはあったものの、残り2週間で物語をしっかりまとめようとする意志がまるで伝わってきませんでした。この調子では残り2週間は気の抜けた炭酸水のようになりそうです。

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2016-03-22 01:28:15
名前無し

毎週のように死傷者が出てきてるから、私はこのドラマは苦手です

2016-03-22 01:55:01
名前無し

「サヨナラ」ダケガ人生ダーー。
みなさんの投稿を読んでいて、ハナニアラシノタトヘモアルゾの詩句と出会い、思わず続けてしまいました。先週も、よかった。
あさが来たの世界では、人生の起伏や大切なひととの別れもあり、楽しさだけではない時の移ろいを感じます。半年をかけてヒロインの半生を描いてゆく朝ドラならではの感慨ですね。
あと残りわずか。しっとりと最後まで見守りたい。

2016-03-22 07:16:21
名前無し

「あさが来た」
御託を並べて口先だけに見えて残念。
びっくりぽんを流行らせようとしてたみたい
ある意味、流行ったかな
あっさりぽん、がっかりぽん、期待はずれぽん
新次郎のあさの肩もみが気色悪く、人前で見せびらかす演出に引いた、それも名物みたいでヘンテコぽん。

2016-03-22 07:31:41
名前無し

たすき掛けして廊下をダダダっと拭く丁稚スタートの啓介‥を想像してしまいました(笑)

2016-03-22 07:56:19
名前無し

話の変化に乏しいマンネリドラマだよね。この2週間で消える魔球のように度肝をぬく話でも見せてほしいよ。でも、このままなんの変化もなく終わるのでしょうね。ほんと消化試合を見せられている視聴者もつらいです。

2016-03-22 08:11:59
名前無し

玉木宏ぶっちぎりのドラマですね。
ヒロインの心情の細かいところは、描かなかったのか、描けなかったのか。
海賊王ルフィは、自らの心情を脳内では語らず、いつもセリフとしてはっきり口に出しますが、
その線を狙ったヒロインなのかな、と思ったりもしました。
そういう主役もありですが、ドラマとしてみれば、たいして印象に残るヒロインではないです。
カーネーションの糸子を超えるヒロインに、今回も出会えなかったわ。
大阪のNHKさん、また、このつぎにあんじょうたのんまっせ、という気持ちです。
ヌカ味噌をぶちまけて吐瀉物を思い出させるような演出はないし、
朝から経帷子とか、大声で騒ぐような不愉快な場面もなく、
ひたすら、気持ちよく見られるドラマに作り上げたのは、とても良かったとも、思います。
平均的な衛生感、常識をわきまえた作りこそ、朝ドラには大切だと思います。

2016-03-22 08:14:42
名前無し

銀行ピンチ!から日銀介入!が一瞬でポカーン
先週の予告で煽りに入れたいがためだけの事柄だったのか…
あさが来たに限らずNHKこういうの好きだよね。拍子抜け感がひどいからもうちょっとやりようを練ってほしいです。

2016-03-22 08:19:50
名前無し

久々の布団シーン、和やかで二人とも歳を重ね、川の字を思いだします。
あさのくそくらえ!五代さんに叫んでたとは。
砂時計の演出
五代さんの最期が近い時も砂時計を見つめる場面がありました。
部屋に砂時計、五代さんの砂時計でしょうか?
新次郎の体調が心配です。

2016-03-22 08:28:22
名前無し

まぁまぁかな。ワクワクした。

2016-03-22 08:37:01
名前無し

職業人として尊敬し、またひとりの女性として愛しく思う、新次郎のあさへの愛は深すぎて、何だか切ないでおます。
今日は大学で授業を受けるあさを感慨深げに見つめていた新次郎がやっぱり少し切なかった。
何十年もの間あさの心を占めるのはほとんどが商売の事で、二人の愛情の比率が違いすぎる。
でも、彼はそれで満足なのかもしれませんね。

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2016-03-22 08:40:32
名前無し

晩年になっても新次郎とあさの夫婦の間には五代がいる。

何なのこのドラマ。

朝から気分が悪い。

「くそくえらえだす。」

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2016-03-22 08:50:38
名前無し

火山の火柱のようだという,宜が成澤の講義を聞いての表現がおもしろかったです。頭をかきながら内から湧き出てくる情熱を学生に説くような光景が目に浮かんできました。

2016-03-22 08:50:39
名前無し

どんどん、ただ聞いてるだけのドラマになっちまったな。

2016-03-22 09:19:51
名前無し

「くそくらえ」 by あさ
スゴイコトバだすな

2016-03-22 09:20:40
名前無し

>晩年になっても新次郎とあさの夫婦の間には五代がいる。

あ~、私もそれ、思いました。なんでこんなところで五代の映った回想シーンを出すんやろなあって。あの砂時計を何かの暗示として映したかったから?でもそれなら、砂時計だけで十分ですよね。昔話を新次郎に語らせたいのなら、初夜に投げ飛ばされたシーンでも、あさが土方に楯突いたシーンでも、お妾さんを囲うのがイヤだとあさに泣かれたシーンでも良かったのに。あさの心の中を商売が占めていて、夫にあまり関心がなかった、その象徴が五代なの?いや、そう言う描かれ方には見えなかったですやん、少なくとも五代は女性としてのあさを追い回していたような。五代が絡む昔話をこの夫婦が語ると、本当に微妙な空気が流れますよねえ。

2016-03-22 09:22:47
名前無し

こんなに気持よい朝を毎日迎えられたのは久し振りのこと。
ヒロインはじめ気持の良い人ばかりで、
暖かい思いやりや真心や人情や、そういうものにいつもほろりとさせられました。
ときにはくすりと笑ったり、はらはらしたり、
ドラマのなかでしだいに成長していったり年取っていく人々とともに,
自分も半年間生きてきたという気がします。
人生とは山あり谷あり。そんな当たり前のようなことを半年かけてじっくり描いていくのが朝ドラだと思いますが、
あさが来たほどその言葉にしっくりする朝ドラはそうそうはありません。
ある意味朝ドラの理想像だという言葉もありましたが、
その表現が相応しいと私も思います。
終わってからいつまでたっても、ふんわりと心地よい気持で思いだすことのできるドラマになりました。
そして登場人物の人たちの顔を一人一人思い浮かべるたびに,
本当にその人たちが現実に生きていたような、
なんともいえない懐かしい思いにかられるでしょう。
自分にここまで思わせたくれたあさが来た、
本当に半年間ありがとう!と言いたいです。

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2016-03-22 11:02:40
名前無し

"尻すぼみ"はもうどうにもなりません。
今では、1日2回が1回になってしまいました。
それも惰性ですが、せっかく応援してきたので最終回まで見ます。
波瑠さん、皆さん、ご苦労様でした。
私もご苦労様でした。

2016-03-22 11:24:28
名前無し

皆さんと同じで、ながら見になってます。
この先もまた惣兵衛や新次郎のことで視聴者の気を引きつつ
何となくあさが成功?して終わるのかなと。
これの繰り返しでつまらないドラマだなと思います。

2016-03-22 12:08:05
名前無し

大団円に向けて畳みにかかっていることがわかるだけにすごくさびしい気持ちになるんだけれど、あまりに新次郎あさ夫婦が素晴らしすぎて、回想部分でも思わず胸が震える。どうしてこんなにも素敵な夫婦に仕上がったのか、ご本人たちの真摯なドラマに対する姿勢がドラマから溢れ出ているに他ならないのが一番の理由だと感じる。その他もろもろ理由はすでにあちこちで語り尽くされていて至極もっともと毎日感心するばかり。
仕事場面も浅いと言われては来たけれど、深く専門的な説明に終始しないことでかえってあさがやろうとしていた事業がより鮮明に見えてくるし、本来の意味での銀行生保の存在意義がすとんと入ってくるようだ。

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2016-03-22 12:44:12
名前無し

昨日は、大阪恐慌による取り付け騒ぎで預金者への払い戻しに応じ、
一気に資金難で経営が苦しくなった加野銀行。
そこであさが挽回策として生保事業の拡大を提案したのだけれど、
それに取り掛かる間もなく(放送上は)わずか1日で日銀による救済融資で危機脱出。
そして実際にはかなり難航したらしい生保の合併もドラマでは平さんの交渉シーンが一瞬映っただけで、次にはナレの「そして年を越して」で合併相手の会社社長がそろって加野屋来訪。
しかも交渉には平さんが相手を訪ねるのではなく、相手がわざわざ加野屋に来てくれた? 
そんなことってあるかしら。
とにかく明日にも合併会社設立とあいなりそうで驚きです。
わずか3日で銀行の危機脱出と生保の合併が成立とは! 
亀助とふゆや雁助とうめの恋バナはあれほど丁寧に時間をかけて描いたのに、
「加野屋最大の事業誕生」(byナレ)があっさりすぎませんか。
そもそも社長二人が宮根さんと松平さんの演技素人ですからね。
相変わらずの話題性重視とビジネス描写軽視にうんざりです。
それに栄三郎の発案で開業した生保もこの合併による事業拡大で
結局あさの手柄になるわけね。
これで(おそらく明日で)実業家あさの実業面の活躍は終わり、
あとは千代の結婚などひたすら人情話でしょうか。
それにしても藍之助はまたまた影が薄いですね。
加野屋の事業を継ぐのは啓介だろうし、一体何のために加野屋に戻ってきたのか、
そもそも創作部分での彼の存在意義があったのかしら、と思ってしまいます。
いずれにせよ残り10日、先が見えた展開におよそ興味が持てなくて残念です。

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2016-03-22 13:26:50
名前無し

実は◯◯なのでした
◯◯と思うあさと進次郎なのでした

ほとんどの心の機微をナレーションで説明したなあっていう印象と
何か話を動かす時にはいつも、誰かが都合よく立ち聞きして回すなあっていう印象です。
あさの家族だけでなく、これははつの家族でもそうでしたし
とにかく人の会話を勝手に立ち聞きする描写が
最初からあまりにも多くて
それがすごく物語をご都合に見せていたと思います。

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2016-03-22 13:35:00
名前無し

ここまで見てきてもちっとも長年連れ添った夫婦には見えないあさと新次郎。
波瑠の演技力不足で最初から玉木宏に対する恋も愛も感じられなかった。
よほど、押入れに隠れていた鈴木梨央が玉木君に見つかる初対面シーンの方がドキドキ感を出せていた。
マッサンのシャーロットも鈴木梨央同様、
うま過ぎて、ホントに玉鉄とどうにかなっちゃうんじゃないかと心配した。(^^;;
なのにあさと新次郎、なんか空々しい。
今日は玉木君が女子大で勉強するあさを見つめ、若かりしあさの姿を思い起こしていたけど、
ちっともピンと来ない。
若くてピチピチしてたあさを避けて毎晩よその女のとこに通ってたのは誰だっけ?
改めて惚れ直したのは土方さんに啖呵切ったあさの男らしい姿を見てからだけど、
それにしたって視聴者側はなんでそうゆう展開なの?と思ったし、新次郎の朝に対する気持ちもせいぜい妹のように愛してるようにしか見えなかった。
あさを女として愛してたのは五代でしょ?
明らかにそう持っていったのは大森さんなのだし。
まだまれ夫婦の方がましだな、と思うこの頃です。
それと、なんで宮根さん?
ドン引きしました。
彼じゃなきゃならなかった理由がなんかあったの?

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2016-03-22 13:45:47
名前無し

ドラマの内容が過去作に比べ酷いかと言えばそれほどでもないし、視聴率相応に絶賛するに値するかと言えばそんなことも決してない。
視聴率が高いのは大人の事情が絡んでいるでしょうからね。

ここでさんざん酷評され言われているのはドラマとしての浅さと仕事を軽視したかのような実業部分の描写の端折り方。
既婚どうしの五代(史実では妾ざんまい、女遊び好き)とあさの関係性や老年者の恋愛沙汰もかなり気持ち悪かった。

生保設立は栄三郎が「やろう」と言ってあっという間に始まり、のちに加野屋最大の事業になると言う生保の合併話は今日と明日程度の詰め込んだ描き方。
そこも人によってどう捉えるかでこのドラマの賛否が分かれる訳だが史実のつまみ食い、いいとこ取りとの評判は免れないと思う。
そしてこの脚本家に恋バナや多少の人情は描けても、仕事で苦労を重ねるような深淵な描写は露ほども描くことは出来ない。

史実にない五代友厚との交流は想像の範囲で話を膨らませるだけ膨らまして視聴意欲を煽るように仕向けたけれど、結局このドラマの本質はそのあたりの描写に集約されている。
史実にない誰も語らない知らない事はとことん綺麗に長大に描き、史実に残っていることはデフォルメして簡単に描くようにしている。
そこがわたしにはつまらない。

なにより一番に私が気に入らないのは、このドラマ全編の根底に流れる「金持ち礼賛」の思想。
主人公はなにかと言えばすぐに金持ちに擦り寄ろうとする。
その割に身銭切った福祉の思想は微塵も描かれず、女子大設立も親からの土地生前贈与と寄付金を金持ち頼りに募るだけ。ケチ臭い金持ちの貧相な思想だけが目立つ。
さらに成瀬のような人格者をまともに描けばあさがさもしい有閑マダムに見えてしまうから、わざと成瀬を成澤と言う変人に仕立てて道化芝居を打たせている。「あざとい」以外に表現が思いつかない。

これから世に出て働く人が観て共感を得られるようなシーンが一つでもあったか。わたしは無いと思う。


齢60を迎えると言う浅子に「透明感」などは不要な要素。
そして白髪交じりに老けメイクしてもハロウィンのコスプレ程度にしか見えない幼稚なヒロインの演技。
広岡浅子と言う人間がこのような不埒なドラマで貶められているようで非常に残念。はやく終わってほしい。

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2016-03-22 13:58:06
名前無し



何から何までおっしゃる通りでございます。
(。-_-。)
私も早く終わって欲しいです。
大人の事情で視聴率を支えた皆様、ご苦労様でした。
そして同じく視聴率を支えた、私のような諦め派の皆様、4月からまた期待しましょう。

2016-03-22 14:00:37
名前無し

ハルさんの演技が好きです。とても気品があってそれでいて優しさが表れている。この朝ドラの半年間で大化けしたなと思います。これからの活躍も楽しみにしたいです。

2016-03-22 16:38:53
名前無し

花子とアンにマッサンを混ぜたような朝ドラのような気がする。学校のスピーチは花アンで生まれてからずっと金持ちなのはマッサンだね。。視聴率も同じで、ドラマの内容がつまらなくても高いところはふたつにそっくりだ。

2016-03-22 16:51:21
名前無し

「ロミオ、なぜ、あなたはロミオなのじゃ?」
絹田さんの授業を見ることができてよかった。
英語の教師だったのですね。
大学が設立されたらもう会えないかと思っていました。
自転車に乗れるようにはなったのかな。
絹田さんの再登場を期待しています。

2016-03-22 17:05:38
名前無し

大家族のホームドラマとして面白いことは言うに及ばず、ビジネス面もなかなか興味深いですね。
デジャブの好きな本ドラマですが、銀目廃止の騒ぎと今回の恐慌騒動は全く背景が違います。雁助に草鞋を投げたエキストラは優しいが、弥七に靴を投げつけたエキストラは容赦なかったという差ではありません。
銀目廃止では大阪の金融システムが新政府により突然破壊されました。大阪のすべての両替商が青天の霹靂により現実の危機に直面しました。対して、今回の恐慌は、風評被害です。実際、経営危機に陥ったのは他の銀行で加野銀行の取引先は問題ありません。銀行ごとに事情は違います。店先に詰めかけた人数も今回は前より少ないようにみえます。大口預金者が預金を一斉に引き出すと困りますが、店頭で待つ小口預金者の引き出しに当面応じても炭鉱売却により余剰資金の潤沢な加野銀行は未だ余裕があるという設定です。もちろん、何日も預金流出が続けば加野銀行の手許現金は枯渇するのですが、日銀の緊急救済融資により加野銀行ではなく他の危ない銀行が救われ金融システム全体に対する世間の信用不安が鎮静化し、流失した預金は戻って来たという流れのようです。私は納得です。
あさは、経営者ですし金融という実体のない数字の商売を扱っていますので伝わりにくい面はありますが、雁助が入院した頃に、あさは、加野銀行の総預金残高の動きから維新以来の大混乱到来を心配していました。将来の激変に備えて自分の権限内で炭鉱売却により手元資金を準備した経営者あさの行動は、一理あります。
銀行ビジネスの将来に限界または不安を感じ苦戦する生保ビジネスの拡大を考えたとは驚きですが、既成概念に捉われず最初に飛び込もうとするあさのファーストペンギンぶりを、ファンタジー色の中、毎朝楽しく視ています。

2016-03-22 17:24:28
名前無し

千代が舞踏会やドレスに憧れてるのを、一蹴した時の事、それから後、そんな事も知らぬ存ぜぬのあさがゴージャスなドレスを千代に披露した時のこと、個人的にすごく千代が不憫だったので
回収されそうな予兆が見れて良かったです。
お婿さんはまぁ聞き分けの良さそうなこじんまりとしたエリートで家柄の点でもあさも満足でしょう。
意外な楽しみなんてもう何処にもないなと思います。あさの天下で。

とと姉ちゃんのページを見てみましたが、主役をスーパーウーマンには描きたくない、だそうです。
小橋さんが周りと一緒に立ち止まり悩みつつ日常の小さな幸せをつかんでいくからドラマもその様にリアルな葛藤を描きたいと作者のインタビュー。すごく楽しみになってきた。

2016-03-22 17:45:19
名前無し

次の朝ドラは地味めらしいので、このドラマの様に綺麗な着物や綺麗ごとだけで、中身の薄い浅ドラで終わらないといいなと思います。
あと不倫もどきや恋バナ、朝から何度も殺傷沙汰や人が亡くなったりすることで煽るのもこのドラマだけで十分です。

2016-03-22 19:17:53
名前無し

半年間つくづく楽しんできたし、このドラマをことのほか愛してきました。世評も好評だし視聴率もいいし、こういうことを書くとまた批判が出そうですが、自分がこんなにも好きなドラマが好調というのは、本当に素直に嬉しいものなのですよ。それを何か視聴率に事情があるような書き方をされるのは非常に心外です。たかが視聴率、されど視聴率。やはりここまでの記録を残すのは、大変なことだと思うから。視聴率が良いからそれが良作ではないというのはそのとおりだと思うし、わたしもこれまで応援してきたドラマで低視聴率だったのは幾らもあります。だからこそまた、応援するドラマが珍しく高視聴率なのは、素直に嬉しいものなのです。嬉しいことを素直に嬉しいと書くことは見逃してほしいです。

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2016-03-22 20:40:49
名前無し

あと2週間切りましたか。
長かったーーーっ!
今週で新次郎はん退場でっか。
まあ史実通りなら広岡浅子氏より早逝されたそうですし仕方ないですね。
ワシおっさんですがあさよりダンナはんのほうが好感持ってましたよ。
涙ナミダの夫婦の別れの演出にしたいようですが、マッサン最終週には及ばんでしょうなあ。
あのラスト一話前と最終回の盛り上がりは凄かったの覚えてます。
TwitterのHOTword 1〜10位まで昼の再放送過ぎまでずっとマッサン、エリー、ドウカのスーパーエリーの指ぬき、6ペンス銀貨、、、マッサン一色でしたがあさが来たはどうでしょうね?

2016-03-22 22:41:49
名前無し

波瑠は何となく生命力が弱そうで、新次郎より長生きしそうに無いんですよね。
今さらだけど。

2016-03-22 23:04:46
名前無し

あさは五代の死んだ時に盛大に号泣していたので
新次郎が死んでもあれ以上激しく泣くのは難しいと思いますよ。

「くそくらえだす。」

↑ 朝はタイプミスで失礼しました。

2016-03-22 23:55:06
名前無し

贅沢できん!って言うてる割には、自分は次々と洋服誂えてますやんか!
今までの洋服、質入れしたら、ちっとは節約出来るんちゃいますのんか!

2016-03-23 00:03:44
名前無し

千代の買い物にあさはいつも目を光らせててうるさいなあと思う。
そんな千代がちょこちょこ買うものより、あさのドレープたっぷりのお召し物の方に誰か小言行って欲しい。
大学の開校のときなんかお代官様みたいだった、あの嵩張るドレスはびっくりした。
大阪局はごちそうさんとこのあさ来たでは服ばかり気にしてる。しかも着物の色味やドレスの形、実は昔っぽくない色や形で現代に寄せて主婦の目を喜ばせようとしているのがわかります。

2016-03-23 00:57:57
名前無し

口先ばかりのドラマですからねー
何に対しても真実味あらしまへん。

2016-03-23 01:47:01
名前無し

炭坑は売っぱらい、銀行は取付騒ぎ、生保事業も頭打ちの加野屋です。
「ひょっとして奥さん、生命保険の商いまで手放すおつもりですか!?」
奥さんには栄三郎の起こした事業まで手放す権限があるってことでしょうか?
加野屋で働くうちに、元大蔵省のへぇさんまでアホになってしまったみたいです。
・・・いや、違うな。へぇさんって銀行開業以降はほとんど役に立ってなかった。
そもそもあさは人の言う事聞かないし、反対されても結局は自分の思うままにやってるしね。

経営に行き詰ってる保険会社を2つほど見繕って、合併で大きな会社にしたらどうかと言うあさ。
「見繕って」って、どんだけ上から目線な言い草。要は自分とこよりもっと行き詰ってる会社を「見繕って」、手を組むと言う名のもとに手に入れようって魂胆ですね。
「まさか最初からそのつもりで炭坑を!?」「ご明察だす」
あっさりと炭坑を売っぱらったのは、栄三郎の始めた保険会社を自分の思いのままに操る意図があったからとは・・・あさ、恐ろしい子っ!
古いオモチャ(炭坑)にはもう飽きたので、人の持ってる新しいオモチャ(保険)に乗り換える。
そのうち「ウチが始めた会社!ウチの保険会社!」と騒ぎ出し、最終的には全部あさのお手柄に。

「困ってるとこに手ぇ差し伸べたら合併交渉も有利に進められる」と白目をギラつかせるあさ。
こんな時に新居などとんでもない、とりあえず近くに仮(借り?)住まいを、と言う千代と王子。
いくらでも部屋は余っている白岡家だし、近所に住むなら同居すれば?と思いますが、そこは何があっても同居はNG、と。さすが賢明です。
びっくりぽんや、といきなり娘の婚約者の手を握る義母。(変な意味で)悦ぶ王子に慌てる千代。
なんだこれ?
なんかマジに若い男に見境のない色ボケ後妻みたいになってるけど、いいの?
後妻・継母・継子と言い続けた私を喜ばせるためのシーンかと思った。
なるほど、そう言う意味でも同居NGってことね。賢明です。

鹿鳴館の絵を見て、目を輝かせていた千代。やっぱりドレスが着てみたかったみたい。
洋装の婚礼衣装はどうか?と遠まわしに王子に言ってみる乙女心。
「女性の洋装は苦手だったんだ、しかしお義母さんの洋装は悪くないね」
娘の婚約者にまであさアゲさせるってすごいね、そこまでやるか?ものすごく不愉快。
千代が「王子の手を握るあさ」に慌てたり、あさを褒める王子に「それ以上言うたら妬きます」とか言うってことは、明らかにあさを母親じゃなく「女」として描いてるよね?
実際は広岡浅子ってどすこい系の風貌だし、どう間違っても若い男が容姿を褒めるタイプの女じゃないのに、なんでこういう妙なことするのかな。
もしかして王子ってババ専?
白髪混じりの50代の義母に、娘の婚約者がときめくような気色悪いシーン見たくないわ~。

あっという間に日銀の救済が入り騒動は終結。浮いたお金で継子の披露宴(という名目のあさの独壇場)も豪勢にできるし、また自分の着る物も新調できますね!
きっとお招きした経済人も東柳家側の賓客も、新郎すらも皆あさにうっとり・・・てか?
高齢夫婦が寝間でする昔話は「若い頃に嫁が抱き合った別の男」の話。
下世話な色恋話がネタギレになっても、いつまでもしつこく見せたがるね。
結局死ぬまでフラフラと浮世離れしたニヤケ亭主に生涯愛され、ついでに他の男や娘の婿にまで色目で見られるヒロインを「素敵~!」と思う人たちがターゲットの朝ドラか。
そりゃ仕事面は薄く浅くだわな。最初からそう言ってくれてたら見なかったのに。
でもこれは「後世に残る」にはならないと思うよ。たぶん100作目に相当力入れると思うから。

女子大のくだりが一応終わったんで、鼻づまりをもう見なくて済むと思ったのに・・・。
あ、でもこの子も「素敵~!」って言うタイプの女だな。好かんわ~
「千代ちゃんもそのうち洋館でドレスを着こなす貴婦人になるのやろなぁ~」とフガフガ言われ、「ヘェ!?千代がドレス!?」と驚くあさ。
ドレスを着るのは自分以外にいないとでも思っているのかも知れないけど、幼い千代に向かって「どこがええのや、こんな金魚みたいな」と口を歪めて言い放ったことを本当に忘れてることにびっくり。
ずっと気になってたけど、あさは一度も千代に洋装誂えてあげようと思ってなかったんだね。
て言うか、こういうのを天然ちゃんと見る層と、うざ~っと思う層の対立でも煽ってる?
そうでなければわざわざ無神経な面を見せる意味がわからない。
あさにも欠点はありますよってことか。

用務員室のような汚い部屋に万年床で寝泊まりし、「なるべく学生の側にいたい、ボクは彼女たちを愛してます」と言う成澤学長。いや、ここ女子大だけどわかってる?
大概にしないとものすごい気持ち悪いんですけど。ちょっと女子にこだわり過ぎ。
「彼女たちのためならどんなことでもしたい。もっと話をしたい!」と危ない目つきで熱弁。

合併相手の「潰れかけの保険会社の代表役」を誰が演じようがどうでもいい。
それよりも、加野屋に有益情報を沢山与えてくれた山屋与平をもっとちゃんと見せるべきだったんじゃないかと思うけど。

    いいね!(9)
2016-03-23 02:14:38
名前無し

新次郎さんのそばに砂時計が。ネットのあちこちでは不安の声が高まっています。
いやいや、まさかそんなことが…。
けれどドラマのなかでも確実に時は流れているのです。
私たちがあんなにも愛した夫婦の間に、もしかしたら別れが近づいているのでしょうか。
そしてこのドラマもついにあと10回を残すのみになりました。
なんだかまだ信じられない思いです。
残り一回一回を、薫り高いワインを味わうようにして、大切に味わっていきたいと思います。

2016-03-23 02:26:32
名前無し

わての格別なおなごはん。なんといい言葉でしょう。
こんなしみじみとした夫婦愛を見せてもらえて良かった。

2016-03-23 08:15:29
名前無し

女性が男のようになるのではなく、というのはわかろうとしたけど「ただし金持ちに限る」や「多少厚顔無恥でも生き残る為」を肯定しちゃってるからなあ、このドラマ。

2016-03-23 08:20:31
名前無し

ホント仕事関連がテキトーだよねこのドラマ。
あさのほとんど根拠のないヒラメキが結果的に上手くいき
さすがあさ様じゃ。
ハイハイワロスワロス。
ネタ切れの脚本もまた新たな恋バナと、
ついに一番ストレスが皆無のような新次郎を殺しに来たか。

2016-03-23 08:50:47
名前無し

毎日楽しんでます。新次郎の体が心配ですね。もしかしたら五代の時も砂時計の演出あったかも。記憶は定かではありませんが。
肩透かしであってほしいなあ。

2016-03-23 08:55:26
名前無し

はぁ、やる気あるんですかねぇ。
もう投げやり?

最後こそ、とこれでも期待していたんですけど。

色々と残念感が増すばかり。

2016-03-23 09:02:14
名前無し

あさいちで見た「日日是好日」という禅語のように残り少ないこのドラマの進行を大切に視聴していきたいです。
新次郎も惣兵衛も気になる気になる。夫にもしものことがあっても,あさやはつは力強く生きていくんでしょうね。涙より強さが見たくなるこのドラマ。

2016-03-23 09:15:31
名前無し

うーん回を重ねるごとにこりゃ貴族の大富豪のお遊びの話だなって実感されあまり関心もなくなってきた。やはり実在の主人公に魅力が無いので引っ張るのは無理では。

    いいね!(1)
2016-03-23 09:29:18
名前無し

養之助の話し方が舌足らずな生意気口調でムカついた。
何なのあれ。



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