



2.74
| 5 | 2件 | ||
| 4 | 6件 | ||
| 3 | 7件 | ||
| 2 | 7件 | ||
| 1 | 5件 | ||
| 合計 | 27件 |
予測不能な事態が次々と襲い掛かる中、
未解決連続殺人事件にも巻き込まれていく…。
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epz1u3j12g
田辺桃子が出ているなら初回は見る。
以前も女3人で殺人計画とかあったな。
結局、似たようなのしか作れないのか。
今期のこの枠のドラマは主演が田辺桃子だから安心してドラマの世界観に没入することが出来ました。
まあ、ルイ(田辺)達が犯した犯罪自体はありがちではあったけど、それが今後連続殺人事件とどのように繋がってくるのか楽しみです。
録画されていたので見てみた。
よくある深夜ドラマっぽい感じ。
次見るかどうか迷う。
初回は、ちょっと既視感のある内容だった。
連続殺人犯が人を殺すシーンが残酷なので、毎週見続けるのが辛いかも。
ルイ達3人の殺人・死体遺棄が見つかってしまうのではとハラハラしたが、すでに連続殺人犯に見られていたようなので、ここから次週以降どんどん展開していくんだろうな。
次週もとりあえず見てみようと思う。
田辺桃子さんは、キラキラした役より、こういう暗い感じの役のほうが似合っている気がする。
録画視聴。
知っている人が一人いた。
殺し方がグロい。下腹部狙いの殺しは女性ならばその目的はわかる。地下アイドルがもっと若くて可愛くなくっちゃ!イケメンもいないし、残念!
曽田陵介さん、清潔感のある清々しい俳優さんですね。
内容はイマイチだったけどカワイ子ちゃんがいっぱい
なので☆3つ(*^▽^*)
こういう世界感は苦手。人間関係がどろどろしてて全員が敵みたいに成ってるのは今の若い連中の心の中だろうな。
田辺桃子はどうなのアイドルにしては年齢が行きすぎじゃないの?
地下アイドルだからねぇ…。
大阪で3人の地下アイドルとして活動中の高宮ルイ(田辺桃子)は、メンバーで売り上げ断トツのイズミ(林芽亜里)の異変に気付く。
どうやら交際相手からDVを受けているようだが、その相手が社長の羽浦(田村健太郎)だと知って…。
東京と大阪で起きたよく似た手口の殺人事件と、高宮らが犯してしまった殺人死体遺棄事件。
一見接点の無さそうな事件がどう結びつくのか。
ペンダントを身に着け、遺体の腕時計に辿りついた人物は彼女らの追っかけ(遺棄現場を見ていた?)なのか。
だとするなら、連続殺人犯とは同一?とは限らないか。仲間内のアイテムかもしれんし。
社長の失踪が疑われるのは時間の問題だし、衝動的ゆえ、彼女らの杜撰な隠ぺい工作には破綻も文字がちらつく。
このままバッドエンディングに向かうのを見続けるのは辛いなぁ。
これはまた最初からドロドロ系一直線ですね
春季ドラマで「主人公女性三人」「殺人」のキーワードで類似だと
「夫よ、死んでくれないか」
やってましたけど
こちらは三人それぞれに殺したい相手がいるわけじゃなさそうなので、違うドラマとして見れそう
タイトルが「推しの殺人」だから
地下アイドルの主人公三人よりも「推し」ている人、つまりファンから見たシーンが多くなりそうな予感
とすると下腹部をめった刺しにしている殺人鬼も地下アイドル?
まあ、一話だけでは何もわかりませんよね・・
夜のシーンが多いドラマになりそう
今回は話が進まないのかと思いきやルイ達の絆が深まる良いエピソードでした。ただ、ミチルは悪いやつですね〜。なえなのが意外と好演してます。
次回ルイ達は危機を脱することが出来るのか、それともさらに罪を重ねてしまうのか気になるところです。
ミチル、イラっとする。
2人は書類にサインする前にルイに相談すればよかったのに。
いかにもこの深夜帯らしい薄っぺらなミステリー。
この枠のミステリーはいつも、最初の1〜2回は面白いが、回を重ねるごとに次第に辻褄が合わなくなり、経緯も曖昧になり、最後はストーリーが破綻してしまうのが常だが、今シリーズもそうなりそうな予感。
証拠品のスマホを警戒しないで処分して脅されたかと思うと、難なく回収できてしまうし、埋めた死体はアッという間に掘り返されてしまうし、テルマとイズミはミチルに引っかかって、よく書類の内容も読まずにサインして(あり得ねえ)、枕営業を強要されそうだし、話がそろそろ破綻しかかっている。
田辺桃子地下アイドルは年齢的にさすがに無理があると思うが、ストーリーははっきり言ってイマイチだが、主役の3人は普通に可愛い。
普通、オノは叩きつけて「メッタ斬り」に
するものだと思うんだが、この犯人はオノで
「メッタ刺し」にしてるんだね。
刺すのはけっこう大変な作業だっただろうなぁ。
既視感のある内容に少々ガッカリだ。
あっちも3人だったような・・・。
とりあえず次回で決めようか。
陰湿感のあるドラマだったので挫折。
衣装は地味目だが歌はわりとうまいかな。
なえなのも嫌われ役うまい。
初回はまあ面白かったけど、今回ちょっとグダグダ感が。もういいかな。
オマケの4点。
ラストは破滅だろうが、紆余曲折が楽しめそうだ。
最近、報道チックな番組でお馴染みのトラウデン直美が弱小事務所のマネージャー役で出ている。
この会社には似つかわしくないほどの圧倒的な美形だ。
何かありそうな感じがする。
それから探偵の下谷の蛇のような目と、舌が這うようなねちっこい大阪弁が良い。
ミチルは早期退場コースだな。
面白いです。ルイ達がやってることは殺人とその隠蔽なのに何故か彼女達を応援したくなる不思議なドラマ。ここでの評判はあまり良くないみたいだけど自分は彼女達の結末を最後まで見届けますよ!
なえなのが結構出てくるから、もしかしてキーパーソンなのかな。
テルマ&ルイ・イズ
なのかな?
最終回は華々しくみんな死んでしまいそうだ…
3話まで続けてみたら、面白くなってきた。
田辺桃子さんだから見ています。
あのマネージャー冷たい。
あれではアイドルやりにくい。
連続猟奇殺人事件の方は、共通点が見つかったみたいで、次に狙われ絵うとしたらミチル(なえなの)か?
今のところ、3人の死体遺棄事件を知っている(現場に謎のメッセージを残した)人物との接点が不明。
可能性が高いのが河都(城田優)。
表の顔と裏の顔があったりして。しかもルイとも面識あるし。
しかし、あの探偵さん(テイ龍進)鋭いねぇ。元刑事だったんじゃないってくらい頭が回るし。
どことなく、寺田農さんを彷彿させるようなねちっこさもいい感じです。
トラウデン直美がアンドロイドに見える。
その表情が崩れるシーンがあると睨んだ!
城田優の奥さんが犯人なのかな。
連続殺人の被害者たちは、全員旦那の不倫相手だったとか。
ベビスタ、アイドルのてっぺんを目指すには、ルイが年齢的にキツくてテルマも微妙なので、ドラマを見ていてもついつい現実に引き戻されてしまう。
やっぱ、一番怪しいのは河都。
彼が芸能関係の仕事上知り合った中で、利用できそうな子(ある程度華があり、逆らえないような弱みを持つ子)に狙いを定め、いったんメジャーにさせてから政財界の好色者に斡旋する。いたってベタな黒幕説。被害者たちは組織から逃げ出そうとしたから殺されたんでしょう。
ただ、ルイに華があるかって言われたら考えちゃいますけどね。
探偵を襲ったのは河都ではなく、彼に指示された(利用された)久保の仕業。河都は自らの手は汚さないタイプ。
妻の疑いから逃れられる(計画が実行されやすくなる)メリットもあるし。
ただ一つ分からないのは、仮に河都があの遺体から腕時計だけを持って行ったとして、探偵に送り付けた目的。
河都にとっても、遺体が見つからない方(彼女たちが逮捕されない方)が都合がいいですからね。。。
テンポが悪い。
ルイへの未練からスポンサーに名乗りを上げた河都が一番胡散臭い。
もしも彼が墓を掘り起こし、羽浦の死体から腕時計を奪ったとすると、何故それを下谷襲撃現場に落とした、置いたのだろうか?
ま、こんな事を考えても仕方が無い。
いずれにしてもべビスタは逃避行するはずだから、その光と影を印象的にする為にもアイドルとして成功してもらいたい。
今回の桃園の誓いならぬ焼肉の誓いは先々への布石だった。
正直言ってつまらない。
アイドルの女の子は可愛いのに残念。
最初はイマイチだと思っていたが回を重ねるにつれ面白くなってきた。
特に今回不倫をリークしたSNS投稿がルイ本人の仕業だったというダークなカラクリには驚いた。河都にビジネスへの悪影響を示唆して奥さんの法的措置をストップさせるためとは。しかも河都の顔が一番見えにくい角度の写真を使っている知能犯ぶり。どうやらルイはテルマとイズミの成功のために自分が手を汚すのを厭わないようだ。しかし修羅場をくぐってきた彼女の孤軍奮闘はダークサイドの世界なので結局すべての罪を彼女が一人で背負う結末が見えてくる。あの幼馴染の若い刑事は原作にないドラマのオリジナルキャラクターだそうだから最後は惹かれ合う彼に自首するのではないだろうか。
ちなみに連続殺人の実行犯は弁護士の矢崎だと思う。麻薬ビジネスに手を染めている河都の手先となって指示された通りに薬ビジネスの邪魔になった女たちを殺しているのでは。羽浦にも薬が渡っているので失踪先を調べて死体に行き当たり発掘。そして河都に報告。河都は色々調べてやっと主人公たちの犯行だと確信した。矢崎は河都に出資してもらいやっと個人事務所を構える事が出来た立場。しかも国選弁護人ばかり引き受ける人権派だが歪んだ思考で社会のクズは殺すに値すると考え出資者の河都の言うがまま殺しを請け負う…。
とまあ、実は矢崎を疑うのは増田貴久のような一応知名度のあるジャニタレを意味のない役にキャスティングはしないだろうという読みなのだけど(笑)
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