



3.94
| 5 | 17件 | ||
| 4 | 9件 | ||
| 3 | 2件 | ||
| 2 | 4件 | ||
| 1 | 3件 | ||
| 合計 | 35件 |
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epezfquemh
手越が出演しているだけで観る気が失せる。
ミッチーにお似合いの役でいいですね。
ほんわか癒されるストーリーで凄く良いです。
ゲイのドラマだが、リアルでゲイっぽい出演者ばかり集めた。それっぽいけど内容はつまらなかった。
今季の日テレこれが一番かなと思った1話目でした。
ゲイとかどうとかは今時はこういう人達を理解しない方が迫害される世の中だからと思っているのでマイノリティとかあまり思いません。きちんと就労し納税し社会の一員として暮らしているならなんら問題ないと思っています。
それよりも波多野さん自身の感性が素晴らしく面白いと思いました。「かすがい」と「恋愛と革命」にシンパシーを受けるファミリーサイズのアイスを誰かと分け合って食べたい波多野さん。
独り占めは一人でするとなんか虚しい波多野さんのそれを虚しいと感じる感性が素晴らしいと思いました。
自由だ!革命だ!多様性だ!と言っても 面倒くさい、かすがいで共に生きる人が欲しいと思う人間の性みたいな物語が面白いと思いました。
もっとドタバタで軽いのかと思っていたのに
じっくりと丁寧な話の進みで良かった。
ミッチーにピッタリの役ですね。東京グランメゾンの時のあの優しい
役と良い意味で重なります。
ほのぼのしたドラマ好きなので嬉しいです。
杉の森動植物園で飼育員として働く波多野玄一(及川光博)は、園に捨てられていた動物を内緒で飼っていたのだがばれてしまい、ペットOKのアパートに越してきて…。
ここもかぁ。何本目だ、今期の同性愛物は。
えーっと、ゲイであることを公表している波多野が、たまたま知り合った作田(手越祐也)が同じくゲイである悩みを知ってお節介するんだけど、どうしてそこまでって思っちゃうんですよね。
確かに、世間から見たら少数派だし、周囲に気を使って息を潜めないといけないことに納得いかないのかもしれないが、それは大きなお世話と言うもの。
そうした報われない話→新しい恋の話なのかなと思っていたら、同じアパートに住む中学生の、楠ほたる(白鳥玉季)のとんでもない秘密が明らかになって、すわ、サスペンスかぁ?
絶対事件に絡んでいるよね。
温和なのか、気性が激しいのかよく分からない波多野と、世の中を冷めた目で見ているほたる。
続きが気になるけど、どうすっかな。
同性愛は理解出来ないがドラマとして視聴出来た、手越って謹慎解けたんだね黒髪だと別人みたいだ、今後の三人の展開が気になるので継続視聴します
ジェンダー話は食傷気味だけど、ミッチーのスタイリッシュの中に見せる感受性と人間味大好物なんでワクワクしてた。…けど…初回は、う〜ん。何かが足りない感。ミッチーのキャラクターは良いし、白鳥玉季ちゃんの空気感も好き(この子は小さい時から魔性性あるなぁ)手越くんのお芝居も悪くない。キャストは持ち味出してるんだけどちょっと話が唐突なのに淡白過ぎるというか、動いてるのに動いてないというか、自分の問題かも知れないけど時折睡魔に襲われた。
テーマとシチュエーションがフジの岡田惠和さんに被り気味なんだよね。大御所おじさんVS新人お姉さん。どちらかというとサラッとしててこっちの方が好きだったけど、もう少しミッチーの良さのひとつ掛け合いのコミカルテイストが欲しいかも。スルメドラマの雰囲気もあるのでとりあえず様子見かな。
なかなか冒険的なドラマで最近の似たようなドラマよりずっといい。
ミッチー大丈夫かと思っていたけど意外にダメぶりが合ってる。色んな意味で新しい要素が盛り込まれていて久しぶりに何が起こるのか解らないドラマになってる。
今季唯一の引き込まれたドラマ。白鳥玉季ちゃんの透明感あふれる魅力が最大限に引き出されていて、それに劣らないミッチーの演技力の高さ。ストーリーのベースはやや唐突感があるもののドラマとしての必要性も感じ、なによりもセリフ(脚本)が秀逸。映像、演出も素晴らしく、作品の一体感が視聴者を引き込む力になっている気がする。最終話まで観るのがとても楽しみだ。
始めの10分間は、ゲイの人達がドタバタするだけのドラマと思った。これは早々に視聴離脱かなぁ?と。
ところが、楠ほたる(白鳥玉季)の登場でその思いは一転した。非常にいい子である。今どきの若い女性とは異なり、他人の目を気にせず自分の意思で行動している。多数同調的なところが無い。常識に捕らわれない。今後、波多野玄一(及川光博)とほたるがどうなって行くのか?を見届けたくなった。
このドラマは、色々なものの存在や個性を認め理解する(少なくとも否定しない)ことの大切さ、自分の意思や考えに基づいて行動することの大切さを教えてくれるものと思う。
確かに白鳥玉季は存在感あるし上手いなぁと思う。
表情やセリフまわし、目くばせなど大人の演技を上回っている(もっとも上手い演者は出演しておらず下手クソしかいないが)。フジ系「いちばんすきな花」で保健室登校する中学生を演じていたころから存在感あるなぁと思っていたが、益々うまくなってきている。
朝ドラ「あんぱん」で主演の今田美桜を上回る人気と存在感を示した河合優美を彷彿させる。今15歳。主演務めるのも時間の問題だろう。
男優陣はカスばかりなので、白鳥の演技を見るだけでいい気がする。
ミッチー最高!
この役にピッタリはまってますね。
家を買ってみんなで一緒に暮らしていくストーリー展開なんでしょうかね?
ほのぼの気楽に見られる、楽しそうなドラマだと思いました。
ほのぼのとしたドラマで安心します。
こういうドラマは絶対必要ですね。
2話も期待してます!
夜ちょっと見たときにはああまたホモドラマかあと思ってすぐ消したけど、けっこう評判良さそうなので改めて見てみた。
普通に見れた、ほのぼの系で面白そう。
良くあるゲイの物語とはちょっと違う感があっていいかも。次回も楽しみにしてます。
なかなかハードな人生を生きるほたるである。クラスメートの寄せ書きは残酷で思わず「同情するならなんとかの」家なき子を思い出した(笑)あれでは全然寄り添う〜になってないよね(笑)それをほのぼのとした空気で包んで見せているのが良き。
色々と出て来る動物たちに癒やされ励まされ何時か戻って来ると母を信じてここで待つと決めた幼気な十五歳。
ほたるが、どんな気持ちであの契約書を書いたのかと思うと波多野さんじゃないけど胸がつまる。ラブレターの裏に書かれた生活費のメモ書き。好きなことと好きな人のことで頭が一杯そんな十五歳であって欲しいとラブレターの裏に書かれた生活費のメモ書きを見て波多野さんはこの子の親代わりになろうと決めた、その波多野さんのキャラクターに胸打たれる💧
住所不定で教師は務まるのか?とか、親はそんなに簡単に取っ替え引っ替え出来ないんだよという正論はこの際吐かないだってドラマだから(笑)
最後は笑顔になればいい。
主題歌も良きです。何故だか「めだかの兄妹」を思い出す歌です。
大らかな大家さんの坂井真紀さんがイイ味出してる
2話も最高やった!
回を重ねるごとに面白さが増してる。
気になって仕方がない。早く見たいよ!
一週間がんばれるよ。
初回、優しい世界のゆるゆるまったり系かなぁ。眠くなると思ってイマイチ評価だったんだけど、2話とても面白くごめんねの気持ち込みで星3⤴︎
それぞれの背景や人物像が見えてきて心情に傾き物語に引き寄せられ見ることが出来ました。レンジで破裂しがちのししゃも爆弾は嫌なヤツに送ればいいんだ笑。いや親の想いの贈り物ししゃもだって復讐の道具にされたか無いね。みんなでシェアして穴を開けて美味しく食べましょう。
ちゃお😉✨!を潜めてじゃあ🖐️と手を上げるミッチーがハマってる。素敵です。光石さんがちょっと悪いこと考えてそうで気になるね。動き出す相関図楽しみになりました。これから寒くなる季節ですが温かな玄一に絆され幸を願いたいと思います♪
「ししゃも爆弾送りつけてやろうよ」面白かった。
あのお金で家を買って、みんなで住むのかなぁ。
本当のお父さんが最後の方で怪しい雰囲気出してたけど、大丈夫かなぁ。
ま、バームクーヘン食べよう!
これはいい。ストーリー的には大失敗もあり得る内容なんだけど、これに関してはキャストに助けられてる。みっちーをはじめとしてアパートの大家さんも学校の先生も、何より白鳥玉季ちゃんが嫌味なく演技できてるのは一番重要。この子は子役からどんどん成長してる感じ。子役はほとんどが子役の頃を超えられないんだけど今のところ成長がみられてよい。今期ではこれが一番良いドラマ。
ほたるは好きなものが分からないでいる。中学生にはよくあることなのかなぁ?
第1話は今後のストーリー展開に期待を持てたが、第2話になってドタバタするだけのドラマに思えてきた。このままでは離脱するかもしれない。
LGBTQの押し売りみたいに 多くのドラマにその設定が出てくるけど、このドラマに関してはゲイ設定が生きている。
手越君は苦手だけど、キャストは概ねハマっている。
ほたるの父親が「お金を警察に届けないと」って言っていたのはデタラメだろうな。職を失ったか 借金でも作ったか。
通帳の残高を見て舌打ちしてた。
どうせ仕送りなんてしてくれて無いんだろうし、これだけで娘の暮らしは大丈夫か…とは思わないんだろうか。通帳持ち去らなかっただけマシなのか?
娘の学校のこととか、親の責任は果たしもしないで。
ドラマだとはいえ、本当に腹立つ親だこと。
でも、サスマタ(2個も😆)持って応戦してくれる大家さんが素敵!この方のアパート住人に対する理解がどんなに有り難いか。
登場人物の設定が、皆重い。
でもこの世界観、人の優しさで重くなりすぎず見られる。
初回で録画は止めたが、視聴は継続している。
ラストはマジ告白?
3話も良かった。笑える部分がちらほらあって個人的にツボにハマったシーンもあり、あっという間の3話でした。
4話も展開が面白そうなんでかなり期待!
ゲイがどうとかこうとかじゃないと思うけどこのドラマ。
波多野さんはゲイだから人が好い訳ではないし、私は波多野さんに共感しきりだけど同性愛者ではなく普通に男性と結婚してるオバサンですが、波多野さん同様ほたるのハードな境遇は普通に心配だし、ご飯のことも気にかかり親になってと頼まれれば警察よりも児童相談所よりも先ずはほたるに温かいものをと思う気持ちもよく分かり、作田くんが車中泊なら心配するしましてや好意を持っていれば尚更気にかかるし、作田くんの話を聞けば乳児院から養護施設そして教職員免許を取り中学教師へ公立中学なら公務員普通に作田くんは特別に頑張った人だねと言うと思います。が、しかしキャッキャウフフはキャッキャウフフやろとは思います。あの場合男女なら姉弟兄妹だったら怖いし他人は男女だったら普通にキャッキャウフフな関係だと思う方が自然じゃない?そこは被害妄想強過ぎと思うけど。そんなに普通に見られたい?何が普通か知らんけど、人間って凡人つまらない人に言われて怒り変人!奇人変人と言われて傷つく心のかたちで勝手なものですと考えたり。のんびりでどこか哀愁漂う中にシュールな視点が垣間見れてとても好きな世界観です。
何年かぶりに日テレの問題作観れるか?と期待しています。
ゆったりくつろいで見るのにもってこいのドラマ。
ミッチー最高!
光石さん、めっちゃ嫌なヤツ!
いいなあ、こういうドラマ、コメディタッチで好きだ。
脚本のせいだろうけど及川光博も手越祐也もほんわかしていて好きだ。
田中直紀もこういう役にはまってる。これから本領発揮かな。
今期では一番楽しみななドラマだ。
気がつくとゲンイチ、サク、ホタルの距離が縮まったみたいで何だか楽しい。
年齢確認が正確なコンビニ店員がめちゃウケた!
ホタルがみりんを買いに父親(ゲンイチ)を同伴してきた時
悔しそうにしてた表情が面白かった。
光石研が3千万を狙ってるのがこわい。
母親はそのうちホタルに会いに来るんだろうか……
このドラマの面白さや良さが分かりません。第3話で離脱。
ゆったりまったり見れて良いね。主題歌も良い。
その中にあって光石研のクズ親っぷりがこれまた光ってる。
2話までは、ほたるの気の強さ
逆にミッチーのオドオド感が気になり
今回はほたるのクズオヤジが出て来ると
イヤな気分になったが、逆に
ミッチーや大家さんの優しさが
凄く表現出来てて、こっちまで
優しい気持ちになれました
ミッチー、てごちゃんに告りましたね!
来週はどうなるの?楽しみです
抱えている問題はどうあれ、ほのぼのと観られるのでお気に入りです。
ミッチーいいですね。
やっぱり最高^_^
5話は作田っちの元カレさんも出て共同生活やから
かなり期待★唯一の何にも考えなくても1番安心して見れるドラマ。
設定はいろいろブッ飛んでいるけれど、脇を固める演者さんの良さと、なんとなく流れている まあるい雰囲気 のおかげで見続けていられる。
「斜陽」気持ちは分からなくもないけどやってること馬鹿だろって思うのは太宰治あるあるで「走れメロス」もそんな感じでシェークスピアにどこか通じるものがあるっていうのは個人的感想。太宰治は「晩年」が好きも個人的感想。
この物語に関する個人的感想は、ほたるの実の父親はそれほど悪い人でもなさそうだと言うこと。だってほたるは泣くほどに親子三人のドライブ旅行を人生最大の嬉しかった出来事として回想する、そこにいるお父さんは確かにその人で目の前にいた。お父さんも色んな出来事があり今の姿になってしまったけど、あのドライブの日のお父さんも確かにいた。だからほたるは来たんじゃないのかなぁと思った。
実のお父さんは今駄目な奴かも知んないけど、そんなに悪い奴でもない。だって、本物の悪い奴なら力ずくであのキャリーケース奪うだろうしダムカレーも注文しないだろうし偽父に嫉妬して身の上話やら思い出話やらしないだろうしね。ほたるの実のお父さんは「お父さん!お父さん!お父さんなんだから」とか言われて父になるタイプの人なんじゃないかな?男って女みたいに身体で母性を体感出来ないから、生まれて直ぐの首も座らないふにゃふにゃの生き物を抱かされ「お父さんですよ〜」
と言われその気になり、始めてその子に「お父さん」
「パパ」と呼ばれて父になるなるのではないかなぁ、なんてほたるの実のお父さんを見ていて思った。お父さんは人生に躓いて今腐っているけど、本当は正直でそんなに悪い人になれる人じゃない、寂しがり屋のお馬鹿さんなんじゃないかなぁなんて思った。
まあ、太宰治はじめ純文学って深く読み始めると悪い奴いなくなるんだよなぁ笑笑 気持ちは分からなくもないけどやってること馬鹿だわ〜みたいに(笑)
情に訴えかける物語が多いから、そうなるのかも知れない。
まさに、この物語なんてそんな気がする(笑)
ダムサイトでのスーツケースの奪い合いがダサすぎ
なんで若い二人の方がヨロヨロよたよたしてんの?
スーツケースを取り戻そうと実の父のクルマに入った後、なんですぐ降りないの?
余裕でスーツケースごと降りれたじゃん
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