浜辺美波さんが「紅白MC内定」とか。まだ分からないけど、もしそうなら凄く嬉しい。
ひよっこ特別編みたいな、らんまんコーナーとかもあればもっと嬉しい。
万太郎の大久保を語る台詞と大久保役の台詞
万太郎一人では成し得ない
仲間に恵まれ✌
妻に恵まれ♪
今日は印象残る台詞が散りばめられていた。
このドラマの本スレは読んだ事がないけど今日はいろんな人の感想読みたくなりました。
晦日を忘れて慌てて帰って来る万太郎を
待つ寿恵ちゃんの不敵な笑み
大久保の鉢巻
そして最後は
倉木父ちゃんかっこいい!
やまとぐさ
画像見て見ました。
かなり個性的な形の花でたくさんのおしべが下がる様子が舞妓さんのかんざしに下がっている銀色のビラビラ(ビラというそう)みたいで可愛らしい花です。
決して派手ではないけど存在感のある花です。
寿恵子ちゃんは本当に良い奥さんですね。寿恵子ちゃんだけではなく東大の仲間達、あったかい長屋の人達に囲まれ、大好きな植物の仕事に携われる万太郎は幸せ者です。
この先困難な道は予想されるけれど、万太郎と寿恵子ちゃんで乗り越えていって欲しい。
寂しいので、たまにはみね屋の綾と竹雄の様子も見せてね。
藤丸さんがすえちゃんに作ってあげたポテトが美味しそうで食べたくなったので、今日のオヤツに作ってみよう。
藤丸さん、東大やめてしまうのかな。。。
ポテチではなくて芋揚げでしょうか?
「ごちそうさん」でも小さなジャガイモあげていたような。
揚げるの暑かったら、電子レンジでチンしてからフライパンで少しの油で焼いてもおいしいかも。
揚げるなら冷たい油から入れて作れば時短で効率的です。
冷たい油に入れてから火をつけいい色がつくまで揚げるやり方です。
今なら新じゃがなので皮をむかずとも料理できますね。
油のメーカーのサイトにつくり方など出ていまして、野菜の種類別の挙げ方が説明してありました。根菜類を揚げるなら冷たい油から
で夏野菜のピーマンとかなすなどは油の温度上がってから短時間で上げるのがいいそうです。
よろしければ「揚げ野菜」で検索してみてください。
(私メーカー関係者ではないですが・・)
冷たい油から入れて作れば時短になるんですね。ありがとう、やってみます。入れる時の油跳ねも怖ったから、これなら気にせず出来るし。
すえちゃんは寝顔も可愛いね。万太郎はいつもこんなに可愛いすえちゃんといられて幸せ者だね。
らんまんのファンブックが7月25日に発売されます。女性キャストの撮り下ろしグラビアとインタビュー、寿恵子と綾の衣装ギャラリー
主題歌を歌うあいみょんさんが語る楽曲の制作秘話、美術セットや衣装デザインの解説なども収録されているみたいです。
浜辺美波さんの白無垢姿が本当に美しかったので、そちらも見られるんでしょうか。
ドラマでは ウサギを抱っこしている藤丸さんの姿に癒やされてます。
ファンブック楽しみですね。
植物画も載っているのかなあ。
本当に絵のうまい人がうらやましくなります。
そういえば今日の植物の絵一枚、私も田邊教授の作品かと思いどっきりしました。
田邊教授は本当は植物が書きたいんだろうなあ。あんなに優秀で英語堪能で出世階段を駆け上がる切れ者でもできないことはある。
だから絵師の方に八つ当たりしたのかな。
いい人ではない田邊教授という人物も嫌いにはなり切れません。
こんなこと書いていいかな?
その子さんに決まった赤ちゃんの名前とても素敵だと思いました。全国のその子さんはとても喜んだことでしょう。
でもその前に万太郎の手紙にあった「すみれ」とか「ゆきこ」さんになるかもしれないと期待した方たちはがっかりですね。
今お休みしている「ひらり」のすみれさんやゆきこさんはきっと期待したはずと思ってしまったものですから。
長女園子さんは史実通りに名前がついてますが、早逝しております。
ドラマではどうされるんでしょうね。
園子ちゃん役の子役さんが楽しみです。
コオロギランはとても地味な花ですね。。
スイスで愛されている花エーデルワイスの印象に似ていますね。
映画で歌われた歌がヒットしたけど名前だけしか知らない花で、想像したのとは違う小さな大人しい花ですが、見ているうちにいとしさが募ってくる花エーデルワイス。
きっとスイスの人たちも万太郎がコオロギランに込めた思いと同じようにエーデルワイスを愛しているのかなと思いました。。
5センチくらいの背丈の小さな花のようだ。コオロギランは絶滅危惧種だと言う。枯れた杉の葉の下に、ひっそり咲く。そんな高知の横倉山に行ってみたくなった。https://www.kochinews.co.jp/article/detail/666626
今、サイト見てきました。
可憐なお花ですね。私なら絶対見過ごしてしまいそう。
牧野富太郎博士の植物標本の学術的価値と美しさを伝える「MAKINO-植物の肖像展」
高知市五台山の県立牧野植物園で牧野標本14点のビッグサイズプリントが一堂に展示されているみたいで、近くなら行ってみたいのに。残念。
知人から聞きました。
石川の、21世紀美術館でも牧野富太郎さんの植物標本の展示がされているそうです。
押し花の展示会に合わせて、東京都立大学から借り受けての、展示となっているそうです。
ネットにニュースとして出ていました。
なかなか行けない場所なのですが、あちこちで牧野さんに関した展示などがされているようで嬉しいですね。
展示会などに行ける機会があれば、そして一度行って実物見られたら、感無量かもしれない。
都内在住なので練馬の記念庭園や小石川植物園には行きやすいのですが、何せこの暑さでは考えてしまいます。スエコ笹が出てくると思う秋にでも行ってみましょうか。
企画の段階で、長田さんが「万太郎という『広場』に集まった人たちを描きたい」と。
それぞれいろんな事情を抱えながら広場に集まってきた人たちが、その真ん中にいる太陽のような存在の万太郎に影響されて変わっていく。
まさしくそういうドラマになっていて見応えがあります。寿恵子さんは皆を癒やす花のような存在かなと。
明るいだけでも暗いだけでも無く、シリアスとコメディが上手く融合されていて朝ドラに相応しい作品に。またこんな朝ドラに出会えて本当に嬉しいです。
生い立ちから結婚出産までで大半を使ったらんまんは教えてくれる。
自分の子も何か一つ秀でた個性を持つ人になってくれたら 学歴なんてなくても いい大学や就職を目指さなくていい。綺麗で気だての良いお嫁さんを貰って 胸を張れる人生にできると 安心させてくれますね。漫画でも絵でも小説でもかまわない。家業を継がなくても一代限りでも 世の中になにか貢献して 自分も幸せになってくれたらと 思わせてくれる長田さんの名作です。
見えないところまでも描く植物学の描き方。
花の奥めしべと雄蕊の付き方、種の中、地中の根。
きっと写真では表現しきれないものを一枚の紙上に表現する植物画のすごさをこのドラマで教えてもらいました。
最近では写真解説が幅を利かしていますが、洋裁本などでも昔は手書きのイラスト解説が多く、その方が写真より細かいところが描き分けてあってわかりやすいことも多いのです。
またこのような草花への親しみは日本では古来からあり、梅や桜、藤など人気のの草木をデザインした家紋は、とても種類が多くあり、同じ梅や桜、橘でも真正面から描かず、裏返してみる裏梅や裏桜、裏橘など視点を変えたものが有るところが、植物を360度観察して愛でる万太郎の視点に近いなと思ったりしています。
「知恵の泉」選の再放送がありまして、画家であり、田原藩の家老として藩の財政立て直しと領民の救済につく渡辺崋山の人生の解説がありました。
最初の方はちょっと見られなかったのですが、絵が得意であった崋山の絵画の修行のひびなどが「らんまん」の万太郎の修行の日々に重なり、また西洋画の手法を学んだ崋山の描き方の話は今日のらんまんで田邊教授のために働く野宮さんのより良い植物画のための精進に通じて興味深いものでした。
また「渡辺崋山」に続き放送された、「高野長英」の回では人々を飢饉から救うために出版された高野長英のジャガイモ栽培法紹介の本で描かれたジャガイモの絵が牧野博士の植物図に通じる精密さで描いたのは渡辺崋山であり、牧野博士もこういった先人の植物図に触れる機会があったかもしれないし、精密描写の技術など受け継がれているかもしれないと思いました。
歴史再現ドラマとしての知恵の泉は牧野富太郎氏の回もいずれ放送されることを期待しています。
万太郎の描く植物画が本当に素晴らしいと思います。
ヤマザクラの画が載った「日本植物志図譜」が欲しくなりました。
今週のムジナモも絶滅危惧種のようです。
何だかさみしい、でも今日の放送ではムジナモがとても綺麗な映像で映ってました。あれもレプリカなんでしょうか?
私もどうなんだろうと思って見てました。
お花は中々見られないと思うので、お花の部分はレプリカなのかな?
出てくる植物、どれも良く出来てますよね。
竹の花は120年に一回しか咲かないと言いますね。
ムジナモの花もそんな習性があるのかな?
今日のシーンでは開花した花が一つ、つぼみが2つでした。 何となく、万太郎が見つけたムジナモでは花は珍しく無いのかな? と思いました。
脇道に逸れますが、竹の花が咲いた後、竹は枯れ始めます。 ご存知の方も多いと思いますが、竹林があったとして、それらは全て地下茎で繋がった同一生命体の場合が多いんです。だから一旦枯れ始めると、一山が全て枯れる。 大阪の枚方市に山田池公園という素敵な公園があるのですが、その近くの竹林が全て枯れているのを先月偶然見ました。 神秘を見たようで感動しました。
雑談失礼しました。
ムジナモの花は直径5ミリ程度、それも真夏の昼に1時間しか咲かないと言う。その瞬間を見ることができたら嬉しいだろうな。
牧野富太郎が東大から追放された事の真相は、実際にはムジナモの論文とは関係してないのか?
牧野氏の独走が原因なのか?
寿恵子さん、可愛くて大好きなんですが聡子さんも楚々としていて素敵です。万太郎と教授、どちらも素晴らしい奥さまがいて幸せですね。
でもお二人が敵対してしまったので、寿恵子さんと聡子さんはもう二度と会えなくなってしまうのでしょうか。そうなら悲しい。
せめて今朝会えていたら、、、
東京の西武鉄道では牧野富太郎の肖像画や植物が入った記念乗車券を発売しています。
練馬区立牧野記念庭園の最寄りの駅や他のいくつかの駅で購入出来ます。
しかし、この暑さが続くと足を伸ばす気になりませんし、庭園の植物も元気がなくなるでしょう。
訂正
植物ではなく 植物画が入った記念乗車券です。
いいですね。欲しいです、牧野富太郎さんの肖像画や植物画が入った記念乗車券。遠いので無理ですが。。
ドラマはこの先、深い悲しみから“再生”していく物語になっていくそうなので、心して見ていきたいです。
史実を大きく改変しての綾の生き方に注目してる。
もしかして最後の最後まで万太郎を支えるのは綾と竹雄なのだろうか?
酒の腐造について初めて知る。
3度腐造を出すと酒屋が潰れると言われていたとか、腐造を出した杜氏は命を絶つ者もいたとか。
今は低温殺菌法で製造してるので、あまり心配はないようだが、それでも納豆菌は怖いそうだ。酒を作る間、杜氏は納豆を一切口にしないとか。
万太郎が園ちゃんの為に沢山のヒメスミレの絵を描いて、寿恵子と共に火にくべ、園ちゃんに捧げた場面が哀しく素晴らしかった。
らんまんならではの場面だなと思った。
峰屋のモデルの酒屋は人手に渡り、その後、佐川の町の酒造は統合されたようだ。その酒屋の酒がドラマ効果で売れに売れてるらしい。
マッサン放送時にウィスキーを買ったことを思い出した。
長屋のみんなが味わったたけのこご飯。
タケノコと油あげが具でしたが、あのタケノコは4月に出回る孟宗竹の子ではなくて、5月から6月くらいの普通のタケノコが姿消してから出回る真竹のタケノコですね。
あまり知られていないけれど、農協の直売所などで見かけます。
普通のタケノコよりもあく抜きが簡単で大きさもちょうどよく、意外と食べやすいです。
もしかすると撮影時期との関係かもしれないけれど、あまり普段見ないタケノコの紹介にもなったかなと思いました。
12日に放送される『ライブ・エール』
高知県立牧野植物園で、富太郎さんが愛した草花に囲まれ
あいみょんさんが主題歌の「愛の花」を弾き語りバージョンで初披露されるそうです。
とても楽しみです。
NHK総合/BS4K/BS8K『ライブ・エール2023~新しい夏~』
2023年8月12日(土)19:30~20:45/21:00~22:00
万太郎が植物の標本を包んでいる新聞紙。当時のニュース、求人欄や広告に至るまで細かく作り込んでおられるそうです。
牧野さんの標本を挟んだ当時の新聞は、植物採集で辿った足どりにしたがって高知の地方紙から中央紙、そして全国各所の地方紙に至るまで網羅されていて、それが歴史的資料になっている模様。
植物標本と共に、採集された時期にどこで何が起きていたか、人々がどんな暮らしぶりであったかが分かるので、当時の新聞を調べて紙も似たような質のものを取り寄せて作られているとか。
ここまで拘って演出されているなんて本当に素晴らしいです。
今週も色々ありそうですが、楽しみに見て行きたいと思います。
理科の教科書に出ている「カルメ焼き」の作り方には卵白が入ってないそうです。夏休みの自由研究に、カルメ焼き焼きの膨らまし方なんてのは、どうか?
今週のテーマの植物、「ヤッコソウ」ってどんなん?
wikiには、高知県で見つかり牧野博士が命名したとありました。
写真見たら、なんか皮の無い生姜みたいだなあ、と思いました。
四国と島根県だけにしか無いとか。希少なんですね。
「ヤッコソウ」折り紙のヤッコさんみたいな形で可愛いですが、寄生植物とか。
物語にどう関わっていくのか楽しみです。
後に出てくるであろうスエコザサ
小石川植物園の富太郎さんの銅像の周りを取り囲むようにスエコザサが。
いつか見に行けたらいいな。
「ヤッコソウ」見た時からこれどうやって標本にするのかな?と思ってたら、薄茶の液体につけられた標本になってました。
先日実家の台所から発見された40年位前の朝鮮人参の焼酎付けに似てました。
もしやと思ってキノコの標本づくりで検索したら70パーセント以上のアルコール漬けにするとよいとありましたから、奴さんも焼酎漬けけになっているかもしれませんね。
でもこんな標本はたくさん保存できないでしょうね。
草花もドライフラワーじゃ場所取るし絵にしづらいので押し花にされるのでしょうね。
高温多湿な今日みたいな日は標本にとってはかなりやばい日のはずです。
万太郎の家の標本たちが健やかでありますように。
万太郎が虎鉄と出会い、「ヤッコソウ」を見付ける場面は小石川植物園でのロケだったみたいですが、とても素敵な場面でした。
先日あいみょんが弾き語りで主題歌を歌ったのは高知県立牧野植物園で、可愛いらしいお花が沢山咲いていて歌と共に感動。永久保存版です。
神木さんと浜辺さんも出演されていて、楽しいひと時でした。
ラストが近付いてきて、宮﨑あおいさんの本編出演に対する期待の声が。
朝ドラでは語り担当が物語の後半にサプライズ登場するケースが度々見受けられているので、もしそうなら嬉しい。
ノジギク、
ノギクとかの区別がつかない私ですが、私の住んでる地方には無いような花です。
悲しい場面から今週は始まり、万太郎君の少しやつれた顔が新聞を読んだあと、尚、驚きと悲しみにくれていったであろうな、と思うと尚更私も悲しみに涙しそうです。
元気に育っている万太郎君家の子供達、聡子ちゃん家の子供達にかける言葉が見つからない。
ノジギクは兵庫県の県花です。 たまたま兵庫県出身なので、御饅頭の名前などでなじみの深い花でした。
一方、さっき調べて初めて知った事なのですが、ノジギクが自然に開花する東限、北限が兵庫県らしく、ほとんどの近畿圏を含む、中部、東日本の方たちには馴染みがなくても当然のようです。
上田秋成の雨月物語に「菊花の契り」という播磨地方を舞台にした名作があります。 この菊花はきっとノジギクの事だろうと子供心に想像してました。
8月25日(金)あさイチ
プレミアムトークは浜辺美波さんです。
楽しみですね。
ノジギク饅頭、検索してみました。
私の好きなタイプのお饅頭で美味しそうです。ある店の包装紙も綺麗で欲しくなりました。
物産展があればいいのになぁと思います。
プレミアムトークも凄く楽しみです!
もう出てこないかもしれませんが、田邊教授の家の障子にはシダの葉がすきこんである紙が使われているようでシダ好きの夫のために聡子さんがしたものかなと見ていました。
モミジの葉とかありそうですが、シダもいいものですね。
でも主のいなくなったあの部屋は聡子さんにとっては辛い場所になってしまいそうで。
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