>>166のラスト、少し文を変えます。
ちなみに、安楽死についても私は肯定派です。
↓
ちなみに、安楽死についても、本人が熟慮した結果なのであれば、私は肯定します。
あなたは
>自殺は、大抵、苦しいことから逃れるために死を選ぶ。
と書いてます。
逃れる=逃げる
言い方を変えただけで意味は同じです。
本当に何枚も舌があるのですね。
それが分かっていたから、相手にしませんでした。
いい加減にしてください。
>>168
何枚も舌が、と感じるのは、あなたの理解力が不足しているのでは。
逃れる為に選ぶ、のは、逃げとは違います。
例えば、『執拗なストーカーから逃れる為に、警察に行くことを選ぶ』『執拗なストーカーから逃れる為に、引っ越しを選ぶ』
のは、逃げですか?違いますよね。
>>169
あなたとのレス交換は不毛です。
何をどう説明しても、あなたは私を批判することしか頭にない方のようですから。
相手にしないのなら、この投稿は、勿論スルーして頂けますよね。
スルーしてください。
感想の感想は、ガイドラインにもあるように違反ですし、揚げ足取りも違反、執拗な書き込みも違反、相手を否定する為だけの投稿も違反。
https://www.ch-review.net/ochanoma/1503/164に転載したガイドラインの通りです。
これ以上、違反投稿にも、しつこいあなたにも関わりたくないので、私は失礼致します。
https://www.ch-review.net/ochanoma/1152/47が、私の意見ですので。
理解力がないのはあなたです。
自殺は110番通報や引っ越しではありません。もはや話になりません。
スルーさせていただきます。
逃げる為に選ぶという事は、逃げる事を目的とした選択であり、逃げる為の手段です。
ストーカーから逃げる為に警察に行く事を選ぶという事も、ストーカーから逃げるという事ですが、この場合、問題を良い方向に解決する為の対処行動です。
苦しい事から逃れる為に死を選ぶ事と同次元で論ずる話ではないと個人的には思います。
会話をしなくてもドラマの感想が書けるスレは、2つある方が反論や対立を起こさずに済んで便利だと思いました。
昔のスレで揉めた痕跡もあるので少し躊躇しましたがあげておきます。
使いたい方がいたらどうぞ。
※1をお読みになってからお使い下さい。
昨日、小泉今日子と三上博史が出ていた「あなただけ見えない」を妙に懐かしく思い出して、配信を探したけど配信は無くて。
多重人格役の三上博史の”あけみ”も懐かしいんだけど、ドラマの中で誰か(多分、三上博史?)がよく口ずさんでいたポーリュシカポーレ。
きちんと聴きたくなって、ドラマと全く関係ないロシア民謡のYouTube動画を見始めてしまった。
で、そのロシア民謡チャンネルで女性が歌ってるポーリュシカポーレのコメント欄を眺めていたら、ポーリュシカポーレは、堂本剛が主演していた「青の時代」というドラマで使われていた、というコメントが多数あって、調べたら、仲雅美という人が日本語版で歌っていたらしい。
自分は「あなただけ見えない」を思い出すポーリュシカポーレだけど、「青の時代」でも使われてたのか…と、「青の時代」を私は見たっけ?と、今度は「青の時代」の配信を探したけど、此方も配信はされてなかった。
「あなただけ見えない」は、登場人物の過去話の中にロシアの人がいて、その伏線?としてロシア民謡のポーリュシカポーレが出てくるんだけど、「青の時代」でも何かロシア関係の話があったんだろうか。
と、そんな流れで、仲雅美さんが歌ってるのは日本語版の歌詞、という書き込みを読んだところから、ポーリュシカポーレの原曲の歌詞は?とロシアのオリジナル歌詞の訳詞を調べ始めて初めて知ったんだけど、この曲の原曲の歌詞は、何とロシアの軍歌・戦意高揚歌だった。びっくり。
だって、ポーリュシカポーレ、音楽の教科書にも使われてた。(今はどうか知らないけど、少なくとも○十年前は。)
ロシアの軍歌が、日本の音楽の教科書に?
え?ロシアと日本、仲が良かったっけ?
と、歴史に疎い私は一応調べたけど、第二次世界対戦末期には、ロシアも日本に宣戦布告している。
そうだよね。それで北方領土問題とかが出てきたんだもんね。
終戦後、シベリア抑留の過酷な労働もあった。
でも、ポーリュシカポーレは、自分の記憶だと、日本人にも人気が高いロシア民謡で、音楽の教科書にも載ってるくらい。
日本語版の歌詞では、ポーリュシカポーレは愛の言葉、だったかの歌詞があって、私はずっと恋人同士を歌った民謡かと思っていた。
それが、実は軍歌だったなんて。
原曲の訳詞を見ると、もうバリバリの軍歌。
YouTube動画には、ロシアの兵隊さんが行進してる映像をバックにした力強い男声歌唱のバージョンまであった。
自分は、中学生のとき、リコーダーでポーリュシカポーレを吹いた記憶がある。
リコーダーの単旋律の音色に、切ないメロディ-のポーリュシカポーレはよく合っていた。
「あなただけ見えない」では、確か三上博史の別人格がそっと口ずさむような使い方をされていて、哀愁が漂っていた。(あ~動画が見たい!)
日本語版では、まるで愛の歌のような歌詞。
なのに!原曲は軍歌だった…
「青の時代」ではどんな使い方をされているんだろう。
wikiの説明を読んだけど、ドラマを見たことがあるかどうか、やっぱり思い出せなかった。
でも「青の時代」にも、多重人格設定の人が出てくるみたい。
ポーリュシカポーレ。
多重人格設定の登場人物がいるドラマに縁があるんだろうか。
元々は軍歌なのに、愛の歌のようなイメージを持っている人が、私の他にもいるような気がする。
「あなただけ見えない」では、物悲しい雰囲気で多重人格設定の三上博史に歌われていた。
「青の時代」は?
内容、暗そうだけど、見てみたい。
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