いよいよBSでスタートするけど「はね駒」の斉藤由貴さん同様に、沢口靖子さんも初々しいねぇ(^^)
スレを作って下さって、本当にありがとうございます。
「はね駒」同様のこういう「つぶやき隊」的なスレが投稿しやすいと思っている人達も結構いるようです。
きっと、素敵なスレになることでしょう♪
「ようこそ、ここへ、クックックック、私の青い鳥」のお姉さんも出るんですよね(これ以上はネタバレになるから書かない)。
ジェームス三木脚本はじめ独眼竜政宗のスタッフだ。これは面白そう。
妾の子!ってワードが衝撃的だった。もう、死語ですよね。
ヒロインの沢口靖子さんも、可愛いし、きれいだけど、るい役の加賀まりこさんが、いいですね!
艶っぽく、妖艶な感じの女優さんはもう珍しくなりましたね。今の女優さんも小顔で綺麗で演技もうまいけど、彼女のような艶っぽさはなかなか出せない。この女性を妾にした旦那様は?まだ出てきてないで、お楽しみですね!
あと、柴田恭兵がチラッと出てきました。
これで、視聴録画決定です(笑)
日曜日、一週分のまとめて再放送がありますが、これは、見れそうにないですから。
また、時々、感想書くかもしれません。
ネタバレしないよう気を付けないと....(*´-`)
全国の中高年の皆さん、朗報ですよ♪
若かりし日の寺田農さん、川野太郎さんも出演してましたが、35年後の今の方が風格、渋さと言うものがあると思うんですよ、個人的には。
あと、沢口靖子さんを見て、ペコちゃんみたいだな、と思ってしまいました。もちろん、おきれいな方です。
沢口靖子さん―ペコちゃん説!!ホント気づかなかった似てます!!
はね駒同様、澪つくしも初見だから楽しみです!!
独眼竜からのクッククックちゃんキヨウ〜ジェームスさん
楽しみです。クックちゃん大好き楽しみ過ぎる!!
今のとこ、るいさんいいですね!何歳くらいだろう?
しっとりしてますね!
あからさまな台詞が多くて驚いた
80年代はSNSが無くて平和だったネ
沢口靖子の化粧が独特でクリクリ目でペコちゃんですね❢かわいい!!
妾さんて、新しい妾さんができると‥文句も言えやしないし
孤独なもんだったのね。せめてるいさんには兄貴がおって
救われるね。男手は何かとあればかばってもらいやすいしね、。
かをるの父親に3人目の女性ができたと聞いたときは耳を疑った。
女学校の友人たちとのキャッキャうふふが楽しい。
色恋話はあまり得意ではないが、醤油づくりを見たい。高品格が出るまでは観る。
今日は妾どうしのバトルに昼ドラみたいでした。女が仕事を持てば、すれっからし?
すれっからし事態懐かしい響きですね。
天皇崩御でなく、お隠れになったといってましたね。知らないこと盛りだくさんで、私にとっては時代劇のよう。
勉強になります。
銚子弁がなかっぺ。
待望の淳子ちゃんが!綺麗!どことなくドラマ自体は
時代を感じるけど、直視しないでも聞いたりたまに観たり、ながら見出来るドラマだから歓迎です。少し飛ばしても分かるしね。
ようやく淳子のセリフが‥と思ったら、いけずやったね。
まあ、母の胸中を想えばやすやすと優しく接したくないだろうけど、かをるには責任はないのだから‥‥‥かをる茨の道かな?
沢口靖子が歴代朝ドラヒロインの上位にランクされるだけあって、
さすがの出来。最高視聴率55.3%、平均視聴率44.3%を取った作品。
脚本がジェームス三木。
『葵 徳川三代』の脚本家なのだから間違いなし。
純愛物語で構図はロミオとジュリエットだそう。
沢口靖子デビュー翌年の作品だけあって演技力はそれなりだが、
ヒロインの成長とともに沢口靖子の演技も成長し良くなっていった
紅白歌合戦でのあまちゃんの寸劇と歌が記憶に新しいが、
澪つくしも『第36回NHK紅白歌合戦』で同じことがされてたらしい
今日は、やけに早く終わったと思ったら、ラストで挿入歌が入ったね。
昔の朝ドラで、よくあった手法。
銚子の主要産業「醤油づくり」はもともと紀州和歌山の人たちが出張してきて始めた産業で成功を収めたので、銚子の地で二号夫人に家を与え、和歌山との本宅も季節ごとに訪れ忙しい日々送っていたとか、なかなか知られない、表に出てこない地方の歴史がとても面白いです。
以前銚子旅行の土産に昔ながらのつくりのお醤油を買いましたが、やはりおいしかったです。
お父さん、お母さんと別れないって!と聞いたるいさんは
やっぱり嬉しそうだった。
強がりしていても弱い所もある女なんだね。
囲われていると、今の専業主婦?急に別れると生活面
不安過ぎるしね‥相応の準備がないとね。
正妻と妾の理想的な関係。
ドラマだから、美しい。かをるは妾の子でも凄く恵まれてる感じがする。加賀まりこだからいいんだろうなぁ。
現実は大変だったのかもしれないが、このドラマは今のとこ平和でいい。
さんまも、さんまらしい役がらに、クスッとなる。
さんまがよいアクセントになってますね!
ホントにあの家政婦、、なんて意地悪なんでしょ!!
旦那さまに言いつけないと!!
まぁ~、かをるちゃんの可愛いことったら。初見ですが、当時いろいろ言われていた演技はまったく気にならない。むしろ頑張っている姿が清々しい。細胞がパンパンなかをるちゃんに、おばさん夢中ですよ。はい。
ラブレターを川に捨てたらダメでしょ!って環境の事考えて突っ込みたくなりますが、かをるって、以外と冷たいですよね。この時代、男性もすごく勇気出して、書いてるんじゃないかと思いますが、
でも、好きな惣吉の前ではしおらしい。
あの意地悪な家政婦!!ほんとひどい!!あんなに汚い部屋を
お嬢様に?!!お父様に言えばいいのに!!なんであんなに
意地悪なんでしょ!!暗いし意地悪だし、居るよね気持ち解らんけどたまにすっごく意地悪な人!!
私も、かをるちゃんの演技力は、さほど気になりません。
経験を積んで、劇的な変化があったのであればともかく、
かをるちゃんから35年・・・あくまでも個人的な印象ですが、
正直、悪いけど、演技力については、今の榊マリコさんも、さほど変わっていないような気が(苦笑)
あ、それだw
しかしハマさん(根岸季衣さん)、芝居うまいわぁ。わかりやすくて、よし!高品格さんは千葉の漁師の息子さんだったんですね。銚子が似合いすぎる。
根岸季衣さんは「澪つくし」脚本のジェームス三木さんのドラマによく出てきた印象があります。
「煙が目に染みる」とか。
情に厚く優しい女性も反対に情念が強すぎて嫌いなものは徹底的に排除するこの女中頭のような役も見事に演じぬいてしまう方。
人間の情を濃く描く「澪つくし」には欠かせない存在でしょう。
女中のハマさん。そんなに意地悪かなあ?
厳しいだけでしょう。言葉がキツイから、怖いかも知れないけど、この当時、嫁に行けば姑はもっときつかったと思うし小姑や親戚もいるしね。私も余ったしょう油、すぐ捨てちゃう💦
それに、醤油屋だから、それを一滴たりとも粗末にするなって事を教えたかったと思うんですが。
糠に入れるといいんですね。勉強になります!
でも、糠とかないから結局、捨てるだろうけどね(笑)
妾の娘って言っても、裕福な暮らししてた訳だから、これくらいの修行、たいした事ないと思う。人を育てるには飴と鞭。
かをるは若いし、初めての厳しさに戸惑ってる感じだけど、いずれハマさんの良さにも気づいて欲しい。ハマも奥様のお世話を外されて、少し嫉妬をぶつけてるかもしれないけどね。
ラストの律子の不服そうな顔が気になる。
前に会った時、腹違いの妹だけど、かわいいって思ったんじゃなかったの?
次回からの二人の関係がどうなっていくのか楽しみ!
旦那さまの子には違いないのに、お見舞いを誰のお金で買った物?と皮肉したり、ボロ部屋に入れたり
女中と同じ場で食べさせたり、意地悪ですよ
あれがハマじゃなく、奥様がなさるなら合点が行くけどなぜハマが?じゃ律子にも掃除とかさせたらいいのに!
おぉ、こんな昔に熱烈なラブシーンが!
桜田淳子さんは、こんなに演技上手かったんですね。また、復帰してくれないかなぁ。
女中と母親のバトル、すごかったですね。
どんどんヒロインの影が薄くなる....💦
昔の朝ドラって、こんな感じなんですね。
皆さん、お久しぶりです。
入院中はBSが見られなかったので、約1カ月のブランクで、感想書くにはもう少し時間がかかりそう。過去ログに入りそうなので(「純情きらりファンスレ」は入ってしまったので、何とか書きたいです)、幾つか書きます。
さんまさんにいくらお笑い担当とは言え、女中役の女優さんにあんな露骨で下品なセクハラギャグを言わせないで欲しいです。あれはアドリブじゃなくてジェームス三木さんの当て書きでしょう。ここで書くと削除は確実です。
デビュー間もない川野太郎さんは後の「すずらん」のヒロインの息子役の方が生真面目一本でなくコミカルな演技もでき成長したと思わせます。東宝シンデレラガールのヒロインの沢口靖子さんもデビュー間もなく素人っぽい感じで、中学時代から演劇部だった桜田淳子さんにかなり食われてますね。
ファンスレでないので、今回やや辛口でしたが当時でも高視聴率作品で、この作品のファンでありたいと思いますので今後は賞賛感想も書ければ、と思います。
ストーリーについての皆さんの感想が読みたいです。私は約1カ月のブランクがあるので。
俳優女優さんの演技しか今は書けませんが、クッククックの淳子さん、アイドルの域を超えてとても上手いと思います。新人(無名と言うのは異なる)の沢口靖子さんがどうしても霞んでしまうのは仕方ないかな。でも、沢口さんの今の活躍を思うと自分の演技への歯がゆさと批判への悔しさをバネに懸命に女優として努力して来られたのかな、と改めて応援したくなりました。
妾を隠さずに朝ドラのストーリーになってるところが、昭和の時代のジェームス三木さんの脚本だなぁと思って見ています。
凛とした律子が良いと思います。そうですね壮介は硬い演技ですね、昔はああゆう見た目が男前だったのかな?
最近、もしかしたら律子と梅木が結ばれるの?と初見の私は推測してます。奥様は意外と、したたかで少しルイが可哀想だったけど、そもそも奥様が居るの承知で妾さんになったのだから仕方ないですね。
川野太郎さんはこのときは初々しいですね。
私が彼を知ったのは「武蔵坊弁慶」の義経役です。
眉目秀麗で、なんともいえぬ凛々しい純粋さが胸を打ちました。
まあ、ドラマそのものも良かったんですけどね。
「澪つくし」は実は今回初めて見ています。
毎回毎回がストーリーが丁寧に作られていて見応えありますね。
沢口靖子さんは本当はこんな質素な(?)格好より、
ゴージャスな振り袖とか、昔のお嬢様風の格好が
心憎いほど似合う方なんですが……。
それもですが、加賀まりこさんの若々しい魅力に惹きつけられました。
さすがは往年の大女優ですね。
彼女の「オンディーヌ」テレビで観ただけなんですが、
未だに忘れられません。
なんだか話が脇にそれてしまい申し訳ないです……。
見慣れると結構面白いですね。
職人が約10年後の時代設定の「純情きらり」より粗野下品な印象ですが(さんまさん以外でもやたら若い女性の尻を触りたがる他)、「澪つくし」の方が現実にはありそうかな。
津川雅彦と桜田淳子の好演が光ります。ストーリーについてはまた皆さんのご意見をお聞きしたいです。ごめんなさい。
は~い、はまっていま~す。
漁師町(浦安、船橋、木更津)あたりは半世紀前にはもっと柄が悪かったかもしれません。背中や腕に絵のあるおっちゃんたちが、夏場でも腹巻して雪駄で歩き回っていました。赤潮が出ると鍋やバケツもって海辺に一般庶民が押し掛けるのだけれど、そういう場ではなぜかその手のあんちゃん達が仕切っていて、魚の分配をしてくれた思い出があります。子どもだからって、一番先にカレイをバケツに入れてくれてルンルンでした。味噌やの兄ちゃんなどもやたらと威勢がよくて、しゃもじを味噌の山にエイっと投げるのを飽きずに眺めたものです。
皆さんの感想を読むのが面白い。約1カ月のブランクが徐々に消えていくようです。
古き良き朝ドラって感じですね。
知ってる人は知ってる話ですが、脚本家の三谷幸喜さんは「澪つくし」を見ていたのでしょうか。11年後の「古畑任三郎」シーズン2の第一回ゲストが明石家さんまさんでタイトルが「しゃべり過ぎた男」、第二回ゲストが沢口靖子さんでタイトルが「笑わない女」って「澪つくし」を意識してるような気もするのですが。
さんまさんもドラマに明るいアクセント加えてますね、お笑い芸人が脇役をする走りか?いつカオルが久兵衛に
逆らうかヒヤヒヤします。律子が見合いを良く思っていないし。律子の見合い相手よりは、カオルの相手の方が数倍良い男だったけど。初見だから楽しみに毎日見てます!
この世で一番のしあわせは~~~
愛する誰かのしあわせを 守り抜くこと~ つくしぬくこと~♪
「恋のあらすじ」最初に流れた時は「なぜ歌?」と吃驚したけれど、今では熱唱です。w
こんな頑固な父親の元で一途な愛を貫くことは至難の業ですね。
おまけに妾の子ならなおさらのこと、
自分本位の我が儘は通りません。
それはそうと、
いかに大家のお嬢様になるための躾けだからといって、
女中修業までさせるものでしょうか。
まあ、ドラマを面白く盛り上げるためだとは思いますが・・・。
ハマは最初こそ憎らしかったけど、今となれば礼儀作法も身につけてもらい、裁縫なども習いカオルを成長させてくれたから、ハマの様な厳しい存在は有り難いのだと解りました。
桜田淳子さんは演技力の高さに驚いています。
加賀まりこさんはこのとき齢40を過ぎてらっしゃると思いますが、若くてお美しい。
昔は小悪魔とかでならした方ですが、
実は教養豊かでサド『悪徳の栄え』などを
少女の頃から愛読していたと聞きます。
川端康成作「美しさと哀しみ」のヒロインを魅力的に演じて、
川端さんからまるで彼女のために書いたようだと言われたそうです。
桜田淳子さん、私も驚いています。そしてその美しさ。このあと大河の愛姫なんですね。
加賀まりこさんは数年前の麻雀番組で、牌を出す指先まで美しかった。
三ツ矢歌子さん、たおやかな美しさ。
沢口靖子さんはもちろん、女優さんの美しさにクラクラするドラマです。
村田雄大さんもぴったりの役柄ですよね。ずいぶん前に徹子の部屋で麻布だか広尾の生まれだったのを、徹子さんが「えぇぇぇ!?」って驚いて、「東京らしさのまったくないお顔なのに、えぇぇぇ!?」って。村田さん大分お困りの様子でしたが、当時から顔だけで演技できる役者さんだったってことですよね。ちょっと前にアシガールで観た時に、徹子さんの眼力の高さを知りました。唯一無二の素晴らしいお顔です。
あと普通にしゃべる柴田恭兵さんが新鮮。ぶはっw
皆さんの感想を読むのが面白くて。
だんだんドラマの感触が分かってきました。
さんまさんはお笑い担当なんですね。「エール」なら廿日市の古田新太さん、ちょっと前なら「花子とアン」の「またミミズの女王ね」の宇多川女史の山田真歩さん、「マッサン」の「辛気臭あ~い」の鴨居の大将の堤真一さん。演技は上手いです。でもジェームス三木さんのギャグがちょっと品がないなあ。今ならアンチに袋叩きです。「病気移したろか(男女間で伝染する病気のことですね)」。
川野太郎さんは生真面目一本気ですが今は大きく成長されましたね。ひょうきんな三枚目からゲイバーのゲイ、もちろん誠実な優等生的な役も。「すずらん」ではとても良かったです。
沢口靖子さんは何と言っても科捜研の女ですから。CMでも大活躍。
女中頭ハマ役の根岸季衣さんの関西弁は東京ご出身ですが関西人の私から見て完璧です。
おしん、はね駒、澪つくしとずっと見てきましたが、
それぞれ全然違ってて、それぞれに面白い。
最近の朝ドラは途中で見なくなってしまうことが続いていたのですが、
やはり以前の朝ドラは今のそれに無くなってしまった何かがあるのですね。
それは大河ドラマでも言えることで、
はっきり言って、最近の作品には何か往年のドラマ好きに物足りなさを感じさせるものが多いのです。
それがただの郷愁なのかどうかは、
自分でもはっきりした答えが出ていませんが。
いま投稿した者ですが、
おしん、はね駒、澪つくしは、
過去の作品のなかでも特に秀作の呼び声が高いものだと思います。
昔のものが全部良いという意味にとられかねない表現が
ちょっと軽率に過ぎました。
お詫びします。
私も昭和のドラマが好きです。当時は観る時間がなくて、土曜のNHKと大河くらいだったかなぁ。令和にゆっくり楽しんでいます。
澪つくしは脇がすごすぎますよね。なんて贅沢なんでしょう。今夜はNHK BSで「けものみち」。名取裕子さんが悪女を美しく演じていますよね。楽しみ~。
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