たまたま再放送でDrコトー診療所を見ましたが、
ラストに流れる中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」がすごくいいですね。
与那国島の壮大な風景も相まって聞き惚れてしまいました。
最後にコトー先生が崖の手前のところで体育座りをしてる表情もなんかいいです。
柴咲コウさんの「かたちあるもの」。
「世界の中心で、愛をさけぶ(2004年TBS)」の主題歌。
当時、映画版の主題歌「瞳をとじて(平井堅)」の印象が強かったせいか、あまり合ってないんじゃないかなんて声もあったけど、歌詞をよく読むと、亜紀がどうしても朔ちゃんに伝えたかったメッセージになっていて、一気に引き込まれた記憶があります。
「瞳をとじて」のアンサーソングという、粋な演出でした。
井上陽水さんのテーマ曲というと、今は「ブラタモリ」くらいしかなくなった。引退したのだろうか?
で、陽水さんのドラマ主題歌で朝ドラ『かりん』の主題歌「カナディアン アコーディオン」が軽快なリズムで朝にピッタリの曲だったと思います。
ちなみに、井上陽水さんの楽曲が使われたドラマは以下の通り。
とまどうペリカン 「季節が変わる日」日テレ 1982年
リバーサイドホテル 「ニューヨーク恋物語」フジ 1988年
カナディアンアコーディオン 「かりん」NHK 1993年
Make-up Shadow 「素晴らしきかな人生」フジ 1993年
愛は君 「スチュワーデスの恋人」TBS 1994年
移動電話 「夢見る頃を過ぎても」TBS 1994年
カミナリと風 「夢見る頃を過ぎても」TBS 1994年
積み荷のない船 「深夜特急」テレ朝 1996年
TEENAGER 「三姉妹探偵団」日テレ 1998年
クレイジーラブ 「アフリカの夜」フジ 1999年
森花処女林 「ランチの女王」(劇中歌)2002年
眠りにさそわれ 「いねむり先生」テレ朝 2013年
夢の中へ 「視覚探偵 日暮旅人」日テレ 2017年
この中で、曲を聞いて映像が思い浮かぶのは、リバーサイドホテルかな。
リバーサイドホテルを聴くと「ニューヨーク恋物語」の田村正和さんを思い出しますね。
私は井上陽水さんの「少年時代」が大好きで、いくつかのCMなどに使われているのは知っていました。あらためて検索すると、何と!映画「少年時代」のテーマ曲になってるではありませんか?藤子不二雄さん原作で舞台が富山だというから、昭和のにおいがする映画なんでしょうね。
既出ですが、Dr.コトーの『銀の龍の背に乗って』
何が良いかって、哀愁があるマイナー調の歌を、このドラマに合わせたこと。
皆、色々なものを背負いながら生きている。
命を助ける医療ドラマで、話の最後は大抵命が助かるし、毎回、後味悪くない明るい終わり方なのに、その最後に哀愁を帯びた歌が流れることで、このドラマに出てくる人達が背負っている辛さを視聴者に感じさせて、深い人間ドラマに仕上げている。
主題歌が明るい曲調だったら、このドラマはこんなに心に残るドラマになっただろうか。
「阿修羅のごとく」
メヘテルハーネ「ジェッディン・デデン」
タイトルが分からなくてwikiで調べてしまった。
タイトルは知らなくてもこの曲は知っている、という人も多いのでは。
忘れたくても忘れられないくらい、強烈な印象を与える曲。
この曲を聞くとこのドラマが浮かんでくる、ドラマを思い出すとこの曲が頭に浮かぶ、というくらいによく合っていて、このコメを書いてるのも、昨日「阿修羅のごとく」について書いていた人がいて、読みながらこの曲を思い出したから。
メフテル(メヘテル)と呼ばれるトルコの軍楽で、聞いていると、独特のリズムにのって、少しずつ前へ前へと進んでいくような雰囲気がある。
そして、言葉が適切かどうか分からないけど、よく西洋音楽で聞くような調和コードが使われてない為か、使われてる楽器の音色による印象なのか、殺伐とした響きがあって、ちょっとこわい。
向田邦子さん原作のドラマで、女性姉妹達の心の中にある葛藤や闘いを描いたドラマだと自分は思っていて、このドラマで描かれる男性は、総じて少し意思が弱くて、だらしなくて情けない。
日常の不満や怒り、憤り、普段はそれを抑えて表に出さないようにしているけど、それが故に、溜まっていく熔岩のように、段々と色々なものが噴き出していく。
このドラマでは、八千草薫さんの穏やかな笑顔ですらこわく感じる。
女性の笑顔はこわい。女性はこわい。
穏やかな人はこわい。にこやかな人はこわい。
感情を表に出さない人はこわい。
いつ、熔岩が噴き出すのか。
にっこり笑って人を切る、そんなこわさ。
自分は女性だけれど、こういう話に触れると、いつも何故か男性側に同情してしまう。
でもそれも、自分が女性だからか。単なる同性嫌悪なのか。
女性はこわくて逞しくて、実は強い。
弱そうな人ほど、実は強くて逞しい。
女性の笑顔は、自分の修羅を人に悟らせないようにする為の隠れ蓑かもしれない。
それが分かるのも、自分が女性だからか。
ドラマは、男性にとっては救いのない結末。
オープニングで流れるドラマのテーマ曲であるメヘテルは、最後、勢いよく終わる。
勢いよく終わり、あとに余韻を残す終わり方ではない。
女性というものに突き放された…かもしれない男性の空虚感を表しているようで、オープニングの曲の終わらせ方も、ドラマによく合っていた。
余談だけれど、wikiを見てみたら、挿入曲として、サンタ・エスメラルダの「悲しき願い」がのっていた。
ドラマのどこで流れたのか、記憶にはないんだけど、「悲しき願い」は、当時ハマって聞いていた曲。
懐かしくて、ネットで探して聞いてしまった。
曲の冒頭で流れる手拍子とギターの旋律が、聞いていて心地良かった。
バレエの【エスメラルダ】の曲かと思ったら、サンタ・エスメラルダと言う歌手の曲でしたか?
あの阿修羅の曲がトルコの軍楽とは❗
しかし不穏な曲ですよね。情念がとぐろをまいて上昇してゆくようなね。
ドラマ等では使われてはいないが、ヤナーチェクという作曲家の曲も人を不安にさせるような不条理な何ともいえない曲が多い。
情緒不安定になるような曲。
小さな頃【恐怖のミイラ】という怖いドラマがあった。テーマが凄く怖くてご飯を食べる時も窓を背にしてると外からミイラが見ているような強迫観念で窓を背にする席では夕飯は食べなくなった。
兄が意地悪をして、【恐怖のミイラ】のテーマをわざと電気を消して歌うとギャアギャア泣いた❗
そのトラウマで大人になって【ツタンカーメン展】を友人に誘われたが行けなかった。
今は流石に怖くないと思って検索して視聴。止めとけばよかったと後悔した。
数秒で速攻消した。こんな年齢になってもこんなに怖いんだ😰本当に怖い😱
重々しいが大河【赤穂浪士】の雪を踏みしめて四十七士が歩くようなテーマ曲は好きだった。
108を書きながら、似たような感じでテーマ曲を選曲していたNHKの昔のドラマを思い出してました。
名取裕子と山崎努が共演していた「けものみち」
テーマ曲は、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」
https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=drama051
「はげ山の一夜」は、勿論、ドラマとは一切関係なく作られた曲で、学校の音楽の授業で聞いて知っている人も多いだろう有名な曲。
でも、よくこのドラマに合っていた。
ドラマ中のあちこちの場面でこの曲が流れて、切迫したシーンを引き立てていて。
鬼頭老人(演・西村晃)の差し向けた追手から、2人が車で逃げるシーンにも効果的に使われていて、このドラマが好きだった自分にとっては、もうこの曲を聞くとこのドラマのそのシーンを思い出すほどで、ムソルグスキーがどんなイメージで作曲したとかは、既に頭に無くなってるくらい。
109さん。
恐怖のミイラは知らないのですが、窓の外に何か禍々しいものがいる…というこわい感覚、よく分かります。
子どもの頃、つのだじろうとかのこわい漫画をよく読んでいた影響だと思うのですが。蛇女とか。
今でも、深夜、何かいるのでは?と思って、思わず背中に手を当ててしまうことが💦
何でしょうね。背中に手を当ててると、禍々しいものが自分の中に入って来ないというおまじないを、昔聞いたことがあるからかな。
世にも奇妙な物語りのテーマを聞くだけで子どもが怖がっていました。夕方に再放送されていた時がありました。
「マイボスマイヒーロー」の宙船
この歌の歌詞はのっけから励ましてくる。
ほんとこの十年ほどいろんなものと戦ってきたが、なんか今日は力を得られて最強の気分だ。
フレデリックの「オドループ」という曲、何かを思い出すんだけど…と思っていら、 ゲスの極み乙女の「猟奇的なキスを私にして」だった。
曲のコードが同じで、リズム感も雰囲気も似てる気がする。
「猟奇的なキスを私にして」は、深夜ドラマ『アラサーちゃん 無修正』のオープニング曲。
オープニング部分だけを何度もリピートして見たくらい、曲も好きだったし、曲に合わせた出演者総出のダンス映像の楽しい雰囲気が好きだった。
忍成修吾くんも踊ってたのが、個人的にツボ。
ドラマの内容が、中々再放送出来ないんじゃないかと思うくらい突っ込んだ内容だっただけに、あの楽しい雰囲気のオープニングが「明るい性教室ドラマ、始まるよ~♪」みたいな雰囲気を作っていて、凄くドラマに合ってたと思う。
『チャンス!』の「夢 with you」
エンディングに流れる久保田利伸バージョン。
劇中で流れる本城裕二(三上博史)バージョン。
メロディーは同じでコードが違う2つのバージョンが凝っていた。
三上博史は、このドラマの役名本城裕二名義で、劇中歌のシングルを2枚出していて、私は、三上博史が歌う本城裕二名義の「夢 with you」はあまり好みではなかったけど、ドラマの中で「お経のような歌」と皆から揶揄されていた「ETCHED HEART」は結構好きでよく聞いていた。
お経部分を我慢して聞き続けると、最後の方で少し曲調が変わるところが好きで。
「ETCHED HEART」は三上博史自身が作った曲。
当時、ドラマにハマって三上博史のアルバムを買ってみたら、その曲と似たような雰囲気の曲が並んでた。
因みに、ドラマで本城裕二の過去の大ヒット曲として流れた「HANG OUT!」は久保田利伸の曲。
三上さん自身の曲は、聴く人を選んでしまうんだよなぁ。
他スレに「エ・アロール」のことを書いたんですが、その主題歌で、
a.miaの「LAT43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」
この曲、ドリカムの曲のカバーなんですが、ドリカム版よりこっちの方が好き。
とにかくドラマを引き立てていてよく合ってた。
ドラマは、高齢者達が暮らす割と豪華?な老人ホーム「エ・アロール」が舞台で、主人公の豊川悦司はそこの理事長。
「エ・アロール」は、フランス語で「それがどうしたの?」という意味で、自由な気風をモットーとすることからの命名だった気が。
理事長の豊川悦司も入居者達も、其々に拠り所の無さを抱えていて、そこで起こる悲喜こもごもの恋愛模様。
部屋に風俗嬢を呼んで本気になっていく緒形拳、津川雅彦も良かったし、女性陣も吉行和子とか草笛光子とかの演技達者揃いで、経営者の豊川悦司を翻弄。
豊川悦司もまた、恋人の木村佳乃に厳しいこと言われて突き放されたりもして、登場人物達の恋愛は皆、なかなかうまくいかない。
そこに流れる甘く切ない「LAT43°N 」
良かったんですよ。本当に。
愛染かつら!
小椋佳さんの「俺たちの旅」
ミレイさん主題歌
やはりブルーモーメントや花咲舞みたいな
ドラマの方がいいです。
ミレイ主題歌
転職の魔王様が一番良かったです。
内容的に今の時代に相応しくて
今の時代だからこそ、多くの方に
大事なメッセージを伝える為に映画化して欲しい
「Nのために」の主題歌だった家入レオさん「Silly」。
絶妙なタイミングで流れてきて、胸を締め付けられた記憶が今でもはっきり。
あれから10年も経っているのにね。
家入さん自身も、こんな使われ方をするんだと感心したと、何かの記事で読みました。
竹財輝之助さん、吉田宗洋さん、猪塚健太さんが出演したドラマ「ポルノグラファー」。
シリーズ3作ありますが、その2作目「ポルノグラファー 〜インディゴの気分〜」の主題歌。鬼束ちひろさんの『End of the world』。
内容に合わせた切ない歌詞で、素敵でした。
https://youtu.be/Ts0qcM6hOQQ?si=fTjqpHJm-X_U08bQ
「ポルノグラファー」シリーズの主題歌は全部鬼束ちひろさんが担当していて、其々内容に合わせて作られています。
1作目「ポルノグラファー」の主題歌
『Twilight Dreams』
https://youtu.be/6TLhK3ZcV8U?si=v7b91_PwoCC0jl9K
3作目「劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜」の主題歌
『スロウダンス』
https://youtu.be/jjFR0AAhTsE?si=c_L4Bay4-CMOWaDE
鬼束ちひろさんのYouTubeリンクを載せましたので、歌だけでも宜しければ。
カムカムエヴリバディのOP、AIの「アルデバラン」が素敵。
中盤の“笑って笑って“の部分でマイナーに転調するところが個人的に、いつもグッときてしまう。
OPのアニメーションもその部分が明るくて暖かい風景を映し出してるのに、マイナー調のメロディーにのせて “笑って“ と言葉が重なる。
この部分になると、皆で楽しく過ごしてる風景は辛くて悲しいことがあるからだと感じるし、笑うのも辛くて悲しいからだと心に響いてくる。
哀しいから笑う、辛くて寂しいから人は集まって楽しく過ごす。
アニメーションではその哀しさや辛さ寂しさを描いてないからこそ、“笑って“ が哀しさの中から出てきた言葉だと感じるマイナー調に上に上がっていくメロディーライン。
カムカム初見なので先の展開を何も知らないけど、このOPの主題歌と映像を見ただけで、まだ知らない先の展開に心が痛む。
本当によく考えて作られた素敵な曲で、それを生かしたOPだと思います。
https://youtu.be/ZrdJwDarFdA?si=3F4oR3QRwktUzQT-
今放送してるカムカムは再放送だから、既に沢山語られてるんだろうと想像するけど、「アルデバラン」はアラビア語で「後に続くもの」の意。和名では「後星(あとぼし)」「すばるの後星」、東北地方の一部では「あとぼし」の名が知られているとか。
3代に渡る物語ということで付けたタイトルだと思うけど、私は、哀しさや辛さの「その先にあるもの」「その後に輝くもの」の意味のように感じています。
◯MIU404
主題歌、米津玄師さんの「感電」
◯喜びも悲しみも幾年月
主題歌、タイトルが出てこない!
おいら岬の灯台守さー
沖行く船に火を照らす火を照らすー
監察医朝顔の「朝顔」(折坂悠太)
ドラマの最後にこの曲がかかると何だか泣きそうになっちゃいます…切なくて。
新春1/3の新作スペシャル楽しみです。
つぐみちゃん大きくなってました!
若草物語
サントラ最高👌
ドラマ366日もレベチです。
今期、最高だと思ったのはこれ。
「全領域異常解決室」のED TOMOOの「エンドレス」
https://youtu.be/Mnv4chS_Ttw
神である月読命の娘がSNSで誹謗中傷されて自殺。
ずっと人間達を優しく見守ってきたはずの月読命が、自分達のしてることを悪いとも思わず、娘の誹謗中傷を先導していた人間達に復讐…殺すに至り、そんな人間達の世界に疲れ果てて、自死を選び…そこでこの曲が流れたとき、私も涙腺崩壊してしまった。
人間の愚かしさ、傲慢さ、悪行の数々に心を傷め、人間を信じても裏切られることの繰り返し、その果てに自分も人間同様になってしまった月読命の哀しみ。
この曲は、人間を殺してしまうほど憎み、自分も死を選び、それでも人間達を愛していた月読命や、他の神々達の想いを歌った歌詞だと思う。
この曲を聴く度、藤原竜也が演じた興玉が、終始どこか哀しげに感情を抑えた演技をしていたのを思い出してしまう。
闘いや殺人を描いているのに、そこに神達の哀しみを感じさせるのは、毎回流れるこの曲の効果。
そりゃ、「月光仮面」やわ。
主題歌始まりは
🎵どこの誰かは知らないけれど
誰もが〜んな知っている〜🎵
↓
どっちやねん(子供ながらも悩んだわ)
昭和ど真ん中過ぎの頃、あのいでたちで家から50ccバイク(制限速度30)でグラサンかけてくるから、みんな知っているよ!この主題歌と月光仮面の正体のギャップが面白い!
フテほどよりも、月光仮面だ。
坂の上の雲 旅順総攻撃 広瀬武夫死す
子規が亡くなった回、そして今回の広瀬
森麻季のソプラノがひときわ美しく心沁みる
愛する人のいる国と戦う事になる広瀬
露海軍は敵将広瀬の遺体を聖歌隊が歌い手厚く葬送する。
旅順って与謝野晶子の 君死にたもうことなかれ
の
旅順の城が滅ぶとも滅びずとてもなにごとぞ
のあの旅順。
広瀬武夫の藤本隆宏も適役でした。アリアズナの、美しきこと。
あの広瀬の返り血浴びた部下役のボートを漕いでた名もなき俳優さん達にとっても あの場面は生涯記憶に残るロケだっただろう。
今回の再放送年は、終わりの見えないウクライナ戦争と重なった。
コロナ前年旧露を陸路くまなく一ヶ月半旅した身内は今回視聴してないとの事。
彼の地への興味は封印したのだろうか?
しかしまだしも日露戦争当時は仁義があり、軍人達は両国共に折り目正しい。
化学兵器の登場はもっと後の時代だし。
勿論ドラマでもあるし。
歴史や政治や経済ってオツムがついてゆかないけれど…
森麻季の主題歌はその時々で聴く側の試聴後の心象と、相まって心を打つ。
https://youtu.be/jOSOmZr49DY
天狗の台所「人人」
何かを礼讃するような歌詞や美しい曲調の主題歌にしないで、ゆるいぼやきのような歌詞と曲調にしてるのがいい。
「仁」完結編(2011年)の主題歌
平井堅 『いとしき日々よ』
https://youtu.be/Ra-9M6ZgT8k
「やまとなでしこ」の主題歌も良かった。
MISIA 『Everything』
https://youtu.be/aHIR33pOUv0
大河ドラマ、赤穂浪士の主題曲!
ゴールデンウィークに突入し、暇なのでお茶の間見ています笑
そいえばこんなスレもありましたね。
私は「ロングバケーション」でしょうか。
実はキムタク主演ドラマはあまり・・なのです。
でもこのドラマだけはハマった。
ヒロイン達のセリフもあの当時はイケてました・・今の人達にはどうか判らないけど。
「LA・LA・LA LOVE SONG」は今でもよく聞きます。
「恋は闇」の『BEAT』
終盤に少しけだるそうな歌声が流れてくると盛り上がる。
最近のドラマは心に残る主題歌があまりないんだけど、
この曲はドラマの世界観とか志尊淳さんの役柄の雰囲気に合っていてすごく好きです。
真面目にコメントしたくないわ、
おふざけなサイトなので、
因みに月光仮面とか分からないです。
「事件記者」とか、曲良かった。
昔のドラマなら『29才のクリスマス』
マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」
今のドラマなら『波うららかに めおと日和』
BE:FIRST「夢中」
リコカツ「Pale Blue」
瑛太の大袈裟演技と北川景子の美しさにハマった
このコーナー嫌いです。
アルデバラン
必殺仕事人の幾つかの主題歌の中の西崎みどりさんが歌った「旅愁」
残念ながら映画「ラーゲリより愛を込めて」のテーマソング
ミセスグリーンアップルの「Soranji」
忍者舞台月光🥷とその主題歌!曲名は忍者舞台月光?
今でもイケる、ナウーイ歌
『波うららかに めおと日和』
戦前のラブコメにピッタリな曲 BE:FIRST「夢中」
元気がもらえました。ドラマを見てない方、曲だけでも聴いてください。
BSでチューリップの特集を見ました。
ファンの吉田栄作さんがイチオシの曲「サボテンの花」は、ひとつ屋根の下の主題歌として知られたけど、その前から切ない失恋の曲として好きでした。
前の方のを読んで思い出したのですが、チューリップの「青春の影」。
「ひとつ屋根の下」で挿入歌として使われてたのですが、「青春の影」は自分が中学ぐらいの時からずっと好きだった曲で、ドラマで流れた時、感動したのを覚えてます。
記憶がハッキリしないのですが、いしだ壱成さんが何か涙でグチャグチャになって必死になってるシーンが、「青春の影」の曲と共に頭に浮かんできます。
「おはなはん」のテーマ曲良かった。インストです。
矢沢永吉さんが久々にドラマの主題歌を作ったようで、いぶし銀と言われてる永ちゃん目当てにドラマを見ようかと。
FODが毎週金曜20:00~配信してるドラマ「被写界深度」のED曲
ユアネス「眩」
ドラマの為に書き下ろした曲で、歌詞がドラマの内容とリンクしてます。
曲も良くて、自分は最近ずっとリピ。
ドラマのラストからクレジットと一緒に流れるのですが、イントロにカメラのシャッター音が入ってるのは、主人公2人のうちの1人がカメラをやってる設定によるもの。
ドラマは、出来れば大きい画面で見てほしいとキャストの方が話されてるんですが、学校の屋上がよく出てきて、その屋上から見える海と空、浮かぶ雲が一枚の画になってるような引きの映像が本当に美しいドラマで、監督が拘った部分でもあるようで、
このED曲も、後奏のラストとか時折バックにやわらかく入るピアノの音が、ドラマでよく映る海のキラキラのようでホントにドラマに合ってて素敵。
リリースされたばかりの為か、『ユアネス 眩(読みは ”げん” )』で検索すると、自分の検索ツールではサビの部分からの宣伝動画しかヒットしなかったので、一応念の為、フルで聞けるYouTubeのURLを載せておきます。
↓
https://youtu.be/uEssyyYjdqw
因みに、↓は、ユアネスのバンドの2人と、曲を依頼したドラマ「被写界深度」の監督・川崎僚さん、W主演の宇佐卓真さん、平野宏周さんのこの曲に関する対談が載っている記事。参考までに。
記事タイトルは、
【YOURNESSがエンディングテーマを手がけたドラマ『被写界深度』の宇佐卓真・平野宏周・川崎僚監督が集結!黒川侑司&古閑翔平と語り合うスペシャル座談会】
https://sensa.jp/interview/20250705-hsksd.html
蛇足ですが、この曲の1番の最初の方、「臆病な私は」の部分の旋律、”あの曲”のメロディーだ!といつも思うんですが…何の曲だったか、その ”あの曲” の前後が思い出せなくて、この曲聞く度にずっとモヤモヤしてます…
何だっけ…同じメロディーだったと思うんだけど💧
家入レオが湊かなえ原作Nのためにを読んで書き下ろした「Silly」
TVerで配信中で私の中の名作の1つ。
窪田正孝が演じた成瀬くんが好きだった。
のぞみちゃん(榮倉奈々)のぞみちゃんと、ことあるごとに絡みつく毒親の山本未來の演技も凄かった。
あんぱんの主題歌『賜物』
最初は場違いだと思ったら
毎日聞いているうちになじんで来たり
詞を読み解くとドラマの世界線に
見事に合っている。もしかしたら
越えているかもしれない。
家入リオさんの主題歌は
やはり家の娘は彼氏が出来ないの
主題歌ですよ。
中身ないドラマ推しはチャンネルレビュー
あるある。
北の国から関東地方で再放送
さだまさしさんのテーマ曲が流れるだけで泣けてくる
かわいい純と蛍
今は亡き俳優さんたち
倉本聡さん最後に北の国から令和の今というような
純と蛍と富良野のドラマを作って欲しい
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