亜矢美さん、なつの恋バナをまるで自分の事のように嬉しくて
賑やかに祝福しているところが凄く良かった。
坂場君、不器用で気難しいところもあるけど
誠実さが滲み出ている。
亜矢美さん、いいですよね。あったかくて大好きです。
なつと坂場くん結婚して欲しいんだけど、映画失敗してしまったから。。。延期になるだけならまだいいんですけど、お別れとかは嫌です。
確かにお別れになると嫌ですよね。
職場の同僚だし、あまり先の事まで心配したくはないけど
映画失敗がもとでお二人の仕事ぶりに支障が出る危険性だけは嫌です。
何とか二人の関係が穏やかになる事を祈っています。
会社で仲さんとギクシャクしていたのがやっと解消されてホッとしたのもつかの間…なかなかうまくいきませんね。映画の内容も子供たち相手にはむずかしかったのかな?
仕事がうまくいかないせいで結婚話もダメになったらかわいそう。なっちゃんの家族は人を見る目👀があると思うから、あの坂場君の良さもわかってもらえるんじゃないかなあ。
昨日の話を録画して見たが
一時は映画が失敗に終わりなつと一久の結婚話が、(どうなることやら)と思えて
一久がなつの住まい(おでん屋・風車)にお詫びに訪れた瞬間に
咲太郎兄はこの事を知ると一久からゲンコツ一発を喰らうのでは?と危惧したが
人生経験が豊富な亜矢美さんの励ましと
態度が硬化しっ放しの咲太郎兄も両者の言い分を汲んで差し上げてくれた事により
なつと一久が結婚へ向けて一歩前進したのは大きいと思う。
柴田夫婦の会話が面白い。長く夫婦でいると会話がボケと突っ込みみたいになる。あうんの呼吸。 なつも思ったことを躊躇せず語ってしまう理屈っぽい坂場にはらはらしたり周囲に気を使ったりしてる。微笑ましい。私も言い合いしても夫婦って良いなあ と思う今日この頃です。年重ねれば。 冨士子さん夫婦の老後もちょっと見てみたい。
あのおでん屋のシ―ン、私にとっては神回です。
坂場君も咲太郎も亜矢美さんも、本当に素敵でした。そしてなつも。
今日の北海道の柴田家の場面にはホッコリ。
北海道の場面、出来るだけ沢山見せて欲しいです。
105です。
咲太郎、がこの事を知ると一久から〜というのは間違いで
一久が咲太郎兄からゲンコツ一発を喰らうだろう…の誤りでした。
訂正致します。
なつと一久さんの結婚に始まり雪次郎と夕見子が…。
柴田家にダブルで春が来たような感じ。
白無垢を着たなつが嬉しそうな表情で泰樹じいさんに
嫁入りの挨拶をしていた姿、泰樹じいさんの男泣きに
私も感極まります。
実際の結婚式の放送があって、本当によかったです。
ナレだけか?と思いました。
脇役だけど、農協の組合長・田辺政人役の宇梶剛士さんは母親が道内出身でアイヌ系の血を引いているとあって
あの表情と何気ない語り草だけでも演技が成り立つ
すごい俳優さんだと思います。
昨日のなつと一久さん、夕見子と雪次郎の晴れ姿の話は
改めて道民の温かさ、纏まりと繋がりを認識しました。
今後の展開がどう描かれるのか…興味深いです。
咲太郎、おでん屋(風車)の立ち退きと川村屋が近代化される事を知ったついでに
川村屋のマダム・光子と結婚する意思をなつと一久に告げたのは思い切った宣言のように思う。
そして当時は夫が外に出て勤労、妻は家事を切り盛りするのが当然の時代だった。
ましてや自営業ではないサラリーマン家庭なら尚更の事。
自営業ならば先祖代々受け継がれてきたものを夫婦揃って
継承して後世に伝えて行かなければならないのだから。
一久さんの翻訳の仕事は常時あるわけではない事を考えると仕事と私生活のバランスの取るのにも大変だろう。
一久さんが本職を一日も早く取り戻せるように、
なつもそんな彼を優しく見守りながらサポートしてあげて欲しいと思います。
咲太郎とマダムの結婚、とても嬉しいです。ずっとそうなれば良いなぁって思っていましたので。
夕美子ちゃんの黒振袖姿は可愛かったし、なっちゃんの白無垢姿は本当に綺麗でした。
マダムも負けないくらい綺麗だと思うので結婚式を挙げないのは残念。
でもこれからの二人を見るのが楽しみです。
一久がなつに言った「君の誕生日は、色々な事を忘れないためにあるような日だな」
この台詞がこのドラマの中で一つの名言になるような気がする。
心に熱いものが込み上げてきた。
なつと一久、夕見子と雪次郎、咲太郎兄と光子(マダム)…
結婚話が続くが
次は誰だろうか?
色々な人間模様が出て来るし楽しみに見て行きたい。
この当時(1967年)なつが30、兄咲太郎が36,
母代わりの亜矢美は咲太郎より14も年上の50…。
当時50という年齢はもう祖父母になっても不思議ではない。
知る限りでは私の伯父くらいの年齢である。
まだ充分な親孝行をしていないという咲太郎と
もう腹一杯という亜矢美…両者の気持ちに一抹の乖離感があったけど
奥原兄妹はどんな境遇であろうが『縁』を大切にするんだという意識が伝わる。
誰もいない風車でカスミが泣き泣き亜矢美の気持ちを咲太郎となつに代弁したシーンには心に熱いものが込み上げてきた。
咲太郎、なつ、『産みの親より育ての親』『袖擦り合うも多少の縁』この諺をしっかり心に刻み込んで生きて行って欲しい。
昨日の話の続きだが
亜矢美にしてみればもう30半ばを越えて立派な大人に成長した咲太郎が川村屋のマダム(光子)と結婚、
新宿一帯の新開発に伴いおでん屋(風車)の立ち退きの話が持ち上がるという事態が同時になった事によって
咲太郎の母代わり、風車の女将も今が潮時と悟って
第二の自分探しの為に旅立った訳だ。
そんな亜矢美の生きざまはハードボイルドの女性版、と言ったところだろう。
すごくカッコいい女性になったなと思う。
今日の話だが
懐妊した事により退職した茜さんに続き
懐妊が明らかになったなつを励ます一久さんは
北海道・十勝で暮らしてきた事で植え付けられている開拓精神を生かすべく
子育てをしながらアニメーターの仕事をする道をつくるという意味での先駆けになって行くんだとの思いやりが込められているようで
心に響くものがあった。
一久さんにまた忘れられない名言が加わったと思う。
仕事と家庭の両立。かつてのアグネス論争を思い出す。働く女性と専業主婦が対立した時代があった。
イッキュウがなつに励ます姿はとても良かったが、定職に就くつもりはないのだろうか?のんびりし過ぎている。
正直に言うと独身時代のいっきゅうサンは理屈っぽくてちょっと苦手だった。でも結婚してからは在宅で仕事しながら家事をがんばっていてすごく応援したくなる。自分も新婚当時しょっちゅう指を切ってたの思い出しました。
『LIFE!~人生に捧げるコント~』
9月7日に『なつぞら』とコラボレーションです。
内村光良さん、『LIFE!』メンバーでもある中川大志さん、広瀬さんの3ショットが実現。
他にも山田裕貴さん、川島明さんも登場。
トークコーナーでは、広瀬さんが語る『なつぞら』収録の裏話などで盛り上がるみたいです。楽しみですね♪♪
不安そうななつを励ますいっきゅうさん
一緒に考えようって力強くて良い言葉だ
120様
情報ありがとうございます。
楽しみですね。
今週の『なつよ、笑って母になれ』この話の流れは
生まれ育った田舎にいた頃の私の周辺の環境と概ねかぶります。
人は皆、両親の下で産声を上げて誕生後に
親族のみならず様々な大人が見聞きしたものから感化されながら
紆余曲折という道のりを経て成長して行く。
そういう中様々な大人たちとの別れと出逢いを繰り返す…。
なつの懐妊が明らかになって
お二人はどんな親になって行くのだろう。
来週の話の流れが楽しみで応援したくなります。
先日ナレーターが司会の民放の「突破!」という番組の再現ドラマで番長が、お茶目だけどシビアな自衛隊ヘリのパイロット演じてました。決まってたな~。
「雪月」のモデルとされる「柳月」では、7月上旬から人気商品「あんバタサン」の「優しいあんこ」パッケージ版を売り出したところ連日完売となり、製造が追いつかないほどの人気という。
凄く美味しそうでした、私も食べてみたいです。
雪月のモデルは六花亭ではなかったのですか?
それともいくつかの店がモデルだということでしょうか?
125さん、
記事には、ドラマに登場する架空のお菓子店「雪月」のモデルとされる帯広の二大製菓メーカーの1つ「柳月」では
と書かれていますので、どちらのお店もモデルだったのかもしれないですね。
126さん
帯広の2大製菓、その通りだと思います。
最初、(六花亭)という説が流れていたのですが
これに(柳月)を足して割ったような…?
これに北海道の(雪)をプラスしたのですかね。
いっきゅうと赤ちゃんが並んでお昼寝......
思わずスケッチする、なつ...
もう、すごーくわかります!私はなつほど絵は上手くないので、まずスマホに撮って、それから描きます。まあ、私のうちは、旦那と腕枕に愛猫なんですけどね(笑)
なにげない、幸せを絵にして残しておきたい。すごーく共感したシーンでした。
働く女性の社会進出がまだ充分とは言えなかった当時、
仕事と子育てを上手く両立して行きたいなつの生きざまと
そんな彼女と上手く手を取り合って自分たちに相応しい家庭を構築して行こうという一久さんの気持ちが伝わって来ます。
咲太郎とマダム(光子)、雪次郎と夕見子、その他照男と砂良の二人目のエピが盛り込まれるかどうか…
楽しみで応援したくなります。
いっきゅうさんの漫画映画への復帰が夏の職場復帰より気になる
スタジオパークの中川大志さんのいっきゅうさん分析が分かり易くて益々いっきゅうさん好きになったよ
私もです。一久さん大好きです。
たまに見せる切なそうなお顔もいいです。
それに優ちゃんの可愛いこと。
あの笑顔、ずっと見ていたいくらいです。
キャラ変わったって言われてるけど、イッキュウさんは愛するものに対して一途なんですよね。
前はアニメーションだけだったのが、今はなつと娘とアニメーション。
好きな物や好きな人の為なら妥協しない。
良いキャラだわ
私も一久さん、いいキャラクターになってきたと思います。
なつと優ちゃんを囲んで頬擦りをしているシーンには
和やかな気持ちになりますね。
ますます楽しみです。
134さん、情報ありがとうございます。
早速見せていただきました。
天陽くんロスの方!
昨日?発売、ステラに天陽くん特集されてるそうです!今日、本屋に行くぞ~(笑)
亮くんは結局、一年も朝ドラに縛られ、他のドラマには出なかった!いーんだか悪いんだか...
前半の北海道編だけだと思っていたのに、ちょこちょこ出演するとは、思っても見なかった!
お陰で、写真展も大好評みたいだし、これからの亮くんが楽しみですが、もう一回あさイチに出てほしい。天陽くんがこんなことになるなんて思わなかったので、ドラマの裏話を聞きたかった!
なんか、モデルの方も若くしてなくなったとか...
その方は馬の絵を完成させられなかったとか...
天陽くんは、黒い馬の絵を力強く完成させました。
それを知って、また涙か溢れます。。。
ところで、この絵はどなたが書いてるんだろうか?💦
天陽君ロスです。悲しい、寂しい。
吉沢亮君にはまた違うドラマでも会いたい。応援してます。
136話最後の方の食卓で砂良が照男に天陽の話しをしてたのは何の話しでしたか?
138様
この台詞です。
「悲しみが大きい分だけ、家族には大きな幸せも残るんでないのかい」
もうひとつは照男が砂良と結婚する直前の事です。
「あんたのラブレター代わりの熊に付き合ってくれた時の天陽君もカッコよかったもんね」
これはいい台詞だと思います。
スピンオフドラマが11月2日BSプレミアムで放送されます。https://www.nhk.or.jp/natsuzora/news/news0905_01.html
十勝は故郷だけど家はいっきゅうさんのいる東京なんだなと思った今日のなつと優
140さん ありがとうございます。スピンオフ、とてもとても楽しみです。
最近スピンオフを放送しない作品も増えて来ていて、期待しないようにしていたので本当に嬉しいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00010000-realsound-ent
吉沢亮くん&天陽くんファンの方へ。
スーパーの北海道フェアであんバタサンドを買って食べました。なつぞらのように優しい味です^_^
モデルになってるお店の一つの六花亭包装紙は坂本龍馬の末裔が描いたのだそうです。http://locatv.com/natsuzora-setsugetu2/
なつにとって9歳の時に別れ別れになった妹・千遥との再会…。
今までに心の奥底で我慢していたなつの千遥に対する思いはただならないものだったと思う。
ひしひしと伝わるものがあった。
9歳の時に別れたきりで、覚えているものでしょうか?
147様
子供によって成長速度はまちまちなので
物心がどの程度ついているかで違って来ると思います。
万感の思い、とは正にこの事を言うのだろう。
「杉の子」という料亭に五人(なつ、咲太郎、光子、信哉、明美)が集まり、
天丼を食べたいと言った咲太郎が涙ながらに昔の父親の記憶を思い出した。
なつは母親を思い出したという。
多少形は違っても思っている事は同じだという雰囲気が伝わって来た。
「ええにょぼ」の戸田菜穂さんが亡きお母さん役で登場、割烹着が似合っていて観音様のような美しさでした。三人の子供達が美形なのは母親の遺伝子を受け継いだということで(笑)
それにしてもなっちゃんの記憶に浮かんでた天丼が美味しそうー。朝から天ぷらを揚げたくなりました。
スポンサーリンク