【芍薬川柳】
芍薬は 噂通りの 私顔
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
と言いますからね。
白鷺幻さんへ
妹は、既婚者なのですが、私は、未婚です。
妹が、私のマンションに来て、昨日から泊まっているんです。
夜は、2人きりで寝るんですが、レズとは違います。
そして本当は姉妹じゃぁありません。姉妹の契りを結びました。
仲が良いだけじゃなく、お互い必要だから結びついています。
半分冗談ですが、妹の経済状態の良さと私の容姿の良さです。
小説の材料になれば良いのですが・・
来世紀 自然消滅 天皇家
「男系男子しか天皇になれない」なんてことを言っている状態では、来世紀まで持つ可能性は半分程度だろうね。「保守系議員」とやらは自分たちが生きている間は今の天皇が在位しているだろうから、それより先のことなど知ったことではないのだろう。言うまでもなく、その時になって慌ててももはや手遅れなのだが。
ニュースを見た感想。
白鷺幻さん
私も『そう思いますよ』古代においては、女性天皇おりましものね。皇族女性の配偶者を天皇にしなければ、十分有りだと思います。
【俳句】
意外に綺麗なブルーベリーの花
百田夏菜さん、旦那さん放っておいてお姉さまのところばかり遊びに来ていて大丈夫ですか?
余計なお世話ですね。失礼しました。
姉妹の皆さま、お返事遅れました。
母の介護と私自身、体調不良で眠ってました(ちゃんと夜寝て朝起きる生活してるんですが)。
辺見マリ「経験」から最後は畑中葉子「後ろから前から」とまあ中高年のおっさんらしいエロい歌紹介で、石川ひとみ「待ちぶせ」や、あみん「待つわ」のような曲を選ばれる女性に大変失礼しました。
では、日活青春映画全盛期、テレビでも少年ジェットが活躍した時代の男女の淡い恋の歌を幾つか。
西郷輝彦「初恋によろしく」、三田明「美しい十代」、坂本九「明日があるさ」、安達明「女学生」。全曲歌詞入りでネットで聞けます。
どれも胸キュンキュンですよ。何と清純な恋なのでしょうか。こんな青春時代だったら良かったなあ。「ひよっこ」の時代の歌ですね。
白鷺幻さん
大丈夫ですよ。
妹の旦那も、こちらに来ていますから・・泊まる場所がホテルというだけです。
少年ジェットさん・・ありがとうございます。私達は清純派ですから、紹介してもらった歌などが良いですね。
昭和歌謡は良いですね。あみんの『待つわ』を実行していて、私なんか・・待ち過ぎて、もうすぐ30になっちゃいました。
白鷺幻さん
私の旦那は、観光目的で、姉のいる松山へついて来たわけでなく、姉目的で来ているわけですから、姉のマンションに連れてきたら、大変ですよ!
姉が部屋に紐パン干しているのみたら、興奮して大変なことに・・
それ以外は旦那も一緒に行動していますよ。
綾瀬はるかも石原さとみも30代未婚です。
昭和の時代ならともかく令和の時代は女は30代から光輝く時代ですよ。
紹介した清純な昭和歌謡、私も大好きなので知らない歌はぜひ聞いてみて下さい。
ああ、個人的には岩崎宏美とか太田裕美のヒロミーズをよく聞いてたのでこちらは少年ジェットでなく歳相応ですね。
少年ジェットさんへ
太田裕美といえば『木綿のハンカチーフ』でしょう!
彼氏、「東へ向かった」と、歌にあるから、てっきり東京かと思ったら、博多だったんですね。
木綿より 肌滑らかな 絹が好き
百田夏菜さん、お返事ありがとうございます。
それは初耳でした。ネタ元は?
私が大学生の時に流行ったクリスタルキング「大都会」も大都会は東京じゃなくて博多だったらしいですね。これはテレビで聞いた話です。まあメンバーの出身地からそうでしょうね。
ミルクのとうふーさんへ
私も木綿より絹を求めます。
少年ジェットさんへ
ネタ元は、ユーチューブの『木綿のハンカチーフ』感想欄です。
たしか佐賀?の女の子の話です。佐賀からみたら博多は、たしかに東ですね。
博多って大都会ですかね⁉
百田夏菜さん、膨大な感想で見つけられなかった笑。
東京の大学出て大阪に配属され広島市と博多に出張に行きましたが、特に広島は月の半分住んで島根県境まで出かけたこともありますが、博多は広島市と比べたら遥かに高層建築物や交通網が発達しており都会という気になりました。人口は倍違いますが名古屋と遜色ないです。人口の多い京都の方が田舎臭い(大学や寺社が多く文化的だけど)。
個人の主観ですし、都会だから良くて田舎臭いから良くないということはありません(私は札幌も京都も大好きです。広島も)。
【なつぞら川柳】
雪次郎 着々夕見子と ツーショット
「俺も北大も受けようか・・・」という雪次郎をまっすぐ見つめる夕見子!その後雪之助から「東京で修行」と言われたあとの表情は今一わからない。でも、着々と得点を重ねてる雪次郎。その後の夕見子の上機嫌は大いに脈ありということ?
政令指定都市の京都も、神戸も、広島も、札幌も仙台も、市街地のイメージで想像していると、とんでもない間違いをすることもある。
ドラマ「ゲゲゲの女房」で、初めて東京に来た布美枝が東京駅についてタクシーに乗り、どんな所に住むのかとワクワクしていたら、牛の声が聞こえるような田舎(当時の調布市(田園調布とは全く違う場所です。念のため)はそういう場所だったらしい)に来て、自分の出身地の島根県安来より田舎のような風景にがっかりしたシーンがあったが、大都市だからといって市街地ばかりではない。バスが3本しか来ないような山の中だってある。新幹線の駅がある新横浜も今でこそ周囲は市街地になっているが、長い間田園地帯にポツンとある駅だった。私も東京近郊の埼玉県在住だが、テレビクルーが私のことを取材に来た時に、あまりに周囲ののどかな風景に取材陣が驚いていたくらいだ。ただ、駅からは徒歩で行ける場所だけど。実家に至っては、私が小学生の時には通学に徒歩40分もかかるところだった(今は学区が分割されている)。
少年ジェットさん
『木綿のハンカチーフ』は、分からないですね。彼氏の場所は東京説が一番多いみたいですね。彼女の方は全く分からないですね。少なくても四国じゃないことだけは、はっきりしています。この時代、橋がないから列車では行けないですね。また、新幹線のイメージは合わないですね。
43さん
忘れたころに出てきますね。雪次郎と夕見子はくっつくでしょう!もしかして、夕見子は北海道大学やめて東京の大学にするかもしれませんね。その方が面白いし・・
43さんに一度なつと富士子の関係を言葉にしてほしいですね。頭では分かっていても、私は、感情が複雑すぎて言葉にはできません。
白鷺幻さん、私の書いた例えば広島市は紙屋町のバスターミナルのある一番の繁華街を念頭にしています。京都も四条河原町当たりで地価の一番高い場所です。
法令的な面だけだと、有馬温泉も神戸市ですし、鞍馬も京都市です。政令市は大阪を除けば広大ですからね。
それを分かったうえで書いています。
白鷺幻さんへ
四国は、毎年人口減少が著しく、過疎化が激しいんですよ。愛媛県では、松山集中型になってしまっており、特に松山から南の地域はほとんど人がいない状態にあと10年でなってしまいます。
芳根京子さん、作詞家の松本隆は東京生まれの東京育ち。誰の気持ちを詠んだのかは各自が自分の思いに乗せて想像するのが粋でしょう。
埼玉県唯一の政令指定都市、さいたま市は大阪市よりさらに面積が狭いです。かつての県庁所在地、旧浦和市部分は、県庁所在地としては全国で那覇市に次いで面積が狭く、市になったのも県庁所在地としては最後の昭和9年(1934年)です。それどころか、明治時代には市そのものが存在せず、初めて市制を施行したのは大正時代の川越市で、ここは江戸時代の城下町ですから、本来はここが県庁所在地になってもおかしくありませんでしたが、 北の要ということで長年幕府の重臣が城主でしたので、「賊軍」ということで除外されたのかもしれません。浦和が市になったのは熊谷市、川口市(同年同日に施行)に次いで県内でも4番目という遅さで、さいたま市を構成する旧主要都市の大宮に至っては市制施行は昭和15年になってからです。
「さいたま」という名前は、埼玉県を構成していた郡の一つである「埼玉郡」から来たものですが、旧浦和市も大宮市も含まれておらず(両市とも旧北足立郡。武蔵国が埼玉県と東京府に分割された際、足立郡も分割された。東京府側の旧足立郡は今の東京都足立区)、その後旧埼玉郡の岩槻市がさいたま市に編入合併されたことにより、ようやく名実が一致することになりました。
【なつぞら川柳】
泰樹の心 動かしたのは 牛乳味
おじいちゃんを心変わりさせたのは、演劇でも、農協の説得でも、剛男の説得でもなかったと思いますよ。山田家で飲んだ牛乳の味だったと思います。
43さん、どうですか?エッチなことばかり考えているわけじゃなくて、真面目なことも考えているんですよ!
白鷺幻さん、さいたま市を飛ばしたのは私のミスでした。お詫びします。
川崎市、堺市も大阪市より面積狭いですね。チェックしてから書くように今後は努めます。重ね重ねお詫びします。昔の印象で書くのは良くないですね。
【いだてん川柳】
四三は やはり考え方 間違ってる
四三は、オリンピックに特化した形で、家族等に多大な迷惑をかけましたが、女性から見ると、『男として失格です』
43さん、反論があるなら、いつか投稿ください‼
大阪もそうでしょうが、さいたま市も全域が平野部ですので京都市や神戸市などと違い、山間部はありません。鉄道空白地帯は埼京線や埼玉高速鉄道の開通によりだいぶ減りましたが、それでも旧浦和市や岩槻市部分などにかなりあります。その点は大阪市とは大きく違うところです。もちろん大阪市のような路面電車も地下鉄もありません(埼玉高速鉄道を地下鉄と見做せなくもないが、終点部分しか乗り入れていません)。
川崎市、すっかり忘れていました。東京都と横浜市の間に挟まれていて他の自治体との合併もあり得ないので、この面積のまま続くでしょう。
堺市のことは詳しくありません。
少年ジェットさんと白鷺幻さんの会話は、いつも勉強になります。
私も、地理や歴史のことは好きなので、どんどん投稿ください。
白鷺幻さん、さいたま市、千葉市、仙台市あたりは長く滞在していないので分からず、教えて頂きありがとうございました(だから、大都会云々の箇所で触れなかった)。
話変わって全くの個人的主観なんですが、少年ジェットや月光仮面も関係するのでこちらに。
「あさが来た」で冒頭に事件が起こってから主題歌に入るパターンが多かったですが。私なんかは「月光仮面」「少年ジェット」の冒頭場面が思い浮かび、さあこれからどうなる、と思わせる上手い手法だなと思いました。「あまちゃん」は中盤からは最初にドッと爆笑させてから主題歌に入るパターンで、アメリカのスラップスティックコメディの感じ。「カーネーション」はオーソドックスな印象でした。
全くの個人的意見です。
朝ドラを 思う心は その人により
最近の朝ドラは、前日の振り返りをしてからオープニングソングが入るケースが多いですね。
なつぞらに時折入る挿入歌の悲しい音楽は誰の曲でしょうね?
それでは、私達姉妹は今日はここでお別れをします。
でも、なにか、私達に聞きたいことあったら、夜中に入れといてくださいね。明日の朝お応えします。但し、苦情や嫌がらせは一切受付けません。無視して、違反報告します。
では、今日もありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
カーネーションあげるだけじゃなくもらいたい
今朝干した 俺のスカート どこ行った
プレバト 大型連休の電車、
駅弁を、開けて頬張る、春の旅。
プレバト 大型連休の電車、
春の旅、向かいの席に、美人おる。
午前様 もう寝たろうか 我起床
尿意をもよおして、否応なく目が覚めます。「あまりの疲れに丸一日眠り続けた」とかいう話を聞いたり読んだりすると、「垂れ流していたのだろうか?」と思ってしまいます。
一応、私の「名前」についても説明しておきます。
今でも隔月刊で発売されている「SFマガジン」という雑誌がありますが、月刊誌だったころで今から30年ほど前、公募の短編小説が毎回掲載されていて、これに応募した時に使ったペンネームが「白鷺幻」です。読み方は一応「しらさぎ まぼろ」なのですが、入力は「しらさぎ げん」の方が入力文字数が少なくて簡単なので、そう入力しています。どのように読んでいただいても自由です。
由来は子供の頃に当時天然記念物だった「野田の鷺山」というところに行ったことがあったので、なんとなくそこからつけました。そのころにはすでに鷺が営巣しなくなっており、後年天然記念物も解除されて(日本初だそうです)「鷺山記念公園」になっています。「幻」は私は子供の頃からどこにいても目立つ存在だったので、願望を含めて逆説的につけたものです。それと、あまり気配がすることなく当時存命だった母(今の私などよりずっと若かった)に近づいて気付かれずに「幽霊みたいだ」と言われたこともありましたので、そのイメージも含めています。
私の投稿については一度も採用されたことがありませんでしたが、私が使ったのと同じネタが後に別の方の投稿小説に採用されていたことがあり、複雑な気分になりました。
芳根亰子さん、「女性から見ると、『男として失格です』」というのは、今の常識で考えれば確かに正論ですが、昔の日本人男性にはこういう考えの人が多かったのは確かです。特に昔の「九州男児」にはそのようなタイプが多かったようです。
これには明確な理由があり、そもそも当時は女性に参政権が無く、妻の財産は夫が管理することが認められていたように法律で女性の方が低い立場とされていました。サウジアラビアなどと大して変わりがありません。明治維新で天皇中心の国家を造るうえでその小規模なモデルとして各家庭に同じような序列を造らせたからです。「日本という国が、天皇という夫(父)を中心とする家族のようなもので、夫の言うことには何でも大人しく従わなければならない」という価値観を構築したわけです。
なぜこうしたのかというと、西洋の価値観を導入するときにそれが一番簡単だったから。西洋ではキリスト教が国中に浸透しています。「神の名の元に」と言い出せば、これに逆らう国民は誰一人いません。このことを欧米視察団のメンバーは思い知ったわけですが、それまで禁止されていたキリスト教を導入して同じようなことをするのは時間も無いし間に合うはずもありませんから、擬似的な手法としてこれを天皇に置き換えたわけです。この時に神社を利用するために「神仏分離」を行い、「国家神道」を造り上げ、「廃仏毀釈」などという荒療治までする必要があったわけです。
江戸時代までは庶民にとっては「お上」といえば藩主のことであり、天皇のことなど存在すら知らない人が大半だったはずです。
江戸時代というのは町民の時代ですから、女性も男性と同じように行動しており、明治以降のように男性に押さえつけられていたわけではありません。独自の財産を持って自分自身で管理していました。
白鷺幻さん
ありがとうございます。
女性の地位に関しては、鎌倉時代においては、女の地頭が数多く存在し、財産分与権が女性にも与えられていますよね😊
爆笑さん
いつもプレバト俳句ありがとうございます。
私も毎回見ています。夏井いつき先生の一流スポーツ選手や芸能人であっても忖度しないところが好きです。
中田喜子さんの真剣度良いですね。
百田夏菜 さんへ
おはようございます。
寸評ありがとうございます。これからも精進します。
凡人の句ですみませんでした。
御前様より(笑)。
投稿数が増えて、大変嬉しいです。
私達姉妹も、時間を決めて見ますので、返事遅れることありますが、待っててね😊
姉とこにいますが、姉さん、やっぱりちょっとエッチ・・
カラフルね! デート用下着 悦ぶよ!
姉も寝ているので、私ももう一度寝ます。
爆笑さん
『才能あり』で、よいでしょう😊
1度でいいから80点とかの点数の句も見てみたいですよね!
客前で 兄妹抱き合う まな板ショー
プレバト 大型連休。
花見好き、桜追いかけ、北線路。
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