白鷺幻さんへ追加
男の子を指導した母親の話は、小学校高学年の時、学校の先生から聞きました。
立派なお母さんだと思います。
令和でも 何も変わらず 過ぎて行く
漱石の こころのラスト 我が身似る
「いだてん」
四三より 共感するのは なぜか孝蔵
「なつぞら」
朝からは リンゴ追分 メランコリー
「腐女子、うっかりゲイに告る。」
過激だが 藤野涼子で 視聴する
シェーン もう一つ行くぞ!
月光は 幽霊党には 負けないぞ
(これは分かる人だけ分かるもの)
新陛下 背と年齢だけ 同じ我
説明、ありがとうございます。ということは、低学年やそれ以下の子は知らないということなのかな。
私が書いた小説の中では母親の視線で、一緒に入浴した時に質問を受けた息子に教えるという設定で、息子の手で「開いて」確認させる、というストーリーにしてみました。この小説を書くためにずいぶん調べたものです。
この話は好評だったので、次々「降りてきた」こともあり、続編をも含めると結局かなり長い話になりました。(現時点での)最終話では「息子」がこのことを学校の作文に書き、担任と対決するという形にしてあります。
少年ジェットさん
夏目漱石のこころなら
罪の意識に苛まれ続けた男になりますよ😉
白鷺幻さんへ
かなり衝撃的内容ですね。
不自然さは、ないのではないでしょうか⁉私には無理ですけど・・
皇嗣様 年齢だけは 同じです
私は秋篠宮と同級生です。家族はいませんけど。
【俳句】
花でない 水芭蕉の葉 尾瀬想う
てっきり白い花だと思ってたら、あれは、葉だったんですね。
【俳句】
なぜかしら アノ匂いに似てる 栗の花
都会の人には、分かりませんよね⁉
【川柳】
なぜかしら? 遠くまで見える 雨上がり
私は、目が悪いのですけど、雨上がりは、比較的よく見えます。
歳取りて 近くが見えぬ 情けなさ
私は両眼とも視力が1.2なのですが、老眼なので近くは老眼鏡なしでは見ることができません。布団の中で本を読むときや、針に糸を通すときにはさらに度が強いものが必要で、歳を取ると面倒くさくなります。20数年前に「新聞の文字が大きくなった、見やすくなった」というCMが流れたことがありますが、あの程度では見えないことに変わりがなく、何の意味も持たないことがすぐわかりました。昨年仕事で毎日日付を変える必要がある判子を使うときには日付の変更に苦労させられました。
百田夏菜さん、誤解ないように言いますが、私が「こころ」の先生のような立派な人間でないのはもちろんです。
贖罪意識はずっとあります。「こころ」のKだけでなく、主に家族の他、周囲の人達を今までの人生でどれだけ傷つけてきたか。幼少期は特に酷かった。そして、恩に何一つ報いることなく父は亡くなりました。祖母も亡くなりました。母もほぼ寝たきりです。
で、明治が終わり「こころ」の先生は自分が生きてきた時代が終わったと思った訳です。昭和が終わり平成が終わりました。そう言う心境を詠んだ次第です。
ただ、病院に1年に3度入院し手術し今も身障者として通院する身ではどんなに辛くても一生懸命生きようとしている多くの人達を見てきて、その人達に非礼ですので先生のような最期は遂げないと思います。
白鷺幻さん
はずきルーペはどうですか?
頑丈なのかもしれませんが、度の問題ですので、わざわざ買おうとは思わないですね。あれだけ出すのでしたら、度が調整できる老眼鏡が買えます。ブルーライトがカットされる老眼鏡なんてもっと安く買えます。今それを使っていますが、1/3の値段です。座ったら確実に壊れますけど。
百田夏菜様、259の俳句の意味、私、わかります。
中途半端な農村に住んでいる田舎者ですが、栗の花の匂いは嗅いだことがないんですけど、昔、何の本で「似ている」と書いてあったのを読んだ事があります。
記念写真 家庭によって 大違い
以前、毎年正月にヌード写真を撮る家族をクイズ番組で紹介されたことをこちらに書きこんだと思います。
この家に結婚して入ったお嫁さんが驚いたのだそうです。
誕生日ごとに娘のヌード写真を撮っていた写真家がカメラ雑誌の記事に掲載されたことがあります。生まれた時の裸の写真がある人は少なくないと思いますが、それを娘が結婚するまで続けたのだとか。娘さんも嫌がることなく、誕生日にはそういう写真を撮るものだと認識していたそうです。物心つくようになると、誕生日には自分から裸になってカメラの前に立つようになったのだとか。カメラ雑誌には生まれた時の写真、少し胸が膨らみかけた10歳の時の写真、20歳の時の写真が載っていました(児童ポルノが問題視される以前です)。
この話に想像を膨らませて小説に書いたことがあります。今のところ苦情や著作権侵害についての抗議は来ていません。
265さん
愛媛県って、栗の生産高全国上位なんですよ。栗の花の匂いは強烈です。今、あの強烈な匂いを妹と一緒に嗅いできたところです。最近恋人もできて、一段とよく似ているのが分かってきました。
これ以上書けないところが、もどかしいですが、あとは想像してください。
少年ジェットさん
そんな悲しいこと言わないで、天皇陛下と歳が一緒なら、もしかしたら、『令和』の次の時代まで生きるかもしれませんよ。
夏目漱石は、最初の赴任先が私の母校です。
私は子供の頃から鼻が悪く、微妙な匂いをかぎ分けることができません。近所に栗の木も結構ありました(過去形です)が、残念ながらわかりませんでした。
白鷺幻さん
娘のヌード写真の話、信じられないですね。
私なら、10歳が限度かな?
愛媛には栗を市場に出荷している農家が数多くあり、山全体が栗畑のようなところが何ヶ所もあります。
そこでの栗の花の匂いは強烈です。鼻をつまんでいないと、倒れそうです。本当にアノ匂いですね!
それと愛媛といえば、この時期、みかんの花ですね。この匂いは、微妙です。少なくても、心地良いとは思いません。栗ほどではないですが、結構匂いますね。残念ながら、こちらは、似ている匂いはありません。
>私なら、10歳が限度かな?
この写真家も10歳の時には「もうやめよう」と思って声を掛けずにいたそうです。ところが、娘の方から「写真を撮ろうよ」と言い出したので、だったら本人がやめると言い出すまで続ける気になったのだとか。10歳の時の写真も、全く恥ずかしがっている表情はありませんでした。
昼ドラで トット子役に 泣かされる
ここではスレチなので内容は「やすらぎの刻~道」スレで。
身売りされる童女の哀しさと心の優しさ、人の死の厳かさがよく出てました。
匂いの話が出てるので
山陰の 露天風呂にて 木の匂い嗅ぐ
フィトンチッドと言う言葉が40年くらい前に流行りましたね。樹木の芳香と言うものだそうです。
このカメラ雑誌に載っていたのは3枚だけでしたが、結婚した娘の許可を得てすべての誕生日写真の個展を開いたのだとか。当時はこういうことが可能だったようです。私の書いた小説ではさすがにここの部分は変えておきました。
栗の花の匂い、私もまともに匂ったのは、今日が初めてです。
男性の匂いにもかかわらず、女性の方がよくお分かりいただける感じです。
芳根京子さん、お気遣いありがとうございます。
超名門高校出身でいらっしゃるんですね。
昔、コマーシャルで「愛媛みかんじゃけん、ええぞなもし」と言うのがありましたが今もあんな方言丸出しですか。
ちなみに30年ほど前に名古屋出身の社会人時代の同僚に竹下景子が言ってた「ちょっくら、おみゃあさん」と言うと「それ、田舎の凄いお年寄りのお祖母さんが言うだけ」と言われました。
少年ジェットさんへ
『じゃけん』は言います。『ええ』もいいます。
『ぞなもし』は、松山の人間誰一人言いません。
夏目漱石『坊ちゃん』で、「○○ぞなもし」と、何度も出てきますが、親の代でも誰一人言ってなかったそうです。おそらく、戦前あたりで死語になったのではないか?と思われます。
夏目漱石の初任給は、校長より高かったそうです。
私、よもだやけん、いなげなことぎり書いてしまうけん。
これは、お隣香川県の妹でも意味わからない松山方言です。
漱石は 偏見だらけの 朴念仁
夏目漱石は東京人としての誇りを持っていて、地方住民を心底バカにしていたそうです。ドラマや映画ではなく、小説にはそういうところが結構出てきます。まあ、漱石に限ったことではなく、当時というか長い間地方出身者を馬鹿にする風潮は続いていました。「田舎もん」「ずうずう弁」などと、方言をからかう表現は昔の文学にはつきものです。学校内で方言を話すと罰則がある「方言札」などは有名です。
白鷺幻さんへ
そうですよねぇ。小説『ぼっちゃん』の中でも、松山のこと、散々こき下ろしていますものねぇ・・
でも漱石の小説には主人公が地方出身者の場合もありますね。
「こころ」とか「三四郎」とか。必ず上京して東京ぐらししてますが。
坊っちゃんも、田舎と馬鹿にしながらも、天ぷら蕎麦やだんごや温泉は褒めているし、マドンナは美人だし、結構田舎ぐらしを楽しんでいる風に見えます。
松山は親友の正岡子規が病気療養の為に帰郷していたので、赴任する気になった?と聞いたことがあります。
280さん
そうですよねぇ。正岡子規と夏目漱石は東大予備門同級生で、大の親友、漱石が松山にいる間、一緒に暮らしていますよねぇ。2人がどんなレベルの高い会話をしたか、知りたいですよねぇ。
【俳句】
青鷺や 手が届きそう 舞い降りる
季語違いですが、あんな大きな鳥が近くに舞い降りたものだから一句詠みました。
【川柳】
姉の部屋 栗花の臭いし 窓開ける
『いちご白書をもう一度』を聞いて、川柳
授業を 抜け出して行った ラブホテル
『まちぶせ』を聞いて、川柳
偶然装い 帰り道で待つ ストーカー
伝説の朝ドラおはなはんがYouTubeで見られると書いてあったので、少しだけ、とても懐かしみながら見てみました。愛媛県大洲市が舞台のおはなはんから土地の言葉が少し伝わってきました。
香川県出身の姪っ子の息子は若いせいか方言をあまり感じません。
令和のニュースより
ディアラより光り輝く微笑みで
ディアラの間違いです。
ティアラ
百田夏菜さん、お若いのに古い歌が好きなんですね。40年くらい前の歌ですからね。私の高校生時代くらいかな。
かくいう私も実年齢より古い歌が好きで、幼稚園頃に流行った吉永小百合「寒い朝」、田代みどり「パイナップルプリンセス」、小学校低学年頃の園まり「何も言わないで」とかユーチューブで聞いてます。
もっとも、アニメソングは大杉久美子、堀江美都子と言った人が好きでこちらは歳相応ですかね笑。
だから、少年ジェットなんですよ。
月光仮面は再放送で小学生の時見たけど面白かったなあ。
なつばっぱさんへ
香川は大洲の近くじゃないけん、大洲方言からかなり外れるけん、私が大洲方言ちょっとだけしゃべろわい。
妹に「そんな下品な川柳いうたらいけんよ」と言うたのに、勝手に書いとったんよぉ・・
こんな感じかな・・
4年間 テレビすっぽり 抜け落ちて
昼間の大学に落ちて夜間部に通っていたため、この期間はほとんどテレビを見ていません。おニャン子クラブ、光ゲンジなどがちょうど活躍していた時期です。家にビデオ機器はありましたが、当時小中学生だった7歳下の弟が独占していたため使用できませんでした。
少年ジェットさんへ
そうなんですよ。おじ様に喜んでもらおうと、姉とナツメロ聞いて、エロ川柳作ってたんですけど、いざとなるとむつかしいですね。
私は香川県なんだけど、松山弁まではいけるけど、大洲弁になると、聞き取りにくくなりますね。
白鷺幻さん
じゃあ、石川ひとみの『まちぶせ』知らなかったですかね?
後から聞いて知ったような気はします。あまり歌謡曲自体興味なかったですしね。
就職した昭和63年以降の方が、自分専用のテレビを自室に入れたこともあり、テレビを見るようになりましたね。当時は今と比較にならないくらい放送されていたエッチな番組も見放題になりました。
百田夏菜さん、「まちぶせ」は清純な歌ですよ。三木聖子が歌い石川ひとみのカバーしたのがヒットしました。
美川憲一で一部の方を不快にさせたので、代わってほぼ同じ時期の辺見マリ「経験」も相当ヤバいエロい歌ですよ。
いきなり「止めてン!」ですからね。その後も「止めてン、口づけするのは」「止めてン、きつく抱かないで」ですから、もう大変。
同じ四国でも、高知になると、方言が、まるっきり違うから、姉妹2人ともお手上げです。高知同士がしゃべってたら、なにしゃべっるか?さっぱり分かりません。
おじ様方、会話が面白い!
あみんの『待つわ』で、エロ川柳考えていたんですけど、もう止めます。
百田夏菜さん、幕末もので岡田以蔵が「勝海舟」で使った「死んでもらいますきに」なんて今も言うんでしょうかね。
高知出身者を知ってるのですが、一人は大学が神戸で完全な神戸弁「知っとうか」とか。もう一人は大学が東京で東京の言葉でしたね。
私の亡き父は大学が東京で職場も大半が大阪でしたが最後まで岡山弁でした。職場でもずっと大阪なのに熊本弁を貫いた人がいます。金栗四三さんはかなり標準語化されてますけれど。
これからは、令和最初を、くりかえす。
令和の前日は平成最後が各方面で頻繁に言われたが、
これからは令和最初が頻繁に言われそうです。
少年ジェットさん
「死んでもらいますきに」はたぶん言うと思います。
高地弁の特徴はとにかく早口、語尾が「○○しちゅぅー」です。
ドラマで見た坂本竜馬暗殺実行者は、明らかに伊予弁でしたね!
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