プレバトより
ドラ開き、春風共に、美女入る。
(ビルの自動ドア開いて美女とすれ違った)
修正
プレバトより
ドア開き、春風共に、美女入る。
(ビルの自動ドア開いて美女とすれ違った)
プレバトより
ドア開き、春風吹いて、花粉浴び。
プレバト俳句から川柳に代えて挑戦‼
【お題:自動ドア】
ボーっと 生きてても開く 自動ドア
入ってくる元彼に慌て 頭ぶつけ
【OL川柳】
芳根さん 俺も『くわえて』で ペン落とす
歓迎会に『加えて』でした。一瞬ビックリ‼
社内恋愛がばれたのか・・と思いました。
○自動ドアの川柳
半自動、ボーッとしてると、ドアぶつけ
ドア開き、ボーッとしてると、肩ぶつけ
プレバト~春の自動ドアを見て一句。
『春の駅、君の電車の、ドア開く』
遠距離恋愛を表現しました。
彼女が乗る電車がホームに着いてドアが開き彼女が
降りてくる情景を詠みました。
何も無い 思って前に 前歯打ち
透明なガラスのドアに気付かずに進んでぶつけ、鼻がいかに低いか思い知ったことの方がショックだった記憶がある。
下品な川柳の次は、上品な俳句でお楽しみください。
【俳句】
1日で 大輪広げた 紅牡丹
白さに白さを重ねた 白牡丹
上記の下品な川柳というのは、もちろん私のOL川柳のことです。
知らぬ間に 多くの川柳 入っていた
白鷺幻さんの句は思わず笑ってしまいました。
『なつぞら』
白ヘビは、十勝に渡り、青ヘビに。(青大将)
(朝が来たで柄本佑演じる惣兵衛は最初白ヘビはんと言われました。)
板挟み、なつの采配、期待する。
プレバト見て後輩たちにエール
俳句より 会話術を 称賛す
臆せぬ態度 頼もしからずや
今日も皆さん、たくさんの投稿ありがとうございました。
私達姉妹はこれで休みます。妹は妻としての仕事がありますけどね!
(なつぞら、十勝の乱)
はじまった、親子戦い、牛の乱。
はじまりは、山 道 風が、合言葉。
ぬかりなく、攻める所は、牛小屋だ。
『おおばくちのはじまりじゃ~』
プレバト (自動ドアの写真で一句)。(川柳)
『ドア際で、君とおしゃべり、次(つぎ)駅まで』(字余り)
【解説】
デートの帰り彼女と電車に乗った時、彼女の家は自分の
家より近いから、手前で彼女が降りてしまう寂しさを
表現しました。
このまま彼女と電車に乗っていたい、どうか自動ドアが開いて
彼女は電車を降りないでと願う軟な男の恋心を詠みました。
妻役目 想像するよ 何なのか
小説を書くサイトで、処女のまま結婚したヒロインが初夜を迎えた緊張を表現するとき「これも妻の役目」と頭の中で反復するというストーリーを描いたことがある。興味がある方は「小説投稿サイト」で検索してみてください。私が書いているものは、見るのも書くのも無料です。
朝ドラが、原点回帰、嬉しいな。
ヒロインも、原点回帰、嬉しいな。
なつぞらこそ、ザ、朝ドラなのだ。
情報番組より。
いつまでも、御陛下笑顔、見ていたい。
平成は、平和令和の、かけわたし。
(字余りあり)
情報番組より。
蜜蜂が、ビル街に来て、大騒ぎ。
令和には、平和が続く、成せばなる
○なつぞら川柳
お茶欲しい、芋だけでは、戦えぬ
今日のツボは最後にお茶が欲しいと言う頑固な爺ちゃんでした。夕見子は私の中ではツボです。
『なつぞら』17回
ナイスパス、夕見子の機転、みな緩和。
なつ迷う、どちらを選ぶ、思案時。
じいちゃん、わびしい背中、お茶をくれ。
山風道男さんへ
清純な恋人同士の句は、よいですね😊
白鷺幻さんへ
妻の役目 果たしてます! 情熱的に・・
ところで、小説に挑戦しているんですね。名前は『白鷺幻』というペンネームでしょうか?
ペンネームは別です。先入観を持ってもらいたくないので、公表はしません。恐らく同じようなものを書いている人はたくさんいますから、興味のある物を読んでみればいいと思います。
知らぬこと 女性をネットで 検索す
私だけかもしれませんが、男の身で女性の心理を書くのも一苦労です。
白鷺幻さん、ありがとうございます。
【なつぞら川柳】
四面楚歌 すねた爺さんに 同情す
そうなのよねぇ・・第一次産業の価格って、売り手と買い手の力関係で、かなり変わりますよね⁉
【プレバト川柳】
まだいたか⁉ 面白すぎる 審査員
物怖じしない 忖度しない 高校生
【なつぞら川柳】
好評を 集めて多し なつドラマ
本スレの方でも、好評のレビュー増えましたね😊
本スレだけじゃなくて、このスレにも何か落書きしていきませんか⁉
川柳じゃぁなくてもいいですよ。コメントでも感想でも・・
川柳初めての人は、5・7・5なんて、全然こだわる必要ないです。全体で17音前後なら、それで成立です。
スレ主より
ワイドショーから
おめでとう、春日ピンクで、えびす顔。
オードリー春日さん結婚おめでとうございます。
いつまでもお幸せに。
泰樹さんへ。
頑固者、男背中で、ものを言う。
【なつぞら川柳】
おじいちゃん 甘いものには 目がないよ!
との…設定らしいです。
【なつぞら川柳】
農協は 中間搾取者? 救済者?
農協は中間搾取的な面と農家を助ける面と、良し悪し両面があって、一概に良いとも悪いとも言えません。と…思います。
泰樹が食べていたのお菓子だったんですね。芋と間違えて川柳してしまいました。571なつばっぱです。
農村で育った私は、農協について考える授業を小学校の社会で受けたことを思い出しました。正しく行われれば正しいと台詞の通りに今は思います。
やすらぎの刻、道より。
やすらぎの、変わらぬ田舎、原風景。
思い出す、心に残る、わらべ歌。
目を閉じて、帰ってみるか、心里
春日が結婚?あんなドケチ男についていける女性がいるんだね。相当に苦労しそう。
収入に 似合わぬ生活 いつまでか
【俳句】
夕日さし 紫浮き出る 藤の房
小林綾美 作
イケメンで 賢さもある 雪次郎
9才で夕見子を口説こうとして、「知ってる」で緒戦で完敗した雪次郎。どっこい、それを教訓に強く賢く育ってる。
夕見子も気になり密かに雪次郎の結婚問題まで想像している。「あととりなのに雪次郎ってカモフラージュ」って、雪次郎のことをそこまで考えてるのは夕見子だけだよ。自分で自分の名前つけられるか!相変わらずズレてるけど。
誰にも不自然に見える菓子屋のあととりの酪農科。賢いつもりでズレる夕見子に、なつを追ってると邪推させ妬かせる高等戦術か。本気でなつを好きな 田舎の男子高校生は、あんなに簡単になつの背中や肩に触れない。酪農科なら、夕見子に「美味しいアイスクリーム菓子を沢山作ってあげるよ」という約束にも役にたつという長期計画だとしたらいじらしい。ここまで賢いと、なつを雪月に呼んだのも、家で話題にさせ、夕見子に意識させるためかもしれない。なつは夕見子が雪治郎を意識してることに気づいて突っ込み入れてる。
演劇部の雪次郎のわかるやつだけにわかる超賢いキャラの描きかた。脚本家の分身のつもりかもしれない。
43さん、またしても"理解度深いレビュー"、『なーるほど』です。夕見子・雪次郎ペアも、なつ・天陽ペアも両想いと考えてよろしいんでしょうか?2組とも美男・美女カップルだから・・ちょっと不純異性交遊とか・・良からぬこと考えてしまいますね!
昨日のじいちゃんの「なつ!お前が発情しているんだろ!」には、それほど、いやらしさを感じなかったんですが、私だけですかね?
姉さまいつもありがとうございます。ただ、そんなに単純にいったらドラマにならないと思います。
雪治郎は9才の自分に落とし前つけたいのかもしれない。夕見子に「知ってる」で済まされない自分になることで。9才で「なつより可愛」と、口説言葉が出てきて、しかも言えちゃうって、めちゃくちゃポテンシャル高い。自分の可愛さに夢中で視野の狭い夕見子には理解できない。夕見子はプライドばかり高くなり気づかないまま大人になり、脚本家になって朝ドラ書いたり、なつとコラボする雪次郎がセレブになり「知らなかった」という落ちもえるかも。脚本家次第だから予想は不可能。夕見子と雪次郎のことそんなに書かないかもしられないし。妄想は視聴者の特権す。
お姉さま 「発情してる」大丈夫?
泰樹も
「なつ!お前が発情しているんだろ!」とは言ってません。
記憶力悪いけど
「人間が発情したらどうする?」
「そんなこと言ったら、天陽君悲しむよ」
「そんなことも言われない男は見くびられてる」
というような流れだったと思う。
あぁ、でも賢く恥じらう乙女のなつは天陽君のことにしてかわしたのか。流石姉さま読みが深い。
43さんよく観てますね。そういうことだったんですね。てっきり『なつが発情している』と皮肉言ったものだと思ってました。
私が少し発情しているから間違ったんだと思います。
日本テレビ『沸騰ワールド』より。
『夕見子さん、沸騰ワールド、出ているよ』
なつぞら出演の夕見子役の福地桃子さんが出ています。
ヤバイ 沸騰ワールドが発情ワールドに見えた😋
犬や猫、人も発情、恋の季節。(字余り)
可愛すぎ 爆発してまう お姉さま
雌牛さん 重ねてしまう どうしよう
失礼です 雌牛さんと言っても あんな角度で撮っていいのでしょうかNHK!
鈴愛に、死んでくれ!と言われます🙇
名前忘れた
なつぞら本スレで、方言談義は『お茶の間』でやってくれ(怒)というオジ様が現れたので、ここでやりますね。
わたくしの 独断と偏見 方言集
『なつぞら』で出てくる方言ですが、なにか『ひっよこ』で出てきた茨城の方言に近いような気がします。
松本清張の『砂の器』では東北弁と出雲の方言が非常に近いことが分かりました。
私の住む愛媛県の南予と仙台の方言が近いのです。理由は両方共に伊達藩だったことに由来します。
お姉さん
ひっよこ→ひよっこ の間違いがあります。
奥茨城の方言は、すごい訛りがありましたね。
そう言えば、四国内でも、相当方言が違いますね。
奥茨城は福島県に近いので福島弁に近いのかもしれません。澄子の言葉とみね子の言葉は似てるような気がしました。
北海道には特に東北からの移住者が多かったようです。
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