デスノートのドラマから離れた雑談をしたり、原作や過去の映画などのネタバレも自由に語れるスレです。(例えば、原作の最終回など)
但し、新ドラマデスノートについての放送前のネタバレは禁じます。新聞、週刊誌等でのドラマの先のあらすじをここには書き込まないで下さい。このサイトでは規約違反ですので。
始まる前から酷評されてるけど、私は結構楽しみだったりします。実写化されてるのを少ししか観たことないからかな。月が神木でLが窪田がよかったって人が多いけど、私的には神木が月だと原作のビジュアルと違う……
スレッド立てありがとうございます。いろいろ言われていますが、まだとにかく始まってもいませんもんね。わたしも楽しみにしているクチです。
原作より映画の方が好きです。原作でのLの死亡の仕方があまりに無念だったので、昨日映画を見返して涙が出てしまいました。マツケンLがハマリすぎだったしまとめ方も原作より情報を少なくしたのでわかりやすかったのもあるかも。ドラマでもLはやっぱり死んでしまうのかな。納得できる展開でありますように。
わたしも神木くんがライトがという意見が多くてびっくりでした。Lのほうが似合うと思っただけに。ライトの配役は難しいですね。これまた窪田くんはLだと思ったのでびっくり。Lとライト逆の配役の方がビジュアルは近いかも。
そうなんですよ、Lの最期は原作ではあっけなかった。ミサ?リサ?だっけ?の死神がライトに操られてLを殺してくれたようなものだったからね。もう少し、ライトとLの知能の戦いを見せてほしかったよ。ドラマのほうは原作と設定が違うということなのでちょっと楽しみです。放送も深夜帯なので子供相手の生ぬるいドラマだけにはなってほしくないな〜
レムのことですよね。↑本当に原作呼んでいるんですか?私レム好きなんで、悪く言われたくないですね。
レムの苦悩を知っていれば、あっさりなんて言えませんね。
呼んで➡読んで。
あっさりと書いた方ではないですが、あっさりってレムの事じゃないですよ。レムは命をかけてLを殺した。ただこの話はライト対Lのはずなので、拍子抜けしてしまったんですね。もっとLは『ライト』と闘えるはずで、死んだ理由もライトではなかった、ということで、そこはやはりあっさりになってしまう。レムの行動には泣きましたけどね。
4だけど。あの〜、ライトはレムっていう死神をつかってあっさりLを殺しちゃったと言いたかったんだけどね。まあ、女も寿命が相手の名前と寿命が見える「眼」を2回も死神と交渉したから4分の一になっちゃったけどね。原作はだいぶ前に見たのでうる覚えだよ。女の寿命が少なくっなったことについては間違っているかい?
メロとニア、ひとりではLの足元にも及ばないが二人が力を合わせたときに初めてLを超えることができるんだっけ?
最期、ニア達がデスノートの複製をつくってライトを騙したような気がするよ?
そして、リュークはライトに対して最期まで中立で、リュークは使い物にならなくなったライトの名前をノートに書いてお終いで、ライトの回想が出て、デスノートをつかって悪人のいない世界をつくりたいと言っていたんだっけ??最期の記憶も曖昧だよ。
原作漫画が長過ぎて、最後の方がはよく覚えていません、、。無駄に長びいてたような気がする、、。
やっぱりLが魅力的なので、映画版ではLだけで終わっていたし、本当に上手くまとめたな~と思いました。
ドラマ、楽しみだけど不安もあります。
本スレで、窪田さんを批判される方が原作にテーマなんてあるの?
ただの人殺し物語じゃんというご意見がありました。
私は、ただあの一冊のノートで人間の勝手な憎しみから発する欲望が現実になってしまう恐ろしさ、そうやって人の命が簡単に失われていく様をシュールに嘲笑する死神の立場を通して人間の愚かさを感じるんですよね。
皆様はどう思われますか。
原作では笑える場面ってなかったような気がするよ。ライトは天才でも自己中心的で凶悪だね。
正義とは何か、悪とは何か、ってところなんだねー
ごく普通の青年がこのノートを手にすることで、潜在的な天才の素質を開花させていく、その見つめる先は悪なのか正義なのか。
そこに介入してくるのが生れながらの天才探偵ってことなのかな。
テーマは正義とはなにかと問うものけれど、読者が求めていたのはLとライトの頭脳戦であると思うし、作者もそれに答えるべく描いていたと思う。ちゃんとエンタメになってるから。テーマだけだと哲学になってしまう。
デスノにお茶の間いるのという声があったけれど、書き込みのびているようですね。よかった。
今の本スレの状態を見ると、放送前にお茶の間スレ作ってよかったと思いますよ。ありがとうございます。
なんだかもはや鬼荒れそうな悪寒が漂うね。
原作ではライトもリュークの暇潰しのために利用されていたんだよね。犯罪者をノートで殺して人々からキラと崇拝されていたときもあったのにねライト。ライトはどこで間違えたんだろうね、ノートを手にした時点でライトの未来は決まっていたのかと考えてしまいますね。ドラマでもリュークに利用されるのかが気になりますね。原作の内容を詳しく書き込めるのはここだけで本家だとネタバレと騒がれてしまいますからね、気をつけないと。
今最新の予告見ました。某ドラマでは山崎君はちょっと心配だったけど、かなりメイクしててイメージガラッと変えてきてます。それが華となるのか、窪田君はいつもの冷静な感じで見せ場があるといいですね。
最新予告良かったですね。白塗りメイクあってよかった。山崎くんなりのLをがんばって欲しい。うるわしいLでびっくりですけども。ニアも白塗りメイクするのかな。
根本的な事なんだけれど、ニアが出るって事は、Lは途中退場なんですよねえ。原作ファンと映画ファンは、やっぱりLが死亡しないとそれは『デスノート』ではないとするのかな。Lファンの自分は、ドラマはドラマとして作って欲しいので、できればLは生きていて欲しい。
原作を変えること確かだからね。Lが死ぬのかまだ分からないし、原作でいたメロについての情報もないし、ライトが居酒屋でバイトも原作にないからね。かなり変えていると予想するよ、ラストも変えるかもしれないよ?
窪田くんの良さがわからないね。朝ドラとアルジャーノンの演技を見たけど、それほど上手いとは思わないんだけど世間での評価の高さに疑問なんだけどね。ライトは違う人で見たかったな。今期というか来期か、ドラマは見るものがほとんどないので文句言いながらになるかもしれないけどデスノートしか見るものがない。
窪田くんねー、私は初めてお芝居拝見したのは堺さん主演の「大奥」かな。捨蔵っていうチャライ色男役だったけど、すごく上手くてビックリしたわ....内面に闇というか影をもっているというギャップがあってよかった。あとは椎名さん主演の「刑事のまなざし」での犯人役、Nでの成瀬役かな。心の細かい襞の部分、影の心情を表情、まなざし、仕草に出すような、繊細なお芝居をする役者が私は大好きなので、若手俳優として彼には注目していますよ。
私が心配なのは、ライトに一目惚れをするミサミサがいること。
キラであるライトを崇拝しているのだけど、ライトを隠し見たミサは、あまりのイケメンぶりにライトに瞬時に恋をしてしまう。
とても重要な場面です。コミックや映画をみる限り、ライトの美形でイケメンは、納得ですが、今回は…。
ミサが恋するライト。視聴者が見て、「えー。なんか違和感ある。とってつけたみたい!」と、ならないようにしてもらいたい。
私の知る限り、窪田は美形とは言えない。
予告見て山崎君の印象が変わった、かなり華がありますよ。当然窪田君も冷静で寡黙な演技に申し分はない。ここも比較されて当たり前のサイトにならないでほしい。二人の新鮮なデスノートに期待したい。
Lに華があってもね。
恋されるのは、ライトだから。
しかも、ライトって寡黙だったかな。
確かに、先の先まで考えてバレそうなことは言わないけど、寡黙か?
口達者な男ですよ。ライトって。
Lの奇行がなくなると公式サイトにあったけれど、あの独特な身体の動き(猫背も)としゃべり方の事なのかな。お菓子の馬鹿食いもなくなるだろうけれど、机の上に足をのっけて傲慢(そしてあでやか。…あでやかなL。笑)な感じのする演出なので、性格もだいぶ違うのかな。淡々とやってくれるといいんだけどな。予告見た限りだと、窪田くんの方が淡々といまのところ見えるのだけれど。
窪田くんが犯人役をやった『ジョーカー』見てきました。ライトは後半あんなふうになるのかな。Lは華やかになりそうだし、ライトも狂気が迫ってきそうで濃いわ。どちらかは静かな演技をして欲しいけれど。
いいんじゃないですか? 設定を変えたと言ってるんだから。
原作ありのドラマは、全て原作どおりにはいかないですよね。
ただ、原作のスピリットは変えないでほしいですね。この脚本家さんは、そんなムチャはしないと思うけど。
私は原作も映画も知らない分、受け入れやすい立場にあるのかもしれませんが。正義とは悪とは、という哲学的なテーマとともにLとライトの頭脳戦がエンタメ的見どころ、とここで伺っているので〜その二点が満たされれば私は良しとしようかと思ってます。
原作で大学の試験を受けるLを見たときは衝撃的だったね。役者で狂気を表す演技ってそんなに難しいことじゃないと聞くけどね、むしろ普通の人を演じるほうが何倍も難しいと聞くよ。ラストはどちらかが生き残るシナリオだとおもしろいんだけどね、原作者の大場つぐみが監修してくれないかな?ドラマがはじまったら本家で原作と比較して感想書いたらネタバレだったというのは必ずあると思うな(笑)
28さん。うん、設定変わるのはいいんだけど、どっちも濃いと個人的に見づらくなるなあと。メリハリがあったほうがいいかなという。ドラマとしてのデスノートは楽しみにしている。原作も映画も(L単発のも)アニメも大好きだった。あと一週間ですね、待ち遠しい!
そいうえば『ジョーカー』あれも正義とはなにかという話でした。窪田くんの回のラスト犯人のセリフに、ぞくっとした。本当に考えさせられた。あっちはキラが主体の話なんだよなあ。主人公は自分を正義とは思っていないけれど。
映画版のほうが、本当は、原作者が望んでいた結末だったのではないか・・・と、思ったものです。
内容からいっても、Lと相撃ちの形で、ライトがみじめな死を迎えるのが、正当だったような気がするし。
夜神父を殺してはいけなかったと思うよ、少年漫画なんだから。
原作者は違えど、絵の方は「ヒカルの碁」で、敗者にも温かい目を注ぐような世界を書いていた人だったので、心底がっかりしたのを思い出す。
窪田君のライト役は、それなりに楽しみです。
本当は、藤原くんと松山君で、役を取り換えたバージョンが見たいんだけどね。
もう、年が年だから、あの二人では無理かな~。
小畑健は画力はあるがストーリを描くのはイマイチみたいだね。だから「原作者」が必要なんだってね。デスノの原作者大場つぐみは「とってもラッキーマン」の作者じゃないのか?との噂が立ち都市伝説になっているらしいよね。
「ヒカルの碁」はデスノほどのヒットじゃないがはまったよ、サイに導かれることによってヒカルの碁の実力があがっていくところがおもしろかったよ。
なんで、あそこまで変える必要があるんだろう。
そんなに変えないといけないことなのか。
まるで、メチャクチャだ。
最新映像、番宣、第一話あらすじ(キャラ設定)見てきました。ライトのアイドルおっかけをどうもってくるのか(不安しかない) ハードル高いよ日テレさん。Lもあえて替えてきましたね。山崎くんなら、元祖無表情のLのがまだ演じやすかったろうに。とりあえずライトとLは、原作の原型をとどめていませんね。
本スレが炎上しない出来でありますようにと祈るけれど、よっぽど演出ががんばらないと難しそうな予感です。無駄に期待しないでおきます。
私は、正直言って、デスノートはコケる予想。
日テレというのが、一番の不安要素。
次に、エル役とニア役の演技が不安定なこと。
そして、脚本家の力が不確定なこと。
一番大事なのは、脚本。これが秀でていれば、
少々役者がまずくても、なんとか引っ張れる。どうかな。
もちろん、予想が全て覆されてくれれば、言うことはない。
で、日テレが、緻密な頭脳戦を展開するドラマを見事に
やりおおせたら見直す。
でも、前期の某局某ドラマのように、原作を改悪した上に、
人情話でお茶を濁したりストーリーをグチャグチャに
したりしたら、もう二度と日テレドラマは見ない(笑)
原作ファンも黙っちゃいないだろうしね。
ん〜私はドラマっていうのは、テレビ局は関係なく、プロデューサー(統括責任者)と脚本で基盤が決まるんだと思ってる。原作付き作品の場合は、その二者が原作をどう捉えるか?ということで決まるというか。
まぁ前クールの某ドラマでは、私も彼らに憤慨したからなぁ。あれ以上に憤る作品には一生出会わないんじゃないか?っていうほどだったから、そういう意味ではかなーり免疫ついたけど(苦笑)。今回、この作品を見てみようかな、と思うのは原作知らないのも大きい。とりあえずは、正義とは悪とは?というテーマと二人の青年の頭脳戦の面白さが表現されていればよしとしようかな。
公式HPの予告見るともう窪田君は50人位殺しの名前書いてるし、それは一人目は違うけど二人目からは父のため、勝手に手が動く感じ。本人の意思に反して殺人が行われるのかな。山崎君は凄く冷静で必ず犯人を突き止めるみたいな感じだったけど、どうなるのかな。原作を知らないけど皆さんの話を読んでいたら、随分違うなと思った次第です。
デスノートって原作と映画(ガメラの監督金子版)でも展開が違うし、L単独の映画でも評価がぜんぜん違うよね。自分は全部好きだけど。単独映画は確かにお世辞にも出来がいいとはいえないけれど、映画のLが格好良すぎたからお釣りがきた。
Lに肩入れしている自覚はあるので、割り切れるようにがんばるつもり。でもやっぱりどこかで比べちゃうんだろうなあ。それで叩く気はないけど。パラレルワールドとみた方が無難なんだよね。
連投ごめんなさい。
前クールのやってしまったドラマ、自分は原作を読んではいないけれど、あれは話が破綻していたから(ドラマとして)原作への畏敬以前の問題だったような。原作知らなくてもこれはナシだろうとがっかりでした。
それにも窪田くん出てなかったっけ?原作を脚本家や製作側の受けとめ方でかなり変えられてしまう。あれを見て俳優は駒のひとつでしかないと思ったよ。あっデスノートのコメントで無かったね。
もうすぐ放映ということでスタッフの直近・代表作品
神蔵克/チーフプロデューサー
Dr.倫太郎 (2015)<TV>
きょうは会社休みます。 (2014)<TV>
金田一少年の事件簿N(neo) (2014)<TV>
奇跡の教室 ~その時、仏が舞い降りた!~ (2014)<TVM>
悪夢ちゃん スペシャル (2014)<TVM>
金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件 (2014)<TVM>
金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件 (2012)<TVM>
車イスで僕は空を飛ぶ (2012)<TVM>
→内容はともかく数字は取れているような。
個人的には『車イスで空を飛ぶ』は忘れられない
猪股隆一/演出
THE LAST COP/ラストコップ (2015)<TV>
○○妻 (2015)<TV>
明日、ママがいない (2014)<TV>
雲の階段 (2013)<TV>
悪夢ちゃん (2012)<TV>
クレオパトラな女たち (2012)<TV>
家政婦のミタ (2011)<TV>
高校生レストラン (2011)<TV>
→『家政婦のミタ』と『高校生レストラン』の演出家が
同じということに驚愕。
『雲の階段』良かったなあ。
いずみ吉紘/脚本
ROOKIES(2008年、TBS)
あんみつ姫2(2009年1月11日、フジテレビ)
南極大陸(2011年、TBS)
らんま1/2(2011年、日本テレビ)
トッカン 特別国税徴収官(2012年、日本テレビ)
クロコーチ(2013年、TBS)
恐竜せんせい(2013年、NHK BSプレミアム)
極悪がんぼ(2014年、フジテレビ)
大使閣下の料理人(2015年1月3日、フジテレビ)
→『南極大陸』でキムタクが南極を離れるさい、
一匹一匹犬の名前を呼ぶというのはキムタクのアイディアで、
脚本家になんの罪もありません。
『ROOKIES』『トッカン』『クロコーチ』『極悪がんぼ』が個人的に面白かった。
局というよりスタッフの腕の見せ所だと思う。
メンツだけ見ると大丈夫な気はする。
キャストのことはあまり言いたくはないが、ミサミサが残念すぎる。
戸田さんが良かったって言っちゃいけないなら、せめて
もう少し演技力があって、「可愛い♪」と言える女優を使って欲しかった。
あの2人がくっつくなら、ライト体格負け。
原作どうりなら、ライトがミサを操るが迫力負けで逆転現象。
怖いよね。体格よすぎて。
ミサは違う人がよかったね、某アイドルとかつかえばいいのにと思う。なんか本家でスターダストという事務所がドラマ枠を買い取ったという正にお茶の間へ行ってくれ的な投稿があったけど、もし本当ならがっかりだね。もう出るキャストはすでに決まっていたということになるからね。
興ざめだ。だから無理なキャスティングでちぐはぐなんじゃない。冷静に考えても窪田君はLで、でも山崎君に変貌する月は出来ない。だから山崎君が特徴つかめばできるだろうLに配役した。
なんか制作の幼稚さを感じる。
ミサもこのレベルのドラマなら本当の華奢なアイドルのほうがよかったね。
ひなちゃんはホリプロの子なんだね。なぜわざわざ別事務所で彼女なんだろう。今回で女優業二作目。グラビアアイドルが主体なのかな。体格がよく見えるのは、胸が豊かなせいでしょう。
デスノートのブランド名もあるし、世界配信されるというからには制作費がそれなりに回収できるだろうに。もうちょっと演技実績があってかわいい子がいた気がするのですが。彼女写真だとすごくきれいに見える。グラビアにはぴったり。原作と同じように監禁されるとしたら、目のやり場に困るかも。
本家スレはなんであんなに好戦的なのでしょう。
主演のファンがどうとか…。
まだ一話終わっただけなのに。
しばらく本家には行きたくない。
ここのほうがホッとします。
アルジャーノンもよく荒れてましたが、原作や前作(映画版)と比べて腹が立つ人が多いんでしょうか。
私もミサミサ、他の人が良かったと思います。
可愛さも、演技力も必要な、重要な役ですから。
窪田くんは、番宣番組を見ると、最初は平凡な大学生だけど、だんだん覚醒していくということだったので、
演技力を発揮してくれるんじゃないかと期待しています。
山崎くんは、、なんとかがんばってほしい。
前クールの某ドラマの場合は、原作のテーマから脚本家に木っ端微塵にされて根本から否定されただけでなく、ドラマ単体で見ても破綻してたと思うから.....あの壊滅的なクオリティを考えれば、これはまだまだ無難な方じゃないのかな〜初回見た限りではね。まぁやっぱり、映画や原作に思い入れの強い人が多いんだろうね。この初回視聴率もキムタク超えて今年最高なんでしょ?こういう色のついてしまった作品のリメイクものは、批判を免れることはできないよ、どうやっても。
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