デスノート　(原作等ネタバレもOK)

表現として、こんなひどいのは、このサイトではちょっと見たことがないな。
いくら手厳しい批判でも（実質、あれは批判と言えるようなものじゃないがね）、そんな言葉を使わなくても表現できる。
良識の問題だ。

書いた人はドラマを汚物と言っていたのであって、窪田くんのことではなかったと思うが…。
まあ、ドラマであったとしても汚物は酷いが、曲解すると荒れる元だから、ちゃんと文章理解しようよ。

てか、削除された人も不用意だったが、314の人がわざと煽った気がするよ。

連投すまん。

あれはどう読んでも役者さんのことだよね。。
314さんがわざと煽ったようにも見えないよ。
むしろ煽りにならないように言葉を選んで書いてる感じ。
…それにしてもここまで言われるとは窪田くんすごいな。
感慨深いわ。。

自分の方がよく読んでいなかったか？
すまん。

ネットで絶賛という記事を読んだけどライトの人上手いか？
このサイトはまだライトの人に好意的な方で、他はもっと批判が多い。もう「ひょっとこ」ネタで笑われてるし
このドラマで上手いといったら忍成さんくらいだよ。はぁ

窪田正孝さん上手いとは思えない。悪くはないが。
忍成修吾は上手いと思うがずれてるのかな。はぁ。前の方に同意。
藤原竜也と松山ケンイチは越えられないよ。
人気も、魅力も窪田さんと山崎君があるし、みんなドラマ賀好きなんだろう。でもね誰も賛同してくれなくてもいい。視聴率とれないだろうし、あれだが藤原竜也と松山ケンイチはやはり演技力はある。上手い。
あと松田の前田くんは上手い。
でも視聴率とれないだろう。
悔やまれるが窪田正孝、山崎賢人は人気があるし演技は下手ではない。
今の藤原竜也と松山ケンイチにはないものがある。
愚痴でした。すみません。

あ、削除されたか、よかった。あれはさすがに眉をひそめたわ。
でも、314も便乗という感じがするけど、残ってるんだな。

藤原竜也さんや松山ケンイチさんも作品によって、視聴率は違うと思う。

藤原竜也と松山ケンイチって全く逆のタイプの役者で、窪田正孝はどちらかというと松山ケンイチよりだと思う。
藤原竜也はあまり色んな役はやらないが、演技にムラがなく抜群の安定感があって主演としての存在感がある
(本人いわくクズの役ばかりくる)
松山ケンイチは演技幅が広くキャラクターの個性を掴んで3次元化するのが上手い。ど根性ガエルを1話見たが、これこそ「実写化」だよなと思った。まるでアニメを見てるようだった。
松山ケンイチの方が好きだし、日本で唯一の憑依型俳優だと思ってる。でもファン以外も見たがるような存在感があるのは、松山ケンイチや窪田正孝より藤原竜也だと思う。
今思えば映画デスノートは松ケンを売りたくて主演を藤原竜也にしたんだろうし、松ケンは過去の実写化の中でもかなり高評価だったが今もずっと売れ続けているのは藤原竜也。
なんとなく窪田正孝もそんな感じがする。評価はいいけど窪田正孝が出てるからといって、ファン以外はそんなに釣れないっていう…。
そして窪田正孝が松山ケンイチタイプだと思うのは、演技幅が広いってだけ。
松山ケンイチはキャラクターの個性を掴んでいて、それを実写にしたときにどう撮ったら個性が伝わりやすいかを分かっている。
ドラマのデスノートを見ていると窪田正孝は表面の部分しか捉えていない。表面もあまり似てると思わないが、例えば松ケンだったら原作の絵よりもお菓子を大量に机に並べておくとか、口に入れるまでの長さだとか…松ケン本当は菓子が嫌いなのに、そういう工夫をすることで凄く好きそうに見えた。あの独特の喋り方も監督に提案したらしい。
でも窪田正孝の実写化はずっと一本調子
平凡設定にしたり裏表があるから誤魔化せてるけど、裏の顔のときはずーっと声やテンションていうのかな？が一緒
抑揚がないというか
だから藤原竜也にも松山ケンイチにもなれないだろうなと思った

デスノート以外でマツケンっていいかな？ど根性ガエルを見ていると失敗だと思うよ。

窪田の演技論？
なんか、今回すごいな。本家もここも、ドラマそっちのけで窪田君のことばっかり。
賛にしろ否にしろ、それだけ注目されてるんだ。ほんと感慨深いね。

窪田くんは憑依型とは言われるが、マツケンとはまったくタイプが違う。
マツケンは、外から来るタイプでダイナミックだから、線が太い。窪田くんは、内から出すタイプで繊細微妙な表現が持ち味。
素材が全然違うから、二人の役柄を交換することはできない。窪田くんはヒロシをやれないし、マツケンは成瀬になれない。
それぞれの適材適所ということで、どちらもそれぞれの味わいがあっていい。

思うに、窪田くんは、今回の役は、そうとう無理を強いられているんじゃないか。
キラの場面では、もう人格崩壊するんじゃないかと思うぐらい絶叫しているが、繊細さを生かす方向とは逆の、世界を支配しようとする狂気、それも、最初は普通の人間からの変化を表現しなければならなくて、とても苦しそうに見える。
なんか気の毒で、まだオールアップしてないらしいが、早く解放してあげてほしいとさえ思うわ(笑)

まぁ窪田くんはまだ２０代の若い役者さんだし、すでに憑依型と呼ばれるくらいの表現力がある方なんだから、役幅広げるためにもいろんな役をやっていくのは大事よ。たとえ賛否があっても、これだけ多くの人に見てもらえて、気にかけてもらえるし、ドラマも二桁維持させてるんだから役者冥利につきるってものよ。

ここにきて急に検事役の役者さんが評判いいみたいだけど、彼こそは狂気じみたちょっといちゃってるような人っていう役ばっかりやってるじゃん。まぁそれが彼にとっては一番のはまり役なんだろうけど、そうやって特定のフィルターを視聴者に持つことを許してしまうと、いざ役幅広げようとしても役者自身が苦しい思いをするだけ。もう３０代半ばの方みたいだから、いっそ割り切ってこの路線で仕事とっていくしかないかもしれないけどね。

松山ケンイチと忍成さんは同じカテゴリー。かな。
松山ケンイチいいのは何かって言われたらおもいつかないが映画でいいのはたまにある。忍成さんも久々にみたらいいなぐらいかな。
でも窪田さんもどちらかというと松山ケンイチや忍成みたいな彼しかない感じだから最近多すぎて不自然な気がする。
山崎君や名前書かれてないが佐野ひなこさんとかがドラマにはあってるかな。

忍成くんって、若い時はイケメン枠でデビューしたと思うんだけど、しばらく見ない間に、いつの間にかバイプレーヤー的ポジションになってたんだね。
それも、今回みたいなちょっといっちゃってる役が多いのかな。あんまり見る機会がないからわからんわ。

松山ケンイチは窪田さんと3歳しか違いませんけどね…
藤原竜也はやったの24歳
しかも売らせる側のキャストとして

藤原竜也と比べちゃいかんw
藤原竜也もバトロワで人気出たけど、あれは最近の実写化と違って出演者みんな難関オーディションだったらしい
当時小さかったんで見てないけど
窪田さんはキャラクターの個性出すの苦手だよね。松ケンはど根性も動きのキレやら表情やらまじですごい

↑追記
バトロワのキャスト見るとよく分かるよ
かなり上手い人たちも落とされまくったらしい

ミサミサは物証が有るのになぜ釈放されたの？
監禁前のライトが、Ｌに約束させたから？
でもなあ、ライトのお父さんは厳格な警察官だから、無罪放免ってのは許さなそうなんだが…。
キラに操られた、とか、心身耗弱か心身喪失状態だった、とかも、何の証拠も無いはずだし、う〜ん。

うん忍成さんいつもクズな役ばかりよね。それが上手いんだけど。やっぱり魅上検事と夜神月を逆にすればよかったんじゃないかなあ？

上げておきます。

けっきょくはリュークに名前を書かれて終わるのはわかるんだけど、
過程がまったくわからなくなってしまった。
窪田ライトが原作ライトと同じ顔になってしまってびっくりです。
違うまま行くと思っていたんだけどな。

窪田くんが好きでしたがここ最近のゲス顔にモヤモヤしてて、藤原竜也さんageがやたら凄いので気になってたんですけど、映画のDVDがずっとレンタルされてて。。
最近やっと借りれて、初めて映画を見ました。
そしたら藤原竜也さんのほうが見た目は遠いのに雰囲気や表情がとても似ていてびっくりしました。
窪田くんのは、やりすぎかなって。。
そこから検索したら当時24歳だったんですね
演技をみて、あの年齢で主演をはれるだけあるなと思いました

窪田くんの月・・・原作とどんどん離れてくね

月の父親が死んではいない、という説、確かに当たってるかもしれませんね…。サユちゃんを置いて自殺なんかするだろうか？と思いますね。
もし月の父親が生きているのなら、Ｌも生きててほしいです。映画の時のような方法を取れば、魅上が書いたＬの名前は無効になりますしね。(ネタバレOKスレだからこちらに書きました)

ミサのデスノートの記憶が戻っている、ということは、ミサの持っているノートのページは本物だということ。つまり、少なくともその時までは魅上は本物の赤いデスノートを持っていた。
原作通りのトリックになるなら、いつどこで誰が、という話になるが、ちょっと分からんなあ。

Lがいきているかどうかは血を吐いていたから微妙だね。映画だとLは十三日後に死ぬと書き込んだんだっけ？もう正確なことは忘れているけど。あれはなんかLがライトに追い込まれたからとった苦肉の策だったよ。自分の命と引き換えにライトを葬ったんだからね。

ノートでは最大13日先まで死亡日時を指定できるんでしたっけ？Lがもっと長く生きる方法はなかったのか、、。悲しい結末でした。
ドラマの方は、Ｌが生き残ってる予感(期待)が高まってきました！お父さんも！

ノートが両方とも焼けて無くなって、魅上とミサのキラとしての記憶は消えてしまい、ライトは焼死。
何を証拠に魅上とミサを罰するのか？

とにかく、ライト置き去りで火災現場から逃げるなんて有り得んわ。

カウントダウン後の発表は、「ハリウッドで映画化決定」だと思ってた。
まさか、また日本で映画化とは。

正直、もうデスノートはおなかいっぱいよ。
スタイリッシュにかっこいいキラの頭脳戦
泥臭くダサくてホラーなキラの心理劇
ほかに、どんな設定があるんだろ。

サラリーマンとかを主人公にしちゃって、産業スパイなんかも巻き込んだ企業戦にするとか。
官房長官ぐらいを主人公に、領土問題をめぐる国と国の確執を描く国際戦
宇宙開発の利権をめぐる宇宙戦
これぐらい超壮大にやってくれないと、一市民がデスノートを手に入れて…なんて話は、またか、となるだけ。
なにせ今度は６冊もあるそうだから、世界中にばらまきゃいいんだよね。

キャストも何も発表になってないところを見ると、今、必死で人選と制作にかかっているのかな。
ともあれ、さすがに３番煎じともなると、そうとうキツイよ。
どうクリアするんだろ。そこには興味ある。

嫌だねーまた映画化ですか。デスノートでそんなに稼ぎたいのかね。ドラマは最悪の出来だど思います。でも視聴率二ケタは立派だと思います。素人がこのドラマは名作だと言っても視聴率を切り離すことはできないからね。日テレはデスノートのドラマをつくて成功してよかったね。

最終回視聴率１４．１％。最後にしっかりあげてきたね。
日テレは名作なんか作る気持ちなんてサラサラないよ、それなら最初からオリジナルもしくは最初のリメイクもので勝負している。
同局が欲しいのは、話題性と視聴率、それに尽きる。
だからデスノートを引っ張り出してきたんだもん。
その意味では、この深夜枠に片足突っ込んだ時間帯でこれだけの話題を呼んで、最初のロケットスタートから中盤以降の巻き返しで平均二桁取れたんだもの、成功だと思います。

なんだよ結局パパ死んでるじゃねえかよwだから死んでると思ったのによ～死んだんだから生きてるわけないんだよ、全く｡生きていてほしいと思うからそういうふうに間違った予想するんだろうな｡

夜神総一郎が、ノートを本物と分かっていて敢えて自分の名前を書いたのは、ライトに自供＆自首してほしかったから。随分もったいぶって書いていたもんね。きっと「俺がキラだ。父さん、止めてくれ。」とライトが言うと信じていたんだろう。
父親の期待を裏切ったライトは、最悪の主人公でした。

う～ん、さゆちゃんを残して月のお父さんが自殺するはずないと思ったんだけどな…。本スレで誰かも言ってたけど、さゆちゃんはお母さんも小さい頃？亡くなってるし、月も死んだから一人ぼっちになって可哀想(;_;)

それから、Ｌも、あんなに先が読めてビデオメッセージ何本も作る余裕があったんなら、自分が死なない方法は考えられたんじゃないかと思ってしまった。まあそれを言うとドラマにならないけど。

救いの無いドラマでしたね。
Lはやっぱり死んじゃうし、
お父さんはやっぱり死んでいたし、
さゆちゃんも事実を知り（知ったのかな？
原作では知らないよね）
天涯孤独。

原作、アニメ、映画、そのなかで
ドラマがいちばん救いがない。
でもこれでいいんだと思った。
デスノートの恐ろしさをもっとも描いた作品
になったと思う。

大量殺人兵器の話だもの。
業火に焼かれるライトを長回しで五分も流した
事に集約されているんだろう。
制作陣が言いたかった事に賛同するよ。

原作とドラマとの人物設定やストーリー展開の違いが取り沙汰されていた。
最後まで見終わって分かったのは、一番の違いは、デスノートが燃えて無くなったら、ノートの持ち主やノートに触った人のノートに関する記憶が消えてしまう点であった。
お陰で、殺人の物的証拠は残らず、容疑者は何ひとつ覚えていないため自供も証言も出来ない。
結局、誰も捕まらない。

映画版はLが池松壮亮で、ライトが東出昌大だそうですね。
池松壮亮のLは期待できそうだけど、ライトの方は物議を醸しそうだ。
ライト役って、誰だと多くの人が納得するんだろう？
結構難しいねキャスティングって。それを考えると松ケンのLは誰もが納得できた配役で凄かったんだなあ。

えーー！本当ですか？ショックです。。
池松さんはいいと思うけど、東出さん、、
、、、絶句してしまいました。

東出さんは声からしてもう棒読みにきこえるが嫌いじゃないのよ。
池松君とならあいそうだなぁとはなんとなく思うよ。

私も映画のキャスティングには、正直驚きました。東出くん、ご本人は人柄も良さそうで好きなんですが。
ライト…キラとなるとちょっと想像できないかも。
ただ、お話がどんなものになるのかわからないので、まだ何とも言えないかな。東出くん、最近舞台もされてたみたいだし。池松くんはmozuで狂気のお芝居が良かったので、ちょっと期待感はありますね。
出来上がり…予告とかを観てみないと…かな。

ドラマの二人は相性が悪い。それにつきると思う。
映画のデスノートみたらそれはいいんだがやっぱりLがよかったからな。
藤原さんは松山ケンイチとあっていた。
山崎君と窪田さんは私にはあわなかった。
演技力ではなくてねぇ。感覚だから私だけかもね。
東出さんと池松君イメージが合致する。
ただの好みか。予告みてみたいなぁ。

藤原さんの後東出さんだと激震が走るので、原作・映画ファンが炎上疲れで批判する元気もなくなるようなドラマを敢えて作って間に挟んだに違いない……は考え過ぎかな？

東出さんて…。
ちなみに、ちょっと前まで月は神木くん推しだったけど、今は高杉真宙くんかな。Lは菅田くんで。

(結局自分の好き俳優ならしっくり来る気がするだけなのかな？)

東出くんは棒読みというよりもしゃべりが独特だからこの先も変わらないと思うよ。キムタクがどの役をやってもキムタクにしか見えないと同じ。窪田くんも叩かれたのでデスノートには出てほしくないですね。

東出君なら悪くないと思います。
映画でも「０．５ミリ」「寄生獣」「ＧＯＮＩＮサーガ」等の独特な個性を持つ監督の作品でもその世界に入り込んでいて、演技派俳優の中でも見劣りしませんでした。すごく成長したなぁ、と感慨深かったです。
俳優さん自身の声やら話し方云々は生まれつきのものですから苦手な方がいるのは仕方ないですが、逆にここまで叩かれるのは何か他の俳優にはない個性のせいかもしれませんよね。
東出さんはどこかピュアな所があってガラッと作品によってイメージが変るのでもしかしたら新作映画版の「デスノート」も期待できるかもですよ。

東出くん『問題のあるレストラン』で良い感じかなと思いきや
長ゼリフであらら状態、うーん、でした。
それまでは演出の歩調を合わせていられたから技量の問題なんでしょうね。
でもファンです（笑）
デスノート出演にはびっくりでしたが、
決まったからには楽しみにしています。

『寄生獣』は人間でない役所なためかぴったりでしたね。
あの独特な口調がそのまま活かされて良かったです。

神木くんも好きですがコミック実写化に出過ぎで心配です。
重厚なドラマでも魅せて欲しいな。

東出さんは、声質やしゃべり方、表情から、棒演技のように言われていますが、私はそうでもないと思います。
「ごちそうさん」では、確かに、序盤のころは、かたさが目立ちましたが、途中からだんだん慣れてきて、目に感情を込める演技ができるな、と思いました。
杏ちゃんのご指導がよろしくあったようにも聞いてますけど（笑）
「問題のあるレストラン」は、彼の硬質な感じを生かしたぶっきらぼうな演技がいいと思いました。
彼のライトは、ちょっと異質なテイストになりそうで、ある意味、楽しみな感じ。
演技がこなれていなければ、今度こそ、徹底的にたたかれるでしょうけど。

原作ものは誰がやっても叩かれるし。
そう思ってみれば気楽だよ。
わたしも東出くん応援してるよ～。

デスノートは設定が面白いから使い勝手が良さそう。役者を変え脚本を微調整変更しつつ今後も定期的にドラマ→映画の流れでやったら？ ほら、アニーとかみたいに（笑）

映画版を見ているけどおもしろい。ドラマの10話ぶんよりもおもしろい。映画は約4時間だけど上手く原作を改編してあり、原作とちがくても見やすいよ。藤原と松ケンはいいわ～夜神お父さんは鹿賀さんなんだね、こっちもよい。