3.93
5 40件
4 23件
3 7件
2 6件
1 9件
合計 85
読み ぴーじぇー〜こうくうきゅなんだん〜 
放送局 テレビ朝日
クール 2025年4月期
期間 2025-04-24 ~ 2025-06-19 最終回
時間帯 木曜日 21:00
情熱を内に秘め、厳しく激しい訓練で訓練生たちを鍛え上げて一人前の航空救難団として送り出す主任教官(内野聖陽)とPJの隊員目指して超難関を突破して来た訓練生たちとが1年に及ぶ地獄の訓練に立ち向かう姿を描いた鍛え上げられた心と命の感動作。
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2025-06-21 16:05:03
名前無し

たしかに回想シーンが多くてケチったなと思ったけど・・・
宇佐美ファミリーがまとまってよかった
結局これがメインかぁ〜と思ってみたり
最終回と言えば何か大きな問題が起きて・・・というパターンがほとんどのイメージだけど、物足りない気もしつつもこんな終わり方もサラッとしてていいかも

2025-06-21 22:25:18
名前無し

6話から最終回まで見て、仁科死んじゃったか残念、確かに建物内から子供の声が聞こえたら行くよな、子供を助けた後何処かに隠れられなかったかな、ヘリの中で内野の号泣シーンこれには泣けた!最近はこの手のドラマが少ない中まずまず面白く視聴しました。

2025-06-22 02:01:01
名前無し

大満足。ただ1つ不満があります。全9話は短過ぎる。最低でも全10話。願わくば全11話欲しいところ。続編希望。無理なら2時間スペシャル希望。

2025-06-22 09:38:23
名前無し

今期のドラマで一番の熱量だった。
思えば自衛隊は日影の存在だった。
70年代なんて「自衛隊は戦争をしたい頭のおかしい奴らしかいない」とテレビで堂々とコメンテーターが話していた。
それに対し自衛隊員の家族などから苦情があったと思うが、少数の意見などテレビ新聞は意に介さなかった。
それほど圧倒的にサヨクが有利な時代だったし、マスコミと一緒になって自衛隊と隊員家族を傷つけていた。
それが今では「多様性」を全面に押し出し、サヨク周辺の極々少数意見を押し出しているから笑ってしまう。

さて、ドラマだが厳しい訓練に暑苦しい教官と見ている方も汗をかいてしまいそうだ。
そうなるとドラマの悪手である恋愛要素に逃げがちだが、ほのかな思いとリスペクトでとどめた点が良かった。
それらがあいまった作品は清々しいの一言だ。
人命を救う事を職業とした人への感謝を再認識せずにはいられない。

2025-06-23 01:54:26
稲穂

★3.5
宇佐見の娘視点で傍らから見たPJ訓練生を見ているのが素人目線で分かり易く良かった。
卒論の取材が許されるのか?と言う疑問は有るけど訓練生からの視点だと更に伝わらなかった部分が有ったと思う。
ただ宇佐見が訓練生を試す様に屋上から落ちそうになるシーンは下にマットが有ると分かってからの行動だったとしても少しやり過ぎに思えた。
最終回のウザ絡みして来る居酒屋の客も若い方が飲むと節操無くなると言うレッテル貼りの様でリアリティが無かった。
全体的にやり過ぎな感じが強かった。
ストーリー自体はとても興味深く良かったです。



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