5 | 41件 | ||
4 | 20件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 95件 |
読み | むのうのたか | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-11 ~ 2024-11-29 | |
時間帯 | 金曜日 23:15 |
「軽く見られる」だけがとりえのドラマと思っていたが、第4話は、営業部が個々人の個性を活かし組織として成長して行くのかなぁ?と期待を抱かせるものであった。
今回、小技の連続で”ニタニタ笑い止まず”でした
・企画会議でのさとうさんの罰の悪そうな表情と
土居さんの知っているぞというしたり顔
・「マズイ」という呪文のようなつぶやきが止まらない雉谷
・号泣するまみたんと雉谷のからみ
そして、いつもながらの鷹野は
前夜に見たドラマにかぶれ発言
「社長の右腕は喋るの?・・」
猫の失踪で憔悴の社長に
「ワクワクするプレゼンを心を込めて考えてきました・・・
彼が!!」(雉谷へ)
こういうドラマで、ネコ好きキャラに付ける名前は「ネコタ」とかだと思っていましたが「ニヤ」なんて、吹きました
最後は
運動会で円陣を組む営業部の後方で
Y字バランスをする鵤さんに驚愕し
”ニヤ社長”の愛猫”ルウちゃん”の不機嫌で不愛想な表情に
ニンマリした回でした。
愛すべき営業部の面々。
配役が絶妙で、楽しめます。
クスクスが止まらない今回、
安藤玉恵さん、クッドジョブ!
PCのフリーズ相談と恋愛指南のかけ合いはかなり無理があった。
やっぱり、3話のラップバトルが一番だったかな。
高橋克実さんの朱雀部長は、あまりにも極端にIT後進その他の時代外れで、この会社で営業部長が務まるとは思えないし。
でも、しょうもないんだけど、安藤さんと井浦さんの若かりし時の小学生演技がツボったので星3つ。
今回はとても面白かったし、鷹野が無能にも関わらず、何故コトを上手く運んでしまうのかが分かるような、鷹野の人間的魅力が伝わってくる回だった。高橋克実の演技も堪能出来たし、文句無しの星5。
鷹野はいつも機嫌が良いんだよね。これって周りの人の気分を上げる効果がある。
あと、基本ポジティブな口調と表情。自分にも他人にもポジティブな口調と表情で接する。
出来ないことも、分からないことも、お手上げポーズでにっこりするか、ご機嫌な明るい表情でハキハキ悪びれずに話し、鷹野を見ていて嫌な気持ちになることがない。
で、単なるおバカキャラでも無いようで、鷹野なりの相手に対する思いやりもある。
鷹野のイメージは、個人的に “空気清浄機“
その場の空気を浄化する力がある気がする。
だからきっと、物事が上手く回っていくんじゃないかと。
仕事の成果をあげる能力はないけれど、その場の空気を変えて、周りの人が新たな視点や発想で考えることが出来るようになる。
丁度、煮詰まってる会議中に窓を開けて外の風を入れるような、そんな “外の風“ の役割を果たすのが鷹野。
ドラマ中では、鷹野が口を開くとき、何を言ってくれるのかと期待してしまう自分がいる。
その何度も訪れる期待感が、このドラマの魅力だと私は思っている。
何かまるで、天照大神の詔を待っているような。と言ったら大袈裟だけれど。
高橋克実の朱雀部長、本当に良い演技。
髪の毛がある若い頃の朱雀部長。あの姿になった高橋克実の率直な感想を聞いてみたい💦
色々ズレてるのになんか収まる。
一人一人の個性はまんまなのになんか気づきがある。
なんか面白いなんかほっこりスッキリ
の、なんかなんかドラマ
で、なんかお気に入りです。
シュッとした菜々緒さんが撮了で感涙したそうでギャップが鷹野キャスティンググッジョブです。
嘘・お世辞・社交辞令が一切無い人の言葉の、なんと力強いことか
勝負の世界には「鈍感力」というものがあって、第一人者にはそれが備わっている場合が多い。逆によく機転のきく人は、第一人者には成れない。鷹野は、ポジティブなだけでなく、この鈍感力も持ち合わせていそうだ。
PCのフリーズ相談と恋愛指南の掛け合い。あれは偶然ではなく、鷹野の機転が入っていたのではないだろうか? いよいよ鷹野が爪を見せて来たかな? と期待をさせて、期待を裏切るのがこのドラマではあるが・・・。(笑)
4話の出来がイマイチだったと思ったが
持ち直したな
感動した
(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。それを見られただけでも星5つ。イタリアやエジプトは日本とは時差がある。それに気が付いたことに対しては「よく気が付いたなぁ」と感心したが、日本同様の明るさだったのを『白夜』と解釈し納得したのには、大笑い。
このドラマは、始めは鳥の名前が付いた人ばかりで登場人物が覚え辛いなぁと感じていたが、数羽見た後で第1羽から見返してみると、登場人物のキャラが分かっていて面白さが増していた。
人智を超越して物事を良い方向へ導く。
鷹野は現代の座敷童子。
「地中海の白夜」は、きっかけはどうあれ前向きな決断ができた、という清々しさの表れかな。
笑いのセンスの良さでは今クールで独走。鷹野の自分語りがコーヒー豆のセールスピッチを読んでるだけと、鵯田が気づくところが特にツボだった。いい話で終わらせないところも好感。何事も結果オーライで、理屈抜きで楽しいし。
でも、全てにおいて慎重なスタンスを貫き通して来たはずの貝塚社長が、立木より低いコロセアムを本物と思うかなあ、イタリアとエチオピアが目と鼻の先と思うかなあ、緯度が函館くらいのローマに白夜があると納得するのかなあ、と少しマジで考えてしまう。
いやあり得ないでしょ。本当にイタリアとエジプトにいると思うなんて😂
でも、このドラマならそれでいいと思っちゃう。
ドラマの世界はあり得ないことが起こるもの☺
貝塚製菓のお菓子を鷹野がよく食べていたことの方がミラクルだけど、此方は、鷹野はやっぱり持ってる女、という風に理解した。
にしても、綺麗にお菓子を手に持つし食べるよね。
菜々緒、スナック菓子のCMをやったらいいのに。
鷹野キャラで食べてたら、そのお菓子、売れると思う。
鶸田に「お食べ」と言って、口に放り込むところなんか見とれてしまった。
鶸田が鷹野が話したことの意味を毎回脱力しながらちゃんと分かってるのは、鶸田の人間観察眼の鋭さでもあり、洞察力に長けてる描写。
私はそんな鶸田が好き💓
ところで次回…2人は付き合うことになるの?
分からないけど、予告でそんな流れがあるようにも見えたけど?
相性は良いと思うけど、このドラマをラブストーリーにはしてほしくないなぁ。
原作を読んだけど原作エピ半分、オリジナル?半分のようだ。例えば会社説明会の部分は原作通り。エジプトとかイタリアとかはオリジナルなんだか?
ただ原作より菜々緒の方が綺麗でかわいいのでドラマの方が見やすい感じ。
付き合わないと思うんだけどなあ
付き合ったらシーズン3まで出来ないじゃん
菜々緒が面白いのはいいんだけど、
最近あんまり鷹野がたいして活躍(?)してない話ばっかりで
ネタ切れな感じする
原作もそうなんかな・・・・
型破りのドラマ
主人公は「たか」繋がりで高円寺に住んでいるらしいが、個人情報や私生活はほとんど描かれていない。才能が有るのか無いのかも微妙に不明。その微妙さ加減が素晴らしい。
会社TALON≪意味:(猛禽類の)爪≫の営業部、社員が皆自社に閉じこもっていて仕事している感が極めて薄い。鷹野絡みの契約に頼っているようだ。(笑)
久しぶりに見たらテンポもよくて面白くなってた。
「嘘解きレトリック」と「モンスター」の失速により、このドラマと「宙わたる教室」がツートップに躍り出た。このドラマは毎回、社内の問題と契約に係る問題が取り扱われており、その切り替わりが小気味良い。第7羽は、下ネタに頼った感はあるが、まぁ大笑いであった。
次羽が最終回、残念至極。第2シリーズが確定したと思うことにする。
7話の最後、鶸田が鷹野の手を掴んで走り出す。
で、会社の外まで来て、俺何してんだろ😵みたいな顔になって鷹野を見る。
もうこれは鷹野のことが好きだよね。
恋はどちらかが意識し始めたら始まってしまう。
最終回で結論出してしまうのかな。
出来れば結論を出さないで、続編とか見たいんだけど。
ギャルカフェのシーンは「おむすび」かと思ってしまった💦
ノンジさん、この間の貝塚社長が本当のイタリア勘違いするシーンと言い、「おむすび」と「無能の鷹」のネタ被りはわざと?
両方見てる人だけが楽しめるネタ被り😂
ギャルカフェの女の子が喋ってるシーンとか、ルーリーそっくりで笑ってしまったわ😁
面白いなぁ~
人って笑うツボがそれぞれ 違うのを思い知らされた!
家族は 倍返しだ!半沢君で笑ってたけど
わたくしは ギャルカフェのやり取りの たらこサイダー そんなんねぇ~し〜 で涙が出るほど笑った!
家族には そんなに面白いかい?って言われてしまったけど 思い出し笑いするくらいハマってしまった(笑)
「宙わたる教室」がダントツで、「団地のふたり」もかなり面白くて、この「無能の鷹」はかなり安っぽいものとして見てたけど、いやあ掘り出し物の面白さ。この3作だけで、今クールは大満足の大豊作。
わしも菜々緒の鷹野さんツボです。
他の皆さんにも愛着。このドラマの世界が心地よい。
コミックと共に楽しんでおります。
今回は、鳩山(井浦新)「今日から鷹野が俺のメンターだ」
鷹野(菜々緒)「明太?…いいえ、たらこです!」
に爆笑😺
コミックのいろいろなエピソードをドラマでうまくミックス、あのつかみどころのないほわっとしたコミックをよくぞ連続ドラマにしてくれた脚本家にも拍手を送ります。
宙わたる教室より、面白い
あれはつまらん
くだらん!実にくだらん!
コメディードラマとは言え、くだらない会話が多すぎる!
仕事している様子も無く、おしゃべりばかりで観てて気持ち悪い!
しかも笑わせようとしている掛け合いが、センス無く面白くない!
現在放送している朝ドラと同じ脚本家さんらしいが、ギャルがよっぽど好きなんですね。
朝ドラの方では、ギャルギャルと煩すぎて引っぱり過ぎて不評なのに、ここでもギャルとかプリクラとか描いてるしね。
ギャルが好きな中年男性脚本のドラマはもう観たくない!
ギャル大好きです
会社名:TALONからすると、鷹野は会社のCEO。
もう最終回⁈早くね?ズレたミラクル脱力しつつキャラに愛着演者もよいし面白いのになぁ残念。
これはフィクションでコメディだから鷹野のさぁ?の決めポーズも結果オーライで許される職場も社会も色んな人がいる寛容が肝要でもね実際はミラクルはなかなかないからね日本は一度入れば無能も有能も一緒くた労基法に守られるのは結構だけど誰かに皺寄せ疲弊させて無でいられちゃたまったもんじゃない。と、真面目に思ったりする。物語は楽しくみてます。
「おいハンサム!!」は挫折したが、このドラマはハマった。何故だろう? 痛快感の違いかなぁ? ボケレベルの違いかなぁ?
最終羽、笑えたり泣けたり。。。。 最初のシチュエーションの再現で終わるかなぁと思っていたら、先に鷹野が入ってた。
営業部のメンバーがバラバラになってしまったので第2シリーズは難しいと思うが、例えば、『鷲峰』という強力なライバルを登場させて面白可笑しい仕事系ドラマを創ってみてはどうだろうか?
鷹野は典型的な発達障害だと思う。どうやら人の仕草を真似るのが一番の特技じゃないか?だからこそ有能な人間の真似をするのも上手いのかと。ペン回しもその一例。でも本人には野心のかけらも無いwペン回しにハマると仕事そっちのけで熱中し発達障害あるあるな言動。でもそれをいちいち説明しないのもこのドラマの醍醐味かも
毎週楽しみでした。
もう終わっちゃうのかあ。寂しいです。
またいつか逢えるといいな
最終回をABEMAで見終えた。最終回だけの評価は、鷹ロボのくだりで爆笑できて満足だけど、その後の間延び感というかおセンチなシーンが長くて、演出も尻がこそばゆくなって苦手で、満点はつけれない。でも全体を通しての評価は満点にした。
鷹野さんの小ボケ大ボケ、なぜか上手く行くプレゼン(ほんとはこのプレゼンのシーンをもっともっと見たい😺6話の貝塚製菓ソニンと冨家ノリマサと東武ワールドスクウェアのくだりがいちばん好き!ソニンさんの演技素晴らしかった)、鵙尾と鵜飼の友情回!…etc.もう一度見たい場面の数々…、爆笑と少しの感涙とたくさんのクス笑いをありがとう、ステキなドラマ世界をありがとう💕
感動と涙…
次クールが楽しみですね。
たぶん2年後です。
菜々緒主演でこれを実写化したプロデューサーとテレビ局の英断に拍手を贈りたい。
笑いも気付きも感動もイマイチでした。
鷹野の無能振りよりも、コンサル会社TALONの行く末が心配になった。
初回はくだらないかなと思ったのですが、なんだかんだ1週間疲れた週末の癒しの時間でした。会社に必要とされてなくても、私が必要としてるから気にしない…って名言だなぁ…。
最初から菜々緒さんと塩野さんの無駄遣い!?と思いながら観ていたがやっぱ無駄遣い、面白く無かったです。
塩野さんは大河とは真逆のコメディで少しは期待したのですがあの美しい顔とのギャップについて行けませんでした。
同じように美しい顔の吉沢亮さんのコメディは受け入れられるのに…
やっぱコメディって奥が深い、難しいんですね。
次回の塩野さんの役どころに期待します!!
徐々に面白くなってきたのに最終回がなんじゃこれ。
最終回、2人が再会するシーン。
鶸田が鷹野がいることに気付いたとき、みるみる目が変わっていく。
そして、ハッキリと「鷹野!」と呼びかけて思わず近寄る、
この時の塩野瑛久さん演じる鶸田を見る度に泣けてしまう。
その会社の面接直前、またお腹が痛くなってトイレに駆け込み、僕ってどうしてこうなんだ…と半泣き状態の鶸田は、TARONでの日々を思い出し、隣の席にいつもいた鷹野を思い出して、気持ちを奮い立たせて面接に向かう。
面接中も、会社が自分を必要としてるかは関係ない、自分が会社を必要としてるんだからとの鷹野の言葉を思い出して、それを伝えたことで、50社落ち続けた鶸田も、ようやく採用してもらえることになる。
鶸田は、いつも鷹野の言葉で自己肯定感をやっと持つことが出来るくらい、自分に自信がなくて生きているんだけど、鷹野と一緒にいる時は、常に鷹野の無能過ぎる言動に呆れながらも心配していて、TARONで「鷹野…」と呼びかける声は、まるで鷹野の保護者のよう。
弱々しくて、疲労感たっぷりで、保護者さながらに「鷹野…」と呼びかける鶸田は、いつも私のお気に入りポイントで、いつも基本伏し目がちな鶸田の目も愛おしくてたまらなかった。
その鶸田が、最終回の再会シーンで、みるみる目が変わっていく。
鶸田の鷹野に対する気持ちは、恋愛感情と呼べるほどハッキリしたものでもないし、恋愛感情というよりも、“自分には鷹野が必要“ というような感じのものかもしれない。(その2つ、どこがどう違うんだと言われると、上手い言葉が見つからないけど)
そして、鷹野自身は “自分には鶸田が必要“ とは思ってないかもしれないけど、鶸田自身は、鷹野には自分が必要だと何となく感じている。
だから鷹野にまた会えたことが嬉しいし、“鷹野といると強くなれる“のだろうし、(そんな古いラブソングみたいなこと言ってない、と、1話か2話で鶸田は心の中で言うけれど)
更に、鷹野の言動が鶸田に力を与えるので、鷹野といると鶸田は自分らしくいることが出来て、伏し目がちな目が生き生きと輝く。
ドラマを見ている間中、私は塩野さんが演じる鶸田から、いつも目が離せなくていた。
その鶸田の目、表情がみるみる変わっていく再会シーンは、
まさに “鶸田…本当に良かったね😭…“
そして、何故自分がこんなにこのドラマで感動してしまったのかを振り返ると、鶸田を演じた塩野さんの演技が素晴らしかったからだとあらためて感じている。
私は大河を見てないので一条天皇がどんなだったかは全く知らないけど、今放送中の天狗の台所は見ていて、天狗で塩野さんが演じている有意と、このドラマの鶸田の目、表情、発声がまるで違うということはハッキリ分かる。
塩野さんの鶸田は、本当に素晴らしい演技だと思う。
勿論、菜々緒の鷹野も本当に最高!で、2人をキャスティングした人に心から感謝を捧げたい。
本当に最高でした。心に残る作品でした。幸せな気持ちになれる作品でした。どうか是非とも続編を!🙏
↓は、井浦新さんと塩野瑛久さんのインタビュー動画。公式のものです。
役者の(自分の)世間から持たれるイメージについてお二人が話されてる部分もあり、結構興味深い内容です。
https://youtu.be/wcBHR0wx9-g?si=_5Tx62pa2GlIBEJ7
番組公式の最終回前までの2人の場面を編集して被せたMV。
鶸田が鷹野の手を掴んで走っていく場面も入ってます。
鶸田のその時々の目の表情が、目は口ほどに物を言う感じで、鶸田の気持ちが凄く伝わってきて、自信の無い時と一転するような必死になってる時の鶸田には、いつも感情移入しっぱなしでした。
https://youtu.be/-DoDRZiZg-U?si=WaGKgIhvPivFL-BH
このドラマは、非現実的な世界を映像化したもので、まともに考えない方が良い。
鷹野は、(株)ITコンサルティング・タロン(TARONは間違い,TALONが正しい)や鶸田の再就職先(株)ディザスタリカバリー(DR)のCEOと考えると、鷹野の余裕ある行動は合点がいく。要は、無能な社員の振りをして会社員ごっこを楽しんでいたのである。
鶸田という面白そうな男を見付け、TALONやDRに誘導した(他の会社は不採用になるよう仕組んだ)。鷹野自身、TALONからDRに移ったのは、単に都会の会社に飽きたから。
三話が良かった。金髪娘のキャラ好き。
なんか最終回が変だった。原作コミックが先月発売されたばかりで読んでないけど多分最終回ではないと思う。
つまりこの最終回はオリジナルではないか?原作者がオリジナル脚本を許可しているらしいけどこの最終回はやはりナシだ。
最終回を上手く作るのは難しい。私は、第1羽回帰しなかったこと、鷹野のキャラが一貫していたことで満足。
好きな回は、第6羽。(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。『白夜』も最高。
嘘や社交辞令もしないで、自分らしくありのままで他人と接し、その様に生きてれば人生は好転する、と言いたいのはわかる。実際 大概の人はそう信じそう生きていると思うが、何故か自分の人生に満足していない。他人とのコミュニケーションで意図せずとも、マウント取りや忖度してしまっているのだろう。現実社会では、見栄や嫌味なく他人とコミュニケーションとるのは不可能って理解した。全ての会話の始まりは自慢話か嫌味か僻みに起因していると、そんな捻くれた思いを抱いてしまった。
高野みたいな人はファンタジーかな、現実にいないのかな、もし身近にいたら私にどんな影響をもたらすのかな、いろいろ妄想してみる。
ドラマ自体は楽しかったです。菜々緒さんもカワイかった。
めちゃくちゃ面白かった!
キャストがそれぞれにハマり役でしょ〜もない偶然が何ともバカらしくて良い!
ただ開発部の部長さんだけバリキャリのイメージではなかったけど笑
冒頭から㈱でクスっとしてハム界のスターでは声出して笑ってました。
ラストは鶸田くんを見て「どなたですか?」と言って欲しかったけど丸く治めたのですね。
いや〜何にしろ面白かった!
続編希望です。
楽しいドラマをありがとうございました!
バカバカさしか感じなかった。
誤記:バカバカさしか感じなかった。
訂正:バカバカしさしか感じなかった。
訂正:ばかな奴が笑いのレベルについていけなかった
笑いのツボ満載のナイスドラマ。シーズン2あるかな。
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