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合計 | 95件 |
読み | むのうのたか | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-11 ~ 2024-11-29 | |
時間帯 | 金曜日 23:15 |
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(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。それを見られただけでも星5つ。イタリアやエジプトは日本とは時差がある。それに気が付いたことに対しては「よく気が付いたなぁ」と感心したが、日本同様の明るさだったのを『白夜』と解釈し納得したのには、大笑い。
このドラマは、始めは鳥の名前が付いた人ばかりで登場人物が覚え辛いなぁと感じていたが、数羽見た後で第1羽から見返してみると、登場人物のキャラが分かっていて面白さが増していた。
最終回をABEMAで見終えた。最終回だけの評価は、鷹ロボのくだりで爆笑できて満足だけど、その後の間延び感というかおセンチなシーンが長くて、演出も尻がこそばゆくなって苦手で、満点はつけれない。でも全体を通しての評価は満点にした。
鷹野さんの小ボケ大ボケ、なぜか上手く行くプレゼン(ほんとはこのプレゼンのシーンをもっともっと見たい😺6話の貝塚製菓ソニンと冨家ノリマサと東武ワールドスクウェアのくだりがいちばん好き!ソニンさんの演技素晴らしかった)、鵙尾と鵜飼の友情回!…etc.もう一度見たい場面の数々…、爆笑と少しの感涙とたくさんのクス笑いをありがとう、ステキなドラマ世界をありがとう💕
くだらん!実にくだらん!
コメディードラマとは言え、くだらない会話が多すぎる!
仕事している様子も無く、おしゃべりばかりで観てて気持ち悪い!
しかも笑わせようとしている掛け合いが、センス無く面白くない!
現在放送している朝ドラと同じ脚本家さんらしいが、ギャルがよっぽど好きなんですね。
朝ドラの方では、ギャルギャルと煩すぎて引っぱり過ぎて不評なのに、ここでもギャルとかプリクラとか描いてるしね。
ギャルが好きな中年男性脚本のドラマはもう観たくない!
今回はとても面白かったし、鷹野が無能にも関わらず、何故コトを上手く運んでしまうのかが分かるような、鷹野の人間的魅力が伝わってくる回だった。高橋克実の演技も堪能出来たし、文句無しの星5。
鷹野はいつも機嫌が良いんだよね。これって周りの人の気分を上げる効果がある。
あと、基本ポジティブな口調と表情。自分にも他人にもポジティブな口調と表情で接する。
出来ないことも、分からないことも、お手上げポーズでにっこりするか、ご機嫌な明るい表情でハキハキ悪びれずに話し、鷹野を見ていて嫌な気持ちになることがない。
で、単なるおバカキャラでも無いようで、鷹野なりの相手に対する思いやりもある。
鷹野のイメージは、個人的に “空気清浄機“
その場の空気を浄化する力がある気がする。
だからきっと、物事が上手く回っていくんじゃないかと。
仕事の成果をあげる能力はないけれど、その場の空気を変えて、周りの人が新たな視点や発想で考えることが出来るようになる。
丁度、煮詰まってる会議中に窓を開けて外の風を入れるような、そんな “外の風“ の役割を果たすのが鷹野。
ドラマ中では、鷹野が口を開くとき、何を言ってくれるのかと期待してしまう自分がいる。
その何度も訪れる期待感が、このドラマの魅力だと私は思っている。
何かまるで、天照大神の詔を待っているような。と言ったら大袈裟だけれど。
高橋克実の朱雀部長、本当に良い演技。
髪の毛がある若い頃の朱雀部長。あの姿になった高橋克実の率直な感想を聞いてみたい💦
怖くないホラー、笑えないコメディーは腹立たしい。
そのうえお仕事ドラマとしても下らな過ぎる。
菜々緒にとっての挑戦、今回は失敗だな。
けっこう良いメンバーだけに制作側の責任は大きい。
これだけのメンバーで、このドラマ!
つまらないです。
単語ならばネイティブくらいに発音できます。要は会話が成り立つか、だと思います。
井浦新さん、珍境地開拓?彼は三島由紀夫、浅間山荘事件などのドキュメンタリー的作品、大河ドラマ何回か出演。ペン回しご伝授はいかがなものか。
鷹野さんだけではなくて、他のキャストも無能に見える。会社は何故退職要請しないのか不思議。
今回は笑えた。帰国子女だと思い込まれるって発音だけはどーしてネイティブ?
アップルにも笑った。原作通りなのかよくできてた。しかしこの頭脳で今までよく生きてこられてるのが不思議。
どこにも引き込まれるものが無かった。塩谷くんの演技期待してたけど、一条天皇がかなりはまり役だったと言うことか。せりふもあまりないしね。
それにしても、菜々緒のような社員、今どき会社にいられないのでは?3ヶ月ホチキスとめだけでいれるの?録画を途中で消しました。
最終回を上手く作るのは難しい。私は、第1羽回帰しなかったこと、鷹野のキャラが一貫していたことで満足。
好きな回は、第6羽。(株)貝塚製菓の社長さんの人間性が非常に良かった。『白夜』も最高。
なんか最終回が変だった。原作コミックが先月発売されたばかりで読んでないけど多分最終回ではないと思う。
つまりこの最終回はオリジナルではないか?原作者がオリジナル脚本を許可しているらしいけどこの最終回はやはりナシだ。
初回はくだらないかなと思ったのですが、なんだかんだ1週間疲れた週末の癒しの時間でした。会社に必要とされてなくても、私が必要としてるから気にしない…って名言だなぁ…。
面白いなぁ~
人って笑うツボがそれぞれ 違うのを思い知らされた!
家族は 倍返しだ!半沢君で笑ってたけど
わたくしは ギャルカフェのやり取りの たらこサイダー そんなんねぇ~し〜 で涙が出るほど笑った!
家族には そんなに面白いかい?って言われてしまったけど 思い出し笑いするくらいハマってしまった(笑)
7話の最後、鶸田が鷹野の手を掴んで走り出す。
で、会社の外まで来て、俺何してんだろ😵みたいな顔になって鷹野を見る。
もうこれは鷹野のことが好きだよね。
恋はどちらかが意識し始めたら始まってしまう。
最終回で結論出してしまうのかな。
出来れば結論を出さないで、続編とか見たいんだけど。
ギャルカフェのシーンは「おむすび」かと思ってしまった💦
ノンジさん、この間の貝塚社長が本当のイタリア勘違いするシーンと言い、「おむすび」と「無能の鷹」のネタ被りはわざと?
両方見てる人だけが楽しめるネタ被り😂
ギャルカフェの女の子が喋ってるシーンとか、ルーリーそっくりで笑ってしまったわ😁
人智を超越して物事を良い方向へ導く。
鷹野は現代の座敷童子。
「地中海の白夜」は、きっかけはどうあれ前向きな決断ができた、という清々しさの表れかな。
PCのフリーズ相談と恋愛指南のかけ合いはかなり無理があった。
やっぱり、3話のラップバトルが一番だったかな。
高橋克実さんの朱雀部長は、あまりにも極端にIT後進その他の時代外れで、この会社で営業部長が務まるとは思えないし。
でも、しょうもないんだけど、安藤さんと井浦さんの若かりし時の小学生演技がツボったので星3つ。
無能にも程があると思いつつ、周りが鷹野から目を離せないという人を惹き付ける魅力あるキャラ。ま、それも抜群のルックスだからこそ許される事?。
但し、パソコンで動画見る事できるのに、マウスやダブルクリックの件にキョトンとしてたのには「なんでー!?」と脚本に物申したくなった。もうドラマだから許すけど。
初回よりも2回目、それよりも今回と
面白さに加速度がついたように、今回はよかった
演者たちが個性的で上手い
上手いから”懐深すぎ”の井浦さんや”深読みしすぎる”さとうさんも笑ってしまう
今回、鵜飼の信念が何処から来て育ったのかよく分かった
プレゼンする相手方も
前回の落合さん発する横文字を鷹野の発音が潰したり
今回の本多さんを”キャパ崩壊”のごとく、泣かしてしまったのも
楽しかったです
今回 1番面白かったなぁ〜
ほないこかが主役で ちょっと感動もした
ラップも良かったけど 友情関係にもウルっとした
UFOには笑ったよ
今の所 わたくしの中では神回候補だ(^^)
深夜アニメのまわりが勘違いして主人公を担ぎ上げる系作品がドラマにも進出したんだな。
で、このドラマはコメディらしいけど、只の冗談くらいにしか思えない。
こんなんでも、菜々緒様及びこのキャスト陣ならなんとかしてくれると思ったんか?
これのどこで笑えと?
2話ですでに飽きが来るってのもある意味すごいやも。
メラビアンの法則と言うのがある。
人がしゃべってる時その印象は何に引っ張られるか。
見た目や雰囲気、表情などの視覚情報が55%。
どんな声してるかとかしゃべり方などの聴覚情報が38%。
肝心の話してる内容そのものはたったの7%だという。
つまり単に喋ってる内容が良いだけでは人は評価されづらく
時にはそれ以上に視覚・聴覚から感じる雰囲気は重要と言う事になる。
そこでIT知識は強いけど雰囲気が地味な主人公と
IT知識はさっぱりだが雰囲気は凄く「出来そうな」ヒロインのコンビ。
これは中々理に適ってるコンビかも知れない。
この凸凹コンビが一体どんな活躍を見せるのか。
今後の展開が楽しみなドラマだと思う。
まさに脱力系オフィスコメディ😺
こんな楽しい世界に、リアリティがどうのこうのとかつまらんツッコミ入れるのは野暮。ふぃるまーくすの人たちはドラマで社会勉強でもしているのだろうか。わしは楽しいひと時を過ごしたくて見ている。エンタメ大好き。菜々緒もキャラも大好き。この世界が気に入ってしまって、コミックも全8巻ポチってしまったぞ(^^;)
予告が面白そうだったので割と期待していたんだが、1話を見たらテンポが悪くてあんま笑えなかった〜、、
あの内容で尺48分は長い!25分くらいでサクサク進んでくれたらよかったんだけど。もっと振り切れたコメディじゃないと、イマイチ中途半端だわ…キャストは豪華なのになぁ。
話が薄い上に展開が遅い。
鷹野とのコントラストを強調するあまり、オドオドした鶸田にもイライラさせられた。
キャストはとっても良いのに、脚本と演出が残念。初回にして早くもリタイア。
マアマア。もう少し振り切った方が良いと思うし、菜々緒の無能ぶりと活躍ぶりの落差を出すべきだった。でも土台は期待できるので次回以降その辺が改善されてるか。一応原作が悪かったらそれ以上には成らないとは思うけど。
工藤阿須加は久しぶりにドラマで見るけどなんかあったのか?自分の見てないドラマに出てたのか?
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