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「お~ね~が~い~し~ま~、協力してください」の所で大爆笑!あっぱれ顔プロレス!
さあ来週は柄本パパとの決戦かな?たのしみです。
今回の何とか大臣?ムカついた!リヤル政治もあんなんか?
勧善懲悪は気持ちいいね
江口さんが引っ張りだこなの柄本さんも嬉しいでしょ
前回は見ていたけど、今回は一度も見ていない。録画はしていて旦那は見ているのですが、ただただうるさい。
怒鳴ってばかりで、旦那が見ている間は同室に居るのも苦痛。
視聴率はいいのかな?
でも、見る人、限定されそう
白い服の大臣さんはアップになると、どこか憎めない可愛らしさがあると思いました。ボスに利用されている感じもしますし、今後、味方になってくれたりしないかな。
政府系銀行の鉄の女さんが味方になってくれたのは心強かった。
半沢もお茶の間にきてきっぱりと言うべきことを伝えてほしい
我々は何にも言えないだってほら物の数にも入らぬ人間
結局は利害が人を結ぶのかくるくる変わる言葉むなしき
才能は持たないけれど凡庸な頭と心は持ってます
目の前で起きた出来事覚えてる傷持つ心もここにある
ほしいのは優秀な人あとはいらぬと言われた記憶
帝国航空が自力で再建できることを銀行員たちはわかってるのに、国が無理やり債権放棄を銀行に強要してくるって滅茶苦茶。
それを銀行が反対して政府に勝ちました~って、むちゃくちゃな勧善懲悪劇。
他の銀行員がせめて、主力、準主力銀行に従うっていう不服の意思を表明したところから、政府系銀行が反旗を翻すまでが実に爽快でした(^ ^)
政府側の演技、演出がダメだなぁと強く感じた。
白井議員の語り口調、相手に対する話し方、話すときの仕草は
「私は政治家の器ではありません」と暴露しているようなものだ。
頭の悪い女にしか見えない。相手を怒らせるだけ怒らせてどうする?
そしてもう一人、柄本明演じる幹事長。なんだい背後にある盆栽は?
「首の皮一枚」とか言って盆栽の枝の切り損ねた描写とかはいらないよ。
前作はこんな「これ見よがし」な演出はなかったと思う。
それにいちいち絵面で表現しなくても相手がどんな具合かは分かるだろう。
描写による余計な説明が多すぎる。ドラマ性が失われるだけだ。
好きな作品だからこそ、絵面的に気に入らなかった点を記した。
銀行の役員会で半沢が演説している後半、それを見つめる大和田の目が恋する乙女のようになっていた。
他の銀行の人達が精一杯の反抗をするシーンは感涙。
「お・も・て・な・し」風のセリフが随所に出てきて面白かった。
あれで五輪が東京に決まってしまったことを再確認した。
要するに、帝国航空の主力銀行である開発投資銀行が、
民営化が議決されて債権放棄を拒否したという結末…
すごく話を引っ張りましたねぇ。
そもそも、開発投資銀行が政府系銀行であったために、
1.帝国航空に甘い融資を繰り返したことが破綻の原因
2.開発投資銀行が政府の圧力で債権放棄を迫られていた
という経緯になります。 しかしながら、
帝国航空の再建がなければ、債権放棄は回避できない。
次回も、帝国航空の再建案を巡って揉めるのでしょうね。
債権放棄はやれることやりつくした後の最終手段で、自力で再建の可能性が残ってるのに、それを無理やり国がつぶして債権放棄を銀行に強要するってありえないでしょ。
自分の旦那が今戦ってる相手(負けたら左遷されるかもしれないのに)を応援する何も知らない能天気な上戸嫁。
前作は半沢が気のあう仲間達と飲んだり雑談をしたり策を練ったり、
あるいは自宅で花と話をして時には叩かれたり励まされたりと、
「人間・半沢直樹」が描かれていたように思うが、第2弾は敵に対し
どのように爆弾を落としていくかだけを考える軍曹みたいになってしまった。
24.7…ホント、視聴率だけは物凄い。他と比較にならない。
ドラマの作りが緩急激しく、見ているとテーマパークで遊んでいるようにワクワクします。
間延びして飽きることなくて、一気に見て爽快に終わる。
今シリーズでは笑いがふんだんに入っていて、暗くなく笑いの場面は家族と笑って見られます。
小さくガッツする握り拳が爽快でした。
毎週楽しみで本当に面白いです。
善人悪人の描き分けが極端すぎ。
話を単純な勧善懲悪にしすぎ。
政府、大臣を悪く描きすぎ。
実話を基にしてるのに、不自然にありえないような話に変えすぎ。
銀行の意思を聞くだけましなんじゃ
民主主義旗を降ろしたほうがいい
テイコクと名乗る会社のふくらし粉
なんか筒井さんのイメージが凄く嫌です。
あすなろ白書の時は結構好感を持っていたのに、
そんなに劣化されてる訳でも無いし、
あすなろファンは悲しいよねー💦
堺さんも含めてだけど、なんか悲しい。
イメージがなぁ
原作読んでないし、時代背景がわからないからなんとも言えないけど、政府と大臣をあくどく描き過ぎてて笑える。
これ、民主党政権下のJAL 再生タスクフォースがモデルでいいと思うんだけど、実際はタスクフォースをやったのは国交大臣だった前原さん。あー、懐かしい。(遠い目)となると、前原さん役は筒井道隆?前原さんがヤクザものみたいに描かれてて本人が見てたら怒ってそう。
で、当時の幹事長は小沢さん。柄本明の簑部幹事長見た時から小沢さんだな、と思ってた。不気味な感じはぴったりね。もう今はどこ行った?感だけど。
残る白井大臣は誰!?蓮舫以外考えられないが。でも白井大臣の方がまだ可愛い。蓮舫もっと怖いから。(^^)
堺雅人の「(怒)おーねーがーいーしーまーーーーー!」はもはや半沢じゃなくて小美門研介入っちゃってる、ってネットで喜ばれてたね。(^^)
現実はとてもドラマにできません
あの党をいまだたたくは何のため
現実は蛇にまかれる人ばかり
結局は何もできずに去った人
半沢直樹の熱いセリフに私まで目頭があつくなります。
今回の会議のやり取り、顧客のためというセリフを繰り返していたように聞こえました。
なんともそこがきれいごとのように聞こえてしまって。銀行の損失からみて、五百億という桁外れの放棄が何を意味するのか、もう少し率直に話してほしかったように感じました。それを放棄できるのだとしたら、銀行ってどれだけ儲かっているんでしょう。庶民にはピンときません。
主力銀行及び準主力銀行の対応に準じますと
最初に言ってた人がよかった
↑そうそう☀️
吐きそうになりながら抵抗してたよね。
名前も知らない人だけど、上手いなと思った。
いいねー
変にリアルではなくデフォルメしてて。
お遊びをこの俳優陣が揃った中でやってくれる贅沢。
段々とコロナのせいで演者も演出もテレビ朝日の「M愛すべき人がいて」並みに投げやりになってて笑える。
もうシリアスなドラマではなく下世話なコメディドラマという感じ。
名探偵半澤直樹を通り越してギャグ。
役者がかわいそう。
こんなものを真面目に見てる人いるのかな。
筒井さん、弁護士なのに、あんな口のききかたって、どうなんだろうな(°_°)もっと慇懃無礼な方がよかった。
何回も、見てしまう。
デスデスデスは最高!
ちょっと急ぎすぎで勿体ない、時間が無いのかな?
あんまり行ったことないけど、ちゃんとしたお店って料理の付け合わせがちゃんと新鮮でおいしい。
それとおんなじくらい半沢はわき役が豪華で「おっ」と思うような実力派俳優が出てくる。
国交大臣は柄本家のお嫁さんの安藤サクラさんではなく江口のり子さんだけど、間違える方多数のようですね。
決め台詞の応酬で疲れる。どれか流行語を狙っているのか、鼻につく、半沢は顧客が大事だと訴えているが、顧客よりただ自分のメンツだけで戦っているような気がする。原作は深い企業ドラマになっているが、ドラマはエンターテインメントに徹して描かれそれなりに面白いが人間ドラマとしては浅いと思います。前作は大和田への復讐劇という一本の柱があって興味深かったが今回はなくてドラマにあまり興味が持てない。この高視聴率は沢山の半沢直樹ファンに支えられているが前作みたいに幅広く支持を得ることなく視聴率も内容も前作を凌ぐことはないと思います。
債権放棄すると、銀行は自分たちが給料を減らされるとか、人員整理されるとか、そういう実害があるのか、よく知らないんですが、主力じゃない銀行の人達の様子を見て、苦渋の選択を迫られてる以上、末端の人まで影響がないわけないよなぁと想像したんですが、そこはどうなんでしょう。
銀行は債権放棄しても、困ったことがあれば政府から税金を投入してもらえるってことなんでしょうか。ドラマがおもしろいから、いろんなことを考えたり、家族であーだこーだ話したりしました。
ドラマを普段観ない知り合いが全然理解出来ないって言ってたから、視聴率も高い筈です。
意味わからないからもう観ないような事を言ってましたが、
前作はこんなにオーバーではなかったような・・・
猿之助が方向性を決めた??
普段見ない役者さんを出してくるあたりは前と同じだけどな。
以前のシューズメーカーや農機具の企業の話は、シリアスな演技で、怒鳴りあったり侮辱しまくるシーンが多かったよね。こっちは、歌舞伎の人達が大げさに顔芸してるんで、そんなにイヤじゃなく見られていい。
銀行が政府に債権放棄させられたら政府は日銀に銀行の損失分を穴埋めさせないと私有財産の侵害になりませんか?債権放棄して銀行に実害はあるのでしょうか。
それとはなが出てくる時いつも子供はどうしてるんだろうなと思ってしまいます。たしか7年前は保育園児だったから今は小学校高学年か中学生?ちっとも出てこないので全寮制の中学にでも行ったのかな。
まあ疑問点はいろいろあるけれど、皆さん芸達者なので面白く見ています。
はなと一緒に、子供も小料理屋さんに連れていくとか、
「隆博はどうした?お留守番してるのか?」的な
やり取りがあってもいいのに。
脚本・役者の質・カメラワーク(映画風)と
質が格段に上だから。
時間を忘れて見入ってしまう。
これだけ良質なドラマができたらまだテレビも捨てたものじゃない。
視聴者を甘く見てないというか、媚びてないというか、自分たちの信念を持って作られているから、良質な一瞬も無駄がないドラマを作られているんだと思います。視聴者よりも先を見たり、深く洞察する方たちがドラマを作られているんだと思います。
脚本がしっかりしてて俳優さんたちがピタッとハマってるから、安心してドラマの世界観に浸れます。
もちろん、「フィクションなんだから」というシーンもあるのでしょうけど、そういうのを気にさせない勢いや完成度があると思う。
ドラマや映画は所詮フィクションなわけで、見る方にいかにそれを感じさせずに、ストーリーの世界の中に引き込んで夢中にさせるかが、作る方の腕の見せ所なのではないかと。
半沢直樹は単純明快で気軽に観られるドラマじゃないだろ?
どちらかと言うと重厚な作りの部類
池井戸作品は大体が正直者で真面目な者は報われる!最後は正義が勝つ!の勧善懲悪で痛快なんだよ
話の内容は利害入り乱れた社会の隠部に切り込む話しの作りだから気軽に見られる物とは違う
そして確かな腕のある役者陣
実力に裏打ちされているからこその顔芸や
大袈裟気味な演出や台詞回しも違和感無く入って来る
だからこそ人気が有るし、視聴率もある
素晴らしい原作と脚本、実力者揃いの俳優陣が揃えば、話題性や人気だけの俳優を使って、視聴者に小手先の仕事をするだけのドラマは淘汰される
顔芸って、いい意味で使いたい
これまでの池井戸作品に比べて、顔芸のうまい役者さんが多いおかげで、見やすくなったよ
池井戸作品の悪役さんって、セリフが強烈で、身もふたもないから、まじめにガミガミやられると、見終わってから、気分悪かったりして二度は見たくない
でも、顔芸できる人がやると、独特の笑っちゃう雰囲気が出て、言葉もまるく聞こえるっていうか、黒崎なんてかわいくなっちゃってたりするから、そんなにイヤでもない
黒崎といえば、普段は少しまともなしゃべり方。
半沢直樹を見た途端に、テンション上がって、アドレナリン出まくって、ファイトまんまん⤴️な オネエ言葉になるのね~。
個人的には第一シーズンより今回の方が面白い。ある意味前回より気楽だから。スタッフも演者もわかってるんじゃないかなー。もうテレビドラマが視聴率を稼ぐ時代じゃないってことを。第一シーズンの最終回は42%超えだった。もうそんなの無理だよね、このご時世。
若者のテレビ離れは進んでるし、撮影だっていつスタッフに感染者が出て止まっちゃうかビクビクしながらやる状況。そんな中顔近づけて怒鳴り合ってるだけでもうすごいわ。
堺雅人はずーっと第二シーズンやりたくないって言ってなかったっけ?長ゼリフは多分リーガルハイの小美門の方がツライだろうけど、あれ、ガッキーと一緒だしドラマ自体がコメディだから楽しそうだもんね。半沢の第一シーズンは復讐一色、友達も病んでて鬱直前、挙句裏切られたりして重苦しかった。今回はなぜか随所笑いっぱなし。歌舞伎のいとこ2人の顔芸と、ラブリンのオネエ全開。堺雅人はカットかかると大爆笑でしょ。あの3人はいかにして堺雅人を楽しませるか、そんな感じに見えた。(^○^)
でも前作を期待してた人達はなんだこれ?状態かも。池井戸さんはどうなんだろー。(^◇^;)
あともう一つ。堺雅人は上戸彩とのシーンが癒されると言ってるけど、私は前作から花のキャラ設定に不満。今回は息子の隆博は出てこないし、なぜかキャラがマイルドヤンキーの割には賢妻で家事完璧に描かれてるし、これ、監督の自己満足か、と思うほど。出すならもう少し普通の家庭感を出して欲しい。
山田純大がでるなら観ようかなと思う。7年前もでていた。
らぶりん黒崎は、隠れ癒やしキャラ。
敵チームに黒崎ちゃんが現れると、
キタキター!って感じ。
コテンパンに返り討ちにあって、
もうっ!!って悔しがって去る
ところまでがお約束💕
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