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色街のエピは原作にありますが、映画では全てをやったわけではないですね
でも出てきますよ
周作さんとの関わりを削ったみたいですが、他の削った部分あわせてそれが40分くらいあるみたい
完全版として今年末に映画公開するらしいです
でも原作にない会話やエピをドラマでオリジナルで足してますね
人さらいのシーンでの2人の会話の内容、軍人さんのレストランでの喧嘩シーンもオリジナルで足した部分ですね
日曜劇場は家族で楽しめるものが多かったけど、このドラマは違いますね。やはり見る層が限られてしまうので視聴率は高くはないようです。
クローズアップ現代で映画が紹介されてました。映画のほうが見やすいでしょう。
ドラマはドラマで感じるものがあればと思って見続けます。
村淳の息子がトーク番組。これがあるからか。
すべての感想は読んでませんが、批判されてる方の中には原作やアニメ映画と比べてどうとか言われてるんでしょうか。私は原作もアニメも見てなくてこのドラマを見ています。ついでに朝ドラも見てません。私が二十歳頃にしてた『君の名は』を見たっきりという人間です。
そんな人間ですが、このドラマ、普通に面白いし感動してますよ。すずちゃん役の子も、周りのキャラクターが言っている「ぼーっとしてる」とか冴えないとか、とろい?とか、ちゃんと体現していると感じます。
知らない私が、ああ、すずというキャラクターはそういう人間として描かれるんだなと冒頭からちゃんと設定に入れたし違和感が全くありません。
次が楽しみで仕方ありません。
呉の人たちにも元気と勇気を与えてほしい!
アニメはアニメでとっても良かった。
そして、このドラマもとても良い。戦前の暮らしをていねいに描き、すみこさんとすみこさんの家族のざわざわしたものを拾って、すごく盛り上がるわけではないけど、ずっと見ていたい、そんな佳品になってると思います。
ひとつだけ残念なことは、、、、
やはり松坂桃李さんはミスキャストかなぁと、
なんか違う、なんか合わない、なんだろう。と考えていたら、わろてんか藤吉郎の話し方と似てるからかな?と思い至りました。藤吉郎のキャラが嫌いで、そのイメージのまま、今作に出てるのが「なんか違う」になったのかも。
でも全体的には本当に素晴らしいドラマだと思います。
アニメ映画には、りんと周作のエピソードが無いと書いてしまった者ですが、ちゃんと描かれているんですね、教えていただいて有難うございました。完全版の映画も見てみたいです。
朝ドラ視聴者って、いつまでも役と役者を同一視していちゃもんつけるんよね。頭悪いわ。ドラマ見る資格ない
実写版「この世界の片隅に」
原作、アニメとは別の
人間が動く、ドラマとして
キャスティング、脚本、演出、
過不足無く、毎回堪能しています。
村上虹郎君ね。この名前書くの久々、、なかなかさわやかだった。
今までのイメージではない。すっかり父親のほうが好きになってしまった。
すずさんに会いたいだろうね。
すずさんの
ほんわかした性格がドラマ自体を
戦争中の話しなのに
なぜか・ほっこりする
でも今後は段々悲しい話しに・なっていくんよね
広島原爆投下に終戦に向かって行く
でも最終回まで・しっかり見ます
主人公はいつでも涙腺崩壊してるような顔だな。予告で空襲シーンの後……「うわぁ……(ひどい顔)」となった。原作台無しだよ〜(泣)。
リンさんはあの座敷童子の子なのでしょうか?
なんか、どこかの情報でそれっぽいネタバレがあったような記憶があり
そうだとしたら、すずさんとリンさんは運命的な出会いですね。
ふたりのこの先の友情も
また、ふたりにあのおばあちゃんの家での出会いの記憶があったとしたら
気が付く瞬間も描かれるのでしょうか?
村上虹郎はかなり変わった環境で養育されたみたいですね。
もちろん親の方針でしょうから人との距離の取り方に問題が
あったと思われます。
役者としては、面白い人ではないでしょうか。
こんなにつまらなくしちゃった
水原さんイメージより小さいなと思った
何度も観たくなる素晴らしい作品だなと思います。
こんな作品が観られて幸せです。
原作、アニメ映画、ドラマ、どれもちがってみんな良い。
視聴対象や時間制約がそれぞれ違うんだから同じ土俵で
比べるのは意味がない。
その原作のスピリッツがちゃんとあるなら
どう違っても良いし、むしろその違いを楽しみたい。
ヒロインが評判悪いようですが、わたしは水原役がダメ。
水原はガッシリしたイメージだったのに小柄過ぎ。
すずよりも子供っぽく頼りなく見える。
水原が出る今日の回は観ない。
尾野真千子 二階堂ふみ が いい 今期一番のドラマ
尾野真千子さすがだねぇ
ヒロインの鼻穴がヘンとかいろいろ言われたりしていますが、物語りに夢中なのでそんなこと思わないんですが、
松本穂香さん黒目がちで可愛らしいし好感度高いですよ。
素晴らしいドラマですね。
ヒロインさんも可愛らしい。
漫画読んでて、登場人物みんな好きでしたが、
正直、配役にガッカリ。
誰も彼もイメージが違い過ぎて。
主人公も、ただのおばちゃんみたいだし、(繊細さが足りないように見える。もう少し、おっとりした可愛らしい子を使って欲しかった)
周作も、顔が華やか過ぎてイメージと違う。
水原も、ただの騒がしい ちょっと残念な青年みたいで残念。
惚れる要素がわかりませんでした。
原作では、みんなそれぞれ魅力あり、好きだったので残念です。
尾野真千子さんは流石だな、と思いました。
あと二階堂ふみさん。
「顔は役者の命です」と月影先生が(笑)。映像だから余計に。過ごしてきた環境などにより、人の顔に対する許容範囲は変わるそうで、美人さんに育てられると面食いというか、許容範囲が狭くなるということ。
すず役は美人でなくてもいいんだろうが、主役の人は私は無理だな〜。広島よりは遠野のカッパ淵なんかは似合うと思うな。
水原、若い頃のみのもんたに似ていて嫌いです。
役者さんが、尾野真千子さんや子役の方意外受け付けない。
顔の造形や、雰囲気が微妙な人が世の中には生きていても良いけど、
好きな作品だったから、終始ガッカリした。
役者さんはプロだから、色々言われても仕方ないよね。
好きな作品がイメージと違ってしまったので、
もう観ません!
漫画を実写化しようとするなら、せめて
小松菜奈さんを見習ってほしい。
あのくらいピッタリくる魅力ある女優さん意外
漫画原作のものに起用しないでほしい。
私、原作知らないので、ありですけど、だいぶ違うのかな?
主役の女優さんが嫌い。
ただのわがまま気質な現代っ子に見えて
すずさんに見えない。
すみませんが。
アニメ版とは原作を同じくしても解釈の違い、という形で理解しようと努力しているのですが…。
原作すら咀嚼出来てない様な印象が拭えません。
せめて登場人物の設定くらいはブレないで欲しかった。
周作は本人も薄々自覚するくらい暗い女々しい性格が根っこにある、とか水原はガキ大将なくらいだから体格良く、とかテルちゃんは赤毛の女の子、とか。
これでは原作ファンにすら叩かれますよ。
...とまあ、原作愛が隔たりすぎてる自分みたいなのが観ると、辛辣な感想になってしまうのだと感じました。(^_^;)
ドラマはドラマで、楽しめるのなら、それは何よりだと思います。
清楚で知的風な女優さんが好きなので...
今回は、自分のダメなタイプを認識した機会となりました。
主役の評価には色々あるのですね。人の意見なので否定はしません。でも、私はこの主役のすずさんに大満足です。誰が何と言っても。
配役はミスだなと
いろんなエピソードが終わるたび思います。
芝居臭いと言うか、イマイチ惹きつけられませんでした。
何故、周作はすずに納屋に泊まるのを許したのか?すずは、周作が自分を嫁にしなかったら水原と結ばれていたと思って、腹が立った、と言ったのか。でも、周作のことは好き?
広島の方言があったかくて、優しくて、とても癒されますね。このドラマ大好きです。
みなさんが言うほど配役が悪いとは思いません。
私は毎週楽しみに観ています。
原作への思いが私は皆さんほど強くないのかも。
周作とすずか口喧嘩するシーンが好きです。
今日のはそのシーンだけ何回か再生して観てました。
そのあと愛を確認するように周作の胸に顔を寄せて。
運命ってあるんだなぁ。来てくれてありがとう。
たった一度の出逢いが結婚を決める確かにあの時代だからこそだけど。結婚してからお互い愛を育むそんな現在にはない恋愛にキュンとしてるじじいです。
決定的にダメだったのは、周作に「ほんとはあの人と結婚したかったくせに」と言われて、すずが「はぁ〜〜⁉︎」と返したところ。
そんなに勢いのいい感じは求めてないというか、、
凛とした慎ましいところもある主人公が、ふいに夫から本音を聞いて思わず は⁉︎と言ってしまうとこなのに
あと、水原。
すずに迫るところが生々しくて気持ち悪かった。(^_^;)
漫画だと、違う印象だったんだけどな。
そこでテレビ消しました。
うん、自分は、配役ミスだと思います。
でも、ドラマとして愛してくれる人がいるなら、続いてほしいっす。
物語とかに触れる数の問題だね。
触れれば触れるほどこういうのは原作と違うのが当たり前とわかる。
原作と違うからダメなんて感情はもうとっくに過ぎた。
リメイクする人がどういう想いで作って結果どういう物語に変わるのかを考察するのこそが面白い。
同じなのが一番ダメで、それだったら敢えて作る必要性が無い。
まだ大丈夫だねぇ、という台詞があったけど、戦争の当事者だけど戦争をどこか遠くに感じるんだろうね。
この辺りの感覚は原作より強く出ている。
ドラマがものすごく好印象だったので原作を買おうと思ってた。でも先日こうの史代さんがドラマに対してちょっとした嫌味を言ったのでトーンダウンして買ってない。人気漫画だけに色々あるよね。アニメ映画の方は見た。今日の水原が泊まりにくる下りはドラマの方がわかりやすくなっていた。アニメだと結構いきなり水原がすずに迫ってたような印象。違ったかな?ドラマは2人の会話が続き、徐々に近づいて割と自然な出来だった。
それからあの時代はやはり今よりも不倫はハードルが低いんだろうな。お妾さんだってまだまだいただろうし。だから明日死ぬかもしれない水原が、ずっと好きだったすずのところに泊まりに来たら、焼きもちも半分はあったのだろうがあのような行動をしてしまった周作の気持ちもわからないではない。
周作が、すずに納屋の水原がいる寝床に行かせて、母屋の玄関を締めたのが、理解出来ない。戦場に行くから最後かもしれないとしても、妻と幼なじみの男性を二人きりにさせますか?これは、原作にもあった話だが、ドラマでみても、理解出来ず、周作に腹が立った。
今週は今ひとつだったかな。
たとえ死が迫っているとしても、人妻になった幼馴染の家に泊まりに来る水原もよくわからないし、いくらお国のために命を捧げる兵隊さんに対してでも自分の妻を差し出す周作もよくわからない。
せめて死ぬ前に自分の奥さんをどうぞ、って、ないわー。
でも、話は嫌だったけど、松坂桃李はとてもカッコいい。
わろてんかのときは「ド下手糞」とか罵倒していたけど、初めて良さがわかった。
感情表現が多くなくて表情が硬くてセリフが少なくて、小声でぼそぼそ喋ることが多い役だととてもカッコいい。
風邪を引いていた女郎さんがかわいらしく、可哀そうで切なかった。
戦時中に話だと思って観ているのに、すずが男の人と口喧嘩しているところは現代の女子高生みたい。
あの世代で男の人にあんな口答えするのは相当に男勝りで勝ち気な性格じゃないかと。
ポーッとしているコじゃなかったの?
すずは内向的かと思っていたら、全然、違っていた。
どんな人かすずがよく分からない。
アニメ映画がヒットしたから実写化かあ~と否定的だったのですが、今日の回を観て、丁寧に本気でドラマにしていると素直に思いました。
周作がすずさんを水原に差し出すシーン、アニメでは私も唐突過ぎてわからなかった。
周作が鍵を閉めて「!?」ってなった。
でもドラマではそこに至るまでの周作の葛藤がちゃんと描かれていたと思います。
お国のために死ぬのだからという立場に甘えていた、という水原の笑顔が印象的でした。
村上虹郎さんの水原がこんなにハマるとは。
来週も辛そうな展開だけど見てみます。
皆さん、教えて下さい。すずは、水原と夜を共にするよう許した周作に怒っていたのですか?でも、すずは水原に想いがあったのですよね?何で、すずは汽車の中であんなに怒ったのですか?
映画で理解出来なかった唯一の場面 あの頃の海軍が総員制裁の暴力が横行していた事や戦況厳しい中での追い詰められた水原の背景が描かれてないのと 松坂君が戦地に行かない立場の負い目が描かれてないので 映画もドラマも腑に落ちない そしてやはり実写の納屋の場面のほうが映画より 生々しさがあり水原役がちょっといやらしく思えて嫌でした ソフトボールが見たい夫に 録画を後で見るからチャンネル変えていいよ。と言いました。今日の白眉は仙道さんの息子の死を信じようとしない哀しい母と、遊郭の病気のてる リンと同じ境遇の女性がとても綺麗な女優さんで目を惹きました。
➡書き忘れてましたが、喧嘩の場面で大きな声で はーあ❔ってすずが言いましたが 最近のドラマで怒った時 よく聞きますが 私の職場の若い子達もああいった語調で言います。この日本語の使い方は、これは最近ですよね?えーっ何で?の意味だろうけど 語尾を強くするのも 最近の若者言葉かと思うのです すずさんはおおむね好演ですが、この はーあっ は現代的で頂けない台詞でした。
すずさんは怒っとらんし、
周作さんもちぃっと焼きもち見せただけ、なんよ。
夫婦の痴話喧嘩というものは
車掌さんも、お客さんも笑っておったでしょう。
犬も食わんのよ。
喧嘩するほど仲がいいってこと。
遠慮や、しきたりめいた距離のあるふたりが
思ってる事をありのままにぶつけ合う
いいシーンよ。
素敵なドラマに感謝したい。
今話には複雑なシークエンスがあった。
汽車での喧嘩は、あの夜水原とは何も無かったということ、同時に周作の好意を受け止め、彼の葛藤を理解しているということを伝えるものだったと私は理解している。
それが、りんへの茶碗贈与に繋がっているということだと思う。
水原逗留と夫婦喧嘩の間に兄の葬儀という実家のエピソードを挟んで筋の流れが豊かになり、夫婦和解を兄に感謝するすずの傍白が無理なく効いている。
検札員のからかいで締める演出も細かく、楽しませてくれた。
何もかもが素晴らしい。
こんなに期待しちゃって大丈夫だろうか?という心配を毎回超えてきてくれる。
キャストは皆素晴らしいが、大事な場面で効果的な役割を果たしている晴美役の子役、稲垣来泉ちゃんのなんとも自然な子供らしさは称賛したい。
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