



 4.25
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				野際さんがこのドラマでは生きている、ずっと生きていると思うと涙が出て来る。
院長の駄目っぷりは笑えるけれど、医師会の意地悪の仕方が酷すぎるというか幼すぎる。あんな事しないよね。もう少し大人の世界は怖いと感じる意地悪っぷりが良かった。
笑えたけれど、お母さんの手術も気の毒な位酷い。
まぁ、卓ちゃんはあんな感じだから愛すべきなんだけれど。
数ある医療ドラマがあるけれど、なんだかいいなぁ。
綺麗な肝臓には、涙が出てきました。ドナーもレシピエントも救いたい、生きたいだものね。でもメスを入れるんだから怖いもある。
親なら救いたい一心だろうけれど、また兄弟間や夫婦間でも気持ちは変わってくる。
ちょっとそんな事を思い出しながら観てしまいました。			
				大女優野際陽子さんが亡くなって展開が心配でしたが、小野武彦さんが良い味を出して、新医院長の卓ちゃんのダメっぷりを引き立たせていましたのは流石です。
突然のママ登場も違和感がなかった。
随所に出てくる野際陽子さんの写真がどのように撮られたのか、ただそればかりが気になる(苦笑)
相良はやっぱりこうでなくっちゃ、というのも見せてもらいましたし、父親の肝臓のくだりは涙しました。
手術の内容は先の方も書かれているように、内容が分かりづらかったですが、こんなにタイムラグを感じさせずに楽しませてもらった俳優陣、制作陣には感謝しかありません。
堪能しました。			
				堂上たまきが生きている設定は、スタッフ全員の愛を感じるとともにこの物語における彼女の存在がいかに大きかったかもよくわかる。
歯止めの無くなった卓ちゃんの暴走をどう止めるかで再シリーズ化も可能だろう。
X・ブルーとはひと味ちがうこのシリーズが好きなので嬉しいし、相良先生の愛車を見ると涙してしまう。			
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