



3.43
| 5 | 32件 | ||
| 4 | 17件 | ||
| 3 | 6件 | ||
| 2 | 11件 | ||
| 1 | 17件 | ||
| 合計 | 83件 |
警察関係のドラマは最近、これでもかというくらい「内輪もめ」が描かれる事が多く、見る側は本当にうんざりでした。
なので、この「捜査一課長」のように、約400人を束ねる頼もしきリーダー、一課長・大岩純一を中心に、大岩の両腕である庶務担当管理官・小山田大介と現場資料班主任・平井真琴、大岩の良き理解者である刑事部長・笹川健志、中根、野口ら捜査一課の管理官、鑑識の武藤など、団結力の強い「捜査一課」が帰ってくるのを心待ちにしていました。
「ホシを挙げる!」「はいっ!」と、チームワークで事件を解決するシーンは、見ていて本当に気持ちがいいですし、警察は本来、こういう風に描くべきだと改めて感じました。
ただ・・・渡辺えりさんがゲストなら、やっぱり「100の資格を持つ女」西郷美千花として出して頂きたかったと、制作陣に文句を言いたいですね。
美千花があらゆる資格を活かして一課長・大岩を助けても良かったのでは・・・と私は思うんです。
もう一つ残念だったのでは、飯田基祐さん。
捜査一課の刑事という、サポートメンバーで出られるのかと思ったら、また今回も悪役ですか???
もういい加減、飯田さんを「クズ役」にキャスティングし続けるのは止めにしませんか?
私は飯田さんに関しては、いつか今野敏さん原作の「警視庁強行犯係・樋口顕」のタイトルロールを演じて頂きたいと思っています。
シャイで、家族思いで、真面目な樋口を、ぜひ飯田さんで見てみたいものです。
チームワークがよかった。
ただ運転手より、このドラマだと前の鈴木って人がよく思える。あぁ狙い通りか。一時間になると詰め込むだろうが。
昔のドラマの雰囲気がそのままって感じかな。
全運転手君、刑事として出演していて安心した。
派手じゃないけど、安定した面白さです。
国生さゆりさんの棒演技具合が、一回りして笑けました。しかし、犯人臭たっぷりだっだったのに、違っていたところ、国生さんと渡辺えりさんが同世代であると知った事など、驚きの連続で楽しめました!視聴率も高スタートだったみたいで、このペースで楽しめたらと思います!
今シーズンも見てたら大福が食べたくなる。普通に面白いので毎回見ます。意外にも視聴率が良くてびっくり。
ものすごくつまらないはずなのに、なぜか録画してみてしまう私。家に帰ってからの夫婦の会話やネコちゃんの登場、亡くなった娘さんの遺影、などなど、ワンパターンなのに、それを見て安心してします。内藤さんや本田さんの演技はあまり好きではないけれど、こういう定番ドラマは安心してみていられるのでしょうかね。
それにしても、前回シリーズではスイカを育てていたけれど、今回は???とどうでもいいことに期待してしまう。
初回スペシャル、面白かったです。
運転手くんが代わってしまった~と思ったら前の運転手くんが捜査に加わっててビックリ。そしてホッとしました。
今回の運転手くんはデートでデートでってウルサイけど、その情報が活かされていて良い感じ。
大福ちゃんは相変わらず、パワーアップしていて面白かった。
山さんのツッコミも最高でチョイチョイ笑わせてもらいました。
特に「(捜査会議)私が居なくても進められますか?」「何、自分がエースみたいに言ってるんだよ!」は笑いました。
紛失していたプレゼントを見つけるところも、あったかい。
良いドラマです。
折角ベテラン勢が揃ってるのにカメラワークがダメ(-。-;こんな創りになるとは勿体無いです。
テレ朝シリーズドラマじゃないと無理なのかな
今回なかったね。普通に手堅くよい。
年寄りに人気の枠だと思う
進んでは見ないけど。
こっちの一課長は良い課長ですね~。
部下との信頼関係も良い。
大福ちゃんの勘とマイペースな捜査が好き。
山さんとの掛け合いが絶妙。
6月22日は木曜日
刑部くんの結婚式に事件が起きる伏線ですね。
もうあきた
犯人が想像ついちゃうんですよ。俳優の線から。
そういうのを何とかしてほしい。
斉藤由貴って、捜査するのに何でいつもスカートなの?
本当にね。登場したとたん
ああこの人が犯人かとすぐわかりますよね。
でも、それはドラマをよく見ている人の宿命ですね。
諦めましょう(爆)
田中圭の枠いらないと思う。鈴木裕樹が前の役のときのまんまでよかったと思う。
上手くもないのに尺とるからバランスが悪い。
田中圭は好きだったし、日テレの前のゴールデンの時ははまってたが、、
「正義漢」とか「理想の上司」を意識しすぎて違和感のある主人公。そして家でも理想の夫。ちょっとはダメな所も見せてくれないと親しみが持てない。
そして部下も適度に間違え、一課長を全面的に信頼する「理想の部下」上司も部下もおりこうさんばかりで面白くない。(自由に行動する大福だけは面白いキャラだと思っているが、その行動も上司公認だと魅力が半減)
第2話で良いと思った所は自分が好きだったドラマ「遺留捜査」の舞台を想起させる月島で遺体が(何故このドラマは刑事の仲間内でも「ご遺体」と言ってるのだろうか?)みつかったことと、捜査本部が月島中央署に置かれたことか。斉藤由貴が出演していることも含めて。あと「流行の習字セット(5000円)」が気になる。習字道具に流行を求めたことのない身としては。
「捜査一課長」に出演中の内藤剛志さんと金田明夫さんについて、「科捜研の女」と被る、という意見を、よく目にします。
ですが上記について、この場でハッキリと断言させて頂きます!
内藤さんと金田さんの共演は、「警視庁・捜査一課長」が先です!!
私は土曜ワイド劇場の頃から「捜査一課長」を見ていましたし、丁々発止を繰り広げながらも一課長・大岩(内藤さん)の懐刀として事件解決に貢献するヤマさんこと小山田(金田さん)と、大福こと平井(斎藤さん)の「捜査一課トリオ」が大好きです。
なので、「科捜研の女」で、主人公の榊マリ子と土門薫と対立する上司役に金田さんがキャスティングされた時は、キャスティング担当者に怒りを覚えました。
「ふざけんな!!」と・・・
その結果、「科捜研」の方がブランド力が高いですから、多くの人たちが「科捜研と被る」という印象が強くなってしまっているんです。
でも、違います!
くどいうようですが、「警視庁・捜査一課長」が先なんです!!
「科捜研」の上司役は金田さんから別の俳優さんに代わってほしい。今すぐに!!
内藤さんと金田さんには、この「捜査一課長」で、「互いになくてはならない上司と部下」として、これからも良い関係を築いて頂きたいです。
このドラマで「ご遺体」という言葉に違和感を感じるという意見がありますが、「科捜研の女」でも「捜査一課9係」でも、「ご遺体」と言っています。
本日、「9係」が放送されましたが、やはり「ご遺体」と言っていました。
嘘だと思うなら、来週の「9係」をチェックしてみて下さい。
どうやら、テレ朝の警察系ドラマ独特の「専門用語」のようですね。
ですが、いくら死者に敬意と表すための「ドラマ用語」とはいえ、そんな言い方はおかしいと、私も思います。
やはり「ご遺体」は止めにして、「被害者」か「遺体」、あるいは「ホトケ」と修正した方がいいと思います。
すいません…。
私しょっちゅうここで一課長と山さん、土門さんと刑事部長について語ってました…。
いや~、私的にはナイスキャスティングなんでよね。
科捜研を見ても捜査一課長を見てもニヤニヤしてます…。
ちなみに私も科捜研はいっけいさんが出てた頃から(初回のseasonから)、捜査一課長も一番最初のスペシャルから欠かさず見ています。
(そおいやTEAMが始まったときも、キャリアから成り上がった指揮官としては捜査一課長が先なのに~!…とレビューした覚えが…。TEAMもずいぶん前のドラマになってしまいましたが実は捜査一課長はそれよりももっと前からやってるんですよね…。しみじみ…。)
ともかく一課長を好きすぎて運転手君や大福にヤキモチ焼いちゃう山さんが可愛すぎです♪
いや、もちろんそんな腐女子的な見方ばかりをしてるわけではなく、一流のお仕事ドラマとしても楽しんでますよ(笑)
第2話のラスト、運転担当の刑部の結婚式予定に関して「よからぬ予想」を立てる書き込みが続出していますが、あまり書きこまない方が良いかと思います。
大事件は起こるかもしれませんが、必ずしも刑部の身に何かが起こるとは限りないのではないでしょうか。
もし、予想通りに制作陣がシナリオを描いてしまったら、はっきり言ってサプライズではありません。
私たち視聴者の予想を、いい意味で裏切るのが「制作陣としての義務」ではないでしょうか。
それに、今の時代は警察官も護身術を徹底していますし、防弾・防刃服の着用が義務付けられています。
「西部警察」じゃないですし、そんな「悲劇」を描くのは「時代遅れ」だと、私は断言します。
他のドラマを引き合いに出さずにこのドラマの事を語れば良いとおもう。流れが安定してるから良いんだけど、偶には変化球回がみたい。
似たようなタイトルのドラマを立て続けに放送されるせいか、新鮮味もなく、飽きてきました。
物足りないという意見もありますが、私は、このドラマが好きです。
リーダーシップを発揮する大岩と、大岩の懐刀的な存在の小山田と平井、鑑識の武藤、運転担当から捜査員に昇格して奮闘する天笠、運転担当で捜査に参加できないものの、さりげなく大きなヒントを導き出す刑部、そして大岩の良き理解者である刑事部長・笹川など・・・・・・
どの人物も、それぞれ個性があって魅力的に描かれています。
第3話では、笹川からの差し入れ(大福)を、平井はもちろん、小山田も大福をほおばっていましたが、後ろに控えていた刑部に、小山田と平井が手招きして大福を勧めるシーンがあり、普段は厳しいことを言っても、部下を大事にしているのが良く分かる、とても良い光景でした。
私はチームワークで事件を解決する、この「捜査一課長」が好きです。
テレ朝の謎解きドラマはあきた
斉藤由貴のスカートでの捜査に疑問を感じる
今回は、二転三転してなかなか面白かったです。
田中圭さん、鈴木裕樹さん格好よくて素敵です。
母親役の朝加真由美さんの、子を思う何とも言えない
演技に、泣いてしまいました。
レギュラーの皆さんの真剣な捜査とチームワークも、見ていて素晴らしいです。
テレ朝の刑事ドラマって似ていてってそれが醍醐味だと思う。結構それでつられて見るから…20時からはつらいな、、
早口すぎる。田中圭がついていけてない。
もはや芸術。内容は好きじゃないけどたまにはいいか。
田中圭をよく見てるだけあって、浮いている。
まぁいつものことだが、他の人がうますぎて粗が目立つ。内容は昔の二時間ドラマをよさをそのまま維持できてる。
数少ないドラマかなと。
私ははぐれ刑事とかよく見てたのを思い出した今回でした。
このドラマっていわゆる水戸黄門とかの代わりになるような番組を目指してるんですかね〜?
内部紛争ばかりの警察ものよりはいいけど、出来すぎた課長も面白くないもんだね。
田中圭は結構好きだけど、毎回「うちの彼女が〜」のウンチクがうるさい…
斉藤由貴のねちっこい話し方が刑事物に合うと思えない
本田さんのあのとろくさい喋りかたも一々イラっとくる。
なんかもういいかな
同じ叩き上げの1課長なら、どこかの顔がでっかい人よりは人間としての器が違う。毎回必ずホシをあげると宣言して、毎度みんなで証拠品や場所や人を探し回ってる姿を見てた方が余程好意的に見ていられる。捻りを利かせすぎる刑事ものより、いつも実直な1課長の方が警察の威信も失われない。
マンネリという人もいるけれど
刑事ドラマの原点は犯人を捕まえる
その1点に絞られると思う
犯罪多発都市の東京で内部抗争に明け暮れる暇は警視庁には無いのだよ
おもしろい!
金田さんは、「高校教師」のころから変わらず若いなぁ。
この枠だから良いのであって
他の枠に比べたらショボいね。
マンネリですよね。
てとも良い
東京タワーのたとえが染みる…。
こっちのほうがやっぱりいいかな。
もうマンネリぎみと8時にやるないようではない
「視聴者のみなさん、警視庁の刑事たちはこんなに真面目にがんばっていますよ~!」という警察のプロパガンダドラマに見えてしまう。
毎度のオープニングのコント(「なに!〇〇でご遺体が見つかっただと!」)はまあ見慣れてきた。
刑事部長が走ってきて「地方の方が~」とか言うのはやりすぎ。やはり丁寧すぎる言葉遣いは違和感。
今回の話は地方の主婦が殺害されるというストーリーだったが…
序盤から中盤 :2時間サスペンスみたいで導入は面白い。
結末にかけて :雑。
犯人の動機や被害者の行動が雑なのも2サスっぽいって言えばそうなのかも知れないが。35年前の同級生(後姿)を雑誌で偶然見つけてその会社に電話、偶然同級生が出るとか。
2度目の殺人場所のビルも35年前に防犯カメラが無いのを知っていたから選んだとか。(ここのセリフは1課長が言わなければ気にならなかったかもだが)
都合がよすぎて真相がわかっても「なるほど!」と思えなかった、東京タワーの情緒に流されてしまった回。
内藤剛志さんの役職と小さな巨人の香川照之さんの役職は同じなんですか?
視点の置き方で当然違うにしても、やってる仕事が全然違う!
田中圭さんが出るようになったのでうれしいのですが、捜査一課長の運転手というのはどういう人がなるのですか?
前シリーズまでは新人っぽい感じでしたが、田中圭さんはあまりそんなふうにみえないし。
でも前に運転手をしていた人も出ていてよかった。
このドラマに関して「プロパガンダのようだ」と打たれた方がいらしゃいますが、確かに実際の警察に関して、いろいろな「不祥事」のニュースが取り上げられてはおります。
が、国民のために汗水流して仕事をされている警察官の方もいらっしゃるのですから、その方々まで否定されるのは、あまりにもお気の毒かと思います。
この「捜査一課長」は、登場人物がそれぞれ魅力的だと思います。
ただ、「マンネリ脱却」を図ろうとしていたのか、大岩の片腕である「大福」こと平井真琴が、やかましいキャラクターに変わってしまっています。
さらに主人公・大岩の良き理解者である上司、刑事部長の笹川も大岩のストーカーのように描かれてしまっています。
平井は、土曜ワイド時代は、独自で捜査はするものの、冷静かつ沈着で鋭い勘を以て、事件解決を導き出す・・・ギャーギャー言うような描き方は止めて頂きたい。
笹川も捜査に関して、心の奥底にある大岩の苦悩を察して、さりげなくヒントを出す・・・それだけでも上司としての「魅力」が十分に伝わっているのに、大岩に付きまとうような描き方をするなんて、以ての外です!
上記の二人に関しては、以前の役柄に戻して頂きたいと思います。
また、この「捜査一課長」に関しては、脚本が安井国穂さんと石原武龍さんで、このお二方だけでは、話がワンパターン化してしまうかと思います。
もっといろいろな方に描いて頂いた方が良いのではないでしょうか。
女性の脚本家も参加されても良いかと思います。
斉藤由貴の甘ったれたセリフ回しが鼻につく。毎回、バカみたいに大福のシーンがあり、内容も飽きてきた
大福ちゃんの何気ないところに気づく洞察力が好きです。
一課長の飼い猫のデブ猫ちゃんも癒されます。
刑事君の元カノ情報、デートスポット情報は少し鬱陶しいですけど。
「小さな巨人」も見ているので良い一課長、悪い一課長と言ってどちらも楽しんで見てます。
なんだろう…今日のはなし違和感ありすぎた。
もうわすれちやったが、メインの男性が誰か分からず…。
設定は無限にあるなぁ。
内藤さんの捜査一課長は部下に低姿勢で尊敬されてる。美化されてるとも言えるかな?
小さな巨人の香川さんの一課長は裏切りながらのしあがったと言っていた。尊敬してる人や裏で軽蔑されてる腹黒さもある。視点が違うので比較するのもなんだけどこういう視聴の仕方もいいだろう。
余命わずかの木俣さんの最期の選択は泣けました。
演じていた住田隆さん、芸人さんだから、「嫌な金持ちで殺されても仕方ない」みたいな役だと思っていたら、人の良い役で、ずーっとつまづいた人生と言っていたけど、最期は3人もの人に愛されていたのは救われました。
科捜研の女なら
歩様認証で
歩き方で別人だとすぐに
見分ける
上の方名前ありがとうございますね。お笑いの人か。
今回はこの枠の刑事ドラマと内藤さんがかぶっている科捜研だったらと思ってみたら違和感があった。
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