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追記。
能年玲奈、有村架純、高梨臨。
全員スマフォの予想変換に出てきたので驚いた。
なんだかんだ朝ドラの影響って大きいよね。
ますます大河の「江」化してるね。あのドラマも視聴率だけは良かったけど、今じゃ最悪すっからかんドラマの印象しかない。花アンもそのコースをまっしぐら?
ああ、江とは確かに同じような路線のドラマですね。
まあいろいろあってもいいんでしょう。
私は江もこれもまるっきり趣味に合わない。
自分がどんなものが嫌いなのかがだんだんわかって来ました。
>高梨臨は間違いなくブレークするでしょうね。
そう思う。
少なくともこのドラマでも吉高よりは何倍も魅力的だ。
吉高花子は子供のころに比べて年令を重ねるごとに幼稚で自分がなくなり知性のないアホになっていくよう。
今日の酔っ払いぶりはもうひどかった。村岡花子さんてお酒飲まない人だったんでしょう?
なぜそういう人がモデルなのにこんなにしつこく酔っ払いを出すのか?
お花畑だけの醍醐ちゃんかと思っていたけれどここのところの成長ぶりは花子の退化ぶりと比べて数段素晴らしい。
暇な人多すぎる。私も
かをるこ様はもう出てこないのでしょうか?
白鳥かをるこ VS 宇田川満代
めちゃめちゃ観たいです。
もしくは、かをるこ様と徳丸さんの共演観たいー(武も含め)
村岡花子さんの実話ではなく、赤毛のアンに絡めてちょっとだけアレンジするのはドラマなんだからいいと思います。例えば舞台を品川じゃなくアンの育ったグリーンゲイブルみたいな自然の美しい甲府にしたこととか、実在しないギルバート役の朝市を登場させるとか。でもこのドラマは変えすぎです。これでは赤毛のアンを翻訳する話まで薄っぺらくなっちゃうんじゃないでしょうか?
そもそも花が敬虔なクリスチャンでなければ宣教師の友人からアンの原書を託されることもないわけで、その本を空襲で燃やさないように必死で守ったことも、戦時下にあれほどの執念をもって翻訳を続けたことも説明がつきません。その部分まで軽くサラッと流すのでしょうか?
アンをめぐる人々のあとがきを
村岡花子さんが書かれていましたが
アンの原書は、出版社で仕事をしていた同僚からもらったと書かれていました。
確かに、キリスト教の出版社でしたので、クリスチャンじゃないとおかしいですが
宣教師の友人というより、一緒に働いていた同僚ですね。
宗教が入ると見づらくなると思うよ。
花と村岡兄の、ピアス穴を一生懸命隠しました!!みたいなメイクした耳が気になって気になって仕方なくなってきました。
この展開で宗教を絡めたらもう収集つかないでしょうね。
それだけの技量がある演出、脚本ならば
いきなりドミンゴでノルマありのギュウギュウパーティはやって無いでしょう。
人にとって信仰はその人を表す大事な要素ですよね。
そういうものがちゃんと描けないなんていうこと自体が
伝記的なドラマとしては成り立ってません。
ただガチャガチャとその場しのぎの薄っぺらい友情だの
恋愛だのを一応村岡花子の生涯の出来事を自分の好きに
改ざんしてアンの小ネタなんかを遊びのように入れ込んで
人の気を引くように作った客寄せパンダドラマ。
くだらないことこの上ないです。こんなストーリーがあって
ないようなドラマならあまちゃんみたいな元々さしたる
中身がなくても見ていて毎日めちゃくちゃ明るく楽しくさせて
くれるドラマの方がずっといい。
花子が再び東京に出て来てから変になる一方。幻滅してます。
女の酔っ払いのかわいいのはせいぜい2度目まで
ドラマで3度以上見せられると単に自分のコントロールができない
バカ女にしか見えない
酒がらみで何かが発展する恋愛ドラマほど陳腐で趣味の悪いものはない
朝ドラとしてもふさわしいとは思えない
宗教に絡めた書き方が苦手なので
王子と乞食の翻訳のきっかけを
あんな薄っぺらいものにしたということなのかな?
でもそんなに難しくはないと思うんだけどね。
赤毛のアンでも普通に出てきますし
それを多くの日本人が受け入れて読んだんですから
喪中でもメリークリスマスはOKなんだねw
駄目だ!もうなってない。理由はこの欄で出尽くしているように思うが
先ずは主演の演技の不味さだろう。
制作スタッフもしかして「梅ちゃん先生」とカブってるのでは?!
クリスチャンに喪中はないよ。
でも喪中ハガキ出してたよ
そもそも、離婚した前妻の
喪中ハガキを出すのがおかしな設定なんだよね。
ハナに女給のコスプレをさせたくだりは、また回収されてなくて意味不明のエピソードなんだが、もしかして、吉高がかわいいとキュンキュンしてるらしいオヤジたちへのサービスだったのだろうか。
その後のハナの醜態といい、そう勘ぐってしまうほどの、最近の低劣ぶりだ。
蓮子と帝大生は、まるで三流役者の昼メロみたいになっているし、こんなに作品としての品格を下げまくってどうするのか。
花子とアンチサイトか
醍醐ちゃんは髪型ひとつ取ってもOL初期のおリボンスタイルから、さりげなくモガ風になって来て素敵!
腰掛け感覚かと思いきや、ちゃんと仕事もこなす。今日も村岡に良い感じにアドバイスしていたし。
彼に対しパルピは諦めたけど、公私混同してなくて立派だね、誰かとは大違いw
あれだけ素晴らしい女性なのにどうしてモテないんだろう。
醍醐ちゃんホントにもてないのがおかしいよ
花子とアンチサイトっぽくしたのは脚本家さんあなたの責任よ。
誰が始めからアンチなんてものになりたいものですか。
ドラマは人に何言われようが、絶賛者になれるのがたぶん一番の幸せだからね。
しかしなあ。ここまでひどくなると却ってアンチ心が萎えて来るよ。
上で似たようなコメントも出てるけど、まるで限界を超えて菩薩の域まで達する人間をこれでもか、と苦行を与えてどれだけふるい落とせるか、って試されてるみたいな気持ちになって来た。
これホント腹心のアンチ仲間でもいなきゃとても乗り切れそうもないですわ。
ドラマとの戦い、いや自分との戦いか。
制作スタッフ「梅ちゃん先生」とかぶっているんじゃないですかね。似てますもん、いろいろ。
感想としては、ここまで俗っぽくするのも凄いなと。
久しぶりに観た教育テレビの高校講座もまるで幼稚園児に教えるみたいな内容でびっくらこきましたが。なんかもう、呆れるしかない感じ。難しいものやったって分かりっこないよっていうスタンス?
以前、美輪さんのありがたーい説教を銭湯のふろ上がりの若い女性達の前でするという設定のNHK番組がありましたが、そういう立派なこと言ったって、男なんて聞いちゃいないよと嗤うようなのと同質なものを感じる。
高尚なドラマ作ったってウケないでしょ、視聴者が観たいのはこんなもんでしょってね。
今では醍醐さん観たさにチャンネル合わせる自分に気付きました。 それではごきげんよう!
やはり日本国民総幼稚化ですかね。
こわいわ。
まだ半分弱残ってるのに、このドラマの問題点、面白くない原因ももうほとんど語り尽くされた気がする。あとはもう「つまらない…」とつぶやくしか感想が残っていないような倦怠感がある。
今週が全然、話が進まないからいけないんだろうか。少なくとも白蓮事件はちょっとはパルピれるのだろうか。
高尚な方は見ないでしょう。ここも
俗人にも受けてないって哀しいよ
また酔っ払うシーンですか?
いい加減にしてください。
ウケると思ってこんなシーンを作ってるのですか?
NHKや脚本家は、随分と視聴者をバカにしてる
んですね。
人物像もブレブレ。話の筋もグタグタ。
もう終わってもらっても構いません。
「マッサン」繰り上げ放送してください。
「歴史物が苦手」っていうのわかります。
だって、まだ大正の昔、女性が男性に交じって対等に働くということがどれほどの苦労だったか、女性がお酒を飲んで酔っぱらう(しかも男性の前で)ことがどんなに「はしたない」と考えられていたか、まーーーったく1ミリたりとも考えてないんですもん。
「ただ舞台を大正にしているだけで、実は現代劇」なんて言い訳も通用しません。現代の恋愛劇とすると、ただ抱きしめられた、というだけで1カ月もグジグジ話を引っ張るなんてあり得ない。
これは、当時ならではのストイックな男女観を、いちおう前提にしてるんでしょ?
要は、もうさんざん言われてますが「中途半端で薄っぺら」なんですよ。
前にもありましたが、「頭が悪い」と言いかえてもいい。
材料の数が多くて複雑になると、この人は処理しきれないんです。
だから、大河的な歴史物がダメなんですね、わかります(大河ドラマなんか任せたら、「江」以上にグダグダになるでしょう)。
いやー、上から目線でもなんでもないでしょう。
こんな幼稚そのもののドラマで大人の朝ドラ視聴者が皆満足する、って思われたらやっぱり嫌ですね。ここでだってこんなに批判も多いし制作者はなにか勘違いしてるような。
村岡花子さんなんてよく知らない翻訳家の話なんてもっとまともなものを期待してた人は多いと思いますよ。
高尚だの軽いだの関係ありませんよ。
もうこれドラマとして終わってます。
これで皆が満足するならやっぱり幼稚化って言われても仕方ないと思いますよ。
だってこのドラマすごくいい、っていうコメントだってほとんどはストーリーが素晴らしい、とかっていうのじゃなくて部分的に楽しんでいる人も俳優がいい、とかなんとなく少女っぽくて楽しめるからいいとかって言って見れば大人として一歩引いて見てるようなコメントが多いんだし。
私もこのドラマ、好きなところはあります。
でもやっぱり相当幼稚だとは感じますね。でもまあ批判意見も多いからまだ国民総幼稚化、にはなってないんでしょう。
そう言えば、当時は何かっちゃあ「女のくせに」と女性は差別され蔑視され、だから、村岡花子も交流のあった市川房江さんなんかが、特別な存在だったわけだ。でも、ドラマにはそんなせりふは一切出てこない。周りの男性はみんなフェミニストの夢の国。
果たしてハナの「逆境」っていつなのだろうか。だれもが優しい、翻訳にも苦労してない、小学校も円満退職、仕事も順調、結婚もすんなり。いずれは、戦争と子どもの死が待っているが、戦争なんて国民全員が苦労してる。あとは子どもの死ぐらい? でも、それは「逆境」とは呼ばないし。
やっぱり、看板には偽りありですねこれは。
確かに…。
美輪さんのナレーションで引き締まるなぁと思って見てましたが、最近は、どうもいただけません。
とくに、昨日の マジですか には驚きました。
しかも、何の意味もなく。
そして今日の 決闘でも… って、そんな展開には、ならないでしょう。
ごきげんよう の 嵐って、編集者役の人の台詞にあったけど、本当に、美輪さんの最後のナレーションだけで充分です。
カフェでのパーティーも、何とも唐突で、オールスター登場させて…。また、花を酔わせて…。ちょっと、うんざりですね。
ただ伝助さんが蓮子さんの肩を抱いて帰る姿だけはステキでした。
看板に大偽りと思っています。
逆境なんて少なくともこれまでは花子にとっては一つもないです。失恋だってなんだか人に言われて自分の恋心に気づいて今度は好きな人が結婚してるってことが分かって大失恋、って言っても一人相撲を取ってるようなもの。子供の頃からなぜか一人だけまわりから宝物扱いされて英語もすんなりマスター。ちょっと翻訳したりお話書けばすぐ認められ。就職浪人なんてことも経験したことありません。そう言えばみみずの女王とかたんぽぽの目なんていうような童話からはもう一切心が離れてしまったのでしょうか。
性格はいつまでたってもなんだかしっかりしないお子様思考。酒癖が悪いのも治りません。
このドラマでは最近ではなんだか蓮子さんまで幼稚になって来てしまってます。宮本青年とだって恋に落ちるならもっと文学とか思想とか深いところでお互いに魅かれ合うくらいの描写はして欲しかったのに何だかあっちでもこっちでもパルピテ―ションとやらわけのわからないもので男と女が恋に落ちたような気になってるだけ。
どう欲目で見ても男として宮本より伝助の方が上過ぎてあんなチンピラ男にフラフラなって花子に熱い気持ちを語る蓮子さんもただの年齢不相応の愚かな人に見えるだけ。
今日のクリスマスパーティなんてもう極めつけ大茶番大会です。
花子の翻訳家としての部分はもうあんまり期待できないと思ってたら、ここではいやこれはそういうことよりも恋愛に焦点が当てられてるんだ、これから面白くなるんだ、なんて言われてましたが、進めば進むほど全く訳の分からないドラマになってます。
申し訳ないけど、宮本役があまりにもヘタなので、二人が「悲恋」という感じがしない。もちろん脚本のヘタさの方がずっと責任が大きいんだけど、ごめんね宮本役の人、でも、あなたも何とかなりませんかねえ。
滑舌と発声からまず直しましょう。セリフが聞き取りにくい。何か叫んでも、ただ吠えてるだけに聞こえる。言いたいことがストレートに伝わらない。動きもゴツゴツの「棒」だから、まるっきり三文芝居に見えます。
最近は蓮子さんも低迷気味で、二人合わせると、上にもあったように、お昼のメロドラマに見えてしょうがない。
確かに『はいからさん』と思えばいいのかもしれない。でも『はいからさん』はあのまんま脚本に起こして欲しい。脚色NGでお願いです。
『はいからさん』も戦争のくだりがあるのでずっとノリだけじゃいけないからわからないですけど、みなさんの仰るとおり漫画なんですよね(コミックではなく、漫画。古くさい)べたなストーリーも嫌いじゃないです。朝一も大好きです。めりくりに酒吞んで騒いでもいいよ、コメディ漫画だったら。村岡花子さんと思うからしらけてしまう。連続性がないという問題も(朝ドラでは致命的な)ありますが、やっぱり題材が合ってないんだと思う。
というか朝ドラで『はいからさん』を観てみたい。
『花子とアン』はもういいかな……。
「銀河の乙女」読んでみたい
宇田川先生は本当はロマンチックで素敵なお方、と信じたい。
ホントホント、これが村岡花子さんの話なんかじゃなくて「はいからさん」
だったらきっと批判なんてしてないよー
吉高さん、似合っただろうなー
袴にブーツ姿
村岡花子さんご本人は、お酒を飲まなかったといいます。
それに、当時、女性がお酒を飲むのは普通のことではなく、人前で飲む姿を見せるのは、恥だったそうです。
ましてや酔っぱらった姿を見せるなどとは、商売女めいた「じだらく」の烙印を押されて、「お嫁にいけない」と親はきつく戒めたようです。
それを「かわいい」と男性がほほえましく見ているなど、あり得ない話です。
今でさえ、女性が酔っぱらった姿を人前にさらすと、眉をひそめられたりするんですからね。
ましてや、花は戒律の厳しいミッションスクールの出。いくら当時クリスマスパーティーが銀座ではやっていたとはいえ、酒をのんでのどんちゃん騒ぎに眉をひそめるどころか、自らその中に入って泥酔し、踊りを踊る!
ほんとに信じられない脚本です。時代考証がなってないという以前に、歴史物のドラマですらありません。
宇田川先生スピンを観てみたい。
自分も宇田川派だわー。
はなって、女学生時代に酔っぱらってしまい、苦い経験があったから、お酒控えていたんですよね。でも今は、自分から、うめ~って呑んでしまうのね。不思議。お酒で失敗しても呑んでしまう神経。人として嫌です。いい大人ですよ。社会人としての自覚はないのですか?
なぜこんな脚本なんでしょうね。
単に作者が酒が好きなんでね―の?
お酒でどうこうなるって、めちゃくちゃ手垢がついた手法ですよね。
ただ単に安直なだけなんじゃ。
作者が脚本に行き詰ると花子に酒飲まして酔っ払わせちゃうんじゃないの?
村岡花子本人と思わなければ…って、制作は、このドラマをそう思って作っていますよ。
「アンのゆりかご」を「原作」にせず「原案」とする、というのは、出てくる材料は使わせていただきますが、自分たちで勝手にストーリーは作りますよ、というだけです。
村岡花子を描く、と脚本家本人が言っちゃてるんですから(まあ、考えてみればほとんど意味不明ですが)。
村岡さん自身は、これまで「アンシリーズ」の翻訳者として一部には知られていましたが、ほとんど無名でした。それが、今回取り上げられるということで、「誰なんだ?」と調べた人もたくさんいると思います。
それに加えて、NHKのあの宣伝ですからねえ、村岡花子という翻訳者の生涯を描くドラマと思って観るのが、自然であたりまえです。
わざわざ「そう思って見ない」という方が、不自然です。
甲府のぶどう酒の宣伝に決まってるズラ
NHKなのになあ
ゲゲゲの女房の実家が酒屋さんだったのを思い出した。
放映中は片田舎の小さな酒屋さんにもツアーのお客でだいぶにぎわったようだ。
甲府のぶどう酒だかワインだかもたけし様のおかげで売れ行きがようござんしょ。
次期のドラマはまたまた酒の売り込みでしょ。
あ、そうかあ。今回のドラマ、視聴率獲得のために甲府の人たちもターゲットにしてるもんなあ。
「葡萄酒」「葡萄酒」としきりに言うのは、一種のステマかもしれない。
朝ドラなのに不健全ずら。。
しかしこう何度も酔っ払って人に迷惑かけるような話じゃあせっかくの
甲州ワインの宣伝も逆効果。
もっと「大人」の酒の扱いをしてくりょう。
話し変わるが、大正三大美人って誰ですか?
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