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吹奏楽部の学生が病状が分かり
専門の医者が分からないなんて
そこからして今作は
でたらめです。
苦労を描くことは悪いことではないが
苦労の描き方がお粗末では話にならないと思います。
吹奏楽部の学生が分かるって？
そこから違ってます。
管楽器デリケートだからなあ。
昔の地下のジャズのライブハウスとか、紫煙で客席が見えないくらいひどい空気だった。
慣れない東京の生活。それだけでも、病気になる人がいるし、レコーディングやコンサートのプレッシャーなど急には無理でしょ佐川さん。もっと長い目で育ててやらなくちゃ。急展開に、こちらがついていけない。
そういえば、イソップの「アリとキリギリス」はもともと「アリとセミ」だったんですね。常識にこだわらないようにしなくちゃ。
〉野球選手がよくなるイソップかなあ？
自分も少年野球の時よくかかりました。
それは、野球が下手なだけではなかったのでは？
🌞
青 乙 疎 つ 冷
色 女 ま れ た カ
吐 の れ な く ム
息 恋 て い て カ
は 彼 ム
に 短
歌
※二人の若気の至りの未熟な恋愛が切ない。
ジストニアなどの神経疾患は、当時研究が浅かったと思います。原因も治療法も曖昧。管楽器は確かにデリケートなので、体がダメージを受けやすく、巷でトランペット病という言い方もあったかもしれません。温泉に行ってマッサージを受けるのは、的外れではないと思います。
ジョーの病気を直すのは、るいしかいないって流れでしょ。草津の湯より、るいなんだと思うよ。
ジョーが、るいの傷を抱きしめてくれたように、るいも、そうしてくれるよね。
ジョーが原爆症なのではないかと真剣に心配していたけど、原因不明というのがアレですね。
なんなのこの胸糞展開
胸糞三代記なんか見たかないんだが
メンタルも弱いジョー、急にトランペットを吹く練習をしたのも要因でしょう
やっぱりお子ちゃまだよ。
昔、修身の教科書に載っていた木口小平大日本帝国陸軍兵士のように、死んでもラッパを離さないくらい、ジョーにも命がけでラッパを吹いてほしい。あれ死後硬直のためとする戦後の風潮はいかがなものか？
菅波先生は、たしか呼吸器内科の先生です。朝ドラのよしみで診てもらえるといいですね。
いけないよ
ペット吹かずに
ホラ吹いちゃ
菅波先生は平成生まれかな？昭和のあの時代にはタイムスリップして行かないと。
「あなたの悩みはわかりません。でも、わかろうとしています。」って言う台詞で。
トランペット病になってから温泉に行って、上手な方に肩や腰を揉んでもらうと、昔真田広之主演でアメリカでもそこそこヒットした、「宇宙からのマッサージ」という映画を思い出します。トローンとしてぼぉ～んとなります。
菅波先生は、ホルン奏者でつまづいたけれど、トランペットとは相性が良さそう。奥さんはサックス吹いてるのかなあ？
星評価をつける方はどこが面白かったか、つまらなかったかを書いてくれますか、ほかのサイトの情報よりドラマから感じたことを自分の言葉でどこが面白いとかつまらないとか具体的に書いて星評価をしてほしい。星評価と感想が合っていないと不正に星評価操作を行っている印象を与えます。
感想
難しいことは置いといて、病状をはっきり示すと医療に詳しい方や専門家から突っ込まれる恐れがあるので病状をはっきりさせないであいまいにして無理に波乱の展開に持っていくのは子供だましの下手なドラマの常套手段、ドラマを面白くするために急に波乱の展開にもっていこうとする筋書きがあざとくて興ざめでした。やっぱりこの脚本家は悪い意味で予断が許さないですね。錠一郎がわざわざるいに嫌われるような言葉を投げかけるシーンもあざとくて浮いていました。いくら楽器ができないからと言っても、もっともらしく二人の愛を深く描いていた割にはるいへの愛が安っぽくておこちゃまで器の狭い男錠一郎にがっかりしました。
菅波姓は、広島、岡山にも多いです。
菅波先生のおじいさんもお医者さんで、その人にジョーは救われるというのがいいな。橘のおはぎが好きだったとかね。
朝ドラ同士も関係すると面白いですね。
この頃は、精神科より地域密着宗教の方がメンタル改善の主役でした。
るいとジョーが、病気を治そうと恐山に向かい、安子の霊がるいに憑依する。ここは深津さんならではの見せ場となりそうですが、多分そういう脚本はないと思うけど見たい。
数日前にも書きました。五輪真弓の恋人よ状態
♫恋人よこの別れ話しはジョーダンだよと笑って欲しい
この別れ話しが来週にまたがるというのは、このあたりが、るい編のクライマックスなのかな？しかし、なぜ、こんな不幸展開ばかりなのカムカム。そこから光を探して行くという話ならわかるが、安子編が悲し過ぎた。るい編は高度経済成長期だから、景気の波に乗って何かできるのではないのか？我が家もあの頃は羽振りが良かった。
おじさん、おばさんって、おばさんの方がルイより若くて可愛く見える。弁護士もトランぺッターもルイに恋心動かないのが自然。深津さんはいい人なんだろうけど、もういい加減消えてほしい。
野球選手がかかるのはイップスじゃなかったかな。プロ野球選手のそういうのは見たことがある。
好きこそものの上手なれ、だけど、プロになると違う苦労があるのだろう。大変だ。
ジョーは正直になって、るいと共に乗り越えないとね。
『あぐり』の大路恵美さんみたいな苦労はしてほしくない気もするけど。
佐川 「じゃあクラリネットを吹いてみろ」
ジョー「ドとレとミとファとソとラとシの音がでません」
希 「パパが大事にしてたのに」
3人 「どーしよ、どーしよ、オーパキュマラオ…」
ここはミュージカルがよかった。
そうそう。野球選手がかかるのはイップスですよね。
昔モップスというバンドがあって月光仮面を歌っていました。世良さんよりブルージーでかっこよかったです。
ルイとジョーが必死に病気を治そうとして、評判の祈祷師を訪ねると、その方は算太だった。
はあり得る。
ドラマーがドラムを叩きすぎて腱鞘炎になったり歌手が歌いすぎて喉がおかしくなったり、このドラマもトランペットが吹けなくなったのは単なる職業病と思われます。
東京の数ある病院の優秀な医者ならそれくらい気が付くはずです。また金持ちの芸能事務所社長ならお金使って高等な病院の名医を錠一郎に紹介して診察すれば症状はわかるはずです。
どこの医者に見せても分からないなんて言い難い。症状をあいまいにして無理な波乱の展開に興ざめでした。
まあ医療ドラマではないし、所詮リアリティー無視のファンタジー茶番劇朝ドラだから
妥協して楽しむしかない。
嫌らしいなぁ ジョーにあんなこと言わせて、ヒロインに同情して貰いたいの？
残念だけどジョーにガッカリしただけだし、何も言わないるいも何だかなです。わざとらしく事を大きくして、下げる展開にはウンザリ。
この脚本家は展開優先だからおもしろくないんだよねえ。るいは安子同様に不幸になることがはじめから決まってる。でないと最後のヒロインまで見てもらえないから。どうせ別れる二人がごちょごちょ動いてなんのドラマだか。英会話もラジオもどこかいってるし。
ジストニアは難病であり単なる職業病とは言えないのではないでしょうか？昔なら原因が分からなかった病気が沢山あったでしょうから、一概に脚本がいい加減だとは言い切れないと思います。
乗り越えてください。死んだり別れたりしないで、朝ドラなら。
色々と 妄想や推察の投稿は面白いですね
なんだかなと思いながらも 続きが 気になるドラマなので
星⭐️⭐️⭐️ 以上です
ちなみに私の病気も原因不明と言われました。
ジョーが自暴自棄になるのも分かる。
るいを心配させたくなくて、本当のことが言えないのも分かる。
だけどその場しのぎの嘘をつくことで、
余計にるいを苦しめるだけだと考えることは出来ないのだろうか。
ジョーが一人で苦しんでいるのを見る方が、
るいにとっては何倍も辛いのだということはわからないのか。
｢どないして会えるんや。僕とるいを繋いでいたのはトランペットやのに｣
しかし、本当はジョーはこう言いたかったのではないか。
「これからどうやって生きていくんや。
これまで僕を生かしてきたのはトランペットやのに」
男の意地や見栄を捨てて、ジョーはこういうときこそ
愛する人の胸に自分のすべてをぶつけるべきだと思うのだが…。
二日前までは★５個でしたが今日★一つになりました。
ところで英語は最初だけでそれ以後は全く関係ないドラマだったのですね。でもナレーションは何故か英語ままですが。
ラジオ英語講座のドラマだという話はどこに行ったんですかね？
こっちが出題したわけじゃなくてそちらが言い出した設定なんだけど
ひなた編で繋がれば良いとでも思ってるんじゃないですか。そういう事じゃないんだけどな。
最後だけ綺麗に纏めれば良いとか、駄作のおちょやん臭がする。。。
＞ところで英語は最初だけでそれ以後は全く関係ないドラマだったのですね。でもナレーションは何故か英語ままですが。
公式ホームページでこのドラマのテーマの概要が書いてありました。それには昭和から平成そして令和へとその時代、時代の試練にぶち当たり世間や流行に取り残されながらも恋に仕事に結婚に自分らしい生き方を不器用ながらそれぞれが違うあり方を見いだしていく、そして三人のかたわらにはラジオ英会話講座があったと、公式ホームページにはっきり書いてありました。
だからるいもラジオ英会話講座に関わらなければいけないと思います。今のところ最初のテーマから乖離していますね。もしかしたらこの先どこかで母安子の誤解が解けて母と学んだラジオ英会話講座に興味をもちるいもラジオ英会話講座を始めるかもしれません。そしてラジオ英会話講座はるいの娘ひなたに繋がるかもしれません。三人のヒロインとラジオ英会話講座が関わるとはっきり書いてあったので、これからラジオ英会話講座をるいは勿論どう最後のヒロインまで繋げていくのかお手並み拝見です。
クリーニングのおばちゃん。
ほんときれいで、魅力的。ベリーもキュートでななお嬢様もお美しい。
華がないのは、るいだけ。最近やつれて益々、魅力なくなってきた。
シルエットが実年齢にみえる。
わたしは、、るいはジャズではなく
昭和の歌謡曲「アカシアの雨に打たれ」がぴったり。「オリビアをききながら」や「異邦人」くらいの気概があるといいけど。安子をひきずってるかぎり、ないかな。
ちなみにうちの90代間近の父は、「アカシア」大好きで毎日大音量で聞いています。
ラジオ講座の声の担当が２人カムカムのTwitterで紹介されていました。そのうちの1人が出てきました。その後さだまさしさんが出て来ましたが、もう1人の女性がまだ出てきていません。そのうち英会話講座で女性講師が出てくるでしょう。
るい、最初の頃は可愛い乙女になれてる、と 感心したが最近はもう飽きてしまった｡
やすこに傷を見せた時は気が強いるいだったが大阪に来て不思議ちゃんになってしまった。
20代ではなく､もう30過ぎにしてあげてほしい。
予告動画を見る限り、来週はジョーの再生物語になりそうだね。
海に入っていって、死のうとしたジョー。トランペットがあったから生きてこれたんだから気持ちはよく分かるけど、るいと一から人生を新たに踏み出せばいい。
頑張れ〜
トランペットコンテストで関西１のトランぺッターになった錠一郎。その過去が明かされ、るいとのトランペットの曲を通じての奇遇なつながりが、岡山の喫茶店「ディッパーマウスブルース」を通じて見えてきたのは、想像通りだった。
マスター柳沢定一が進駐軍クラブのクリスマスコンサートでサニーサイド・・を熱唱した場には戦災孤児だった錠一郎と、るいの母の安子が居た。その晩か？バラックの倉庫の片隅に寝泊まりしていた孤児を探しに来て進駐軍から貰ったホットドッグを食べさせた定一は、「お前、トランペットは好きか？」と聞いて、アカペラでサニーサイド・・を口ずさむと孤児は喜び、ビール瓶をトランペットに見立てて吹く真似をして二人で楽しそうに合奏した。この子はジャズが好きなんやなあ、トランペットの素質もあるかもしれんなと定一は思ったのかもしれない。それまで追い払っていた孤児に優しく微笑みかけた。
見上げると明るく輝く満月が。「わあ、おっきいお月さんやな」
その子を引き取った定一は養父となり、戸籍を作った。画面に少しだけ写った戸籍謄本を見ると、錠一郎は昭和１５年１２月２５日生まれと分かる。進駐軍クラブのクリスマスパーティーにもぐりこんで縁ができた、自分のことについては記憶がほとんどないこの子の誕生日として、定一が決めてくれたのだろう。
しかも、あの晩に見た大きな月から苗字は大月に、そして発音しかわからなかった名前は自分の名前を含ませて「錠一郎」と名付けてくれた。戸籍謄本の金偏を指で隠して「定一」と読める名前について、「定一さんは僕の中に居てくれている、いつも・・今も・・」と語る錠一郎。
これはわずか２，３分のシーンで、るいのドラマの本筋から見れば小さなエピではあるが、戦災孤児の厳しさや、それに対する定一の優しさ、るいと錠一郎との不思議な出会いと絆などを表す、よく練られたシーンだったと思う。今更ながら、柳沢定一の存在感の大きさと優れた人柄が感じられて、静かな感動を覚えた。
＞海に入っていって、死のうとしたジョー。
本編で放送されていないことはネタバレになります。
るいが時代劇が好きな人と結婚するから…と書かれていたのは、ネタバレにならないのですか？
そちらもネタバレです。
ですよね、時代劇が好きな男という予想に、すっかり振り回されてしまいました。
どうしても、
「思慮も分別もあるはずのおばさんおじさん連中が
19、20のガキみたいなことやってんじゃねーよ」
といった思いで見てしまう。
実際はハタチそこそこのガキがやってることなのに。
やっぱり見た目が…。
今日の土スタ クリーニング屋の竹村夫妻がゲストです。つらい週末になったので土スタで笑わせて欲しいです。
予告が、いきなりスピード感笑ってしまう。
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